2016年11月29日(火) 更新

カネカの近年の業績と就職前に知っておきたい評判

カネカの主要事業は8分野に分けられる

カネカの事業としては主に8つの分野に分けられます。以下の通りです。

「化成品」
「機能性樹脂」
「発泡性樹脂品」
「食品」
「ライフサイエンス」
「エレクトロニクス」
「合成繊維」
「新規事業開発」

商標をとって世界シェア率が高いものも多く、特に化成品の塩化ビニル樹脂においては、国内に先駆けてその量産を開始していて、世界規模で展開しています。また、機能性樹脂においてもカネエースなどの商品は世界シェアのおよそ半分と、圧倒的なシェア率を誇っているのがカネカなのです。

6期連続の増収で2016年3月には過去最高の売上を記録した

カネカの2016年3月期の決算は売上高5,552億円で6期連続の増収となり、過去最高の売上となっています。営業利益が382億円、純利益が209億円で、特に営業利益は前期比55%と躍進しているのが現状です。その理由としては海外事業への拡大が大きく、セグメント別では機能性樹脂事業、食品事業、ライフサイエンス事業などが好調となっています。

2020年に売上高1兆円を目標として取り組んでいるカネカ

カネカは中期経営計画と長期経営ビジョンを掲げて、2020年までに売上高1兆円を目標としています。また、3つの視点である「将来視点」「マーケット視点」「オールカネカの視点」を持って、「環境・エネルギー」「健康」「情報通信」「食料生産支援」の分野で新たな事業やビジネスモデルを創出する予定です。また、海外での積極的な投資を進めることで、さらなるグローバル化を図っていく方針にあります。

CSRでは専門の委員会を設置して取り組みを強化している

カネカグループは、CSRへの組織的な課題解決力を強化するために、社長を委員長とするCSR委員会を設けて推進・運営しています。また運営組織として以下の組織を設置し、統括しているのも特徴です。

「中央安全会議」
「地球環境部会」
「製品安全部会」
「コンプライアンス部会」

ステークホルダーは「社員」「地域・社会」「環境」「取引先」「株主・投資家」「お客様」として、これらに対して満足度を高めて、企業価値を向上させていく狙いです。

カネカでは福利厚生の充実や社会貢献度が評判

カネカの評価を見てみると、やはり大企業ならではの福利厚生の充実が挙げられます。寮や社宅、手当がしっかりしているので、生活の上でとても助かるという意見が多いです。また、消費者に直接関係する商品ではないものの、日常には深く関わっている会社なので、その社会的貢献度も強く感じられる職場と言えます。

柔軟に考えを持てて積極性と語学力のある社員が理想

カネカは実に幅広い分野で事業を展開しており、現在と将来の両方の技術を担っていく会社です。そのため可能性は無限にあり、様々なアイディアやチャレンジ精神など、柔軟に考えを持てると大きな力となるでしょう。カネカは一社員のそういった声にも耳を傾ける会社なので、どんどん発言していく積極性も必要です。また、海外にも多数拠点があるので、語学力やグローバルな観点も重要と言えます。

業績として6年連続の増収を記録しているカネカでは福利厚生の充実や社会貢献度が評判

一見日常とは無縁と感じる業界ですが、身の回りの物や食品、医療分野にまであらゆるシーンで活躍しているのがカネカです。企業のチャレンジ精神はとても素晴らしく、様々な可能性を柔軟に考えて実現してきている実績があります。様々な商品において世界シェア率が高いのも、そういった企業方針があるからだと言えるでしょう。評判も良く今後の将来性もあるので、ぜひオススメしたいのがカネカです。興味のある方は、チャレンジしてみてください。

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