2019年10月24日(木) 更新

【不動産業界への就職完全攻略版】動向から今後の課題・各種ランキング・取得すべき資格を一挙大公開

不動産業界に対して良いイメージを持たない就活生も少なくはない

キャリアパーク会員の就活生を対象に「不動産業界に対してどのようなイメージをお持ちですか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • 営業が大変そう
  • 人口が減少していくので業界も縮小していく
  • 景気に左右されそう
  • きつそう
  • 水曜休み、実力社会

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「不動産業界に対してどのようなイメージをお持ちですか?」

このアンケート結果を見ると、不動産業界にいいイメージを持っている就活生は少ないと分かります。しかし、不動産業界は、就職希望者も多い人気の業界のひとつです。そこで本ページでは、不動産業界の特徴や現状、これからの動向などを見ていきましょう。志望している就活生は、ぜひ参考にしてください。

不動産業界とは?

不動産業界とは、土地や建物の事を「不動産」と呼ばれる財産として扱い、その権利の売買や貸し借りの援助を主な仕事内容とする業界です。生活や商いの根幹として必要な「不動産」は社会への影響が大きく、日々の暮らしに密接な関係のある業界といえるでしょう。不動産業界の市場は広く、不動産業に関わる企業・事業は数十万社以上存在します。不動産業界にはどのような特徴があるのでしょうか。

不動産業界の特徴を知ることが大切

不動産業界への就活を行う上で大切になるのが、業界研究です。業界研究をすることで、業界への理解を深めることに繋がり、研究で得た知識は、そのまま企業へのアピールに使えます。不動産業界を目指す第一歩として、まずは不動産業界の特徴を熟知しておくと良いでしょう。

不動産業界は業務内容が幅広い

不動産業界の最大の特徴は、「仕事内容の豊富さ」といえます。総合職・管理職・賃貸・分譲など、業務の分野が多岐に分かれているのです。就活を行う際は、自分がどの分野で活躍していきたいかを考えて、目指す分野を定めていくと良いでしょう。基本的に総合職の募集が多く、業務内容によっては専門的な知識や資格が必要な場合もあります。自分が目指す業務内容を見定め、それに見合った準備をしておきましょう。

不動産業界の現状・動向を知る!

不動産業界の今を知れば、今後自分のキャリアプランを形成する際に、大きく役立てることができます。加えて不動産業界のトレンドを理解しておくことで、どの分野が活発な動きを見せているのかが見通しやすくなるでしょう。以下では、現状・動向についてご紹介します。

業界全体が経営不振から回復しつつある

数年前までは、都心部の事務所拡大に需要が高まり、市場の好調に繋がっていました。しかし、金融危機で開発を基にした業態が、一時停滞しました。今後、都心の事務所拡大は落ち着いていき、業界は急遽、経営不振に陥る事態になりそうです。しかし、政権交代・アベノミクスの煽り・増税前の駆け込みなどが影響し、平成25年を機に業界全体が回復の見込みを見せています。

不動産業界における今後の課題

不動産業界で就活をしていくのであれば、今後どう業界を変えていけばいいのかも知っておく必要があります。不動産業界の今後の課題を理解することは、そのまま業界の弱点を知ることにも繋がるのです。今後カバーしていきたい不動産業界の課題について、考えを巡らせていきましょう。

長期的な関係性を見通した施策が求められる

不動産業界は今後、不動産利用者と長期的な関係性を見通した施策を取ることが、大きな課題となります。需要・価値が減退していく傾向が見られるので、顧客を大事にしていかなければならないのです。また、単身者世帯の安全対策やご年配の方に向けたバリアフリーなどのサービスにも力を入れ、日常生活に快適をもたらすのも肝心となるでしょう。そしてなにより、国内だけでなく海外市場にも手を伸ばす姿勢が求められており、不動産業界の課題は尽きないといえるのです。

不動産業界の最新ニュースをチェックする

不動産業界への就活で忘れてはいけないのが、ニュースのチェックです。時事的に起きている事象や話題を知ることは、業界研究に欠かせません。昨今の業界では、どのようなことが起きているのか紹介していきます。

都内マンションの価格が今後減少

日本不動産研究所(JREI)の「東京23区のマンションプライスと賃料の中期見当」によりますと、今後の東京のマンション価格は少しずつ減少していく傾向にあると予期されています。見込みでは、2026年までに増減を繰り返し、結果今より10,000円ほど安くなっていくようです。

首都圏の木造中古戸建ての価値が数か月ぶりに減少

首都圏の木造中古戸建ての価値が、およそ4カ月ぶりに落ちました。先月に比べ、約6パーセントの減少を見せ、神奈川、千葉でも同様に木造中古戸建ての価値の減少がみられました。ただし、今後またもとにもとる可能性もあるので、価値の増減には十分注意していきたいものです。

不動産業界の様々なランキング

不動産業界の企業研究を続けていくうえで、企業のデータは欠かせません。ランキングなどのデータを参考にすることで、より企業に寄り添った考えを持つことができます。また、企業を定めていくうえでも重要な数値となるので、必ずチェックしておきましょう。今回は、年収、業績と売上、賃貸・仲介数をランキングにしてみました。上位には有名企業の名もあり、業界で力のある企業を知る良い機会です。

不動産業界ランキング:年収編

まずは、化学メーカーの年収ランキングを紹介していきます。給与・年収は企業をえらぶうえで重要な要素となります。企業選びの参考にしてみましょう。

年収ランキング

1 ヒューリック 1,267万円 45.3歳
2 東急不動産HD 1,212万円 41.9歳
3 ランドビジネス 1,184万円 45.1歳
4 三菱地所 1,130万円 40.8歳
5 三井不動産 1,112万円 41.1歳
6 日本商業開発 1,000万円 47.1歳
7 野村不動産HD 999万円 44.2歳

不動産業界ランキング:業績・売上編

次は業績です。業績順で企業一覧を見ていきましょう。

不動産業界業績・売上ランキング

1三井不動産:約1.5兆円
2飯田グループホールディングス:約1兆円
3三菱地所:約9,000億円
4住友不動産:約8,500億円
5東急不動産ホールディングス:約8,200億円
6野村不動産ホールディングス:約5,700億円
7レオパレス21:約5,100億円
8大京:約3,300億円
9一建設:約2,800億円
10東京建物:約2,600億円

不動産業界ランキング:賃貸・仲介数編

不動産業界の仲介数も把握しておきましょう。企業がどの程度の実績を持っているかが、以下で理解できます。

不動産業界仲介数ランキング

1大東建託 仲介件数:約15万6000件 店舗数:約300
2エイブル 仲介件数:約15万3000件 店舗数:約400
3ミニミニ 仲介件数:14万9000件 店舗数:240
4ハウスコム 仲介件数:6万7369件 店舗数:140
5東建コーポレーション 仲介件数:6万5959件 店舗数:560
6ハウスメイトパートナーズ 仲介件数:6万5000件 店舗数:100
7タイセイ・ハウジー 仲介件数:5万1500件 店舗数:40
8大和リビング 仲介件数:4万5700件 店舗数:140
9常口アトム 仲介件数:4万2850件 店舗数:80
10アパマンショップリーシング 仲介件数:4万400件 店舗数:80

不動産業界ランキング:就職人気企業編

次に、就活生に人気のある企業ランキングを紹介していきます。就活生に人気のある企業を知れば、大手企業や待遇の良い企業も理解できます。不動産業界の就活人気企業について、理解を深めていきましょう。

不動産業界人気就活人気ランキング

1三菱地所
2三井不動産
3セキスイハイムグループ
4積水ハウス
5住友林業
6鹿島建設
7三井不動産リアルティ
8大成建設
9大和ハウス工業
10森ビル

不動産業界に就職するメリットは?

不動産業界の様々なデータを紹介しましたが、これらの情報ではわからないこともまだ多くあります。例えば、就職するメリットなどは、データなどからは理解しにくい情報です。不動産業界に就職する際の特徴的なメリットを紹介していきいきます。参考にすることで、より業界で活躍していこうという意欲が湧いていくでしょう。

個人で自由な働き方が可能

不動産業界で働く場合、基本的に個人での業務が多くなります。協力するケースももちろんありますが、顧客とのやり取りは、その顧客の「担当」として扱われた社員が行うようになっていますので、ほとんどの業務が個人の力によってで進んでいくことになります。周りに左右されず自分の力で働きたい人や、個人の裁量で自由な働き方がしたい人には良いメリットであるといえます。

他業界と比べ給与が高め

また、不動産業は難しく、激務とされている分、給与は多くもらえるようになっています。営業で好成績を持つ人であれば、若いうちから年収も良くなっていくでしょう。入社3年目で年収1,000万以上を得られる場合もあります。結果を出す自信がある人や、多く給与・年収が得たい人にはメリットとなる業界です。

不動産業界の偏差値は?

不動産業界の偏差値を知っておきましょう。偏差値は企業への採用難易度と比例しているともいえます。自分の目指す企業が、自分の学力に合っているかどうかを確認しておきましょう。

偏差値別で見る不動産の企業

《70》三井不動産 三菱地所
《67》東急不動産
《66》東京建物 住友不動産
《64》森トラスト 日鉄興和不動産
《63》森ビル 野村不動産NTT都市開発
《62》ダイビル 三井レジデンシャル
《61》平和不動産 オープンハウス 安田不動産 サンケイビル
《60》伊藤忠都市開発 第一ビルディング 日本土地建物
《59》ザイマックス 三井不動産BM 三菱地所BM
《58》三井不動産住宅リース 三菱地所PM オリックス不動産傘下・ジョイント大京 ヒューリック

不動産業界をIR情報から研究する

IR情報をもとに不動産業界の業績と平均年収をご紹介します。就職活動の参考にしてください。

三井不動産

• 住所:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2−1−1
• 電話番号:03−3246−3131
• 代表者名:菰田 正信
• 設立:1941/07/15
• 市場:東証1部
• 従業員数:1,332人
• 平均年齢:41.1歳
• 平均年収:11,280千円

三菱地所

• 住所:〒100-8133 東京都千代田区大手町1−6−1
• 電話番号:03−3287−5100
• 代表者名:杉山 博孝
• 設立:1937/05/07
• 市場:東証1部,名証1部
• 従業員数:778人
• 平均年齢:40.8歳
• 平均年収:11,630千円

平和不動産

• 住所:〒103-8222 東京都中央区日本橋兜町1−10
• 電話番号:03−3666−0181
• 代表者名:岩熊 博之
• 設立:1947/07/15
• 市場:東証1部,名証1部,札幌,福岡
• 従業員数:104人
• 平均年齢:41.1歳
• 平均年収:9,060千円

東京建物

• 住所:〒103-8285 東京都中央区八重洲1−9−9
• 電話番号:03−3274−0111
• 代表者名:種橋 牧夫
• 設立:1896/10/01
• 市場:東証1部
• 従業員数:571人
• 平均年齢:41.0歳
• 平均年収:9,820千円

ヒューリック

• 住所:〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町7−3
• 電話番号:03−5623−8100
• 代表者名:吉留 学
• 設立:1931/03/30
• 市場:東証1部
• 従業員数:147人
• 平均年齢:40.8歳
• 平均年収:12,950千円

東急不動産ホールディングス

• 住所:〒107-0062 東京都港区南青山2−6−21
• 電話番号:03−5414−1199
• 代表者名:大隈 郁仁
• 設立:2013/10/01
• 市場:東証1部
• 従業員数:55人
• 平均年齢:45.4歳
• 平均年収:12,130千円

ランドビジネス

• 住所:〒100-6030 東京都千代田区霞が関3−2−5
• 電話番号:03−3595−1371
• 代表者名:井出 豊
• 設立:1985/02/13
• 市場:東証1部
• 従業員数:19人
• 平均年齢:45.5歳
• 平均年収:10,300千円

日本商業開発

• 住所:〒541-0042 大阪市中央区今橋4−1−1
• 電話番号:06−4706−7501
• 代表者名:松岡 哲也
• 設立:2000/04/07
• 市場:東証1部,名証1部
• 従業員数:25人
• 平均年齢:44.7歳
• 平均年収:17,410千円

野村不動産ホールディングス

• 住所:〒163-0566 東京都新宿区西新宿1−26−2
• 電話番号:03−3348−8878
• 代表者名:沓掛 英二
• 設立:2004/06/01
• 市場:東証1部
• 従業員数:32人
• 平均年齢:45.4歳
• 平均年収:10,150千円

性別は関係なく不動産業界に就職できる

不動産業界は、男性が多く働いているイメージがあります。そのため、女性は不動産業界に向いていないのかと、不安になる人もいるでしょう。実際、そんなことはまったくありません。昨今の不動産業界では、女性の意欲的な採用に力を入れている企業もあるのです。都内での女性一人暮らしが増えた今、それを支えるのは他でもない女性の視線となります。女性の視線でしかわからないことが多々あるので、女性も戦力として十分な力を発揮しています。また、最近不動産業界で30代女性の社長が誕生しています。不動産業界が「男性社会」という認識は、もはや時代遅れといるでしょう。

不動産業界への就活に有用な資格は宅地建物取引主任者

不動産業界への就活は、男性でも女性でも関係なく平等にチャレンジできます。では、他の就活生と差をつけるにはどうすれば良いのでしょうか。数多くの志望者から頭ひとつ抜ける方法として、資格の保持をおすすめします。先ほども少し紹介しましたが、「宅地建物取引主任者」など資格が必要な業務もあれば、持っておくことで有利になる資格も存在します。以下では、そういった不動産業界への就活で役立つ資格を紹介していきます。

不動産コンタルティング技能登録者

不動産の経営知識・ノウハウを持つ人が得られる資格です。不動産業における業務管理者や顧問として活躍でき、様々なアドバイスをすることが可能となります。

不動産鑑定士

不動産鑑定士とは、不動産の権利・その他経済価値に関する高度な知識を持つことで得られる資格です。国家試験の不動産鑑定士試験に合格が必要で、条件なく受験することができます。

マンション管理士

マンション管理士は、マンション管理人・所有者にアドバイスや指導、その他の援助などコンサルティングの許可が持てる資格となっています。マンションの維持・管理・経営などの専門的な知識必要です。

知っておきたい不動産業界の隠語!

不動産業界に必要な資格、条件など紹介しました。次は、就職できたあとに役立つ知識も紹介していきましょう。不動産業界では、扱う単語に長いものが多く、用語を略して使用するいわゆる「隠語」が多く存在します。早めに知っておくことで、採用後いちはやく活用できるでしょう。

Aヨミ・Bヨミ・Cヨミ・Dヨミ

顧客の購入確率を表す隠語です。Aに行くほど購入する確率が上がり、Dに行くほど購入が成立しにくいことを指します。

青田売り

物件のない土地を、物件込みの値段で売ることを指します。もともと田んぼをの豊作物を出来込みで売ることから生まれた単語です。

現調

「現地調査」の略です。物件の条件「日照り」「傾斜」「使用状況」「排水」を調査する際に使用されます。

歩留まり

マンションに入居する予定数の割合を指します。歩留まりの高い・低いで物件の人気・不人気が決まります。

転職は未経験でも可能?

不動産業界に転職を考えた際、未経験でも採用してもらえるのでしょうか。不動産業界への転職は、営業職であれば採用される確率が高くなります。不動産の営業職は人手が足りていない企業が多く、即戦力として採用してもらえるケースが多々あります。もし早めに不動産業界へ足を踏み入れたいのであれば、まずは営業から始めてみるのもいい選択でしょう。

不動産業界への志望動機

不動産業界を希望する場合の志望動機・志望理由を見ていきましょう。志望動機を考える際は、自分の経験を活かした内容を考えると高評価を与えられます。本ページでご紹介する志望動機の例文を、参考にしてください。

例文①

これまで経理事務として3年間勤めてきました。3年間という短い機関ではありますが、経理事務を一生の仕事にしたい、と思うようになりました。御社に応募させていただいたのは、幅広い年齢層の女性がイキイキと働いている職場に魅力を感じたからです。女性社員が結婚、妊娠・出産、産休後も仕事を続けられる制度も充実しており、スキルを磨き続けて会社に貢献しながらも家庭とも両立して働けるのは御社しかないと確信したのです。 不動産会社の経理事務は未経験ですので新しいチャンレンジとなりますが、自分を成長させるチャンスだと思っています。1日も早く戦力になれるよう精一杯がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

例文②

私が不動産業界に興味を持ったのは、両親が新しいマンションの購入を決めた時でした。緑に囲まれた住空間で、ゆっくりと時間の流れを楽しむ住まいを探していたのですが、なかなか希望する物件が見つかりませんでした。その時、いつか両親にここに住みたいと思わせる最高のマンションを建ててあげたいと思ったのです。御社の会社説明会で御社が手がけたプロジェクトを拝見し、住まいと暮らしの在り方を提案したプランに、自分もこんな住まいで生活したいと思わせてくれました。それは両親への思いと同様です。御社の住まいに対する思いに共感し、是非御社で働きたいと思い、志望動機とさせて頂きます。

不動産業界の求人を探す際は?

医療機器業界の営業の求人は、数多くあります。それぞれ給料、待遇、雇用形態など様々な条件があるので、自分にマッチした企業を探せるよう、就職サイトを利用していきましょう。サイトを利用することによって、自分の学歴・職歴にあった求人を探すことも可能です。きちんと有効活用して、後悔のない就職・転職活動をしましょう。

業界研究におすすめの資料を確認する

不動産ディベロッパーに就職するためには、業界や仕事内容についてよく知っておく必要があります。不動産ディベロッパーについて調べていると、仕事の仕組みや「J-REIT」などの業界用語を聞くことがあると思われます。わからなまいまま進めると、間違った知識で覚えてしまうかもしれません。そこで活用したいのが「不動産業界大研究Book」です。この資料では不動産ディベロッパーの詳しい情報のほかにも、三菱地所で実際に働く社員のインタビューも掲載しています。不動産ディベロッパーへの就職を目指すなら、持っておきたい資料です。

不動産業界は復活の兆し!ランキングや志望動機を参考にして就活に役立てよう

不動産業界は、業界全体か活性化していく傾向にあります。そこで本ページでは、課題や目新しいニュース、売上・年収・人気企業ランキングをご紹介しました。ぜひ参考にして、自分が目指す企業を定めていきましょう。また、志望動機は、企業の社風や経営方針を取り入れたものを作成すると、自分の熱意を上手にアピールできます。企業研究をしっかりとおこない、魅力的な志望動機を作成してください。

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