2020年07月03日(金) 更新

就活中の面接に自家用車で行くのはアリor無し|【ケース別】企業側が最も望む適した交通手段とは

事前にアクセス方法と所要時間を確認しておこう

車を持っている人は、面接にも自家用車で行きたいと考える人は多いですが、交通手段として車を使用する場合はさまざまな注意点があります。

そもそも自家用車での面接の参加は禁止されている場合も多いですし、OKな場合でも気をつけなければならない点がたくさんあります。また自家用車以外で参加する場合でも、事前にアクセス方法と所要時間を確認しておくことが大切です。

企業説明会や採用試験に遅刻するのは厳禁であり、企業訪問時には、最寄り駅や所要時間を事前に確認しておくのが常識です。悪天候や交通渋滞を踏まえて余裕をもって自宅を出発するよう心がける必要があり、どんな理由でも遅刻は許されません。面接に参加する際の正しい交通手段を知り、正しい方法で参加できるようにしましょう。

就活生の多くは電車を利用して面接会場に向かっている

キャリアパーク会員の就活生を対象に「就活面接へ向かうときに最も適した交通手段は何だと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • 電車
  • 電車
  • 電車
  • 公共交通機関
  • 電車

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「就活面接へ向かうときに最も適した交通手段は何だと思いますか?」

就活生の多くは、面接会場へ向かう際は公共交通機関を利用していることが分かりました。
とくに「電車」という回答が目立ちますが、「公共交通機関」に含まれる、バスやタクシーを利用している人も少なからずいるでしょう。
この記事では、面接会場にはどうやって行くのがベストか、車で向かうのはよくないのか、について紹介します。

会社によっては交通費支給や送迎があることも

説明会や面接の会場へは、基本的には自分でアクセスを調べて向かう必要がありますが、会社によっては交通費支給や送迎してもらえることもあります。

全国から就活生が集まる企業の採用試験の場合、会社側で交通費を精算してくれたり、送迎車を用意してくれることもあるので、面接の案内を確認しておくことが大切です。交通費が支給されるのであれば、受け取って問題はありませんし、送迎車があれば遠慮せずに利用しましょう。

企業からの厚意ですので受け取っても問題はありません。利用することで就活をスムーズに進めることができます。交通費の精算をする場合は印鑑が必要になる場合もあります。送迎車でのマナーなども見られていることが多いので、細かい点まで注意しておくことが大切です。

面接力診断で、苦手分野を見つけよう

面接では会場への移動手段以外にも、対策すべきポイントは多くあります。たった一つの見落としが、致命傷になりかねません。

そこで活用したいのが、「面接力診断」です。

面接力診断は24の質問に答えるだけで、自分の弱点をグラフで見える化できます。ぜひ活用して、志望企業の面接を突破しましょう。

就活面接に自家用車で行くのは基本的にNG!

就活中に自家用車やバイクを使って面接に行くのは、基本的にはNGです。大手企業や都心部の企業だと、特に車で行くのは認められないでしょう。まず今の時代、大抵の企業は車通勤を認めていません。それは車での事故やトラブルを回避するためです。

そのため、社員であっても車通勤や、自家用車を使った仕事上の移動を認めていません。もちろん営業職など、車が必須な職種は別になります。なので、面接に車で行くと悪印象を植え付ける可能性が高いでしょう。面接を成功させるためにも、面接会場に車で行くのは避けてください。

禁止の記載がなくても面接に車で行くのは避けた方が良い

もちろん就活生が企業側も車やバイクで、面接に来るとは思っていません。なので、駐車場などの駐車スペースは用意されていないでしょう。近隣の一般駐車場に止めるという方法もありますが、混雑は避けられません。

やはり面接に来る就活生で近隣の駐車場が混雑してしまうと、企業側にクレームがいく可能性も高いのです。しかもバレるとトラブルの元になりかねません。車やバイクを利用するのはダメと明記されていなくても、就活中は極力使わないのが懸命です。就活面接に車で行くと、企業に迷惑がかかると考えてください。

もし交通の便が悪い場所で面接があるなら車で行ってOK

例外として、就活中でも面接に車で行くときがあるかもしれません。たとえば「交通の便がかなり悪い場所に本社や支店があり、そこで会社説明会を開く場合」、「車文化が当たり前の地方の企業の面接」などです。

時と場合によっては車やバイクで会社説明会や面接に出向いても、OKとなっている会社もあります。ただしこの場合も、近隣の人や企業に迷惑をかけないようにしてください。いくら車で行って大丈夫でも、就活中にかわりありません。トラブルにならないよう、そして選考に悪影響を与えないようにしましょう。

あくまで「お車でお越しの際は~」の説明書きがある場合のみ

車やバイクを使用するのは、会社側が「面接に車やバイクの自家用車で参加して問題ないですよ」と、明確に公言している場合のみにしましょう。また、駐車する場所も会社側が指定したスペースを利用してくださいね。

しかし、雨くらいなら交通機関を利用した方がいいでしょう。もし指定された場所がそこまで不便でないようなら、電車やバスを優先して使ってください。その方が就活生として無難ですよ。

バイクや自転車で行くのはOKなのか

面接へは自家用車で行くのは基本的にはNGですが、それならばバイクや自転車で行くのはOKなのかと考える人も多いです。

車の場合は駐車場が必要になりますし、場所を取りますので、企業に手間をかけることも多いですが、バイクや自転車であれば駐車、駐輪の場所はほとんど取りません。

バイクであれば交通渋滞に巻き込まれることも少ないですし、自転車であれば徒歩よりはスムーズに移動することができます。それぞれ利用するメリットは大きいですが、マナーとしてOKかどうかを知っておきましょう。

車同様一般的にはNGである

バイクや自転車などで面接会場に向かうのは、車同様一般的にはNGです。万が一事故が起きた際は自己責任になりますし、面接に出席できなくなるなど企業に迷惑をかけてしまいますので注意しなければなりません。

バイクや自転車は交通手段としては便利ではありますが、徒歩よりも事故に巻き込まれる可能性が高く、トラブルに巻き込まれてしまうことも考えられます。事故を起こさなければいいというわけでもなく、そもそもそれらを利用して企業に向かうことはマナー違反ですので、基本的には電車やバスなどの公共交通機関を使いましょう。

移動がしやすいというメリットだけを考えてバイクや自転車を使ってしまうとマナー違反になりますので注意が必要です。

違法駐輪はもちろん厳禁

バイクや自転車で会社に向かった場合は駐輪場所を探す必要がありますが、都合よく駐輪場が見つかるとは限りません。駐輪場が見つからないからといって、違法駐輪はもちろん厳禁です。

社会的常識や交通マナーを守るのは社会人として常識であり、これは企業にバレるかどうか以前に人として守らなければならないことです。また、会社の駐車場があったとしても、お客様用に確保していたり社用車を止める場合もありますので使用することは控えなければなりません。

無断で駐車するのはマイナスイメージを与えてしまいますし、自分勝手な印象を与えてしまうこともあります。お客様用の駐輪場に止めていると企業に迷惑がかかる場合もありますので、それらを避けるためにもバイクや自転車での移動は控えるようにしましょう。

会社までのルートや所要時間を聞かれることもある

面接会場までバイクや自転車で向かうのは基本的にはNGです。それらを利用しての移動は避けなければなりませんが、バレなければ問題ないと考えてバイクなどで企業に向かってしまう人もいるかもしれません。

確かに面接官にバレなければ、マイナスの印象を与えることはありませんが、面接では会社までのルートや所要時間を聞かれることもあります。面接で「当社まではどのようにして来ましたか?」「どのくらいの時間がかかりましたか?」などと質問され、交通手段を偽るとこの質問でボロが出ますので注意が必要です。

ボロが出て嘘をついていると判断されれば、マイナスの印象を与えてしまいます。嘘は絶対にNGですし、余計な部分でマイナスの印象を与えないためにも公共交通機関を利用するようにしましょう。

人事は黙って切り捨てる!あなたのマナーは大丈夫?

就活では移動手段以外にも、細かいマナーが沢山あります。マナー違反をすると、指摘されることもなく、黙って落とされてしまうでしょう。

そこで活用したいのが、「マナー力診断」です。

マナー力診断を使えば、24の質問に回答するだけで、「身だしなみ」「電話・メール」「履歴書の書き方・送り方」など、自分の弱点をグラフで見える化できます。

ぜひ活用して、就活の不安を無くしましょう。

面接までは公共の交通機関を利用するのが一番いい

面接に行く際、最も良い交通手段は電車やバスなどの公共の交通機関です。公共の交通機関を利用すれば、交通事故のリスクも回避できます。そして時間も正確ですので、遅刻する事も回避できるでしょう。

たとえ遅れても公共の交通機関であれば文句は言われません。リスク回避のため、確実な手段は公共の交通機関です。

車やバイクで、もし交通事故を起こしてしまったら…。道路はどうしても渋滞などで到着時間がアバウトになるものです。自分だけでなく、会社側にも大きな迷惑を掛けるでしょう。

面接会場までタクシーやハイヤーを利用するのも手

なお「公共の交通機関はゴミゴミして嫌」、「公共の交通機関では行きにくい場所で開催されている」などの場合は、タクシーなどのハイヤーを利用するのも手です。ハイヤーはお金は掛かりますが、利用することでトラブルになることは余りありません。

行きにくい場所で面接を開催する場合などは、会社側がハイヤー料金も負担してくれる所もあります。面接の場所と訪問する会社に合わせて、使い分けるのが良いかもしれませんね。あるいは、家族や知り合いに送ってもらうなどでも良いでしょう。

面接会場まで車で行くのはNG!公共の交通機関を利用するのが一番無難

例外はあるものの、面接まで車で行くのは…ナシです。実際に「就活生としてどうなの?」となる可能性が高いでしょう。とくに車文化が当たり前の地域だと、就活面接まで車で行ってもよいものか悩みます。

しかし、基本的には車で行かないようにしましょう。あくまでも企業側に許可を得た場合だけ、車で行くようにしてください。問題は交通手段ではありません。面接で力を発揮できるかどうかです。

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