2017年04月20日(木) 更新

【就活生必見】面接で覚えておきたい受付から入室までの流れと注意点~到着目安時間・会場への入室方法などもご紹介

多くの就活生が会社を訪問して戸惑った!?

キャリアパーク会員の就活生を対象に「企業を訪問する際に受付で戸惑ったことを教えてください。」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

ある。複数の企業が入っているビルでロビーに案内がいない

就活生の回答

入り口が本当にここで良いのかわからなかったことがある

就活生の回答

誰もいなかった

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年2月23日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「企業を訪問する際に受付で戸惑ったことを教えてください。」

ほとんどの就活生は、企業を訪問した際に戸惑ったことがあるようです。具体的には「ロビーに案内がいない」「誰もいなかった」など、入り口に社員の方などがいなかった時に困ったり、入り口があっているのか不安になったりしたと回答しています。実際にあると、どちらも戸惑ってしまうでしょう。 面接や会社訪問のときに戸惑うのは、仕方のないことです。そこで本記事では、面接時の受付から入退室におけるマナーをご紹介します。

就活の面接では理想的な受付時間を知っておくべき

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本ページでは、面接の受付に関するマナーを見ていきます。まず、就活の面接において、「受付に何分前に行くべきか分からない」という就活生は、少なくありません。特に初めての面接などでは、分からずに不安になってしまう人が多いでしょう。そこでまずはこの疑問を解決して、時間と気持ちに余裕を持ってください。

予定の受付時間よりも30分以上早く訪問するのはNG

面接の受付時間は何分前が適切かというのは、必ずしも決まっているわけではありません。しかし、一般的に「早すぎる時間に行かない」というのは、最低限のマナーです。一概には言えませんが、多くの企業では、面接の準備を約30分~1時間前に始めます。そのため、面接の30分以上前に訪問するのは、企業側の準備が終わっていない可能性が高くマナー違反となるでしょう。

企業側の準備が終わっている5~10分前がベスト

就活において面接を受ける場合の受付時間は、予定時刻の5~10分前がベストといえます。なぜなら、そのぐらいの時間ならば採用担当者も面接の準備を終えて、就活生を待っているからです。また、忙しい企業などでは、就活生が来てから面接を始めるところも珍しくありません。早く行き過ぎると緊張したまま、時間を潰さなければならなくなるでしょう。そのため、心の準備もできる5~10分前が、面接の際のベストな受付時間なのです。

早く着いてしまった場合は近くで時間を調節する

もし、予定していた時間よりも早く着いてしまいそうな場合には、近くにある喫茶店や公園などで時間を調整してください。例え早く着いてしまったとしても、会社のロビーなどで就活生がうろうろしているのはNGとなります。適度な時間になったら受付へ向かうのが、一般的なマナーなのです。

面接受付時のマナーは選考の対象

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調査方法:メールを配信して学生にアンケート
調査実施日:2017/1/26~1/29
投票数:438

就活生を対象に438名から集計したアンケートによると、「面接で行った企業での受付時の対応が、評価に影響すると思いますか?」という質問に対して、73.2%の人がYes、26.8%の人がNoと答えました。(2017年1月時点、キャリアパーク調べ) 受付の対応が選考に影響すると思うか、就活生にアンケートを取った結果、73.2%という多くの人が影響してくると考えているようでした。たしかに、ビルに入った瞬間から選考は始まっているとも言いますよね。では、実際に受付で好印象を獲得するにはどうしたらよいのでしょうか?

面接の受付に行く前は身だしなみをチェックしておく

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では、面接の受付前に気を付けておくべきことをご紹介します。まず、就活において面接の受付に行く前には、「髪型は問題ないか」「スーツが乱れていたり、シャツが出ていたりしないか」「ネクタイは曲がっていないか」など、身だしなみを再度チェックしておきましょう。会社に入ってからは面接などがあるため、余裕を持って身だしなみをチェックすることが出来ません。第一印象を悪くしないためにも、しっかりとチェックをしておいてください。

準備万端の状態にしてから受付に向かうのがマナー

次に採用担当者の名前、インターホンの呼び出し番号、必要書類を忘れていないかなどを確認しましょう。ロビーであたふた調べていると、採用担当者に見られた場合に悪い印象を与えてしまいます。また、トイレや電話などの用事も済ませておきましょう。こちらも、基本社内で行うのはマナー違反です。受付後は自由な行動が出来ませんので、やるべき事は事前にしっかりと済ませておいてください。そうして準備万端の状態で、面接に臨みましょう。

受付のインターホンは「1回だけしっかりと」押す

また、受付でインターホンを押す場合は、決して連打をしないでください。確かに面接の受付は、非常に緊張する場所です。しかし、「緊張で頭が真っ白になってインターホンを何回も押してしまった」となれば、もちろん評価は悪くなります。会社によっては、音の小さいインターホンなどもあるでしょう。もしも音に気付かずに、「鳴っていない」と勘違いして押し続けてしまえば、企業の人はびっくりしてしまいます。面接のインターホンは、「1回だけしっかりと」押してください。

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面接の受付では用件と採用担当者・自分の名前を伝える 

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就活において面接をおこなう場合、受付は必ず必要となる手順です。会社に到着したらまずは受付に行って、用件と採用担当者・自分の名前を伝えてください。受付に人がいない場合は、インターホンで呼びましょう。以下では、受付に伝えるセリフの例をご紹介します。

例:面接の受付で伝えるセリフ

「お忙しいところ失礼します。本日○時からの採用面接で伺いました✕✕と申します。恐れ入りますが、採用担当者の△△様にお取次ぎ頂けますでしょうか?」

到着後に受付の人がいない場合は内線電話をかける

また、受付に人がいない場合には、内線電話をかけましょう。その場で誰かが現れるまで待っていると、約束の時間を過ぎてしまう可能性があるでしょう。また、誰もいないからといって勝手に中まで入っていくのはマナー違反なので、注意してください。多くの会社では、受付に人がいない時のために内線電話を設けています。もし受付が無人の場合は、内線電話を探してみてください。 ▼こちらもチェック!【就職活動】面接で受付を訪問する際のマナー【選考対策】

受付後の移動中にすれ違う人へは軽い挨拶だけで良い

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受付を済ませると、面接会場や待機室に案内されます。その際に社内の方とすれ違った場合は、軽い会釈をしておきましょう。「こんにちは」程度の軽い挨拶でも構いません。また、案内をしてくれた人には、必ず到着時にお礼を言うように心がけてください。落ち着いてマナー良く接することが、面接において大切な姿勢といえるでしょう。

面接の待機室では志望動機や自己PRをチェックしておく

面接をおこなう就活生が複数人いる場合、待機室で順番を待つこととなります。その際には、志望動機や自己PRのチェックをしておきましょう。人に話しかけたり携帯をいじったりするのは、マナー違反なのでNGです。採用担当者は、思わぬところで就活生をチェックしています。姿が見えないからといって油断せずに、落ち着いた姿勢で過ごしてください。

入室する際はノックを3回してから一挙一動を丁寧に行う

いざ面接をおこなうとなると、緊張してついついマナーを忘れがちです。そこで、まずは第一印象を良くするために、入室時のマナーに気を付けておきましょう。入室する際のノックの回数は「3回」です。「どうぞ」などの返事がかえってきたら、ドアを開けて入室しましょう。そしてゆっくりドアを閉めてから、「失礼します」と言ってイスまで進むようにしてください。採用担当者は、就活生の一挙一動をチェックしています。変な動きや落ち着きのない動きなどをしてしまわないよう、十分に注意しておきましょう。

就活の面接において気を付けておきたい注意点5つ

就活の中でも、特に面接は緊張している時間が長いため、ついついマナー違反などを起こしてしまいがちです。しかし、いくら緊張しているからとはいえ、マナー違反を起こせばもちろん評価は下がるでしょう。そこで、以下では面接における5つの注意点をご紹介します。全て大切な注意点ですので、決して忘れないようにしてください。

①:大型のビルなどでは受付の場所がいくつかある

1つ目は、受付を間違えてしまうことです。就活の面接では、会社ではなくビルそのものの受付に行ってしまう方が、稀にいます。多数の企業やテナントの入ったビルで、そこの受付に面接だと伝えても、何のことか分からないでしょう。また、大企業のビルの場合は、事業部ごとに採用活動をおこなっている場合もあります。そのためすぐに総合受付に頼ると、取り次ぎの手間が増えてしまうのです。そういった事態を防ぐためにも、事前の情報から正しい受付の場所をしっかり把握しておきましょう。

②:携帯電話やスマホの電源は切っておくことがマナー

また、面接に行く際には、携帯電話やスマホの電源を切っておきましょう。もし面接中に着信音が鳴り響けば、マナー違反となってしまいます。マナーモードにするという手もありますが、それでもバイブレーションの音は聞こえますので、好ましくありません。携帯電話やスマホの電源を切るタイミングとしては、会社に到着した時がベストでしょう。会社に入ってしまうと、電源を切るタイミングを逃す可能性があるからです。面接において携帯電話を触る機会はありませんので、しっかりと電源を切っておいてください。

③:企業側から指示があった場合はそれに従う

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3つ目に、受付方法が指定されているケースでも注意が必要です。特定の会場で行っている面接試験などでは、「時間がくるまで指定場所で待機」「受付は使わずロビーで待っていて下さい」などと、企業側から指示される場合があります。こういった場合には、素直にその指示に従ってください。勝手に受付を行ってしまうと、受付マナーは守れていても、評価が下がる可能性があります。原則として、マナーよりも企業側からの指示に従いましょう。

④:会話や返事をする際にはハキハキと笑顔で話す

4つ目に、返事や表情にも注意をしておきましょう。面接に限らず、返事が聞こえなかったり表情が暗かったりすれば、採用担当者に悪い印象を与えてしまいます。採用担当者と会話をする際には、ハキハキと聞き取りやすい音量で返事をし、笑顔を心がけてください。そうすることで、明るく爽やかな印象を与えられるでしょう。

⑤:就活では家を出て帰りつくまでが面接となる

最後の注意点は、会社以外の場所で油断をしないことです。就活では、家を出て帰りつくまでが面接となります。街中のどこで採用担当者やその関係者が見ているか分からないので、油断をしないようにしましょう。特に面接後は、解放感からついつい気を緩めてしまいがちです。最後の最後で評価を落とさないためにも、面接の前後にも気を引き締めておいてください。

就活の面接では5~10分前に受付に行くのがベスト!入室までの流れを覚えておこう

本ページでは、就活の面接における受付から入室までの流れと、全体的な注意点をご紹介しました。就活の面接において受付をおこなうのは、予定時刻の5~10分前がベストです。早く行き過ぎると企業側の準備が整っておらず迷惑となるため、注意しておきましょう。受付では、用件と採用担当者・自分の名前を伝えてください。人が見当たらない場合は、内線電話を探しましょう。また、携帯電話やスマホの電源は、切っておくことがマナーとなります。就活では、家に帰りつくまでが面接です。油断をせずに、気を引き締めて臨んでください。

【人事監修】面接官に「さすが」と言わせる就活マナー‼︎

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「就活マナーは完璧」「もう十分」それは誤解です。

説明会から内定まで就活で必要なマナーはシーンによって、無数にあります。
だからこそ多くの就活生が悩む就活マナーですが、ここを押さえておけば、面接官の印象を大きく変えることも可能です。
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