2016年11月25日(金) 更新

内定をもらった転職者が退職して入社するまでの手続きの流れ

内定から退職その後の入社までの流れって!?

まず、転職希望先の企業などから内定が出てから入社までの大まかな流れを説明しておきましょう。
内定が出たら、「いつ、今の仕事をやめて、いつから転職先で働き始めるのか」を決めなくてはなりません。それには、「退職日」を決定する必要があります。
現在の職場の上司に申し出て「退職願」を提出。それが受理されたのちに「退職届」を出すのが一般的です。
退職日が決まったら、内定の出た転職予定先に通知して、正式な手続きに移ります。
心構えとしては、「現在の職場の仕事を、最終日まで完遂する」という意識を持つことが大切です。転職を希望し、それがかなって内定が出てしまうと、ほとんど人が「転職先」のことで頭がいっぱいになってしまうでしょう。

仕事の引き継ぎもキチンと最後まで責任を持ってやる

そのため、必要な手続きはするけれど、それ以外はいい加減にしてしまうことになりがちなのです。
転職者にとって、欠くべからざる重要な手続きの一つが「仕事の引き継ぎ」です。
くれぐれも、最終勤務日まで手を抜くことのないようにしましょう。

退職時の手続き~返すものともらうものとは何!?

退職届が受理されてはじめて、正式な退職が決定します。その後は、直属の上司と、人事労政や総務などの担当部署の支持を仰ぎながら、退職の各種手続きに入ることになります。
会社によって、さまざまなやり方がありますので、ここでは、退職時に会社へ返還すべきものと、逆に会社から受け取っておくべきものについて紹介しておきましょう。

在職中に必要となりそうなものはもらっておくのを忘れずに

■会社に返還すべきもの
・健康保険被保険者証・会社の身分証明書やカードキーの類
・制服や作業服など(クリーニングが必須)
・会社の経費で購入し使用していたすべての事務用品および備品、名刺、通勤定期

■会社から受け取っておくべきもの
・会社に預けていた場合は年金手帳、雇用保険被保険者証、離職票、源泉徴収票
「退職したのち、転職先に求められて離職票をもらおうと思ったが、なかなか応じてもらえなかった」という例もあります。
前の会社にとって、すでに「過去の人」になってしまったわけですから、親切な対応をしてもらえない可能性があります。在職中に必要となりそうなものはもらっておくようにしましょう。

入社時の手続き~必要となる書類について

転職先に入社する際に必要となる書類は、転職先の会社の指示にすべて従うのが基本です。
ですからここでは、「多くの会社で必要となるもの」と「会社によって提出を求められるもの」に分けて紹介しておきましょう。

「身元保証書」・「健康診断書」は注意が必要です

■多くの会社で必要となるもの
・年金手帳・雇用保険被保険者証・源泉徴収票
■会社によって提出を求められるもの
・健康診断書・身元保証書・退職証明書・住民票、印鑑証明書など
このうち、注意しておきたいのが「身元保証書」と「健康診断書」です。
おそらく多くの場合、前の会社でも身元保証書を提出したことでしょう。「今度も同じ人に頼めばいいや」と考えていても、「転職」となると断られるケースもあるのです。また、会社によって、「両親以外」などと限定つきのこともよくありますので、慎重に対応するようにしましょう。
また、健康診断書については、前の会社で受けたものも使えますが、有効期限3か月というのが一般的。
これも転職先に確認して、必要であれば新たに診断を受けなくてはなりません。早めに確認して対応しましょう。

内定から退職、入社に関するまとめとして最後のおさらい…

転職者が内定をもらったあとの流れと手続きは以下の通りですので、最後にもう一度おさらいsておきましょう。

■現在の上司に退職願を提出し、退職日を決定する

■それを転職先に伝え、正式な手続きをスタートする

■現職の引き継ぎをきちんとする

■現在の会社に返却するものともらうものとを忘れずに

■転職先の入社手続きのために必要な書類などは、現職在職中にすべて整えておく

これらのポイントをしっかり押さえて、円満退職から心機一転の最高のスタートを切ってください。"

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