2017年07月19日(水) 更新

会社訪問時の挨拶マナー|受付から面接が始まる就活生が守っておきたいポイントをご紹介

会社訪問時は笑顔で大きな声で挨拶する

会社訪問時は、笑顔で大きな声で挨拶をしましょう。満面の笑顔でなくても、口角を上げてにこっと微笑むだけでもよい印象を与えられます。そこにハキハキとした大きな声が加わるることで、就活生らしいフレッシュ感がでるのです。

受付では自分から名乗る

受付では、相手から名前を聞かれる前に自分から名乗りましょう。学校と学部名、名前、訪問の目的、約束の時間を伝える必要があります。いきなり本題に入るのではなく、「こんにちは」と一言添えるといいでしょう。

受付での挨拶

こんにちは。××大学の○○ ○○と申します。
人事部の△△様と10時の面接の約束で参りました。

動作や所作を丁寧にすることが大切

待ち合わせた人と会う時ときには、「ながら挨拶」をしないように気を付けて、こちらから先に挨拶をしましょう。先に挨拶をしないと失礼になりますが、そうしようと焦るあまり、イスから立ちながら挨拶をしたり、ドアを開けながら挨拶をしたりするのはNGです。 しっかりとひとつひとつの動作を止めながら、かつ相手よりも先に挨拶できるようにしておきましょう。

面接では挨拶をしてからおじぎをする

おじぎをするときも、挨拶と一緒にしないように気を付けましょう。挨拶をしてから、おじぎをするようにします。挨拶とおじぎを分けたほうが、ながら挨拶にならずに丁寧な印象を与えられるのです。おじぎをする場合、その角度にも気を付けましょう。おじぎの角度が大きくなるほど、丁寧な印象になります。

シーン別のお辞儀の角度

・廊下ですれ違ったとき      15°
・入退室の「失礼いたします」   30°
・感謝やお詫びなどの改まったとき 45°

会社訪問時の到着時間は早すぎても遅すぎてもNG

会社訪問の到着時間は、早すぎても遅すぎても失礼に当たります。 約束の10分前程度に受付に声をかけられるようにしてください。 それ以上に早いと、相手の準備や仕事に支障が出るかもしれません。また、10分前より遅いとギリギリ過ぎたり、最悪遅刻してしまう場合もあります。遅刻は何よりも相手に失礼な行為なので、絶対に避けてください。

余裕を持って行動する

10分前に受付するためには、必要以上に早く家を出て向かった方がいいでしょう。交通機関のトラブルがあることも考えられるので、余裕を持った行動をするべきです。 早く着いた場合は、どこかで時間をつぶしたり服装の確認をしていれば丁度よくなりますし、時間に余裕がある方が気持ちも楽になります。

会社訪問時は身だしなみを整える

会社訪問時は、身だしなみを整えることを忘れないようにしましょう。髪型は寝ぐせなどがなく整えられているか、顔にヒゲの剃り残しやゴミがついていないか。シャツの襟元や袖口は汚れやすい部分なので、念入りに確認しておきましょう。また、靴も面接中に意外と見られている部分です。靴をピカピカに磨いておくと、全体の清潔感を底上げできます。家を出る前に、頭からつま先まで念入りにチェックしましょう。

清潔感を感じる服装を心掛ける

会社訪問をするときは、清潔感のある服装を心掛けましょう。スーツの場合はシャツにシワがないか、ネクタイが曲がっていないかなどを鏡で確認することが大切です。私服の場合は、オフィスカジュアルを意識した服装をしましょう。男性だとシャツにチノパンを合わせたり、女性の場合はカーディガンにシンプルなスカートを合わせるのがおすすめです。相手に不快な思いをさせないのがビジネスマナーの基本であるため、清潔感を何よりも大切にしましょう。

就活生が会社訪問時に守りたいマナー5つ

就活生が会社訪問をする際、守っておきたいマナーがあります。マナーができていないと、それだけでマイナスの印象を与えてしまうでしょう。どんなに小さなマナーでも、知っておいて損はありません。よい第一印象を与えるためにも、マナーを把握しておきましょう。

①:携帯電話の電源を切っておく

建物に入る前に、携帯電話の電源を切っておくようにしましょう。マナーモードにしていても携帯が振動する場合もあるため、しっかりと電源を切っておくと安心です。また、控室で待つ間も携帯を触るのは避けるようにしましょう。

②:コートやマフラーは建物の外で脱ぐ

コートやマフラーは屋外で着用する物であるため、建物の外で脱いでおく必要があります。 コートを脱いだら、手にかけて持ちます。その際、コートの裏側が見えるようにしてたたみましょう。面接などで椅子に座って話す時、コートはカバンの上に置いておくようにします。コートが置けるように、自立するタイプのカバンが好ましいです。

③:廊下では端を歩き社員に挨拶する

会社訪問で社内の廊下を歩くときは、真ん中ではなく端を歩くようにしましょう。そして、社員とすれ違った時には挨拶をすることが大切です。「こんにちは」と軽く会釈ができるといいですね。自然にできるよう常日頃から心がけましょう。挨拶をすることで相手の気分を害することはありません。

④:応接室では声がかかるまで立って待つ

応接室に通されたら、「お座りください」などの声が掛かるまで立って待ちましょう。また、2人分の飲み物が用意されているときも、担当の方が来るまでは口を付けるのを待つ必要があります。また、すぐには飲まず「どうぞ」とすすめられてから飲むようにしましょう。

⑤:正しい言葉遣いを意識する

会社訪問をするときは、正しい言葉遣いをするように意識する必要があります。目上の人と話すときに間違えやすい言葉遣いについて、把握しておきましょう。緊張すると言葉にも影響が出る可能性もあるため、事前に対策をしておくことが大切です。

間違えやすい言葉遣い

すみません→申し訳ございません
ちょっと→少々
あとで→のちほど
よければ→よろしければ
ありません→ございません
どうですか→いかがでしょうか
いいですか→よろしいでしょうか

会社訪問時の挨拶は笑顔で大きな声でしよう!マナーを守った行動が好印象を与える

会社訪問時の挨拶は、よい第一印象を与えるうえで大切です。笑顔で大きな声で挨拶をして、就活生らしいフレッシュさを出しましょう。また、身だしなみにも気を遣うことが大切です。会社訪問でマナーを守った対応ができると、その後のやり取りでも信頼してもらえるようになるでしょう。細かいマナーについても、事前に確認しておくことが大切です。

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