2016年11月29日(火) 更新

三菱総研のエントリーシート(ES)の書き方と回答例

三菱総研対策:エントリーシート(ES)の書き方のポイント

三菱総研のエントリーシート(ES)の書き方のポイントの前に、質問はどのようなモノがあるのかを見ていきましょう。三菱総研のエントリーシート(ES)の質問例は、志望動機、大学での勉学について、学業以外の活動についてなどがあります。これはどの企業でも対して変わりがありません。質問は簡単ですが、800字をそれぞれ3つの質問の回答として書く必要があります。これは文量が多いといえます。そして書き方ですが、問われていることを、論理的にわかりやすく書くことです。この書き方が重要です。

三菱総研のエントリーシート(ES)の難点は文字数が多いこと

三菱総研のエントリーシート(ES)の書き方で難しいのは、文字数が多いという点です。長文になりますと論理が破たんしてくる可能性がありますが、例文を参考に破たんなくアピールしていきます。ちなみに、好印象を与える志望動機の書き方は、数多くある事業部の違いをしっかりと把握しておく必要があります。

三菱総研対策:エントリーシート(ES)の質問例まとめ

・就職先を選ぶ際、最も重視するポイントは何ですか。
・「あなたが三菱総合研究所を志望する理由と入社後に実現したいことを教えてください。(800文字)」
・「大学および大学院での専門分野とそこで得られた成果について、専門以外の人にもわかりやすく述べてください。(800文字)」
・「学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について述べてください。 (800文字)」

三菱総研対策:エントリーシート (ES)の問題と回答例①

【質問例】
「あなたが三菱総合研究所を志望する理由と入社後に実現したいことを教えてください。(800文字)」

【回答例】
私は小さい頃から様々なものに興味・関心を持ち、それらについて自分なりに考えてくる習慣がありました。現在も政治や経済、科学技術などの課題に対して自分なりに考え、その考えを広く発信したいという欲求が強くあります。さらに、様々な課題の中で、小学生の頃から資源・エネルギー問題に特に興味を持ちました。何故かといいますと、資源・エネルギーなくしてはどんなに素晴らしい技術も医療も活用できなくなります。そして、それが必須であるという点で社会の根幹となるものだからです。この問題の解決のために現在エネルギーの最適システムに関する研究を行っております。ただ、研究をして成果を出したとしても、それが実際の社会に反映されなければ研究は意味をなしません。貴社は日本有数のシンクタンクであり、また、科学技術部門としてエネルギー問題にも力を入れています。いうことで、私と経験を自信すべて活かせる場所だと考え、貴社を志望しました。貴社に入社後は、社会にとって本当に有益なものを客観的な視点から見出し、それを現実の社会へと反映できるよう全力を傾けます。さらに、私は向上心が高いです。そのため自分自身に満足するということはありません。また、新しい発想を得たりより正しい答えを得るためには、物事を多角的に視る必要があると考えています。その為には、専門性のある知識は当然のことながら、それ以外の幅広い教養や知識を身につけることが重要です。その為、より広く、より深い知識と経験を身につけたいと常に考え、その習得に勤めております。特に貴社が取り扱う事案は様々な要因が密接に関係し合っているものが多いと理解しています。そのため貴社に入社後は、貴社が持っている多くの知識とノウハウを取り入れながら、自分自身をさらに成長させていきたいとも考えております。

三菱総研対策:エントリーシート (ES)の問題と回答例②

【質問例】
大学および大学院での専門分野とそこで得られた成果について、専門以外の人にもわかりやすく述べてください。(800 文字以内)

【回答例】
私は大学・大学院で資源分野を専門に勉強をしています。資源分野とは、代表的には化石燃料、金属鉱物の探査・開発のことです。探査とは、資源がどこに存在するのかを見つけ出すことです。また開発とは、資源をどのように取り出すのかということです。つまり、資源分野として資源に関する基礎的な知識は当然のこと、その他の様々な物理に関する基礎や統計学を基本とするデータ処理も学習の範囲内です。このため資源分野といっても、それに関連する他分野の研究も行うことも当然あります。現在の私の研究テーマは「多変量時系列統計分析による電力システムの最適設計手法の開発」です。このテーマはつまり、現在議論が盛んになっている電力システムの在り方について、統計分析を用いながら客観的な評価を行い、その評価をもとに最適な電力システムの在り方を決定するという研究です。例えば、原子力発電は危険だから利用すべきでないという考えもあれば、経済的だから利用すべきだという考えもあります。その上、それはむしろ安全であるという考えや、不経済だという考えもあります。そして電力システムは様々な側面をもっており、本来包括的に考えなければなりません。私の研究ではデータ分析によって客観的に電力システムを評価し、様々な電力システムを包括的に評価することも目的としています。研究の内容としては、電力システム間の関係性を整理します。そこから、電力システムの評価指標や評価要素を検討します。その後、過去のデータを用いた統計分析によってそれらの指標や要素を算出します。現在、電力コストの算出に必要な燃料価格の分析を行っており、その分析結果を基に将来の価格を予測する手法を検討しております。また、今後は安全性の評価やスマートグリッドの効能、電力自由化の影響について評価していく予定をたてています。

三菱総研対策:エントリーシート (ES)の問題と回答例③

【質問例】
学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について述べてください。(800文字以内)

【回答例】
私は小学生の頃から、パソコンのプログラミングに興味があり、大学生活における自分のための時間を使ってプログラミングの勉強を独学でおこないました。具体的には、数値解析で主に用いられるFortran、さまざまな言語の基礎となるC言語、実用的なソフトウェアの作成に長けているJava、Excelの整理や活用に用いるVBA、統計解析で用いるRなどです。そして、この知識を活かして形になるものを作りたいと考えています。例えば、ゲームプログラミングやWebアプリケーションの作成などを行っております。この中で、特にWebアプリケーションには、友人数名とともに教育用アプリケーションの実際に作成し、自らの発想を反映したアプリケーションを作成しました。その上、「防災意識の定着」を目的とした授業では私のプログラミングの経験を活かし、防災クイズゲームを作成しました。数人のメンバーと共にこの授業を通し、チームとして意見をまとめ、スケジュールを調整し、期限までに目的のものを作成するということを経験することができました。また、現在アルバイトとして個別指導塾の講師をしております。この経験を通して、「伝える」ことの難しさを痛感しております。特に、生徒によって理解の仕方やその度合い、また価値観や考え方が様々なのが実情です。そのため、一方的に伝えるのでは本当に自分の考えが伝わらないということに気づきました。そして、「伝える」ために相手の話を「聞く」ことを心がけております。生徒とコミュニケーションをとって生徒の考え方や現在の理解の度合いを把握することです。さらに、それに応じた伝え方をするように努力しております。その他では、研究室内外の交流を目的として、定期的にフットサルを行うことを企画し、研究等で日程調整が難しいのですが、週1回程度を目安として行っております。このように、自身の向上のために、知識を身につけるだけでなく、コミュニケーションをとることを大切にしております。

三菱総研のエントリーシート(ES)は回答例を参考に論理的な書き方を崩さないよう注意しよう

三菱総研のエントリーシート(ES)の書き方と例は、前述の例文のとおりです。特に難しいことを書く必要はありません。難しい書き方も必要ありません。そして、800文字で書くので、アピールポイントをしっかりと書くことができます。特に重要なものは、志望動機を書くときに希望事業部を正しく書くことです。ここで書き方を間違ってしまったら、エントリーシート(ES)が通過しても、想像する事業部に付くことができません。また、三菱総研は適性検査よりもエントリーシート(ES)を重要視する傾向があります。しっかりとした書き方をしていくことが必要になります。800字と文字数が他のエントリーシート(ES)より多いのは大変ですが、それだけ多くのことを書き込むことができるので、しっかりとアピールをするエントリーシート(ES)の書き方が必要です。

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