2017年06月28日(水) 更新

東京メトロを受ける就活生が知るべき業務内容と労働時間【東京地下鉄】

東京メトロのイメージといえば?

キャリアパーク会員の就活生を対象に「東京メトロの仕事内容に対してどのようなイメージがありますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • 安定
  • 電車
  • やりがいがありそう。
  • 地下鉄事業のイメージ
  • 社会貢献度高そう

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「東京メトロの仕事内容に対してどのようなイメージがありますか?」

東京メトロは、東京都を中心に展開している大手企業です。就活生の皆さんは、どのようなイメージを持っているのでしょうか?アンケート調査の結果、「安定」「電車」「社会貢献度が高そう」といったイメージが強いようです。鉄道は人々の生活において大きな存在ですから、社会貢献度はたしかに高そうですね。
こちらの記事では、実際に東京メトロがどのような事業を展開しているのか、業務時間などとともに確認していきましょう。

東京メトロ(東京地下鉄)の労働環境について①:業務内容と労働時間

東京メトロの労働環境について、ご紹介致します。
東京メトロは9路線、179駅を保有する、首都圏の人々の生活を支える鉄道会社です。業務内容として、旅客鉄道事業の運営、流通事業や不動産事業、IT事業といった関連事業の運営が挙げられます。鉄道の運営だけでなく、不動産事業などの運営も行っており、首都圏を活用した事業に取り組んでいます。

IRからわかる東京メトロの業務内容と労働時間について解説します。業務内容はおもに人の運搬と不動産業であり、2016年3期の売上高は3117億円で、営業利益は86億円です。東京メトロは、当番員の欠勤であっても、電車を止めることは許されないため、突如欠勤があると代番出勤させられるようです。
また、日によっては24時間勤務の後に残業8時間となる日もあるそうです。しかし、現在では仕事と家庭の両立をはじめとして、それぞれのライフスタイルに合わせて無理なく、活き活きと働ける環境づくりを目指し、業務の効率化を進めています。

職種ごとに業務内容が異なるので把握しておこう

入社後の部署ですが、東京メトロの総合職は様々な部門を体験するジョブローテーションが行われます。ですので、どのような業務内容があるのか確認しておきましょう。職種別の詳しい業務内容として、以下の項目が挙げられます。

◆総合職

◇事務系
・運輸営業:駅業務、列車の運転、車掌業務など。また、鉄道をより快適にご利用して頂く為に、マーケティング、サービスや商品の開発、営業活動も行います。
・事業開発:輸送サービス以外の新規事業の企画・戦略・立案、既存事業の効率的な運営・管理を行います。
・経営企画:3か年ごとの中期的な経営計画策定や進捗管理の実施、経営状況の分析などを行います。
・一般管理:経営資源の管理・運用、企業経営を全体的にサポートします。

◇技術系
・機電系(車両):新規車両の導入・既存車両の改造・メンテナンスの計画を策定します。
・機電系(電気):駅やトンネル内にある変電設備、信号・通信システム、昇降機、ホーム柵など電気設備の更新計画を策定します。
・土木:土木構造物・軌道設備の保守・改良を計画・施策立案します。また、駅施設の大規模改良工事を計画・実施します。
・建築:お客様が利用される駅空間をより魅力的で快適にしたり、社員が働く職場をより効率的で働きやすくしたりすることなどを長期的な視点で計画し具体化します。

◆エキスパート職

◇運輸職種
・駅:ホーム上をはじめとする駅構内の安全管理や、IFC(インフォメーションカウンター)でのご案内、券売機の収入金管理などを担当します。
・車掌:担当路線内の列車に乗務し、車内でのアナウンスや、乗降の安全確認とドアの開閉、車内空調を操作します。お客様の避難誘導やけが人の応急処置など緊急保安業務も担います。
・運転士:担当路線内の列車を運転し、お客様を目的地までお運びします。

◇技術職種
・車両:車両を分解して大規模な点検・修理をする「工場」の仕事と、車両基地で日常的な車両の点検・整備を行う「検車」の仕事があります。
・電気:電力を変換・変圧する設備を保守管理する「変電」、架線や駅施設の電気設備を保守管理する「電機」、信号設備や通信設備を保守管理する「信通」の3分野があります。
・建築:既存駅や諸施設の増改築、さらなる利便性や快適性を高めるためにリニューアル工事を担当します。

8時間労働を掲げる企業が就活生にとって理想的!

キャリアパーク会員の就活生を対象に「あなたが思う理想的な労働時間とその理由を教えてください!」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • 8時間くらい。ゆっくりと寝たい。
  • 8時間 無理なく働ける。
  • 九時から五時まで
  • 毎日約8時間、体力が持つだろう時間だと思うから
  • 9時間 ちょうどいい

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月21日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「あなたが思う理想的な労働時間とその理由を教えてください!」

アンケートの結果から、就活生の多くは「8時間労働」が理想的だと思っていることが分かりました。「毎日約8時間、体力が持つだろう時間だと思うから」など、8時間であれば定時まで仕事に集中することができるようです。一方で、「9時間 ちょうどいい」と答える就活生もおり、+1時間くらいであれば問題なく働けるという人もいるようです。

東京メトロ(東京地下鉄)の労働環境について②:休暇や労働時間

東京メトロの労働環境として、労働時間についてもきちんと把握しておきましょう。まずは休日休暇制度について見ていきましょう。
東京メトロは、曜日は配属により異なりますが完全週休2日制で、祝祭日も基本休みとなっています。その他、年末年始や年次有給休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇などの休暇制度も充実しています。年次有給休暇制度は事前の申請が必要なので、会社規定を把握してから申請しましょう。申請すれば、基本的に休暇が適用されます。

事務系の労働時間は1ヵ月160時間

このように休暇制度がしっかりとしている東京メトロですが、実際はどうなのでしょうか。
東京メトロの勤務時間は原則、本社勤務では9時20分から17時40分、現場勤務では管理区によって異なりますが、1日の実働時間は7時間35分となっています。労働時間は職種によって異なりますが、1ヵ月の平均労働時間は事務系職種で160時間となっています。事務系はほとんど残業なく退社できるようです。

東京メトロ(東京地下鉄)の労働環境について③:残業時間

東京メトロの労働時間の次は、残業時間を見ていきましょう。東京メトロの現場職では、宿泊勤務となることが多いので、フレンドリーな職場です。社員同士、プライベートでも出かけることもあるようです。そんな企業の残業時間はどのくらいなのでしょうか。

平均残業時間は月24.2時間

東京メトロの残業時間も、職種によって異なりますが、平均残業時間は月24.2時間程度とされています。この数字は、あくまで平均ですので、それ以上の人も、それ以下の人もいます。入社前に、自分が配属される職種がどのくらい残業しているのか確認できると良いですね。

東京メトロの業務内容は旅客鉄道事業の運営が中心!事務系の労働時間は1ヵ月160時間

東京メトロの労働環境の中から、業務内容と労働時間、残業時間について見ていきました。東京メトロは職種によって業務内容が異なります。入社後はジョブローテーションが行われますので、ご紹介した職種ごとの事業内容をよく理解しておきましょう。また、労働時間や残業時間は、実際の業務内容や職場環境によって異なります。ご紹介した数字よりも多い場合や少ない場合がありますので、ご注意下さい。この業務内容や労働時間、残業時間は、企業選びや企業研究の参考にして下さい。

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