2016年11月29日(火) 更新

就活で留学経験は必要か? 留学のデメリット

留学をすることで就活を始めるのが遅れる

就活をする前に留学をすることで、帰国する時期によっては就活を始めるのが遅れることになります。就活が本格的に始動する3月までに、応募する企業を絞り、企業研究や業界研究、自己分析などを進めておく必要があります。余りにも、直前に帰国すれば、これらの準備が十分に行えず、就活をスムーズに進められなくなる恐れがあります。

帰国は就活が始まる数ヶ月前が最適

就活前に留学するのであれば、遅くとも就活が本格的に始動する3月よりも3ヶ月前の12月までには帰国しておいた方が良いでしょう。就活の際には、面接だけではなく筆記試験を受けなければならないこともあり、その対策をするために勉強をしておかなかなければなりません。3月以降は企業説明会やOB訪問などに追われて勉強をする時間が取りにくくなります。

留学によって得たものを活かせなければならない

留学をしたからと言って、必ずしも就活を有利に進められるようになる訳ではありません。留学をしたということを面接官に伝えても、「留学によって何を得ましたか?」や「その経験によって弊社にどのような利益をもたらすことができますか?」と質問を返されてしまいます。留学をする前に、どのようなことを得たいのかを考えておくことが大切です。

企業によっては留学の経験は大きな武器にはならない

外資系の企業など、語学力が高いことが必須条件となっている企業に応募するのであれば、留学の経験があるからと言って、就活を有利に進められることにはなりません。これは、他の就活生にも留学を経験していることが多い、もしくは外国人とコミュニケーションをとる機会が多い人物がいるためです。留学したことをステータスだと思って就活をしてしまうと、失敗に繋がることを覚えておきましょう。

留学経験が無くても評価は下がることはない

就活の際に、留学経験の有無を聞かれることはありません。更に、留学経験が無くても評価が下がることはありません。これは、留学での経験を就活に活かせると学生が思えば、面接官が質問しなくても学生が自然に留学の経験について話すからです。留学経験があっても、留学のことを面接で伝えないのであれば、本人にとって留学が大した経験ではなかったということなので、面接官としてもわざわざ留学経験の有無を尋ねる意味はありません。

留学するよりも就活の準備をした方が良い

留学をして就活や人生に影響を与えられるような経験ができないのであれば、留学をするよりも就活の準備をした方が良いと言えます。留学の経験があることをアピールしても、就活に活かすことができなければ、留学の経験を伝えない方が良いです。留学に対して憧れを抱いていても、留学をするかどうかはよく考えることが大切です。

就活前の留学経験は準備の遅延や企業によっては強みとして活かせないというデメリットがある

就活前に留学を経験した場合、帰国が遅くなればそれだけ就活の準備をする時間が少なくなります。また、留学をしたからと言って、必ずしも就活を有利に進められるようになるとは限りません。留学先で何を得たか、それをどのように活かすのかを伝えましょう。こういったことができないのであれば、留学せずに就活の準備に時間をかけた方が良いでしょう。

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