2017年06月27日(火) 更新

【ホワイト企業ランキング2016年度版】離職率が低い会社TOP120~優良企業の定義と見分け方~

ホワイト企業やブラック企業にに対する就活生の声はコチラ!

ホワイト企業ランキングについて確かめる前にブラック企業やホワイト企業に対する就活生のイメージについて確かめましょう。キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行い、学生たちの生の声を集め、代表的な声をまとめました。

質問:ブラック企業・ホワイト企業の特徴として挙げられるものとあなたがそう思う理由を教えてください。

就活生の回答

ブラック企業の特徴として私が考えているのは、全体の従業員数のうち、非正規雇用の割合が非常に多いところです。人件費を削ってでもそういったことをする企業は、たとえ正規雇用であっても休日や残業時間の管理などで待遇が悪そうに感じられるからです。
一方で、ホワイト企業の特徴として考えられるのは、社員の勤続年数が長いことです。出産や育児、また病気を抱えても休職をすれば、続けて勤務できるのではないかと思ったからです。また、残業時間分キッチリと残業代が支払われる企業はホワイト企業ではないでしょうか。それ以上にワークライフバランスが重要であるとは思います。

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

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ホワイト企業とは?その定義を知っておこう

そもそも、世にいう超ホワイト企業・優良企業とは、一体どういった定義付けがされているのでしょうか。誰しもが、ブラック企業よりは「ホワイト企業」や「優良企業」といわれるところに入社したいものですよね? ですが、ホワイト企業や優良企業について正しい認識がなければ、就活や転職の面接などで、面接官から「うちはホワイト企業(優良企業)ですよ」といわれて鵜呑みにしてしまい、結果として入社をしてからのギャップに苦しむことにも繋がりかねませんよ。 本当にホワイト企業に入社したいのであれば、その会社の事業内容や福利厚生についての情報を集め、それを精査したうえで自分で判断しなければいけません。まずは、ホワイト企業ランキングを見ていく前に、しっかりと定義を把握しておきましょう。

優良企業(ホワイト企業)とは「数ある中でも働きやすさで特に優れた会社」

「ホワイト企業」とは、社員に劣悪な環境で労働を強いる企業を指す「ブラック企業」の対義語です。具体的には、社員の待遇や福利厚生などが充実し、「数ある企業の中でも働きやすさにおいて特に優れている企業」という意味合いで使われている言葉です。 就職や転職でほとんどの人が「ブラック企業」への入社を避けている現実とは対照的に、安心して仕事に打ち込める環境にあるホワイト企業は、入社希望者が後を絶たないといわれています。そして実際に、新卒社員などが入社してからの離職率が圧倒的に低く、定着率が高いという特徴があるのです。

ホワイト企業を見分ける一番大事な要素とは?

「ホワイト企業」とは、社員に劣悪な環境で労働を強いる企業を指す「ブラック企業」の対義語です。具体的には、社員の待遇や福利厚生などが充実し、「数ある企業の中でも働きやすさにおいて特に優れている企業」という意味合いで使われている言葉です。 就職や転職でほとんどの人が「ブラック企業」への入社を避けている現実とは対照的に、安心して仕事に打ち込める環境にあるホワイト企業は、入社希望者が後を絶たないといわれています。そして実際に、新卒社員などが入社してからの離職率が圧倒的に低く、定着率が高いという特徴があるのです。

「離職率(定着率)」が優良企業を見分けるうえで大事!

ホワイト企業(優良企業)を見分けるために重要な要素は、福利厚生や待遇など判断基準は様々。 ですが、それらは全て個人の認識により、若干の誤差があるものです。そこで指標としたいものは、福利厚生や待遇など全てを含めたうえで、企業に対する労働者の満足度がどうかという点です。 そして、それらを総合した数字といえるのが「離職率の低さ」や「定着率の高さ」といった指標です。定着率の高さ=労働者が腰を据えて働ける環境、離職率の高さ=入社した人が何らかの理由で退職している率が高い、と読み取れる訳です。 では次からは、離職率や定着率といった数字も含めて算出した「超ホワイト企業ランキング(優良企業ランキング)」をご紹介します。

ホワイト企業ランキング(優良企業ランキング)TOP120一覧をご紹介!

今回ご紹介するホワイト企業・優良企業ランキングは、「CSR企業総覧 2016年版」に掲載されたランキングです。 2012年4月入社の新卒入社数と、その3年後である2015年4月1日現在の在籍者数で計算されています。(新卒者3人以上が対象) 定着率が同じため、リストには2012年4月の入社数の多い順で表示されており、何と全ての企業において「3年間の定着率は100%」、つまり離職率が0%なのです。この数字は就活生にとって、非常に興味深いものでしょう。ランキングの中には一流企業と呼ばれる企業以外も、多数あります。では早速、超ホワイト企業(優良企業ランキング)を見ていきます。

離職率が低い!ホワイト企業・優良企業ランキングTOP120

では、ホワイト企業・優良企業ランキングTOP120を見ていきましょう。以下の通りです。

1位:ヤマナカ(小売業)
〃:プロネクサス(その他製品)
〃:ヤガミ(卸売業)
〃:カネソウ(金属製品)
〃:日本カーボン(硝子・土石製品)
〃:キタック(サービス業)
〃:ODKソリューションズ(情報・通信業)
〃:大和コンピューター(情報・通信業)
〃:タビオ(卸売業)
〃:B-R サーティワンアイスクリーム(食料品)
〃:東京都競馬(サービス業)
〃:センコン物流(陸運業)
〃:NECキャピタルソリューション(その他金融業)
〃:セブン銀行(銀行業)
〃:桜井製作所(輸送用機器)
〃:日本アンテナ(電気機器)
〃:ニレコ(電気機器)
〃:鬼怒川ゴム工業(輸送用機器)
〃:川口化学工業(化学)
〃:メディアドゥ(情報・通信業)
〃:プラマテルズ(卸売業)
〃:内外トランスライン(倉庫・運輸関連業)
〃:佐鳥電機(卸売業)
〃:タツミ(運送用機器)
〃:NKKスイッチズ(電気機器)
〃:本多通信工業(電気機器)
〃:電気工業(電気機器)
〃:ヒラノテクシード(機械)
〃:JCU(化学)
〃:丸尾カルシウム(化学)
〃:片倉コープアグリ(化学)
〃:GMOクラウド(情報・通信業)
〃:TOKAIホールディングス(卸売業)
〃:ラサ商事(卸売業)
〃:ダンロップスポーツ(その他製品)
〃:オプテックス(電気機器)
〃:東亜バルブエンジニアリング(機械)
〃:テクノスマート(機械)
〃:東邦亜船(非鉄金属)
〃:ヒューリック(不動産業)
〃:片倉工業(繊維製品)
〃:三井製糖(食料品)
〃:松竹(情報・通信業)
〃:信越ポリマー(化学)
〃:ニチユ三菱フォークリフト(運送用機器)
〃:コーセル(電気機器)
〃:竹内製作所(機械)
〃:ホソカワミクロン(機械)
〃:セメダイン(化学)
〃:WOWOW(情報・通信業)
〃:モロゾフ(食料品)
〃:東京ソワール(繊維製品)
〃:スター精密(電気機器)
〃:トーソー(金属製品)
〃:古河機械金属(非鉄金属)
〃:ニチリン(ゴム製品)
〃:オエノンホールディングス(食料品)
〃:日清製粉グループ本社(食料品)
〃:北陸電話工事(建設業)
〃:NTT都市開発(不動産業)
〃:岩崎通信機(電気機器)
〃:昭和鉄工(金属製品)
〃:マンダム(化学)
〃:芦森工業(繊維製品)
〃:オオバ(サービス業)
〃:東京建物(不動産業)
〃:東京センチュリーリース(その他金融業)
〃:アズワン(卸売業)
〃:中北製作所(機械)
〃:ダイジェット工業(機械)
〃:タキロン(化学)
〃:東宝(情報・通信業)
〃:伯東(卸売業)
〃:戸上電機製作所(電子機器)
〃:モリ工業(鉄鋼)
〃:藤倉化成(化学)
〃:東邦化学工業(化学)
〃:エキサイト(情報・通信業)
〃:クロスキャット(情報・通信業)
〃:マブチモーター(電気機器)
〃:トリニティ工業(機械)
〃:サンケン電気(電気機器)
〃:ニチダイ(機械)
〃:藤倉ゴム工業(ゴム製品)
〃:カーリットホールディングス(化学)
〃:松井建設(建設業)
〃:第一工業製薬(化学)
〃:ニッピ(その他製品)
〃:GSIクレオス(卸売業)
〃:アルバイン(電気機器)
〃:タカタ(輸送用機器)
〃:イオンモール(不動産業)
〃:エバラ食品工業(食料品)
〃:クレディセゾン(その他金融業)
〃:日本精機(輸送用機器)
〃:三ツ星ベルト(ゴム製品)
〃:明治電機興業(卸売業)
〃:長野計器(精密機器)
〃:亀田製菓(食料品)
〃:日本水産(水産・農林業)
〃:アライドテレシスホールディングス(電気機器)
〃:昭和シェル石油(石油・石炭製品)
〃:野村不動産ホールディングス(不動産業)
〃:兼松(卸売業)
〃:コスモエネルギーホールディングス(石油・石炭製品)
〃:古野電気(電気機器)
〃:東洋電機製造(電気機器)
〃:不二製油グループ本社(食料品)
〃:やまびこ(機械)
〃:石油資源開発(鉱業)
〃:極東開発工業(輸送用機器)
〃:オリエンタルランド(サービス業)
〃:日本航空(空運業)
〃:伊藤ハム(食料品)
〃:日新電機(電気機器)
〃:石原産業(化学)
〃:三陽商会(繊維製品)
〃:国際石油開発帝石(鉱業)
〃:住友金属鉱山(非鉄金属)
〃:ブラザー工業(電気機器)

上記でご紹介したのは、全て離職率0%の企業です。下にいくにつれて入社者が多い企業となっています。ホワイト企業へ就職したい就活生にとっては、興味深いランキングでしょう。

ランキングに入るホワイト企業が行っている取り組みとは?

上記では、ホワイト企業ランキングTOP120を見てきました。全て離職率0%であるのが特徴ですが、そんなホワイト企業が行っている取り組みは何でしょうか。もちろん一概には言えませんが、ホワイト企業に多いといえる取り組み内容を4つ、以下で見ていきましょう。

取り組み①:フレックスタイムの導入

1つ目が、変形労働時間制の1つであるフレックスタイムの導入となります。フレックスタイムとは従業員自身が始業や就業の時間を決められる制度で、とても柔軟性が高いのが特徴です。通院や子どもの送り迎えにも対応できるので、人気が高い制度といえるでしょう。

取り組み②:メンター制度の導入

また、2つ目にはメンター制度も挙げられます。上司ではなく先輩社員が新入社員をサポートするメンター制度では、職場に馴染みやすいのがメリットです。上司ではない分相談などがしやすいため、メンター制度をきっかけにプライベートで仲が良くなるのも珍しくありません。

取り組み③:女性が働きやすい環境作り

女性が働きやすい環境作りも、ホワイト企業が行っている取り組みとして挙げられるでしょう。現代では働く女性が増えたのに対して、そのための環境作りが追い付いていない状況が見られます。しかしホワイト企業でなら、出産などを終えた女性が復帰しやすい社風が多く見られるのです。

取り組み④:社員交流の機会作り

最後に4つ目として、社員交流の機会作りもホワイト企業に多い取り組みです。社員同士が良い関係を築きお互いに意見を言い合えば、企業そのものの発展へと繋がります。また、やる気や職場への満足度へと繋がれば、離職率が低くなるのは納得の結果といえるでしょう。

ホワイト企業の求人に見られる特徴

希望する就職先がホワイト企業かどうかは、どうすれば見極められるのでしょうか。実は、ホワイト企業やブラック企業の求人には、いくつかの特徴があります。そこで一概にはいえませんが、ホワイト企業の求人にある特徴を4つ、以下でご紹介いたします。

特徴①:求人の出る頻度が低い

1つ目に挙げられるのは、求人の出る頻度が低いことです。ブラック企業の場合は耐えられずに辞める人が多いので、その分頻繁に求人が出ます。しかしホワイト企業ならば離職率が低いため、求人の出る頻度は低いでしょう。

特徴②:甘い誘惑のような要素がない

また、甘い誘惑のような要素がないのも、ホワイト企業の求人に見られる特徴といえるでしょう。「繁忙期でも残業なし」「未経験者でも最低月収○○万円」などの情報は、人を集めるためにブラック企業が行う誘惑作戦です。惑わされないようにしてください。

特徴③:残業代等についてしっかり提示されている

ホワイト企業の求人では、休暇や残業代についての表記がしっかりとされています。ですので、休暇や残業代に関する部分をぼかしている求人は、ブラック企業の可能性が高いでしょう。ホワイト企業は、しっかりと就労条件を提示をし、就活生が勘違いをしないようにしています。

特徴④:選考に時間をかける

最後に、ホワイト企業には選考に時間をかけるという特徴があります。ホワイト企業では自社に大きく貢献できる人材を求めているため、じっくりと判断を行うでしょう。対してブラック企業は常に人手が足りないため、選考自体は手短に行う傾向にあるのです。覚えておいてください。

選ぶなら優良企業!超ホワイト企業ランキングTOP120を就活の助けにしよう

低離職率をメインにホワイト企業ランキングをご紹介したところ、離職率0%という企業は120社も存在していました。このリストに掲載されている企業は、きっと居心地や待遇、やりがいなど魅力が多くあるのでしょう。 業界は、化学・電気・機械・不動産・IT・食品など様々ですし、一流企業として名が通っている会社以外にも、ホワイト企業(優良企業)は多くあります。 これから就職や転職を考えている皆さんは、このようなホワイト企業ランキングの一覧を参考に、低離職率の企業を選ぶのもアリでしょう。ぜひ、このリストを有効活用してみてください。

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