2017年07月07日(金) 更新

【就活で全滅・全落ちしてしまう人の特徴】合格できない理由と内定獲得のために必要な準備

就活で全滅してしまう人は話し方などに改善点があると考えられている

就活生の回答

キャリアパーク会員の就活生を対象に「就活で全滅してしまう人は何を改善すべきだと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • 話し方
  • 他人の意見も聞く。
  • 自己アピールの方法

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「就活で全滅してしまう人は何を改善すべきだと思いますか?」

就活がうまくいかず、全滅してしまう人も少なくありません。就活生からいただいた、全滅してしまう人への改善点として「話し方を意識すべき」「自己アピールの方法を改善したほうが良いのではないか」などが挙げられました。チャレンジした企業すべての結果が全滅してしまうのは、避けておきたいものです。いったいどのような行動で全滅・全落ちしてしまうのか、まずはその点について考えてみましょう。

全滅・全落ちしてしまう人の特徴は?

就活で面接を受けた会社に全落ち・全滅した時、どう感じる人が多いのでしょうか。もちろん、就活で全落ち・全滅して「良かった!」と思う人はいません。しかし、過去を悔いただけでは何の意味がないでしょう。全落ち・全滅という結果に終わった場合、必要なことは「後悔」ではなく「反省」です。

特徴①:大手企業ばかりを受けている

就活生が全落ちしてしまう原因として、大手企業や有名な会社ばかりを受けるということがあります。「とにかく大手企業に就職したい」という理由で受けると、本気でその企業で働きたいと思っている学生に比べて、志望理由が薄くなりがちです。さらに、大手企業は競争率が高いため、「大手企業だから」という志望動機だけでは内定を獲得できません。

特徴②:自己分析不足で自分に合った会社を選べていない

自己分析が足りていない就活生は、自分に合った企業を選べていない場合が多く、就活で全落ちしてしまう可能性が高くなります。自分の性格や働く上でのビジョンがはっきりとしないため、その企業の求める人物像や社風とズレが生じ、採用試験に落ちることになってしまうのです。自身の過去の経験を分析し、共通した行動のパターンや長所を見つけてみましょう。家族や友人に、自分はどういう人物か聞いてみるのも、客観的な意見が貰えるためおすすめです。

特徴③:受けている企業数が少ない

就活で全落ちしてしまう人の中には、そもそも受けている企業の数が少ない人もいます。本命の企業に就職したいという気持ちは分かりますが、応募する企業を絞り過ぎると、全落ちした後はどこにも就職できない状況に陥ってしまうでしょう。志望企業以外にも、自分の力を発揮できそうな企業も受けておくと良いです。

特徴④:次回の改善策・対策を考えていない

面接でダメだったと思うところをすべて書き出し、それぞれについて次はどうするかの対策を考えてみることが大切です。「緊張してうまく話せない」等の悩みは、すぐに改善できないこともあるかもしれませんが、意識して臨むのと、全く意識せずに臨むのでは、雲泥の差が出ます。

全滅・全落ちした場合は切り替えが大事

就活で全落ち・全滅した後は、しっかりと切り替えて次の応募に向き合いましょう。二次募集で応募できる企業もありますが、一度不採用になってしまうと再チャレンジする機会が途絶えてしまう企業もあります。
入社したかった企業であったとしても、いつまでも引きずって未練を持ち続けていれば、次の採用試験の際に「他に入りたい会社がある」という雰囲気が出てしまいます。そんな状況で面接を受けても、採用になる可能性は高くならないでしょう。

区切りをつけて一歩を踏み出す

不採用の通知が来てしまったら、今回は「ご縁がなかった」と区切りをつけ、新たな一歩を踏み出すことが、早く就職先を決めることに繋がってきます。不採用通知が来ると落ち込む気持ちはあるでしょうが、次の会社に応募する時には、気持ちをしっかり切り替えて臨みましょう。

全滅・全落ちしないための改善点は?

就活で全落ち・全滅を繰り返してしまうのは、内定を早く獲得できる人と比べ、面接の準備ができていないからではないでしょうか。面接で緊張してしまうのは当たり前といえます。しかし、面接には自信をもって挑みたいものです。事前準備さえすれば、自信を持って面接に臨めます。では、緊張しないように事前準備をしっかりしておきましょう。準備ができていないと自信を持って試験に臨めないため、当然採用される可能性が低くなります。面接前の準備として、改善しておくべきポイントを見ていきましょう。

改善点①:企業研究をおこなう

全落ちしてしまう大きな理由は、就活生側の企業研究不足にあります。企業研究が足りないと、企業ごとに合わせたアピールや受け答えができません。また、会社そのものが自分の理想とする働き方にあっているかが、わからなくなってしまいます。面接前の準備として、企業研究を欠かさずおこないましょう。

改善点②:企業で自分は何をしていきたいのか考える

就活がうまくいかないのは、「自分が企業で何をやりたいのか」をしっかりアピールできていないからでしょう。たくさんある企業の中で、なぜその会社を選んだのか、理由を説明できなければなりません。他の会社では達成できないような自分のやりたいことを話せれば、面接でも好印象です。会社側の求める人物像を把握して、働く上でのビジョンやキャリアプランを考えておきましょう。

改善点③:予想される質問などをあらかじめ把握しておく

質問されて緊張を隠しきれなくても、それほど大きなマイナスにはならないでしょう。しかし、準備不足であることが面接官に伝わると、大きなマイナスになります。面接対策をしていないと、面接官は「ろくに準備もしないで来るなんて本当に入りたいのか」と思ってしまうでしょう。予想される質問などを事前に調べて、面接準備をおこなうことが大切です。

よくある質問集:面接でよく出題される質問リスト

  • 学生時代に一番力を入れたことはなんですか?
  • あなたの長所・短所は何ですか?
  • 入社後にやってみたいことはありますか?
  • この業界・企業を選んだ理由はなんですか?
  • 10年後の自分はどうなっていたいですか?
  • あなたの趣味・特技はなんですか?
  • 他にどんな企業を受けていますか?
  • 今までの人生で一番うれしかったことはなんですか?
  • 残業についてはどのように考えていますか?
  • あなたを動物に例えるとなんですか?
  • あなたが苦手だと思う人を教えてください
  • 卒業研究の内容を教えてください
  • サークルの活動内容を教えてください
  • 尊敬している人について教えてください
  • 入社後に活かせる能力について教えてください
  • 最近読んだ本について教えてください
  • 最近印象に残っているニュースについて教えてください
  • 最後に何か質問はありますか?

改善点④:事前に面接の練習をしておく

面接では、表情や話し方にも気を付けましょう。企業はうまくコミュニケーションを取りながら働ける人を探していますので、暗い・自信がない印象を与えると就活で全落ちしてしまう可能性が高くなります。基本的に、面接では大きな声でしっかりと話すようにしましょう。事前に面接練習をおこない、周りの人にアドバイスをもらうことで改善できます。自分の面接練習の様子を録画し確認するのもおすすめです。

就活で全滅・全落ちしないためには面接前の準備を入念におこなう

就活で全滅・全落ちしてしまう人の特徴と改善点について紹介しました。ここまでに紹介した内容は、これから面接を受ける就活生に必要な心構えです。就職活動は長期間にわたりますし、人生の中でも大きな節目になります。何をどうするか決めるのは自分自身ですが、やるべきことをやって臨むのと、やるべきことをやらずに臨むのとでは結果に大きな差が出るのは当然です。少しでも良い結果がもらえるよう、精一杯の努力と分析を実行していきましょう。

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