2019年08月05日(月) 更新
双日の面接の通過率を上げるための対策と回答例
目次
双日の面接対策:複数回あることを知ろう
双日の面接は複数回に分けて行われます。双日に見合う人材かどうかの見極めや、社員や社風とのマッチングを査定されますので、対策を練りましょう。
前回きかれた内容を深堀される場合もある
前回の面接で聞かれた内容を深堀される場合もあります。前回の発言とかみ合わない部分が出てしまい、意見がぶれる人と思われる可能性もありますので、繰り返しの質問には十分に注意しましょう。
双日の面接対策:質問例集を知る
双日の面接でこれまで質問された質問例と回答例などを挙げながら、面接対策にいかせるようにしました。質問例を知っておくことで、狼狽えることなく質問に回答できます。回答例を見てみましょう。
双日の面接で聞かれた質問例集
さまざまな質問例や回答例に隠された意図するところにも触れながら対策に役立つようにしています。面接官を討論相手だと思って、リラックスして臨みましょう。
【双日の面接における質問例 】
1.志望動機
2.自己PR
3.学生時代の活動
4.野心は?
5.就職活動について
双日の面接対策:質問への回答例①
【質問】
自己PR
【回答例】
「私は、学外での活動に力を入れていました。有志を集い、スペースを借りてチャリティーバザーを開いたことがあります。商店街のお店や、地域の人へ呼びかけをしつつ、学内でも参加を呼び掛けたところ、約30組の出店依頼がありました。当日は呼びかけが功をなして、小さい子供からお年寄りの方まで幅広い層の方々が見にきてくれました。寄付金も順調に溜まり、無事、募金を受け付けていた団体に寄付することができました。それぞれが役割を果たし、1つの目的のために活動できた経験は、今後私の財産になり、培った精神を御社で発揮できると考えている所存です。」
対策:社交性をアピール
学外での活動は、社交性をアピールできる貴重な経験となります。グループでの協調性や、社会で必要な知識・礼儀をもっているかの判断基準にもなり得ますので、積極的にアピールしていくと良いでしょう。
双日の面接対策:質問への回答例②
【質問】
就職活動について
【回答】
「現在、他に3社受けております。そのうちの2社からは内定をいただいておりますが、御社で働くことを1番の目標としていますので、お断りの連絡をするつもりです。」
対策:優先順位が高いことをアピールする
例え複数の企業の選考に参加していても、優先順位をはっきりさせる必要があります。自分が望む企業の優先度をアピールすることで、企業側にも良い印象を与えることができます。優先度は必ず強調しましょう。
双日の面接では思考を述べて社交性や優先度をアピールして対策しよう
双日の面接の質問例とその対策について紹介しました。質問には個人的なことから業務事まで様々な種類があります。自分の趣味を活かしたスピーチやオリジナリティに富んだ発言ができるよう考えてみましょう。
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