2017年05月23日(火) 更新

ビジネスメールの文末の結び・締めの言葉の例文一覧

メールのマナーとして結び・締めの言葉が重要!

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ビジネスメールでは、件名や文頭の挨拶だけでなく、文末の結びや締めの言葉もマナーとして重要です。
ビジネスメールの結びの言葉、締めの言葉は本文の報告内容や質問内容などによって変える必要があります。一般的な挨拶や普段の感謝を伝える文末の結びの言葉、返事を要求する締めの言葉、検討を依頼する文末や、連絡を期待する末尾など多様なので、しっかり使い分けましょう。また、上司などの目上の人に送るのか、懇意の取引先に送るのかなど、状況も十分加味した終わり方を選びましょう。

結び・締めが中途半端な印象だとメール全体の印象が悪くなる

メールの結びの言葉、締めの言葉が中途半端な印象だと、その印象がメール全体に及んでしまいます。終わりよければ全て良しとも言うように、物事の最後の印象は強く残ります。ビジネスメールの文末、結び・締めの言葉をしっかり書き込み、悪い印象が残らない終わり方にしましょう。

メールの本文の内容が「お願い」なら文末の挨拶は特に注意!

ビジネスメールでは、もともとのメールの内容が、お願い事のケースもよくあります。よく使われる、末尾の結びの言葉に「よろしくお願いいたします」という締めがありますが、本文で既にお願いが書いてあるわけですから、結びの挨拶で再度お願いをするのはよくありません。上司や顧客にくどい印象を与える終わり方をしないようメールの文末の結びを適宜選びましょう。

社会人の先輩が語る「ビジネスメールのコツ」

ビジネスメールのコツ

常套句をしっかり活用しよう

下記でもご紹介しますが、ビジネスメールにおける文末の結び・締めの言葉には常套句が用いられることがほとんどです。ビジネスメールというと、難しい印象を受ける方も少なくない思います。しかしフレーズさえしっかり押さえておけばマナーを押さえたメールを作成することが可能なのです。
特に、新入社員の方など、まだビジネスメールの書き方に慣れていないうちはしっかり常套句を覚えて、正しい書き方を覚えるようにしましょう。

(会社員・37歳・男性)


ビジネスメールのお決まりの結び・締めの言葉を丁寧にする場合

ビジネスメールでお礼の言葉を、文末に付け締めくくる際、「結びの言葉」「締めの言葉」が非常に重要となってきます。ここではたくさんの締めの言葉・結びの言葉をご用意しましたので、自分の求めている締め・結びの文末を探し出し、しっくりくるものを使用しましょう。
まずは、社内の上司や、取引先などに一般的に使う結び・締めの言い回しを丁寧にする例から見ていきましょう。

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常套句をビジネスメールで使用する際の結び・締めの言い回し例

■ではよろしく
→「よろしくお願いします」「なにとぞよろしくお願い申し上げます」「返信を待っています」
■ご検討ください
→「ご回答をいただければ助かります」「ご教示願えれば幸いです」
■まずはこれだけ
→「まずは○○まで」「まずは○○申し上げます」
■よろしくお願いいたします
→「どうぞよろしくお願いいたします」
■なにとぞよろしくお願い申し上げます
→「ご協力のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます」
■ご検討ください
→「お手数ですが、ご検討ください」
■ご回答をいただければ助かります
→「恐縮ですが、ご回答をいただければ助かります」
■ご教示願えれば幸いです
→「恐れいりますが、ご教示いただければ幸いです」
■まずは○○まで
→「まずはお礼まで」
■まずは○○申し上げます
→「まずは謹んでご案内申し上げます」

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ビジネスメールの文末で返事を要求する場合の結び・締めの言葉

ビジネスメールは「挨拶」で始まり、「挨拶」で終わらせるのが基本です。
ビジネスメールの最後に締め・結びの挨拶がないと、中途半端で愛想のないビジネスメールになってしまいます。例え懇意の上司などに送る際でも、ビジネスメールは印象をよくするためにも必ず締め・結びの言葉を入れるようにしましょう。

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返事を要求する文末の結びの言葉・締めの言葉

■ご返事お待ちしております
■お手数ですが、ご返事いただければ幸いです
■ご多忙のところ恐縮ですが、ご返答いただければ幸いです
■それでは、ご回答をお待ちしております

メールの文末で返信不要・内容確認の旨だけ伝えたい場合

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メールの末尾を長ったらしく書く必要はありません。上司とのやりとりなどで、メールの文末で返信不要・内容確認の旨だけ伝えたいときは、これらの例を参考にしてください。

返信が不要なメールの締め方・結び方

■なお、ご返信は不要です
■ご確認いただければ、ご返信は無用です
■特に問題がなければ、ご返信にはおよびません
■何か不都合がありましたら、お知らせくださいませ

一言だけで済むビジネスメールの文末

「資料を受け取った」「とりあえず御礼や感謝を伝えたい」という”一言だけで済む用件”の場合は、次のような締め・結びの言葉になります。

■取り急ぎ、ご報告まで
■取り急ぎ、お礼の方々ご報告まで
■まずは、お礼申し上げます

ビジネスメールにおける締め・結びの言葉【例文】

ビジネスメールの初めに挨拶を入れたら、メールの最後もきちんと挨拶の言葉(結び)できれいに終わりましょう。毎日顔を合わす上司や、普段からよくやりとりをする顧客へのビジネスメールとは言え、読んだ後の印象が違ってきます。

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ビジネスメールの締め・結びの言葉「基本形」

■「今後もお付き合いよろしくお願いします」
■「今後ともよろしくお願いいたします」
■「今後ともお引き立ての程をよろしくお願いいたします」
■「今後ともよろしくご愛顧のほどお願いいたします」
■「今後ともお引き立てくださいますようお願い申し上げます」
■「これまで同様お引立てくださいますようお願い申し上げます」
■「引き続きよろしくお願いいたします」

ビジネスメールの締め・結びの言葉「連絡待ち」

■「ご連絡お待ちしています」
■「ご連絡を賜りますようお願いいたします」
■「ご連絡いただけますと幸いです」
■「ご連絡をお待ち申し上げます」
■「ご連絡いただきますようお願い申し上げます」
■「早急にご対応いただきますようお願いします」

ビジネスメールの締め・結びの言葉「よろしく」

■「それではよろしくお願いいたします」
■「ご協力よろしくお願いいたします」
■「ご協力いただけますよう、お願い申し上げます」
■「その節は、よろしくお願いいたします」
■「大変勝手ではございますが、よろしくお願いいたします」
■「誠に勝手なお願いではございますが、よろしくお願いいたします」

ビジネスメールの締め・結びの言葉「検討願い」

■「それでは失礼いたします」
■「メールにて失礼いたします」
■「それでは、今後ともよろしくお願いいたします」
■「ご検討くださいますようお願い申しあげます」
■「ぜひご検討いただきますようお願い申し上げます」
■「ぜひ一度ご覧いただきますようお願いいたします」

ビジネスメールの締め・結びの言葉「取り急ぎ」

■「まずはお礼まで」
■「取り急ぎ、お礼まで」
■「取り急ぎ、お返事まで」
■「なにとぞご了承ください」
■「悪しからずご容赦ください」
■「取り急ぎご連絡申し上げます」
■「取り急ぎお知らせいたします」

ビジネスメールの締め・結びの言葉「詫び・断り」

■「お詫び申し上げます」
■「ご期待に沿えず、申し訳ありませんでした」
■「ご理解の上ご容赦いただきますようお願い申し上げます」
■「深くお詫び申し上げます」
■「重ねてお詫び申し上げます」

ビジネスメールの文末は印象を左右する!結び・締めの言葉は適切なものを選ぼう!

上司や取引先などメールでのやりとりは多いものです。時には断りやお詫びの内容も場合もあります。そんな時も文末、末尾の終わり方で受け取り手の心象は変わります。
ビジネスメールを送る際、御礼や感謝の言葉として最後の一文を締め・結びの言葉を使用して終わらせるのは、マナーとしても必要なことです。最初と最後の挨拶やお礼を入れるのは必ず意識してクセ付けていくようにしましょう。

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