2020年07月01日(水) 更新

志望動機でつなぎ言葉を上手く使って文章の違和感をなくすポイント|接続詞の正しい使い方

ESの作成で一番感じることは?

キャリアパーク会員の就活生を対象に、「以下の中で、エントリーシートを作成する際に一番感じたことのあるものを選んでください」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「以下の中で、エントリーシートを作成する際に一番感じたことのあるものを選んでください」

エントリーシートの作成で苦労する就活生は、少なくありません。中でも、「文章の流れが変」「語尾に違和感」「敬語の使い方が変」といったことを感じる就活生が多いようです。 エントリーシートを作成し慣れている就活生は少ないでしょうから、「どう書けばいいの?」と悩む人も多いでしょう。 こちらの記事では、つなぎの言葉をうまく使って、文章の違和感をなくすコツをお教えします!接続詞を上手に使えるようになれば、エントリーシート作成も楽になりますよ。

つなぎ言葉(接続詞)は用途によって使い分ける必要がある

文章を書いていく上で、つなぎ言葉(接続詞)は必ず使うでしょう。つなぎ言葉次第で、文書の読みやすさや、内容(捉えられ方)までもが変わってくるのです。そんな接続詞には6つの用途があります。

①:順接・因果(だから、そこで、ゆえに)
②:逆説(だが、しかし、ところが)
③:補足・理由説明(つまり、なぜなら、ただし)
④:並列・付加(そして、また、さらに)
⑤:対比・選択(または、それとも、いっぽう)
⑥:話題転換(ところで、それでは、次に)

これらを前後の文章に合わせて使い分けていきましょう。

文章を書く際にはつなぎ言葉が大事

つなぎ言葉はいくつか種類を折り合わせながら使う

企業に応募するにも、その会社の何かに興味を持ったという場合には、志望動機の書き出しに記載することが多いのではないでしょうか。
志望動機に興味を持った内容を書いた後は、それに関係する仕事をしたいと書き連ねることになるとい思いますが、その興味と自分がやりたい仕事の内容は、つなぎ言葉でつないでいくことになります。

例えば、志望動機でも「このかわいいマスコットに興味があります。ゆえにマスコットのぬいぐるみの販売をしたいと考えています。」といった感じでつなぎ言葉が使えるでしょう。

この場合には、「ゆえに」というつなぎ言葉を使っています。接続詞は色々あり、前の文を起因としてつなげるパターンではこの「ゆえに」だけでなく、「そこで」や「したがって」などがあります。同じ接続詞を使い続けても不自然なので、いくつかを折り合わせて使えば、違和感ない文章に仕上がるでしょう。

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書いた後につなぎ言葉を削るのもポイント

不要な接続詞を削除しても意味は伝わる

志望動機で多くなってしまったつなぎ言葉は、消すことができれば削除しましょう。例えば、「この仕事は簡単ではありません。だから、まず必要な情報から集めることから始めます」という文章では、だからという接続詞はなくてもいいのです。

「この仕事は簡単ではありません。まず必要な情報を集めることから始めます」という、文章にしたとしても意味が通じます。

志望動機を一度別の紙に志望動機を下書きして、必要に応じてつなぎ言葉を変更・削除するという作業は、企業の担当者に自分を売り込む必要があるからこそのものです。志望動機の文章力が低ければ、コミュニケーション能力も問われてしまうでしょう。文章を読みなおしてチェックすると、不必要なつなぎ言葉は色々な所にあるのがわかるものです。

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別紙に内容を書き出してつなぎ言葉で整理していくと良い

文の意味や関係性を整理しながらがつなぎ言葉を使用するのが重要

志望動機でも、書きたい所をところどころメモ書きする人もいます。
そのリストアップした、メモの一文一文をつなぎ言葉でつないでいってから、文章にする人もいるでしょう。文の前と後ろを接続詞でつなぐ際は、その前と後ろの関係を見極めて繋げていきます。

例えば、「機械工学を学んできました」と「学生の時に研究成果を発表しました」の2つがあったとすると、前の文で後ろの文ができたという関係になります。その時には「そこで」や「その時」という、つなぎ言葉を使いましょう。

志望動機の文章はいきなり書こうとすると、途中で何を書くつもりであったかが分からなくなる時があります。

「つなぎ言葉が出てこない」、あるいは「接続詞の選択違いでうまく繋げられないから書くのが止まってしまう」といったケースが意外とあるでしょう。

志望動機の文章はつなぎ言葉の使用で読みやすくしよう!種類を折り合わせながら使い不要なものは削除するのがポイント

文章というのは、一通り読んでから内容を判断する材料になります。
企業の担当者も志望動機は目を通しているはずです。その前に、自分でも十分にチェックをしていきましょう。

自分が読みづらい志望動機は、人が読んでも読みづらいのはだれでも予想がつくものです。その際は、つなぎ言葉が正しく使えていない場合がありますので、正しい接続詞の選択を意識して、志望動機を書いていきましょう。

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