2019年12月03日(火) 更新

JAXAのインターンシップの内容と受かるための選考対策

JAXA(宇宙航空研究開発機構)のインターンシップ選考対策①:企業研究

JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2003年に航空宇宙技術研究所、宇宙開発事業団、宇宙科学研究所の三機関が統合されて誕生した、宇宙開発技術分野の国立研究開発法人です。国内に17か所の関連施設、海外に5か所の事業施設を持ち、宇宙航空分野におけるプロジェクトを進めています。また、宇宙ビジネスに参入しやすくするための機会の提供などを行い、産業の振興をはかったり、宇宙開発、航空技術分野を担う人材を育てるための教育活動なども行っています。普段何気なく見上げる星空のその向こうへ進出するための技術開発を担っているJAXAのインターンシップで、宇宙への挑戦の只中に身を置いてみませんか。まずは、入念に企業研究をして、選考対策を取りましょう。

IR情報からわかる会社の状況

IR情報から分かるJAXAの状況について解説します。「平成27年度事業報告書」によると、有人宇宙分野では、創薬研究開発ベンチャー企業との包括的な有償利用契約の締結をはじめとした成果を得て、宇宙ステーション補給機(HTV)5号機のキャプチャ運用を成功させるなど、要を日本人が務めたチーム・ジャパンの総合力を世界に示すことができたそうです。さらに、航空科学分野では、民間超音速機実現の実証を世界に先駆けて行いました。この成果で、民間超音速機実現の可能性を高めることができたそうです。大陸間を長時間かけず移動できる世界がくるのでしょうか?

JAXA(宇宙航空研究開発機構)のインターンシップ選考対策②:実施概要

JAXA(宇宙航空研究開発機構)のインターンシップ選考対策2つめは、実施概要を把握することです。JAXAのインターンシップは、日本各地の関連施設において、テーマごとに1~3名ずつの募集があります。部署ごとに受け入れ期間も異なります。過去のテーマの例を挙げると、情報・計算工学センター(筑波)での「液体ロケットエンジン燃焼室の寿命評価」、相模原キャンパスの宇宙科学研究所・科学衛星運用・データ利用センターでの「あかりデータプロダクトの評価・検証」などがあります。

募集要項は大学生・大学院生で個人応募は不可

各応募要件としては、大学生のみ、大学院生のみの指定です。いずれも少人数ですので、選考を突破するのはかなりの難関ですが、インターンシップに臨むことができれば宇宙に挑む仕事の一端を垣間見ることができます。応募の際は、学校のキャリアセンターなど、就職関連の窓口を介し、学校ごとにまとめて応募します。個人での応募はできませんのでご注意ください。

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JAXA(宇宙航空研究開発機構)のインターンシップ選考対策③:履歴書

JAXAのインターンシップ選考対策の3つめは、履歴書にあります。JAXAのインターンシップは学校単位での応募ということは先に述べましたが、履歴書はweb上で入手することができます。履歴書には、希望する研究テーマを記載する欄の他に、現在どのような勉強を行っているのか、JAXAでの研修を希望する理由、得意な分野・科目、趣味・特技を記載する欄があります。これらは当然、希望するテーマと現在の研究テーマが合致するかどうか、数ある企業の中でJAXAを選んだ理由は何か、などを知る手がかりになりますが、履歴書をもとに応募者の人となりを推測するためにも大切な項目であると考えられます。

履歴書対策:宇宙にかける情熱と自分のセールスポイント

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の職員の方たちは、常識や限界といったものにとらわれずに宇宙開発技術に取り組んでいる人ばかりであるといいます。一般的に中年と言える年齢になっても、胸を張って自分の夢を語れる人を唸らせるには、宇宙にかける情熱と、自分が何をできるのかを売り込むことができる自信が大切であると思います。まずは、職員の方たちが「この人に会ってみたい」、「話を聞きたい」と思わせるような履歴書作り対策をしてください。

履歴書は基本的なルールやマナーを守る

履歴書を作成する際は、誤字脱字に気を付けること以外にも基本的なルールやマナーを守る必要があります。履歴書には細かいルールや書き方が存在するため、きちんと守られているか作成前後にチェックすることが大切です。そこでぜひ活用したいのが「履歴書作成マニュアル」です。無料でGETできるので、履歴書の書き方に悩んでいる就活生におすすめです。実際に履歴書を作成する際のお手本としても、持っておいて損はありません。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)のインターンシップに参加すると選考に有利

JAXAのインターンシップに参加して、翌年職員になっている方が何人もいます。インターンシップでは職員の方の純粋な夢を語る姿に感動したり、JAXAの業務について知識を深め、JAXAで働きたいという想いを強くしたといいます。

・「最後に1人で1時間のプレゼンテーションをしなければならなかったり、苦労は多かったけれど、その分成長することができた、自身の研究に関する仮設の種を見つけることができた。」

また、女性でJAXAのインターンシップに参加し、就職した方は、
・「はじめからJAXAについての情報を得るためにインターンシップに参加しました。すでに就職先をJAXAに定め、その就職活動の一環としてスペーススクールやはやぶさの講演に参加したりと、計画的に参加しました。」との声が挙げられました。

やはり、調べただけの情報と、実際に目で見た情報には大きな違いがあります。インターンシップで体感したことは、就職活動の際に一助となるでしょう。

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JAXA(宇宙航空研究開発機構)のインターンシップ選考対策は宇宙にかける情熱とセールスポイントが重要!

JAXA(宇宙航空研究開発機構)のインターンシップ選考対策についてお話しをしてきましたが、いかがでしたでしょうか。JAXAの他にも宇宙や航空分野に参入している企業は多くあります。しかし、明確に、「確実に宇宙分野に触れるインターンシップ」なら何と言ってもJAXAです。このインターンシップでしっかり選考対策を行って、自分の方向性を定めることができれば、別の宇宙分野の事業を展開している企業に就職するにしても目標がブレずに済みます。宇宙関連の情報ならJAXAがピカイチです。インターンシップで実際の業務に触れ、なかなか目にする機会のない専門機器や職員による生の情報を見聞し、宇宙にかける情熱を再燃させてください。そして、難関を乗り越えるには十分な選考対策を取りましょう。

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