2019年12月16日(月) 更新

横浜銀行の社風・福利厚生・教育制度で就活生が知っておくべき事

横浜銀行の社風・福利厚生・教育制度①

横浜銀行には、法人・個人渉外やローカウンターテラーなど、様々な仕事があります。そんな横浜銀行は、職種の垣根を超えたコミュニケーションの取り方をしているので、アットホームな社風だといえるでしょう。若手社員でもチャレンジしやすい職場環境のため、活躍の場は多いです。

社風:責任とやりがいがあり緊張感を保ちながら業務に励む

また、横浜銀行の社員は横浜大好き、神奈川県大好きな人が多いです。地元で働くことにこだわりが強いため、お客さま一人ひとりのことを丁寧に考えています。

そういったことから横浜銀行では、適度な緊張感を保ちながら業務に励むことができる社風でもあるのです。福利厚生や教育制度も充実しているので、女性でも新卒でも安心して仕事ができます。ここでは社風について紹介しました。福利厚生や教育制度については別の記事で説明します。

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横浜銀行の社風・福利厚生・教育制度②

次に横浜銀行の福利厚生について説明します。具体的には、独身寮、社宅、保養所、研修制度、介護休業、持ち株会、退職金制度、資格取得支援、教育制度などです。

とくに、横浜銀行では、女性の視点や強みを積極的に取り入れるために「女性行員バリューアッププログラム」を導入し、さらなる女性の活躍を推進しています。

福利厚生:社宅・資格取得支援・アニバーサリー休暇など充実

横浜銀行では、平成25年度には112人が育児休業を取得しました。育児休業が取得しやすい環境のため育児と仕事を両立させることができ、女性が働きやすい環境になっているのです。

また、横浜銀行では誕生日休暇や結婚記念日休暇のほかに、アニバーサリー休暇なども設けられています。最後に、横浜銀行の教育制度について説明します。

横浜銀行の社風・福利厚生・教育制度③

社風や福利厚生があっての教育制度ですが、横浜銀行は社風、福利厚生に劣らず、教育制度も魅力的です。入行後、まずは基礎的な業務知識、スキルを偏りなく修得するため、配属先でさまざまな職務を計画的に経験する職場内教育(OJT)があります。全員が着実に基礎を固め、将来の成長に向けた土台を作ることができます。

集合研修プログラムでは、若手行員から役職者まで全ての行員が、自らの成長段階に合わせて学ぶことができるよう、基礎的な講義から専門的な演習まで、職務別に幅広いカリキュラムを設けています。

教育制度:OJT・全行員の成長に合った講習・自己啓発支援など

そして、自己啓発支援では、充実した自己啓発支援制度や資格取得支援制度により、各種資格取得や、業務知識、ビジネスマナー、ヒューマンスキルの修得など、自分自身の成長のために努力することを積極的に支援しています。

この制度の中には人財バリューアップ支援金制度、自己啓発講座などがあります。また、横浜銀行には行内公募制度があり、行員の自己啓発意欲を高め、主体的なキャリア形成の機会を提供することを目的として、特定の職務を公募により募集できます。銀行内外で多様な経験を積むための各種トレーニーや海外MBAなど、自ら挑戦する機会が設けられています。

横浜銀行の行員が責任をもって業務に励めるのは充実の福利厚生と教育制度があるから

横浜銀行の社風や福利厚生、教育制度などについて、横浜銀行で働きたいという就職活動中の就活生に向け、シンプルにまとめて解説してみました。

横浜銀行では福利厚生や教育制度が充実していて、入行後のスキルアップが望めます。明るく、活気に満ちた横浜銀行の社風の中で、強い意志を持った社員と幅広く活動でき、オリジナルの福利厚生や教育制度もあり、どんどん向上できるのが特徴です。以上の社風、福利厚生、教育制度を参考に横浜銀行への就活を積極的に進めていきましょう。

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