2017年11月30日(木) 更新

マスコミの業界研究でおさえたい知識【テレビ・放送・広告・出版】

就活生が持つマスコミ業界は多忙なイメージ

就活生の声

キャリアパーク会員の就活生を対象に「あなたが思うマスコミ業界のイメージを教えてください!」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • 保守的な気質なのか、ネット時代に追いつけていないイメージ。
  • 熱意がとても強そう
  • 様々な知識が必要なイメージ。
  • 時間が不規則
  • 残業が多い

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月8日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「あなたが思うマスコミ業界のイメージを教えてください!」

就活生は、マスコミ業界に対して多忙で多くの知識が必要なイメージを持っているようです。中でも、「時間が不規則」「残業が多い」などの回答が多く挙げられています。
この記事では、業界の動向や収入などを紹介していきます。マスコミ業界に興味のある就活生は、目を通しておきましょう!

マスコミ業界はテレビ・新聞・広告・出版の4種類

マスコミの業界研究をしようと思ったら、まずその特徴を知っておく必要があります。マスコミの業界は主にテレビ、新聞、広告、出版の4つに分かれているのが特徴です。よってマスコミの業界研究をするなら、4つにわけて希望するところについて調べていきましょう。マスコミ業界は常に新しい情報を取り入れて消費者に届けるため、想像以上に激務だということを覚悟しなければなりません。マスコミ業界の特に花形といわれるテレビ業界は、毎年倍率も高く、一部では競争率が1,000倍もの企業があります。マスコミの業界研究をしっかりと行っていきましょう。

マスコミ業界研究の知識①:新聞の発行部数

マスコミの業界研究を行っていくなら、新聞社の発行部数に注目してみましょう。販売部数は業界研究をする上で重要な情報です。販売部数1000万部をセールスコピーとしていた読売新聞も「ネット社会化」に伴い、部数を大きく落としています。業界研究では、こうした動きを逃さないようにしましょう。

主要全国紙の「発行部数トップ5」(2016年後期)

  • 1読売新聞(895.5万部)
  • 2朝日新聞(641.1万部)
  • 3毎日新聞(305.0万部)
  • 4日経新聞(272.3万部)
  • 5産経新聞(158.1万部)

マスコミ業界研究の知識②:売り上げの高い出版会社

出版に関する業界研究を行うなら、売り上げに注目して行いましょう。出版業界はインターネットが押し寄せている中で、雑誌を中心に売り上げが減少しています。また、出版社数、書店数ともに 、年々減少傾向にあるのが業界研究をしているとわかるでしょう。そんな中でも売り上げの高い企業は以下の5つです。

出版業界の「売り上げトップ5」

  • 1ベネッセホールディングス
  • 2 KADOKAWA
  • 3ぴあ
  • 4学研ホールディングス
  • 5プロトコーポレーション

マスコミ業界はどこも高い年収を期待できる

マスコミの業界研究を行う上では、給料も見逃せないポイントだと言えます。マスコミ業界のトップ3社の年収を業種別に見ていきましょう。

【テレビ業界】

  • 1フジ・メディア・ホールディングス(1,506万円)
  • 2 TBSホールディングス(1,499万円)
  • 3朝日放送(1,499万円)

【広告業界】

  • 1電通(1,191万円)
  • 2博報堂DYホールディングス(1,052万円)
  • 3アサツー・ディー・ケイ(766万円)

【出版業界】

  • 1東洋経済新報社(1,069万円)
  • 2ベネッセホールディングス(944万円)
  • 3学研ホールディングス(864万円)

主要会社・売り上げ・インターネットの発展を参考にマスコミの業界研究を進めよう

マスコミの業界研究を進めていくなら、まずはテレビ・新聞・広告・出版にわけて進めていきましょう。インターネットの発展が進み、マスコミ業界全体が下降傾向にあると言われています。特に新聞や出版業界は急激に下降しているのがわかるでしょう。業界研究を進めていきながら、それぞれどのようにこの状況を乗り切れるのかを考えるとより理解を深めていけるはずです。

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