2019年12月06日(金) 更新

文系が総合職を目指す際に知っておくべき就活のコツ

文系と理系には明確な違いがある

大学生は文系と理系とで区別されます。それぞれの明確な違いを理解すると、就職活動において総合職を目指す際の対策も立てやすくなります。それぞれの学びの環境には違いがあり、どちらにも有利な点・不利な点があるというのを念頭に入れて就職活動をするとよいでしょう。

文系と理系との違いは学問分野にある

理系の大学生の場合、数学や化学、工学等の分野を専門的に学んでいきます。それに対し文系の大学生は経営や語学、文学等の分野を深く学びます。互いにそれぞれの学問領域を突き詰めて研究するという点では共通していますが、総合職でより専門性が高く実技的に即戦力になりやすいのは理系になるでしょう。

文系は理系より就職に不利だといわれている

一般的に、就職するにあたっては理系より文系の方が不利だといわれています。文系の大学生は相当に就職活動に力を入れなければ、希望する組織の総合職として働く権利を得にくい傾向にあるといわれているのです。では、なぜ文系の方が不利な傾向となっているのでしょうか。その点を把握できれば、就職活動における考え方が定まってきます。

文系は専門性が評価されにくい

文系が総合職を目指すにあたって文系が不利だとされる理由は、専門性が評価されにくいからです。文系の場合、理系と違って高い専門性を必要としない場合が多いのです。それに比べて技術力をアピールポイントとする理系とは、どうしても差がつきやすくなるでしょう。しかし、文系の大学生が総合職を目指す場合であっても、アピールポイントを明確にできれば就職できる可能性は大いに見込めます。

総合職とは様々な業務を幅広くこなす管理職候補

総合職とは、一体どのようなものなのでしょうか。一般的には、その企業で様々な業務を幅広くこなす役職です。その特性から、将来は管理職になるケースも多く、責任のある仕事を任されるようになります。転勤や異動も多くありますが、その分出世を見込める役職だともいえるでしょう。

総合職への就職を目指すなら文系ならではのアピールをすべき

文系の大学生が総合職の内定を得たいと考える場合、就職活動の中でどのような工夫を凝らす必要があるのでしょうか。何の方針もなく就職活動をしてしまうと、理系の大学生との差がついてしまう可能性があります。文系学部で学んできた内容が、どのように活かせるかを考えなければなりません。つまり、長所を見出すことが大切なのです。

コミュニケーション能力や語学力をアピールすると良い

文系が総合職への就職を希望する場合、文系ならではの長所をアピールする必要があります。組織が総合職採用をするにあたっては、文系ももちろんその対象となります。コミュニケーション能力や語学力など、文系の学部で学生生活を送る中で培われたスキルや知識を力強くアピールできれば、総合職の内定を得られる可能性も出てくるでしょう。

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文系から総合職への就職活動では語学力や知識を存分にアピールするのがコツ

文系は、総合職への就職が難しいとされています。それぞれで学んだ内容には違いがありますが、文系には文系の利点があるのです。そのため、理系と同じ領域で勝負するのではなく、文系独自の魅力を見出して就職活動でアピールしましょう。そうすれば、総合職の内定も十分に考えられます。そのため、文系だからといってネガティブにならず、前向きに自分をアピールする姿勢が大事なのです。

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