2016年11月30日(水) 更新

紹介予定派遣で大手企業の就職は可能なのか|利用するメリットと採用されやすい職種

正社員採用を望む人の多くが紹介予定派遣を利用する

紹介予定派遣制度は、就職や転職を考えている人が正社員登用を前提に就職活動をおこなう際、希望する企業である一定の期間実際に働きながら、その適性や職場とのマッチングを確かめられる制度です。基本的に、期間は半年程度と定められており、その期間中の働き方によって、正社員としての就職機会が巡ってくるチャンスがでてくるでしょう。なお、実際に採用されるのは全体の7割程度で、正社員登用はそのうちの6割とされています。

紹介予定派遣の期間中に自身のアピールができる

紹介予定派遣を使うと、どのようなメリットがあるのでしょうか。紹介予定派遣は、一定期間派遣社員として仕事をしてから正社員に採用するかが決められます。つまり、面接や筆記試験だけで判断されるのではなく、自身の能力を、仕事を通してアピールできますので、採用に有利になるのです。さらに、大手企業側もどういった人材かをじっくり見てから判断するので、双方が納得のいく形で雇用できるでしょう。

紹介予定派遣の利用で企業選びの失敗を防げる

紹介予定派遣を使って防げるのが、企業選びの失敗です。大手企業に正社員で入社してから「思っていたのと違う」「こんなはずでは」という自体も起こりかねません。ですが、入社してみないとわからないの仕事の現状ですが、紹介予定派遣を使えばかなり解決します。正社員ではありませんから、業務の負担もある程度軽減されますし、派遣社員である間に企業の社風や仕事をする環境、やりやすい職場なのかを確認できるでしょう。もし、自分に合わないと判断した場合は正社員を断るのも可能です。

紹介予定派遣で入りやすいのは事務系の職種

紹介予定派遣で最も正社員登用されやすい職種は、事務系です。これは求人の絶対数が多いのもあるのですが、派遣会社は元々事務系に強い点が影響しているのかもしれません。大手企業が紹介予定派遣で募集している中でも、一番多いのが事務系です。特に、女性の場合は大手企業への転職を狙えるでしょう。未経験であれば20代、経験があるのであれば30代や40代でも、雇用される可能性は高くなります。

紹介予定派遣に登録している大手企業はいくつもある

紹介予定派遣から行ける大手企業はどんなところがあるのでしょうか。実は紹介予定派遣では、かなり規模の大きい企業が名前を連ねています。具体的な会社名は出せませんが、日本を代表する総合商社や、専門商社、財閥系の不動産会社や誰もが知っているような飲料水メーカーの募集が出ています。そのほか、大手メーカー、鉄道関係などの大手企業も紹介予定派遣の登録があり、その中でも事務系や技術系、営業は比較的募集が多いので、大手企業に正社員として就職するのも夢ではありません。

紹介予定派遣は金融会社や商社がよく利用する

最近、紹介予定派遣を多く利用している大手企業はどのジャンルでしょうか。毎年変動するので一概には言えませんが、金融会社や商社、旅行関係などの大手企業が増えてきているそうです。商社は昔から根強い人気ですが、金融系や旅行関係が増えてきているのは、景気の回復による需要の増加が背景にあるのかもしれません。

大手の紹介予定派遣会社に登録するのがおすすめ

紹介予定派遣で大手企業に転職したいと思った人も多いでしょう。では、実際大手企業を扱っている紹介予定派遣会社にはどんなところがあるのでしょうか。まず、大手の紹介予定派遣会社に登録するのがよいでしょう。規模が大きいところは取引企業も豊富で、大手の企業との取引実績もあります。また、紹介予定派遣会社のサイトを見てみると、大手企業のアイコンなどを張り付けている派遣会社もありますので、その企業との取引があるとわかります。中には、採用率80%(平均60%)を超える派遣会社もあるため、なるべく規模の大きいところに派遣契約を結んだほうが良いでしょう。

紹介予定派遣会社で事務職を探して働きながら自身のアピールをすると大手企業に就職できる可能性がある

紹介予定派遣は、通常では困難と言われている中途採用でも、大手の企業に転職できる確率を上げる方法です。昔では考えられませんでしたが、今では紹介予定派遣を使って大手の企業に転職する人が増えています。一般から応募するより成約率が高いという点もありますので、何社か紹介予定派遣会社に登録をしてうまく大企業に転職できれば良いですね。

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