2018年12月21日(金) 更新

サマーインターンとは|参加企業の選び方や得られるメリットをご紹介

サマーインターンに参加しよう

就活をスムーズに進めるには、インターンに参加するのがおすすめです。特に活用しやすいのがサマーインターンです。サマーインターンは夏休みの時期に開催され、春・秋・冬のインターンとは違った特徴を持っています。サマーインターンは就活対策のために積極的に参加するのがおすすめですが、より有意義な時間を過ごすためにも事前に理解を深めておきましょう。

メリットを最大化するためには何が必要なのか、どの企業のインターンに参加すべきかを考えておくと、就活にも活かしやすいでしょう。インターン参加者は例年増加傾向にあり、いまや就活攻略には必須のイベントともいえます。サマーインターンを上手に活用し、スムーズな就活の攻略を目指しましょう。

サマーインターンの特徴

サマーインターンを上手に活用するには、まずはどのような特徴があるのか理解を深めることが大切です。インターンは時期によって特徴が違い、サマーインターンだからこその特徴や魅力が存在します。他のインターンとの違いを把握することで、よりピンポイントで目標を設定しやすく、就活への活かし方も考えやすくなるでしょう。サマーインターンそのものへの基本的な理解を深めることが、就活に上手に活かすための第一歩です。

企業研究の側面が強い

サマーインターンは就活準備のかなり初期段階におこなわれるイベントのため、企業研究の側面が強いです。説明会程度の内容で実施する企業も多いため、気軽に参加しやすいのが特徴といえるでしょう。もちろん、企業ごとに内容は異なり、さらに細部まで理解を深められる場合もあります。

しかし、内容に限らず企業は自社を知ってもらい、理解を深めてもらいたいと考えていることは理解しておきましょう。理解を深めた上で本選考に望んでほしいと考える企業は多いため、得た情報は就活本番でも活かしやすいです。少しでも多くの情報を仕入れ、就活の本格的なスタートに向けて準備を進めることが、サマーインターンを上手に活用するためには大切といえます。

長期でも参加しやすい

サマーインターンは、1日単位の1DAYから数ヶ月単位の長期のものまで幅広く期間設定がなされています。企業によって期間は異なりますが、長期インターンをおこなう企業は多く、学生側としても参加しやすいのは大きな特徴でしょう。サマーインターンは夏休みの時期に開催されるため、学業との両立もしやすく、長期でも少ない負担で参加しやすいです。

他の時期のインターンでも長期のものはありますが、テストや研究発表の時期と重なることも多いため、参加のハードルは高く、参加しても両立するのが難しいでしょう。サマーインターンは自由な時間を持ちやすいため、ひとつの企業に絞ってインターンに集中し、徹底的に理解を深めることも可能です。

選考に直結することもある

サマーインターンは基本的な就活準備の側面が強く、初歩的な内容のものが多いです。しかし、中には選考に直結するものもあり、インターンでの活躍次第で本選考を有利に進められる可能性があることは頭に入れておきましょう。積極的に取り組み成果を上げることで志望度や採用メリットの高さをアピールでき、選考での評価にプラスされる場合があります。

また、長期インターンの場合は、選考の優遇どころかインターン中に内々定がもらえることもあります。積極的に取り組むことで、就活が始まる前に就職先を決められる場合もあるため、サマーインターンへの参加は特におすすめです。選考にどれだけの影響を及ぼすかは企業によって違いますが、プラスに働きやすいことは覚えておきましょう。

サマーインターンの参加先の選び方

サマーインターンへの参加を考えるなら、どの企業を志望するかも考えましょう。企業ごとにインターンの実施内容は違い、どれに参加するかによって得られるメリットは異なります。サマーインターンの場合、時間に余裕を持ちやすいため、的を絞らず数打って多くの企業に参加することも可能ですが、それでは効率的な就活対策はできません。余裕があるといっても貴重な時間であることに変わりはないため、参加先の上手な選び方を知っておきましょう。

業界・企業研究をする

サマーインターンの参加先を選ぶには、業界・企業研究を念入りにおこなうことが大切です。どの業界、企業でも実際にインターンに参加することで興味を持てる可能性はありますが、最初から目指す方向性はある程度絞り込んでおいたほうがいいでしょう。適当に参加先を決めると、結局興味を持てずに時間を無駄にしてしまうこともあるため、業界や企業への理解を深めて、最低限興味が持てるか判断することが大切です。

少しでも興味が持てるなら参加する意味は十分にあり、インターンを通して本当に自分に合っているか確認するのもいいでしょう。幅広いインターンの選択肢を絞り込むためにも、まずは業界を選定し、そこから企業理解を深めて、参加先の候補を限定することが大切です。

合同説明会に参加する

インターン合同説明会に参加するのも、志望先をスムーズに選定するにはおすすめです。サマーインターンのように大きなインターンが開催される際は、各地でインターンの合同説明会が実施されます。集まる企業は会場ごとに違いますが、一度に複数社のインターン内容を知ることができ、より効率的に企業研究を進められるのがメリットでしょう。

また、気になる企業を見つけた場合は、その場で応募もできるため、エントリーまでの流れも比較的スムーズです。実際に担当者から細かい説明を受けることで、インターン内容への理解も深まり、納得して参加先を選びやすいのがメリットです。合同説明会は業界や業種で固まって企業が集まることが多いため、事前に当日の参加企業リストを確認し、興味が持てるか忘れずにチェックしておきましょう。

スケジュール確認も忘れずに

企業の特徴やインターンの内容を見て参加先を選定することは大切ですが、それだけではなくスケジュールの確認もしておかなければなりません。サマーインターンといっても、企業ごとにインターンの時期は違います。スケジュールを確認して本当に参加できるかチェックしておきましょう。

せっかく応募しても、当日のスケジュールが合わずに参加できないと意味がありません。欠席の連絡をすることで志望度が低いと思われる可能性もあり、選考でもマイナスに働きかねないため注意が必要です。予定された日程で参加できることは大前提の条件のため、まずはスケジュールに合うものをリストアップして、参加先を選定するのもいいでしょう。

期間別サマーインターンに参加するメリット

サマーインターンは1DAY、短期、長期の3つに分けられ、どれに参加するかで得られるメリットは異なります。インターンに参加するメリットを最大化するためにも、目的に合った期間設定をおこなうのは必須です。せっかくインターンに参加しても、期間設定を間違えると、本当に得たいものが得られず、メリットが薄くなる可能性があります。貴重な時間を最大限有効に使うためにも、それぞれのメリットの違いを知り、目的に合った期間のインターンに参加しましょう。

1DAY:企業研究がメイン

1DAYは1日で終わるため気軽に参加しやすいのが特徴で、企業研究がメインの目的です。説明会を少し詳しくした程度になることがほとんどで、セミナー形式で実施されると考えましょう。時間をかけずに企業への理解を深めたい人におすすめで、インターンの理解を深めたい人もまずは1DAYに参加してみるといいでしょう。

1DAYはスケジュールに余裕を持ちやすいことも魅力であり、基本的には複数の企業で参加する人が多いです。複数社参加することで、幅広い企業への理解を深めることができ、業界・企業双方への理解が深められるでしょう。就活の中でも基本的な部分の理解を深めるのに役立つため、準備を始めたばかりで何から取り組めばいいのか分からない人にもおすすめです。

短期:ワーク形式で仕事を知る

短期インターンは数日から1週間程度のものが多く、ワーク形式で仕事への理解が深められるのがメリットです。説明を受けるだけではなく、実際にワークをするため仕事を模擬的に体験することができます。1DAYよりはスケジュールの確保が難しくなりますが、その分企業や仕事への理解が深めやすく、細かい情報を得たい人におすすめです。

業界・企業研究がある程度進んでおり、より詳細まで志望先を選定したい人は短期インターンが向いているでしょう。短期インターンも時間の拘束が短いため、スケジュールの組み方次第で複数社参加することも可能です。夏休み期間を通して複数企業の短期インターンに参加することで、本選考での志望先も絞り込みやすくなります。

長期:実務経験ができる

長期インターンは数ヶ月単位でおこなうのが特徴で、実務経験を積めることがメリットです。企業の一員として実際の仕事を任せてもらえるため、実践的なスキル、知識を身につけることができます。一足早く社会人経験を積むことができるため、就活で活かしやすいこともメリットでしょう。

長期インターンは期間が長いだけに夏休みをいっぱいまで使うことが多く、基本的には1社のみの参加となります。志望先がかなり明確に絞られている人におすすめで、企業との相性を測りたい人に向いているでしょう。長期インターンの場合は選考での評価に直結しやすく、採用に繋がりやすいこともメリットです。就活をより有利に進めたいなら、夏休みを利用して積極的に参加してみましょう。

サマーインターンに参加するには

サマーインターンに参加するメリットは非常に大きいですが、誰もが確実に参加できるわけではありません。参加するにはエントリーし、選考を受けて合格する必要があります。メリットが大きいだけに参加までのハードルは高く、人気の企業だと高倍率になりやすいことは理解しておきましょう。就活を少しでも有利に進めるためにも、サマーインターンの選考に向けてどのような準備が必要かを知り、事前対策を念入りにおこなうことが大切です。

応募書類を作成する

サマーインターンに参加するには、応募書類を念入りに作成しなければなりません。企業によって求められるものは違いますが、履歴書が基本で、プラスエントリーシートが必要になりやすいことは覚えておきましょう。応募書類では意欲の高さを伝えることが大切ですが、それ以前に基本的な書き方を守ることを意識しなければなりません。

書き方自体が間違っていると、どのような内容でも高評価を獲得するのは難しく、細部まで読み込んでもらえない可能性もあります。書き方のルールを踏まえて正しく作成することを心がけ、誤字脱字もないよう細部までチェックしましょう。丁寧に作成し志望度の高さをアピールすることが、インターン選考を勝ち抜くための秘訣です。

選考準備も欠かさない

インターンは書類選考だけではなく、面接やグループディスカッション・ワークなどがおこなわれることも多いです。これらの対策も必須であり、応募書類同様に基本のルールやマナーを身につけておきましょう。インターンの選考は、基本がしっかりできているか、志望度が本当に高いかを見られています。

基本的なマナーができていない=志望度が低いために準備をしてきていないと考えられるため注意が必要です。また、グループディスカッションやワークでは、インターン時のグループでの取り組みの姿勢を見るためにおこなわれることが多いです。周囲と協力できていないと、どれだけ目立っても評価は下げられるため、コミュニケーションを大切にしましょう。

サマーインターンで大きく成長しよう

サマーインターンは夏休みの自由な時間を使っておこなえるため、他の時期のインターンよりも参加しやすいのが魅力です。1社に絞ってじっくり長期インターンに参加したり、複数社にまたがって1DAYや短期で参加したりと、選択肢も幅広いです。どのような方法で参加する場合でも、参加先の企業は念入りに選定し、明確な目的を設定することを心がけましょう。

インターンはただ参加するだけではなく、何を得たいか、どのように成長したいかを決め、目標の達成に向けて努力をすることが大切です。また、参加するには選考に合格しなければならないため、この対策も忘れずにおこなう必要があります。参加前の準備を徹底しておこない、サマーインターンを上手に活用して就活に役立てましょう。

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