2019年10月01日(火) 更新

【企業研究の参考に】自動車業界のデンソーと本田技研工業を徹底比較

自動車業界を牽引している企業といったら?

就活生の声

キャリアパーク会員の就活生を対象に「デンソーとHONDAに対してそれぞれどのようなイメージがありますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • 車を作り売っているイメージ
  • どちらもブランド力がある
  • 将来性のあるものづくりメーカー
  • 両者とも給料が高そう
  • デンソーは部品メーカー、HONDAは自動車メーカー

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「デンソーとHONDAに対してそれぞれどのようなイメージがありますか?」

デンソーとHONDAといえば、誰しもが聞いたことのある大手企業ですよね。どのようなイメージを持っていますか?アンケート結果を見ると、「ブランド力がある」「給料が高そう」「将来性があるメーカー」といったイメージが多いようです。大手企業ならではのイメージですよね。中には、「デンソーは部品メーカー、HONDAは自動車メーカー」「車を作り売っているイメージ」というものもありました。
では、実際にこのふたつの企業はそれぞれどのような事業を展開しているのでしょうか?細かくみていきましょう。

自動車業界を業界研究する

自動車業界は、就活生にとって人気の就職先のひとつです。就活を勝ち進むには、しっかりとした下準備が必要となります。そのためにも、業界研究は必須です。そこで、自動車業界を志望する学生のための自動車業界大研究Bookをご用意しました。この資料には自動車業界の主要企業一覧、各社の業績推移などを掲載しています。無料でダウンロードできるため、自動車業界への就職を目指している人はぜひ参考にしてみてください。

自動車部品世界シェア一位のデンソーとは?

もともとはトヨタの開発部門

もともとは、トヨタ自動車の開発部門であったデンソー。現在もトヨタグループに属しているが、創業してからその開発技術を存分に発揮し自動車産業では、大企業まで成長しています。 その特徴は、やはり自動車関連の部品開発には抜きんでいるといっても過言ではないと思います。国内最大の自動車メーカーですが、今やその名は世界を席巻しています。いまや、自動車部品業界においてシェア率はなんと世界一位。業界・企業としてみても大企業だということは間違いないでしょう。

デンソーが取り扱っている主な製品

デンソーが取り扱っている主力の製品を紹介します。以下はその一例です。

デンソーの主力商品一覧

【自動車部品】
・パワトレイン関係製品
・空調関係製品
・ボデー関係製品
・走行安全関係製品
・情報通信関係製品

【アフターマーケット製品】
・情報通信分野
・補修用部品
・自動車用アクセサリー

【生活関連機器・産業機器】
・住宅設備機器
・医療関連機器
・産業機器冷却システム
・2次元コード・バーコード関連製品外部サイトへ
・ロボット外部サイトへ
・ICカード関連製品
・SiCパワー半導体(REVOSIC)
など

どんどんと事業も拡大している

その事業は留まることなく、拡大しています。自動車部品の生産や開発の事業を活かし、新事業として、生活機器関連の開発・生産にも力を入れているのです。最近のものでは、携帯電話にURIなどを転送する際に使われる、QRコードの開発やカーエアコン機器開発技術を存分に駆使し、CO2冷媒ヒートポンプ給湯器「エコキュート」の共同開発を行ったり、事業の幅も広いといえるでしょう。
その技術の応用はまさに世界トップクラスであり、直近の新事業では、農業支援、バイオテクノロジー、ヘルスケアと新分野にも乗り出し、地位を築いている企業なのです。

世界のホンダ!本田技研工業とはどういった会社か?

様々な自動車やバイクを製造していることは、今や世界でも知られている本田技研工業とはいったいどんな会社なのでしょうか。そこに関して紹介していきますので、見ていきましょう。

本田技研工業はバイクメーカーだった

本田技研工業といえば、今では自動車のイメージも強いと思いますが、元をただせば、本田技研工業はバイクメーカーでだったのです。もっと遡れば、バイク部品の会社であった訳ですが、その時にバイクモーターがヒットしたことによって創立できたメーカーです。
そしてその後、バイクの開発などに携わり、Honda初の二輪車「ドリームD型」を発売することになり、この年、ホンダは販売台数日本一のオートバイ・メーカーとなった以降、今日に至るまでその地位は揺るがないものになっています。その後、新事業として自動四輪車開発し販売。今では世界のホンダとも言われる企業に成長した大企業なのです。

「ASIMO」のロボット開発は記憶に新しい

可愛いデザインと二足歩行を両立したロボットである、ASIMOの登場も記憶に新しいはずです。「社会と共存・協調しながら、人間社会に新たな価値をもたらすモビリティとして創造したい」と強く願う、本田技研工業の開発者によって作り出されました。最先端の2足歩行技術を搭載しており、長い研究の歴史のたまものです。

創業者としても有名な本田宗一郎

その情熱や想いに、いまだに賛同する人が多いともいわれている本田宗一郎氏。その想いや情熱はホンダスピリッツと題され未だに受け継がれています。本田宗一郎はとても熱い人でした、好きだから一番になりたい、負けたくないという精神は、車好きの心を揺さぶるものです。また、夢を実現するためのチャレンジ精神に対し、心打たれる起業家も多いといえます。
最近のホンダのCMでは、その熱いホンダスピリッツを全面に押し出したCMで、世界で賞賛されました。その根幹にある精神は、創業当初から掲げているスローガン、「造って喜び、売って喜び、買って喜ぶ」という3つの喜びなのです。

新たな分野でのチャレンジしていく社風も魅力

バイクや自動車業界の地位を確固たるものした、本田技研工業だが、その歩みは新分野に積極的に対して進めています。二足歩行ロボットや各種ロボティクス機器の研究開発二はじまり、HondaJet(ホンダ ジェット)と呼ばれる小型ジェット機及びターボファン式ジェットエンジンの製品認可取得に向けた認証試験作業などの研究と生産開発しています。
さらには、新エネルギー事業への進出でメガソーラー太陽光発電施設の積極的導入、風力発電施設による売電事業などその歩みは全く留まりません。

デンソーも本田技研工業も自動車業界をけん引している

自動車業界のデンソーと本田技研工業を紹介してみましたが、どちらも世界水準の大企業だといえます。車やバイクが好きという方も多いことでしょう。趣味を仕事に変えられれば非常に楽しいものです。就活では企業の研究をして、理想的な就職ができるように取り組みましょう。2社ともに平均の年収や待遇面は非常によく、一般的な水準よりも高い企業になり、就職の応募者も多い企業です。ライバルに差がつけられるように、しっかりと準備しておきましょう。

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