2020年06月12日(金) 更新

【研究所に就職するには】選考で有利となるステータスと採用されるためのポイント2つをご紹介

研究所では特定分野の研究がおこなわれている

研究所とは、特定分野の研究・試験・鑑定をおこなう施設です。そんな研究所で働く人のことを、研究職員といいます。研究所は、メーカーや大学など、あらゆるところに設けられているでしょう。
例えば、お菓子メーカーで新しい商品を作るために研究を重ねたり、医療器具メーカーで新たな医療技術を開発するために試験を繰り返したりするのも、研究所でおこなう仕事です。研究職員は、所属する研究所によって必要になる知識や技術が全く異なるといえます。

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研究所への就職で有利となるステータス

修士卒より博士卒の方が就活時には有利

研究所への就職を目指す場合は、「大学院卒」の学歴が求められます。大学院卒のうち修士卒は、2年間の修士課程を修了すると貰える学位です。博士卒は、そこからさらに3年間の博士課程を修了すると、学位が貰えます。研究所への就職を目指す場合は、蓄えた知識量から見ても、博士卒の方が圧倒的に有利となるでしょう。
実は、研究所によっては、修士卒を雇わないというところもあるのです。研究職員として、博士号というステータスを持っていたほうが、雇う側としても安心できます。受験者に修士卒と博士卒がいる場合は、高確率で博士卒の方が有利となるでしょう

修士卒で研究所に就職して実務経験を積むのもアリ

修士卒で研究所に就職できれば、そこから博士卒を目指すよりも3年早く、実際の業務に取り組むことができます。3年の間に、博士卒に負けないほどの知識や技術を身につけられると、企業側は高く評価するでしょう。
ただし、あくまでも修士卒で研究所への就職ができた場合の話です。先述した通り、修士卒で研究所へ就職するのは難しいことが、大前提となります。修士卒で研究所の就職試験を受けても、その年の博士卒の人が同時に受けている可能性が高いため、選考を通過するのは難しいでしょう。

文系から研究所への就職を目指すことも可能

研究所で働く研究職員には、理系出身者が多いです。そのため、文系で研究所に就職するのは難しい、と考える人もいるでしょう。研究所に理系が多い理由は、多くの文系が研究所ではなく大学教員という道を選ぶからです。
実は、文系向けの研究所自体は数多く存在しています。国立国語研究所や金融庁金融研究センターなどが、その例です。とはいえ、文系の研究所を目指す場合は、高いレベルが求められるため、猛勉強をしなければいけません。もし、文系から理系分野の研究所を目指したいなら、理系の大学院に入って知識と経験を磨くなどをしなければ、難しいでしょう。

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研究所へ就職するには

ポイント①希望する研究分野を絞っておく

研究所へ就職するためのポイントを見ていきましょう。1つ目のポイントは、【希望する研究分野を絞っておく】です。研究所の特徴として、志望できる分野の狭さと採用枠の少なさが挙げられます。研究所への就職を目指すなら、ライバルの中でも突出した勤勉さをアピールしなければいけません。
研究所への就職を目指す場合は、幅広く知識を身につけるのではなく、1つの研究分野に注力して勉強をおこないましょう。その分野に対する専門性を高めて、就職試験でアピールするのです。研究分野を途中で変えることは可能ですが、変更するとそれまでの時間が無駄になってしまいます。事前にしっかりと考えてから、研究分野を決めてください。

ポイント②実験に関するスキルを磨いておく

2つ目のポイントは、【実験に関するスキルを磨いておく】です。研究所では、実力主義のもとで仕事がおこなわれます。そのため、膨大な知識はもちろん、実験に関するスキルも必要となるでしょう。
研究所への就職を目指すなら、大学の研究室にある機器を、全て使いこなせるようになっておいてください。そうすることで、就職してから機器の扱いに困る事態を防げます。また、実験方法も積極的に学んでおくと良いです。他の研究分野の実験方法を知り、応用するのも1つの手でしょう。

倍率の高い研究所に就職するには分野の選択とスキルの洗練が大切

特定分野の研究をおこなう研究所へ就職するには、博士卒というステータスがあると有利です。修士卒でも問題はありませんが、研究所によっては「修士卒を雇わない」というところもあるでしょう。研究所に就職したいなら、【希望する研究分野を絞る】【実験に関するスキルを磨く】という2つのポイントを押さえなければいけません。この2つを押さえておけば、研究所へ就職できる可能性がぐっと上がるでしょう。本ページを参考に、ぜひ研究所への就職を目指してみてください。

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