2019年09月13日(金) 更新

【面接での目標達成ストーリーが内定を近づける】企業が求める自己PR方法とポイントPUのコツ

「粘り強さ」や「計画性」を持つ人は目標達成力をアピールすべき

キャリアパーク会員の就活生を対象に「「目標達成能力」のある人間とはどんな人だと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • 粘り強い人
  • 諦めない人
  • 計画性がある
  • 実行に向けて段階を踏んで努力できる人
  • コツコツ努力して途中で投げ出さない人

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「「目標達成能力」のある人間とはどんな人だと思いますか?」

目標達成力のある人とはどんな人でなのでしょう。このアンケートに対し、就活生からは「粘り強さを持つ人」や「計画性がある人」「途中で投げ出さない人」という答えがありました。 そのため、これらの性格を持つ人は「目標達成力」をアピールしてはいかがでしょうか?理由については、こちらの記事で見ていきましょう。

目標達成能力を自己PRする狙い

就活の面接では、企業から「自己PR」を求められる場面があります。そのため多くの学生が、自己PR何にしよう、どうしようと考えていることでしょう。その際、面接官の意図にあった自己PRを行なうことが大切です。そこで、企業が求める人材を踏まえて目標達成能力するアピールする意味を考えていきます。

企業側が求める人材から目標達成能力の重要性が見える

●途中で投げ出さない人
●最後まで計画的に進めていく人
●根気があり諦めずに取り組む人

これに当てはまる人材だということを伝えるには「目標達成能力」をアピールすることがポイントになってきます。

目標達成能力の自己PR方法とコツ

自己PRではあなたがこれまで目標達成するために行なってきた具体的手法や、目標に対する考え方など、これまでに経験したエピソードを話します。その際にポイントとなるのがこちらです。

目標達成能力ではその結果に至った「原因」と「その後」が重要

目標を設定して取り組んだ結果、それが達成できることもありますし、惜しくもできなかったことだってあるはずです。でも面接官はそんな結果が聞きたいわけではありません。
重要なのは「その原因」と「その後」です。つまり、目標達成能力は、達成できた場合もできなかった場合も、その原因を分析して、次にどのような行動をとったのかと説明することで自己PRにつながります。

企業研究で自身の目標達成能力を擦り合わせる

企業によってほしい人材はさまざまですから、もちろん志望する企業について調べておく必要があります。
あなたの目標達成能力がその企業にとってどう生かすことができるのか考え、それを熱意をもって伝えましょう。
ただただ「やりたい」という自己欲求だけを述べるのは悪印象です。「その結果目標達成能力が身についたので、これを御社にこう貢献したい」といった企業に貢献する視点を持つように心がけましょう。

自己PR例をお手本に、目標達成能力をアピールしよう

面接でいきなり自己PRしようとしても難しいので、あらかじめ目標達成能力をどうやって説明するのか準備をしておく必要があります。
そのためには、自分だけで文章を考えず、いろいろな人の実際の自己PRの例文を参考にして、どこがポイントなのかを理解した上でアピールする文章を考えるようにしましょう。

目標達成能力を盛り込んだ自己PR例文~新卒の場合~

「私は目標達成意欲が強いです。学生時代、○○の仕事に就くという目標に向けて語学力を身につけるため、コツコツ勉強を続け、現在ではビジネスレベルの力をつけることができました。

将来的には○○の仕事に就くのが私の目標です。その目標に向かって、△△や□□のような必要な知識を身に付け、御社の研修制度も最大限活用して、目標に向かって突き進みます。」

最初に「目標達成意欲が強いです」と結論をいって、そのあと説明に入る流れは論理的で好印象になります。
また、できるだけ抽象的な表現は避けるほうが良いでしょう。その企業に入って目標を達成するために、学生時代から努力を重ねてきたという熱意が伝わってきます。

目標達成能力を盛り込んだ自己PR例文~転職の場合~

「営業を担当していた私は、3年間で10回の月間MVPを獲得しました。
営業を行うにあたって私が心がけてきたことは、とにかくプロセスを大切にすることです。これにより確実に提案数を増やしていけた事が他者に負けない強みだと思っています。
貴社の○○職でも今までの経験を活かし、より多くの案件を成功させていきたいと考えています。」

転職の場合はこのように前職での経験や受賞歴などの実績をアピールするのも良いでしょう。数字を入れることでより強い印象を与えることができます。
目標達成のために工夫した点や、その経験が企業で活かせることなど、しっかりポイントを押さえた内容になっています。

自己PRを効果的に伝えるには

自己PRには盛り込むべき要素がたくさんありますが、文章を考えるのが苦手という就活生は多いのではないでしょうか。的確にポイントを押さえることも大切ですが、面接官に伝わる文章力が試されるのも自己PRの特徴です。言いたいことはまとまったけれど、実際に文章にするのが苦手という就活生は、ぜひ自己PRジェネレーターを活用しましょう。自己PRジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで自然な流れの自己PRが完成します。無料でダウンロードできるので、文章の繋ぎ方や言葉遣いに自信がないという就活生にもおすすめです。

就活生にアンケートで聞いた生の声はコチラ!

最後に、自己PRでアピールできる能力について、キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行いました。学生たちの生の声を集めた中の、代表的な声をご紹介します。

質問:自己PRでアピールできる能力としては何が挙げられますか?また、それを効果的に伝える方法としてどのように伝えるのがいいと思いますか?

就活生の回答

私が自己PRでアピールできる部分は、「粘り強さと失敗を次にいかせる能力」です。私は、予備校で勉強の難しさに挫折しかけたことや、資格を落として辛い思いをしたことがあります。そういった実体験を交えながら話せば、粘り強さを伝えられる自己PRができるでしょう。特に、予備校を3年間続けられた実績は、粘り強さを表すポイントだと思うので、自己PRで押していきたいです。また、落とした資格試験を再度受験して合格したエピソードでは、失敗を次にいかせる点をアピールできると思います。ぶつかった壁をどう乗り越えたか、そしてそこで感じた辛さを、自己PRでわかりやすく説明したいです。

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

面接で目標達成能力をアピールする方法と自己PRの例文のまとめ

面接での目標達成能力のアピール方法と自己PRの例文をまとめてきました。就活・転職中であればこれまで目標達成した経験を振り返ってみるといいかもしれません。この能力について面接官にアピールするには、何よりも目標達成までのプロセスが大事になります。どんな目標を達成したのかよりも、そのための詳細な過程を説明することに焦点をあて、採用担当者にあなたの能力を示すようにしましょう。

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