2020年06月23日(火) 更新

東宝の選考を勝ち抜く対策と内定者の志望理由3つ

映画会社「東宝株式会社」の基本概要とは?

東宝株式会社は1932年8月に設立した企業です。映画興行により発祥して、邦画配給、興行収入では業界では断トツになります。他にも、映画館の跡地を利用して、不動産賃貸も行っています。海外にもロサンジェルス・ニューヨーク・香港と3拠点あります。

東宝に就職する為の選考対策

東宝志望者が一番気になっているのが選考対策かもしれません。ここでは、実際の体験談を基にして、1つ1つの東宝の選考での対策を紹介していきます。東宝の選考を受ける人は、万全の対策をして面接に臨みましょう。

東宝の1次面接:先手の挙手による積極性アピールが大切

東宝の1次面接は、学生:面接官が3:2の集団面接です。面接時間は30分程度のようです。面接では、主に「~だったら、あなたはどうする?」という質問のタイプが多く、自分独自の考え方や感性が問われています。集団面接で先に意見を言われ、発言が後になるほど苦しくなります。挙手制なので先手で発言して、積極性をアピールするのがおすすめです。

東宝の筆記試験:映画・芸能・時事問題が聞かれる

東宝の筆記試験では、やはり映画に関する問題が多いようです。その他の問題は、芸能や簡単な時事問題など、普段からテレビや雑誌・ニュースを見ていれば解ける基本問題ばかりです。ただ、マークシート形式ではなく記述式が全般なので、高得点を狙うなら事前に時間をかけて勉強する必要があるでしょう。東宝の筆記試験では、とにかく突破する為に最低限の筆記対策をしておいてください。

東宝の2次面接:人間性やコミュニケーション能力を見られる

東宝の2次面接は、学生:面接官の割合が1:7の個人面接となります。面接時間は8分くらいです。面接時間が8分と少ない割に面接官が多いため、学業・サークル・アルバイトなど、学生時間に関する個人的な質問を多くされるようです。東宝の2次面接では、映画に関する知識や時事的な質問はほとんどなく、コミュニケーション能力や人間性を見られます。複数の面接官とも上手く渡り合えるように、あらかじめ練習しておきましょう。

東宝の最終面接:面接官の数が多い中で自分を出そう

東宝の最終面接では、学生:面接官で1:15の個人面接になります。面接時間は3分くらいです。最終面接は意思確認目的であることも多く、ほぼ雑談で終わる人もいるようです。面接官の人数がとにかく多いので、人数に圧倒されずに自分を出しましょう。

志望動機が書けない時は、志望動機ジェネレーターを活用してみよう

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東宝の内定者の志望理由

東宝の選考対策について見てきたところで、面接の際に必要になる志望動機で悩み始める人もいるでしょう。ここでは、東宝の内定者の志望理由を紹介していきます。自分の志望理由を考える際の、参考にしてみると良いでしょう。

東宝内定者の志望理由①:大好きな映画に関わる仕事をしたい

私は就職活動の軸を「大好きなことを仕事にしたい」と考えていました。そのため、本気で就職したいと思える会社にしか、エントリーをしていません。昔から映画が大好きで、映画に関わる仕事がしたかったことを大前提として、主に映画会社を受けていました。もし、いくつか内定を頂けた際には、業種だけでなく福利厚生や結婚・出産を視野に入れて考えます。そう考えたとき、女性として自分の活躍する人生プランに照らし合わせて、一番イメージが湧きやすかったのが御社だと思いました。これが、志望の理由です。

東宝内定者の志望理由②:業界で最も大きく多様な仕事ができる

中学生時代に「○○」というドラマに熱中し、テレビドラマが大好きになりました。高校からは映画にも熱中するようになり、大学は映像を学問として学びたいと思い志望しました。映画業界の中でも最もスケールが大きい御社でなら、配給としても製作としてもが幅広い仕事ができそうだと感じたのが志望理由です。
また、メジャーな作品からインディペンデント系まで、様々なジャンルが生まれるアメリカ映画の懐の深さに魅力を感じています。メジャーな作品からミニシアター系まで、様々な作品を手がけることができるのは御社だけと考えたのも、大きな理由です。

東宝内定者の志望理由③:1人1人が大掛かりな仕事に取り組める

かつて海外で暮らしていたため、文化や価値観の違う人々に、自分が扱うコンテンツの面白さを伝えて売り込む仕事がしたいと考えていました。業種は幅広く受けていましたが、御社ならば、世の中に与えている影響が大きいことや、一人一人が大がかりな仕事に取り組めると思ったことが決め手です。
元々は、映画関係の部署を志望していたのですが、最近では、演劇にも興味を持ち始めました。そのため、扱う分野が幅広いのも、御社に感じている魅力です。

自分は映画業界に向いているタイプか、適性を診断してみよう

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東宝に就職するには面接官の多さに負けずに自分をアピールしよう

東宝株式会社に就職するための選考対策と、内定者の志望理由をご紹介しました。東宝の面接は集団面接から始まり、筆記試験では映画についての問題がよく出るようです。面接では、自分の学生時代のことについて聞かれるでしょう。個人面接に対して非常に多い面接官の数が特徴的なので、その多さに負けずに自分をアピールしてください。
また、東宝内定者の志望理由では、「映画会社の中でもスケールが大きく幅広い仕事を任せてもらえる」という点が共通していました。映画に関わる仕事に興味があり、幅広く多様な仕事をしたい人は、東宝に合っている可能性が高いでしょう。

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