2020年06月23日(火) 更新

「切り替えが早い」長所を効果的にアピールする方法【例文付き】

切り替えの早さは長所としてアピールできる

そもそも、切り替えが早い人とは、どのような人なのでしょうか。マイナスの意味で捉えると、飽きっぽい、三日坊主、深く考えない、といったイメージが浮かびます。

反対に、プラスの意味で捉えると、ミスや失敗をしてもすぐに立ち直る、メリハリがある、明るく前向き、といったイメージが浮かびます。

このようにプラスのイメージが持てるのであれば、就活でも長所として十分にアピールできるはずです。自分は切り替えが早い方だと感じるのであれば、自己アピールとして活用してみるのも良いでしょう。

仕事で活かせる内容であれば長所としてアピール可能

就活でアピールの材料とするには、プラスのイメージだけでは足りません。例えば「マラソンの大会で優勝しました」「ピアノを15年間続けています」などといったアピールは、マイナスの要素ではありませんが、それだけでは「仕事には関係ないよね」と思われる可能性が高いです。

切り替えの早さを仕事に活かせる場面として、どんな状況が考えられるか、具体的にイメージをしてみましょう。そうすることで、アピールの際に「切り替えが早いからこそ、御社で○○に貢献できます」といったアピールができるようになります。

とはいえ、したこともない仕事の様子をシミュレーションするのは難しいかもしれません。そこで、これまでの経験を掘り起して参考にしてみるのも良いでしょう。

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「切り替えが早い」とは

作業の切り替えやON・OFFの切り替え・気分の切り替えを指す

「切り替えが早い」とひとくちに言っても、人によって捉え方に幅があるようです。

例えば、テレビを見たり勉強やゲームなどをしたりする際に「あとちょっとだけ」と、ずるずる時間を延ばしてしまう人もいれば、逆にすっぱりとやめられる人もいます。後者は作業の切り替えが早い人、と言えるでしょう。その他にも、ONとOFFの切り替えが早い人や、気分の切り替えが早い人など、いろいろとあります。

誤解を招かないためにも、「切り替えが早い」以外の言い回しを事前に考えておいた方が良いかもしれません。「ずるずると引きずらない」「感情をきちんとコントロールできる」「決断力がある」など、自分のエピソードに合った言い回しを考えてみましょう。

長所を記載する場合は具体的なエピソードを盛り込む必要がある

具体的なエピソードがないと信憑性がない

切り替えの早さに限らず、就活で長所などをアピールする際には、必ず具体的なエピソードが必要になります。なぜなら「私の長所は○○です」などと、口では何とでもいえる、と思われてしまうためです。

具体的なエピソードもなくただ結論を主張するだけでは、信憑性に欠けると判断されるでしょう。そこで、自分の強みや長所をアピールする際には、それが発揮された場面、それによって何かを解決した出来事などについて、詳しいエピソードを添える必要があるのです。

「大会で優勝した」「部長を務めた」などといった華々しいエピソードである必要は全くないので、すぐにばれるような嘘などつかず、事実や実際に感じたことなどをしっかりと伝えましょう。

切り替えの早さがあってこそ好転したエピソードを選ぶ

エピソードを選ぶ際に重要なのは、主張がちぐはぐにならないことです。

例えば「臨機応変に行動できます」という長所を伝えるのに「当初の計画通りに進められました」といったエピソードを選んだのでは、なにも伝わりません。

むしろ、「言っていることが支離滅裂だ」と、マイナス評価に繋がりかねないでしょう。この例の場合だと、長所を「計画性がある」としてアピールするか、あるいはエピソードを何かしら不測の事態が起きたのを解決した、といった内容に変更すべきです。

「切り替えの早さ」を長所としてアピールするのであれば、それに沿ったエピソードを盛り込む必要があるのです。自分のこれまでの経験を掘り下げてみて、きちんと「切り替えの早さ」が活かされたエピソード、それがあったからこそ乗り越えられた出来事を洗い出してみましょう。

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「切り替えの早さ」が長所の例文

例文①

作業の切り替えが早いことが長所の例文

私は短期集中で物事に取り組むタイプです。勉強、運動、読書など、何をする上でも、ただ長々と続けるだけでは途中でだれてしまい、集中力が切れやすくなってしまいます。
高校時代のテスト勉強で、それが如実に表れました。当時はだらだらと時間をかけた勉強法で、何日も徹夜を繰り返したり、眠気を我慢して勉強をしたりしていました。しかし、テスト当日になって寝不足の影響が出てしまい、結果は酷いものでした。そこで、次のテストでは短期集中型の勉強法に切り替えたのです。テストの制限時間と同じにタイマーを設定し、ローテーションを組んで勉強するようにしました。また、きちんと休憩や仮眠の時間を設けることでメリハリもでき、より勉強に集中できました。その結果、次のテストでは前回よりも平均点が15点以上もアップしました。
こうして培った切り替えの早さは、やることが多岐に渡る御社の営業事務職で、特に活かせる能力であると考えております。

この例文では、最初には「切り替えの早さ」という言葉は安易に使わず、言い回しを変えています。安直な言葉選びでは他の就活生のアピールと被ってしまうこともあるため、自分なりの言い回しを使うのは効果的といえるでしょう。

例文②

ONとOFFの切り替えが早いことが長所の例文

私はONとOFFとをしっかりと切り替えて行動できます。私は学生時代、大学の食堂でアルバイトをしていました。お客様はもちろん同じ学生で、友人たちはシフトに入った私にも気さくに声を掛けてくれました。
しかし、仕事中はプロとして振舞いたいという自分自身のポリシーから、誰が相手でも必ず敬語で応対し、私語は慎むようにしました。友人からは「仕事中だけ別人だ」「堅物だ」と言われましたが、店長からは「他のアルバイトよりも信頼できる」と言われ、売り上げや鍵の管理を任されるほどになりました。
ONとOFFとを明確に切り替えることでプロ意識はより強くなり、周囲からの信頼も厚くなるのだと感じました。御社のように地域に根差した企業でこそ、こういった切り替えやメリハリが重要だと考えております。

この例文では、ONとOFFの切り替えという長所から、「プロ意識」や「信頼」という仕事をする上で特に重要な要素に繋げています。

文字数が許すようであれば、堅物に感じられる「ON」の様子だけでなく、「OFF」の様子にも触れられるといいでしょう。

例文③

気分の切り替えが早いことが長所の例文

私は常に前向きに物事を捉え、前進することができます。アルバイト先でミスをして叱られたとき、その瞬間はもちろん落ち込みましたし、反省もしました。しかし、お客様は次々と来店されるため、そんな中でいつまでも暗い顔をしているわけにはいきません。そこで、「あの時こうしていれば」と後ろ向きに考えるのではなく、「次はこうしよう」と前向きに考え、行動するようにしました。そうすることでネガティブな思考は吹き飛び、前よりも成長した自分になれると感じました。
この切り替えの早さで常に挑戦を繰り返し、ゆくゆくは御社の営業部のエースと呼ばれるような戦力になりたいです。

「切り替えが早い」という長所は、ともすれば「ミスを忘れてまた繰り返す」などと解釈されかねません。

しかし、この例文からはミスした過去をしっかりと受け止めて前進する姿勢が感じられ、企業で働く自分のビジョンを伝えられているのも好印象です。

「切り替えが早い」という長所を自己PRでアピールするには具体例とどう活かすのかを伝える

切り替えが早いを就活の自己PRで書くときには、具体的なエピソードを盛り込み、入社後の仕事で活かせる内容を記載するようにしましょう。

具体的なエピソードがない場合には、信憑性がないので、せっかくの自己PRも印象に残りません。

例文も参考に、魅力のある自己PRを作成しましょう。

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