2020年07月07日(火) 更新

変な質問20選|面接官が訊ねる5つの意図と対処法4つ~効果的にアピールする自己分析のポイントもご紹介~

どんな質問がきてもいいように就活生は対策を立てている

就活生の声

キャリアパーク会員の就活生を対象に「面接で受けた変な質問への対策ってなにか考えていますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • まだ
  • 変に飾らない
  • 日頃から自分について考えておく
  • 笑顔
  • はい

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「面接で受けた変な質問への対策ってなにか考えていますか?」

面接でどんな質問が来てもいいように、多くの就活生は対策を立てているようです。例えば、「変に飾らない」ことや、「笑顔」も大事なことでしょう。 これから就活をするうえで、内定獲得のためには避けられない面接。変な質問が来てもいいように、就活生はぜひ下記の記事を参考に対策を考えるようにしましょう。

面接官が変な質問をする意図とは

面接では、志望動機や自己PR以外にも、企業によってさまざまな質問が用意されています。面接官が何を知りたいのかわからず、回答に困ってしまう就活生も多いでしょう。面接官がする変な質問には、どのような意図があるのでしょうか。質問の意図を汲み取り、落ち着いて答えられるようにしておきましょう。

①:頭の回転をみている

すぐに答えられないような変な質問をする意図には、頭の回転力をみたいという面接官の考えがあります。想定していなかった質問に対して、きちんと話をまとめて簡潔に面接官に伝えられるかという点をみているのです。

②:柔軟性をみている

変な質問をする意図には、柔軟性をみているというのもあります。変な質問をしても柔軟に対応できるかどうかで、その人のコミュニケーション能力をはかることも可能です。ここでいうコミュニケーション能力とは、相手の問いかけを正しく理解してわかりやすく表現できる力になります。

③:自分自身を理解しているのか知りたい

変な質問をすることで、就活生が自分自身をきちんと理解しているのかを知りたいという意図があります。自分自身を理解していない場合、企業選びを誤っている可能性もあるのです。就活生とのミスマッチを防ぐためにも、自分自身を正しく理解しているのかを知ろうとしています。

④:自己PRとズレがないか確認したい

自己PRとズレがないかを、変な質問で確認したいという意図もあります。変な質問にはフランクなものが多いため、本音で答えるケースも多いです。そのため、自己PRでアピールしていた内容とズレてしまう人もいます。変な質問に本音で答えることも大切ですが、自己PRの内容を頭に入れながら面接官が納得する内容にしましょう。

⑤:自分なりの考え方があるのかを知りたい

変な質問であっても、自分の考えを相手に伝えるというのは変わりありません。変な質問は、面接でよくある質問に比べて就活生の答え方が多岐に渡ります。面接官は、変な質問で就活生の価値観を知ることができるのです。人によって考え方は違って当たり前なので、自信を持って答えましょう。

面接力診断で、苦手分野を見つけよう

面接では変な質問以外にも、対策すべきポイントは多くあります。たった一つの見落としが、致命傷になりかねません。

そこで活用したいのが、「面接力診断」です。

面接力診断は24の質問に答えるだけで、自分の弱点をグラフで見える化できます。ぜひ活用して、志望企業の面接を突破しましょう。

面接でよくある変な質問20選

ここからは、面接でよくある変な質問をご紹介してきます。ぜひ参考にしてください。

面接でよくある変な質問20選

  • 100万円を貰ったら何に使いますか?
  • あなたを動物に例えると何ですか?
  • あなたを色に例えると何色ですか?
  • あなたを芸能人に例えると誰ですか?
  • 無人島に3つだけ持って行けるとしたら、何を持って行きますか?
  • 総理大臣になったらどのような政策を打ち出しますか?
  • あなたには友人がいますか?
  • ○○という本は何部売れると思いますか?
  • ○○という商品にキャッチコピーをつけてください
  • 不景気の原因は何だと思いますか?
  • ひとつ願いが叶うとしたら何をお願しますか?
  • あなたは運がいい方だと思いますか?
  • 今までの人生に点数をつけるとしたら何点ですか?
  • 外国人に日本を紹介するとしたら、どこを案内しますか?
  • 今年の夏は何色が流行色になると思いますか?
  • 1日だけ女優になれたら誰になって何を演じたいですか?
  • ○○という映画は人気が出ると思いますか?
  • 好きな俳句を一句教えてください
  • どのようなことをされたら怒りを感じますか?
  • 自分を表すキーワードを3つあげてください

自己分析の浅さは、人事に見透かされる

就活で内定を勝ち取るには、自己分析による自己理解が必須です。自己分析を疎かにしていると、説得力のある回答ができません。

そこで活用したいのが、自己分析ツール「My analytics」です。

My analyticsを使えば、質問に答えるだけであなたの強み・弱み・適職を見える化できます。
ぜひ活用して、就活を有利に進めましょう。

変な質問に答えるには自己分析が大切

変な質問には、就活生が自分自身を理解しているのかを知りたいという意図があります。そのため、変な質問に答えるには自己分析が大切です。では、自己分析はどのように進めていけばいいのでしょうか。ここからは、自己分析の方法についてご紹介していきます。

過去の経験を時系列で洗い出す

自己分析をするには、過去の経験を時系列で洗い出す必要があります。中学校・高校・大学のときに頑張れた経験や、苦労を乗り越えた経験などを思い返してみましょう。そのような経験をしたときの、自分の考え方や行動が大切になります。そこから、自分の長所や短所がみえてくるでしょう。

「なぜ」と「どのように」を繰り返す

当時の考え方や行動について思い返すときは、「なぜ」と「どのように」を繰り返して根拠を明確にしましょう。過去の経験に対して質問をすることで、現在の価値観との違いを見つけるかもしれません。また、自身の成長に気付くきっかけにもなります。

自己PRとマッチしているか確認する

自己分析をしたら、自己PRとマッチしているかを確認しましょう。自己PRと照らし合わせたときに内容がずれていた場合は、自己分析の結果を元にもう一度自己PRを作り直す必要があります。このとき、自己分析と自己PRがずれた理由を考えると、自分でも気づいていなかった思い込みに気付くことも可能です。質疑応答などで統一性のある答え方をするためにも、間違った自己PRは早めに訂正しましょう。

面接で変な質問をされたときの対処法4つ

実際に面接で変な質問をされたら、どのように対処すればいいのでしょうか。上記で紹介したように変な質問の具体例を知っておくのもひとつの対策ですが、面接官の意図を汲んだ答え方をするにはポイントをおさえておく必要があります。

①:回答の理由を具体的に話す

変な質問をされて答えるときは、その理由を具体的に伝えましょう。面接官はどうしてその答えになったのかという理由を知りたいので、ただ答えるだけではNGです。結論から先に述べ、答えの具体的な理由を伝えるようにしましょう。

②:自分なりの考え方を明確に話す

面接官は変な質問をして、「どのような考え方をする就活生なのか」を知りたいという意図があります。そのため、変な質問に対する正しい答えはない場合が多く、就活生の考えが伝わるような答え方が好まれるのです。自分なりの考え方を、明確に伝えましょう。

③:ウケ狙いはNG

変な質問は、志望動機や自己PRなどに比べて肩の力が抜けるような和やかな質問も多いです。そのため、その場の雰囲気に流されてついウケ狙いの答え方をしてしまう人もいるでしょう。しかし、面接中はあくまでも採用試験を受けている身です。面接官はその場では笑ってくれるかもしれませんが、ふざけた印象しか残らない可能性もあります。

④:質問返しもNG

最初に紹介したように、変な質問にもさまざまな意図があります。面接官は就活生のことをよく知ろうとして質問をしているので、それに答えない質問返しは失礼な行為にあたるのです。変な質問をされて答えられないと感じたときは、素直に「分かりません」や「次の機会までに答えを出しておきます」と伝えましょう。難しい質問が多いかもしれませんが、落ち着いて考えることが大切です。

面接の変な質問には意図がある!自己分析を充実させて具体的に答えよう

いかがでしたか。面接でされる変な質問には、面接官の意図があるということがわかりました。面接官は、変な質問をして就活生の柔軟性や自分自身を理解しているのかをみています。面接官は、就活生がどんな人間なのかを知ることで、企業のニーズに沿っているかを確かめて必要な人材かどうかを見極めるのです。変な質問には、具体的な理由を添えて自分の考え方が伝わるように答えましょう。ウケ狙いや質問返しは面接官の気分を害す可能性があるので、避ける必要があります。

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