2019年09月20日(金) 更新

【グループディスカッションのルール】議論の流れ押さえる理由と対策として知っておくべき注意点

グループディスカッションの流れについて就活生はある程度把握している!

キャリアパーク会員の就活生を対象に「グループディスカッションは問題解決までにどのような流れで進むと考えていますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • 問題提議から意見を出し合い、最後にまとめていく。
  • 何度か壁にぶつかりながら?
  • それぞれの考えを掘り下げ、まとめる
  • 紆余曲折
  • 意見を出し合って抽出していく

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「グループディスカッションは問題解決までにどのような流れで進むと考えていますか?」

グループディスカッションは多くの企業で選考の際に用いられるものです。そのため、流れについてある程度把握しておく必要がありますが、就活生にアンケートを取ったところ、「問題提議から意見を出し合い、最後にまとめていく。」、「意見を出し合って抽出していく」など、把握している人が多いことが分かります。 この記事では、更に詳しくグループディスカッションで求められるものや。スキルについてをご紹介していきます。

グループディスカッションで求められるものやルールは?

就活の選考で行われるグループディスカッション・グループワークでは、対人能力が見られているといえます。個人面接や筆記試験ではわからない就活生の能力や内面を企業は見ているのです。例えば、グループディスカッションでは以下のような項目が評価の対象となります。

・協調性
・リーダーシップ
・話に耳を傾ける能力
・論理性

グループディスカッションでは企業から求められる能力、守るべきルールをおさえて進めいくといいでしょう。このポイントをおさえ、チームで成果を上げられるかが決め手です。では、グループディスカッション、グループワークで守るべきルールについて見ていきましょう。

自分や他人の発言・意見に関するルールを守ろう

グループディスカッションやグループディスカッションを行うにあたっては、いくつかルールがあります。採用担当者から説明される場合もありますし、そうでなくても暗黙で知っておくべきルールがあるのです。主に以下の通りです。

■その人を否定するような発言をしない
■発言者の意見をよく聞く
■発言をしない人にはその機会を与える
■敬語を使うべきところではきちんと使う
■だらだらと自分の意見を話さない

このルールが守れていないと、グループディスカッションやグループワークで失敗しがちです。盛り上がれば、全員合格もありますし、意見の出ない寂しい時間が流れれば、不合格になりかねません。チームとして動くグループディスカッションですが、あくまでも選考の対象は個人です。とはいえ、場の空気を乱さないという協調性も求められているというポイントを忘れないようにしましょう。

グループディスカッションのルールは企業で異なる

グループディスカッションの基本的なルールは上述した通りです。しかし、このルールは全ての企業で適用されているとは限りません。そのため、グループディスカッションでは面接官の説明を必ず聞いておきましょう。グループディスカッションの形式によってもルールは違ってくるので、注意事項などは必ずおさえておく必要があります。
特にグループディスカッションを積むほど、ルールを勝手に決めつけてしまう傾向があるためその企業で求められているやり方で臨むことが大切です。

グループディスカッションでは大事な役割がある

いざグループディスカッションを迎えて、そこには様々な配役があります。この配役をおさえておくと、チームで成果を上げやすくなるでしょう。

・司会
・タイムキーパー
・書記
・発表

もちろん、グループディスカッションのパターンや、当日の指示により役割には色々なケースが考えられます。あくまでも、一般的なグループディスカッションには、こうしたケースが多いと認識しておいてください。では、それぞれの細かい役回りについて解説します。

どんな役目でも自分の意見をしっかり持つことが大切

グループディスカッションでは、主に司会、タイムキーパー、書記、発表といった役割があります。こういった役割を務めるうえでは、そのルールや役目を理解しておかなければいけません。

■司会:議論の流れをうまく管理し、チームで問題解決できるように話しをまとめます。
■タイムキーパー:議論の時間配分をします。議論が盛り上がっているときでも、冷静に時間をチェックして司会に知らせるのがルール。
■書記:議論しながらもメモを取りながら、要点をまとめます。読みやすい字で、要点を絞った記録をするのがルール。
■発表:みんなの意見と書記の記録を見ながら、うまくまとめて発表する。

グループディスカッションが始まったら、速やかな配役を決められるようにしましょう。前もって自分は何が向いているのかを日頃から意識しておくのが大事です。選考の評価でも重要なポイントになりますので、覚えておきましょう。

それぞれの役割での対策がある

適切な役割を把握した上で、練習を進めた方が効率的に対策ができます。しかし、集団討論でどの役割を担えばいいのかは、多くの就活生が悩むものです。そこでおすすめなのが「グループディスカッション完全対策」です。こちらの資料では、YES・NO診断で自分にぴったりの役割が診断できます。「アイディアマン」「司会」「書記」「タイムキーパー」の内、あなたはどのタイプでしょうか?無料でダウンロードできるので、ぜひ試してみましょう。

スムーズに進めるには議論の流れをおさえておく必要がある

グループディスカッションで効率的な話し合いをするには、上述した以外にもある程度の議論の流れをおさえておくことが大切です。議論の流れどおりでに進められるのかも、暗黙のルールだといえます。成果にも関わるので知っておきましょう。

【グループディスカッションにおける議論の流れ】
・テーマ、ゴールを設定する
・各自の意見を聞く、発言する
・意見や発言を元にテーマに対する答え、意見を考える
・チームの解決策を提案
・発表のまとめ

このような議論の流れを念頭に、進行していきましょう。特に最初のテーマ、ゴールの設定はその後の議論の流れに大きく影響します。

グループディスカッションで話すぎるのはルール違反

グループディスカッションでは、ルールに違反するような言動がないようにしましょう。例えば、自分をアピールしたいがために、いつまでも意見を言い続けるのはルール違反であり、かえって逆効果です。
そして時にはみんなが同じ意見にまとまりかけた時に、ちょっと議論の流れを変えてみるのも良いでしょう。ただこの場合は、時間がない時など下手におこなえばルール違反にもなりかねないので気を付けるべきです。グループディスカッションでは全体の流れをしっかり把握しながら、きちんと自分の意見を持って役割を果たせるようにしてください。

グループディスカッションは発言・役割・議論の流れに関するルールをおさえて臨もう

グループディスカッションでは、筆記試験や個人面接では見られない、対人能力が問われます。
しかしルールにしたがって場数を踏めば、グループディスカッションも怖くありません。面接官がどんなポイントを重点的に見ているかを考えて、臨機応変に過ごしましょう。日頃から、サークルや家族といった中で練習をして、本番に臨めるようにしましょう。

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