2019年11月14日(木) 更新

【寝るのはやめて!!】インターンで眠たくなったときの対処法

寝るのはダメ!対処法その1.耳を冷やす、耳を揉む

インターンで眠くなった際の対処法1つめは、耳を冷やす・揉む、です。耳を刺激することによって、頭がすっきりするようです。インターン中であれば、自分の意思で会社内など、自由にどこでも行動するのは難しいでしょう。なので、「耳を揉む」という、極力その場から動かなくても良い方法が良いかと思います。

また、眠くなると体がポカポカしますね。そこで、「冷やす」という方法も眠気覚ましには良いそうです。

眠いことを周りにバレないように!

眠いという状況すら、仕事では見せてはいけないものですので、周りの先輩や上司にわからないようにしましょう。

インターンで睡魔が襲ってきた第一段階として、ご紹介した方法を試すのも良いかと思います。ちなみに耳を引っ張るという方法も効果的のようです。簡単にできるものなので、是非試してみてはいかかでしょうか。

寝るのはダメ!対処法その2.外の空気を吸う

インターンで同じ場所にずっといたり、単純作業をしたりしていると、睡魔が襲います。緊張感も薄れ、悪い意味で、その場に慣れてきてしまいます。

そこで対処法の2つめは、少し自分のいる場所の周りを歩いて体を動かしてみたり、外に行き、今までいた場所と違うところにいくことで眠気がなくなることもあります。

気分転換をするも大切!!

深呼吸や大きく伸びをするなどをしてみることで、より頭がスッキリとして、目が覚めると思います。
「脳に酸素をたくさん取り入れる」ような感覚で深呼吸してみると、よりスッキリすることでしょう。

結果として気分転換につながりますね。少し区切りをつけ、環境を変えて、外の空気を吸いに行き、気を引き締めてまた再度頑張りましょう。

どうしても辛いときは…?対処法その3.15分くらい寝てみる

何をやっても眠い!そんなときもあるかと思います。インターンとして働いていても、慣れてくるとそういうことだってあるでしょう。そんなとき、究極の方法としては、「いっそ寝る」というのが挙げられます。

お昼休みを使って寝る!

眠いという生理現象から逃れることはなかなか至難の業です。そのため、少しそれを受け入れてみましょう。

15分から最長でも30分仮眠すると、一気に頭がすっきりします。「寝る」という欲求を少し満たすと、体も少し楽になるのでしょうね。そして、この方法をもし実行するなら「お昼休み」でしょう。それ以外の就業時間ではこの方法は使えません。もちろん寝すぎることはいけませんので、タイマーをすることを忘れずに。

就活マナーを改めて確認

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寝るのが許されないインターンでの眠気の対処法まとめ

今回は寝るのが絶対に許されないインターンでの眠気の対処法についてご紹介しました。インターンは自分にとって、将来の就職に関わってくるかもしれないものです。インターン中に寝るなんてもっての外です。気を引き締めて行わなければならないので、眠くならないように事前に睡眠時間は多くとって臨みましょう。
社会人の一番の仕事は「自己管理」です。今回の対処法を参考に睡魔に勝って、インターンを乗り切りましょう!

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