2016年11月25日(金) 更新
【事前に知っておくと有利】リクルーターの面談の時間と質問内容
気になる面談時間について
まずリクルーターとの面談で気になるのは、その時間だと思います。何時から行い、どれぐらいの所要時間になるのかということでしょう。
基本的に企業の就業時間内が一般的!!
時間としてはまちまちですが、9時から16時の間が多いです。会社やリクルーターのその日の予定によって変わりますので、一概にそうだとも言えませんが、基本的には一般的な企業の就業時間内だと思ってください。また、こちらの予定を確認して、都合の良い時間を選んでくれることもあります。
所要時間としては30分から1時間ほど
所要時間としては30分から1時間ほどです。おそらく緊張して、質問に答えるのが精一杯の状況となるので、それほど長い時間だとは感じないでしょう。もちろんこれも、一概にそうだとは言えないのですが、長ければ長いほど、相手はあなたに興味があるということですし、仕事の時間をあなたのために割いているということですので、高い評価を受けている可能性が高いです。
質問の内容ってどんなことを聞かれるのか!?
では、リクルーターの面談は、普通の面接とは違い、どのようなことを聞かれるのかということをご紹介していきます。以下にまとめました。
質問の内容は、普通の面接と同じです
・志望動機
・キャリアプラン
・特技や趣味
・自分の長所と短所
お気づきの通り、普通の面接とほとんど同じような内容です。また、相手はエントリーシートを事前に読んでいるはずなので、その内容と重複するようなこと、またはそこを少し掘り下げたようなことを聞かれる可能性が高いです。
時間と質問に関する注意点とは
面接とは違うため、それほど緊張感のない場所かもしれません。ですが、やはりそこでもやってはいけないことがあります。それを今回紹介した、時間と質問内容という観点から紹介していきます。
当然ではありますが、遅刻はNGです
時間については、絶対に遅刻をしないことです。どんな理由があっても遅刻はNGです。
遅刻などをしてしまうとリクルーターからは「このような大事な日に遅刻するのは社会人失格だ」と思われ、だらしのない人間だという判を押されてしまいます。
できるだけ、面談時間の一時間前には到着するように家を出て、空いた時間は喫茶店で時間をつぶすぐらいの余裕は持っておきましょう。
面接においての注意点は、緊張感のない場所でこそ、緊張感を持つということです。少し変わった形式での面接となりますので、その場の雰囲気にのまれてしまいがちになってしまいます。面談という名のついた面接だと思い、気を引きしめておきましょう。
緊張感のない場所でこそ、緊張感を持つということ
面談においての注意点は、緊張感のない場所でこそ、緊張感を持つということです。
少し変わった形式での面接となりますので、その場の雰囲気にのまれてしまいがちになってしまいます。面談という名のついた面接だと思い、気を引きしめておきましょう。
リクルーターの面談も、普通の面接と変わず受けるのが無難
リクルーター面談が初めてだからと言って、未知に対する恐怖をそれほど持つ必要はありません。
言ってみれば、普通の面接と変わりません。
時間を守ることや質問の内容なども、普通の面接とまったく同じことが言えるのです。あまり、心配する必要はないでしょう。
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