2017年07月14日(金) 更新

経済産業省を受ける就活生が知るべき業務内容と労働時間

経済産業省の労働環境について①:業務内容

経済産業省の労働環境について確かめる前に、業務内容についてみていきましょう。経済産業省は、日本の行政機関のひとつです。日本各地に存在する企業を含む、民間の経済活動をさらに活発化させるための施策を実施したり、海外諸国との経済関係を安定的に保ちながら発展させるための取り組みをおこなったりしています。暮らしの本質を変える経済産業省は、われわれの生活にとっても欠かせない存在といえるでしょう。

職種ごとの業務内容を把握しよう

職種は最終的に入省後の面談で決まります。職種別の詳しい業務内容として、以下の項目が挙げられます。経済産業省は職種ごとに業務内容が異なりますので、確認しておきましょう。なお、他にも様々な職種があり、業界として機能しています。
◆大臣官房:秘書課・総務課・会計課などからなる部署。予算や決算を行ったり、総合調整を担当する。
◆経済産業政策局:経済産業政策課・調査課・産業構造課などからなる。総合的かつ基本的な方針や策定などを取りまとめている。
◆貿易経済協力局:貿易振興課・通商金融経済協力課などの部署からなる。税制の調整や海外事業活動を行う。
◆産業技術環境局:産業技術政策課・技術振興大学連携推進課などからなる。民間における技術の開発にかかわる環境の整備を担当している。
◆商務情報政策局:情報政策課・情報経済課など、情報処理を専門とした業務が中心。

経済産業省の労働環境について②:労働時間と休暇制度

経済産業省の労働時間についてご紹介します。休暇制度がしっかりとしている経済産業省ですが、実際はどうなのでしょうか。
経済産業省の労働時間は、職種によって異なります。勤務は、1日 7時間45分労働となっているようです。勤務時間は職種により異なりますので事前に確認しておきましょう。以下が経済産業省で定時している勤務時間です。
①8時30分から17時15分まで
②8時45分から17時30分まで
③9時から17時45分まで
④9時15分から18時まで

経済産業省は休暇制度も充実している

経済産業省の魅力として、休日制度の充実が挙げられます。週休2日制で、祝日も基本休みとなっています。出張が休日と被った場合は、振休の取得が可能です。
その他、年末年始や年次有給休暇(4月採用は15日、通常は年間20日)、夏期休暇(3日)、結婚休暇(5日)などの休暇制度も充実しています。年次有給休暇制度は事前の申請が必要なので、会社規定を把握してから申請しましょう。申請すれば、基本的に休暇が適用されます。

経済産業省の労働環境について③:残業時間

経済産業省の労働時間の次は、残業時間を見ていきましょう。経済産業省の残業時間も、職種によって異なりますが、決算時期になると残業が増えるようです。経済産業省の平均残業時間は、月45時間程度とされています。この数字は、あくまで平均ですので、それ以上の人も、それ以下の人もいます。入省前に、自分が配属される職種がどのくらい残業しているのか確認できると良いですね。

経済産業省では国の監督で業務を行っている

経済産業省では、国の監督で業務を遂行しています。多種多様な業務内容なので、職員にはコミュニケーション能力や現場力・発想力など瞬時に判断できる能力が求められています。しかし、休日制度の充実し、残業時間も比較的少ない経済産業省はしっかりとした土台の上で仕事ができるので、達成をより感じやすいといえるでしょう。また、業務に当たる職員は、てきぱきとした行動や思考を培っていける環境でもあるということです。

経済産業省の業務内容は民間の経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展が中心で労働時間は職種によって異なる

経済産業省の業務内容と労働環境についてまとめました。就活生は、この業務内容や業界の指針、労働環境を知り、業界にエントリーしましょう。経済産業省の業務内容は民間の経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展が中心で、今後もより良い環境での業務を目指しています。このような業務内容や労働時間などの業界研究は、志望動機やエントリーシートにも役立ちますので、エントリー前に把握する必要があります。入省後のミスマッチを防ぐためにも、業界研究を入念に行いましょう。

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