2020年06月26日(金) 更新

インターンシップは併願可能?知っておきたい企業側の本音

インターンシップの併願は基本的に不可能

会社がインターンシップを開催する目的として、就職希望者に対して行っている事業を、正確に認識してもらうのが挙げられます。グループワークや職場体験を通して、より正しく企業を知ってもらと同時に、ミスマッチを防いで入社後の早期離職を防ぐ効果があります。したがって、多くの企業では併願での応募を、不可能にしている場合が多いようです。

ミスマッチを防ぐため併願を許可していない

たとえ本採用とは無関係なインターンシップでも、会社側は併願による応募を不可としている場合があります。事業内容を正しく認識してもらうために開催していますが、各事業や部署によって行う業務は様々です。インターンシップでは会社説明会よりも詳しく内容に触れていくため、複数の併願を許してしまうとミスマッチが生じてしまいます。そういった意味から、インターンシップでも併願を許可しない企業が多くなっています。

インターンシップで併願ができる会社もある

一方で、併願が可能なインターンシップもあるのは事実です。これはクリエイティブ業界など、職種や事業部間で密接な連携を必要とする企業に多くあり、各仕事内容をしっかり把握しておくことで密度が高まります。また、近年では職種の枠に捉われない働き方が求められている部分もあるので、どのような事業や仕事を行っているのかを、全体的に把握してもらうのを目的としています。

会社全体の内容を知ってもらうために許可している

クリエイティブ業界のみならず、その他の業界でも併願可能なインターンシップを実施していますが、会社全体の内容を知ってもらうのを目的としているケースが多いです。全体像を就職者に把握してもらえば実態も見えてくるはずです。したがって、包み隠さず情報を開示しているとも取れます。また、会社説明会を実施しない企業にも多くなっており、選考に進むにはインターンシップへの参加を必要とするパターンもあります。

通過するエントリーシートを作成する

インターンの選考に通るためのESを作成するために、実際の通過者のESを参考にしましょう。そこで活用したいのが「インターン選考通過者が実際に提出したES集」です。JALや日清製粉、三菱UFJ銀行や大正製薬などの通過者が提出したESを無料でダウンロードできます。設問の内容も確認できるため、事前の対策として持っておきたい資料です。

選考過程としてインターンシップを実施する企業もある

インターンシップを選考過程の一部として位置づける企業も中にはあり、そういった場合は、併願が難しくなります。そのため、応募前から企業研究をしっかりと行う必要があります。インターンシップに参加して、より行っている事業について知識を深め、理解するのが必要となるのです。インターンシップ参加時点でミスマッチがあれば、選考辞退もできるので、会社選びに失敗しないよう注意してください。

併願して参加するのはデメリットになる場合もある

併願可能なインターンシップ参加することは、同じ企業内に希望する部署が2つあることになります。選択肢が複数あるのは嬉しいですが、後の選考に進むにつれて、どちらを選ぶのかを決めなければなりません。また、入社後に選ばなかった部署への憧れや後悔の念が生まれてしまうなどのデメリットが生まれるため、併願によるインターンシップへの参加は極力避けるべきと言えます。

ミスマッチを防ぐためインターンシップでは併願を認めていない会社が多い

インターンシップでも併願を許可しないのは、就職者に対してミスマッチを防ぐためです。予め道を一本化しておくことで選択肢を与えず、入社後もすんなりと働くことができます。併願を許して複数の事業部へのインターンシップに参加してしまうと、就職者は目移りしてしまいます。希望していた部署に入社できなかったなどのミスマッチを防ぐために、会社は併願を許していないのです。

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