2018年10月22日(月) 更新
面接の質問一覧|答え方の基本や逆質問をする際の注意点をご紹介
面接で聞かれる質問を把握して対策しよう
面接を通過するためには、事前に質問を把握しておくことが大切です。もちろん、質問の内容は業界や企業によって異なり、面接官によっても違うため、すべての質問を完全に網羅することはできません。
しかし、一部の質問は共通していることも多く、どの業界、企業でもされやすい頻出の質問はあるため、対策しておく必要があります。また、多少変わった質問でも、頭に入れておくことで質問に対しての考え方、答え方のコツが分かるため、幅広く質問を想定することが重要といえます。面接で頻出の質問から、少し変わったユニークな質問まで、幅広く想定して事前準備をおこないましょう。
面接で質問に答えるときの基本
面接を攻略するには、質問の回答内容を考えるだけではなく、基本的な答え方を把握することも大切です。回答内容はもちろん評価されますが、それだけではなくどのように伝えるかまで見られるのが面接ならではの特徴です。高評価を得るためには、工夫した内容で答えるだけではなく、伝え方も工夫しなければなりません。仮に同じ内容でも、伝え方ひとつで与える印象は違い、評価も異なるため注意が必要です。
簡潔に答える
質問に対して簡潔に答えることが大切であり、長々と話すのはよくありません。質問内容に関係なく、面接では自分を知ってもらうこと、売り込むことが重要であり、面接官も学生を知ろうと考え、さまざまな質問をします。より細部まで自分のことを伝えることは大切ですが、あまりにもアピールが長くなると、何を伝えているのかが分からなくなり、かえって逆効果です。
高評価を得るには、いかにインパクトを持たせるかが重要であり、面接官の印象に残らなければなりません。長々と話すと話の本筋からずれることが多く、かつ情報量も多くなるため、何が大切で伝えない内容が分からなくなります。短く簡潔に伝えることで、アピール内容が明確になり、印象にも強く残りやすいでしょう。
質問の意図を汲み取る
面接官の質問に学生が答える形式で進むのが面接の基本であり、回答は質問の意図を正しく汲み取ったものでなければなりません。質問されたことと別の内容で答えてしまうと、意図を正しく読み取れていないと判断されるため、正しく評価してもらえなくなります。また、理解力がないというマイナスの印象を与えたり、好き勝手にアピールしている印象を与え、自分勝手に思われたりします。
意図を汲み取らない回答は、評価されないどころか大幅にマイナスの評価になる可能性が高いため、注意しなければなりません。面接官が何を言っているのかをよく聞き、質問の意味が分からない場合は正直に伝え、意味を理解してから答えることが大切です。
目を見てハキハキ話す
面接では伝える内容はもちろん伝え方も重要であり、好印象を与えるには面接官の目を見てハキハキ話すことが大切です。回答自体は優れていても、下を向いて小さな声で話すと暗い印象を与えてしまい、評価を下げられる可能性が高いです。
声が聞こえないと、結局何も伝えられず評価してもらえないということもあります。明るく話すだけで好印象を与えやすく、評価も有利に働きやすいです。新卒ならではのフレッシュさを意識し、明るく元気に伝えることを意識しましょう。
面接でされやすい質問一覧
面接でされる質問は幅広くありますが、その中でも頻出なものは押さえておき事前に回答を考えることが大切です。回答を考えておくことで、いざ面接で聞かれたときも焦ることなく答えられるでしょう。ただし、回答を完璧に作り上げ、丸暗記するのはNGです。丸暗記した内容を伝えると演説のようになってしまい、自分らしさが伝わらず評価を下げられる可能性があります。回答はベースを考えるにとどめ、聞かれた場合にこれだけは絶対に伝えるということを意識しておきましょう。
自己紹介をしてください
自己紹介は面接で必須の質問であり、最初に必ずおこなわれます。入室して椅子に座ったところで面接はスタートしますが、自己紹介に限っては椅子に座る前に聞かれる場合もあります。この場合でも面接の評価はすでにスタートしており、自己紹介の内容も評価の対象であることは理解しておきましょう。
自己紹介では名前や出身大学名など、基本的な情報を伝えるだけではなく、個人的な情報や選考への意気込みも交えて伝えることが大切です。自己紹介はあくまで簡単な紹介のため、ここで細部まで伝える必要はありません。後で面接官に聞いてほしいことがあるなら、触りだけを伝え話のとっかかりを作りましょう。選考への意気込みも併せて伝えることで、やる気をアピールでき好印象を与えやすいです。
志望動機を教えてください
志望動機は企業を志望した理由はもちろん、業界を志望した理由まで合わせて伝えることが大切です。業界、企業を志望する理由は、それぞれなぜその業界、企業でなければならないか、他ではなぜダメなのかを意識して伝えます。その業界、企業にしかない魅力を踏まえて伝えることで、差別化した志望動機になります。仕事を正しく理解し企業でどのように活躍したいかも伝え、就職意欲が高いこともアピールしましょう。
自己PRをしてください
自己PRでは、企業が求める人材像や仕事の適性を意識して伝えることが大切です。自分がアピールしたいように伝えてしまうと、企業が求めるものと一致せずに高評価を得るのが難しくなります。企業は単に能力が高い人材を求めているわけではなく、自社で活躍し利益に貢献できる人材を採用したいと考えています。
企業が求めるものと学生が提示するものが一致していないと、採用メリットは低いと判断され、評価を下げられる可能性があります。また、企業に合わせた内容でアピールできていないことで、企業研究が不十分で志望度が低いと思われることもあります。求める人材像と完全に一致する必要はありませんが、大きく外れないよう意識しましょう。
長所・短所を教えてください
長所と短所が一緒に聞かれる場合と、別々で聞かれる場合の2パターンが挙げられます。どちらでも回答時のポイントは同じですが、両方を聞かれる場合は長所の割合を多く伝え、ポジティブな印象を与えられるようにしましょう。長所ではどのような魅力があるかを提示し、それをどのように身につけたか、企業でいかに役立つかをアピールします。
短所は自分の中で短所といえるものを提示し、それがなぜ短所なのかを説明します。性格的な特徴は人によって捉え方が違うため、短所と捉えている理由をきちんと説明し、定義づけをしなければなりません。さらに、短所とどのように向き合い、改善したかを伝えます。改善した方法、あるいは改善を目指して現在取り組んでいることを併せて伝えることで、短所でもポジティブにアピールできます。
学生時代に頑張ったことは?
学生時代に頑張ったことを聞かれた場合、大学時代に経験したことであれば基本的に何を伝えても構いません。勉強や部活動、サークル活動から、ボランティアなどの課外活動、アルバイト、趣味まで幅広くアピールできます。何を題材にする場合でも、面接官に理解してもらえること、経験を通して学びや成長があったこと、得たものが仕事で活かせることが大切です。
一般的ではない分野の経験を題材にする場合は、面接官に理解、共感してもらうために、わかりやすく説明することが大切です。どのようなことを頑張ったのか、何に苦労したのかを伝えて、経験から学んだものを伝えます。最終的にはそれが企業でどのように活かせるかを述べ、仕事で活躍できることをアピールしましょう。
休みの日は何をしていますか?
この質問では素の部分が見られているため、基本的には正直に答えることが大切です。ただし「1日中ゴロゴロしている」「競馬やパチンコに熱中している」など、明らかにマイナスの印象を与える内容は避けて伝えましょう。休日の過ごし方は一般的でありきたりなものでも問題はなく、どのように考え何を目的に過ごしているかが重要です。
目的意識さえあるなら何をしていても問題はなく、「疲れを取るためカフェでリラックスしている」「ストレス発散のために友達と出かける」でも構いません。休日であっても、何らかの目的を持って行動をしていることをアピールすると、意欲的で能動的な印象を与えられ好印象になりやすいです。
これまででもっとも印象的な経験は?
印象的な経験から、どのような価値観を持っているかが見られています。人生の中で一番印象に残っていることを題材にするのはもちろん、それがなぜ印象的なのかを説明することが大切です。ひとくちに印象的といっても、人によって捉え方は異なるため、どのようなことを印象的として話を進めるかを明確にしなければなりません。
印象的だと感じる理由を伝え、その経験を経て自分がどのように変わったのか、あるいは変わろうと思ったのかを伝えましょう。人生でもっとも印象に残っているということは、価値観に対して何らかの影響があったはずと考えられるため、経験後の変化に言及するのは大切なことです。変化を受けて現在はどのように考えているかなど、さらに価値観を深堀りして伝えると自分を深くまで理解してもらいやすいでしょう。
○○(時事問題)について意見はありますか?
就活では時事問題に関する質問も多く、話題となっていることに対して意見を求められることもあります。意見なしだとやる気がない、視野が狭いなどのマイナスの印象を与えるためNGです。自分なりの意見を伝え、なぜそう思うのかを説明しなければなりません。
時事問題についての意見に正解不正解はないため、自分が思ったままに伝えることが大切です。意見をきちんと主張することで、社会に対してきちんと関心を持っていること、自分を持の意見を述べられることが伝わり、好印象を与えられます。ただし、正解不正解はないものの、倫理的にNGな答えはよくありません。最低限のモラルは守って自分なりに感じたことを伝えましょう。
入社後は何をしたいですか?
入社後にやりたいことは、入社直後と中長期的なプランの両方を伝えることが大切です。入社直後にやりたいことでは、応募した職種でできる仕事内容について言及し、どのような業務に携わりたいか、どのように仕事を進めたいかを伝えます。特にどのように仕事を進めるのかは重要であり、仕事に取り組む姿勢を伝えて企業で働く姿をイメージさせることで評価に繋がる可能性があります。
中長期的なプランでは、入社直後にやりたいことから話を繋げ、どのように成長し仕事をしたいかと伝えることが大切です。ここでは、応募した職種以外の仕事に触れても問題ありません。どのようにキャリアを踏み、成長するのかを明確にすることで、仕事への熱意と成長意欲をアピールできます。
5年後の目標は何ですか?
5年後の目標は「ある程度のハードルがあること」「達成可能なこと」の2点を意識して伝えることが大切です。目標を伝えても、それが入社してすぐに達成できるような簡単なものだと、質問の意図を理解していないと思われます。向上心が低いとも思われかねないため、入社してすぐにはできないものの、ある程度キャリアを積むことで達成できるというバランスを取ることが大切です。
また、高い目標を提示すること自体は問題ありませんが、企業で実現できない目標を掲げることは避けましょう。企業について正しく把握できていないと判断され、仕事への理解が低いと思われます。そもそもの業種やビジョンが異なる目標にならないように注意しましょう。
転勤は可能ですか?
全国に支社がある企業の場合は、転勤の可否も面接で聞かれることがあります。転勤の可否を聞かれた場合は、基本的には可能と答えることが大切です。本当に転勤できないなら、できないと答えても問題ありませんが、就職に関して条件があることで企業から扱いづらいと思われる可能性があります。
また、企業は転勤まで含めた社員の成長計画を考えているため、転勤ができないことで成長が限定されてしまいます。新卒は就職後の成長力を重視して採用する傾向にあるため、成長が限定されるのは大きな痛手です。転勤は避けたいなら、転勤のない企業や転勤なしで就職できるエリア採用の職種を選びましょう。転勤ありの仕事を選ぶなら、転勤可能と答えるのが基本です。
他社の選考状況を教えてください
2次や3次、最終面接など、選考も終盤に迫ると他者の選考状況を聞かれることも多いです。これは単純に就活の状況を知りたいと考えているだけのため、正直に答えて問題ありません。ただし、すべてを答える必要はなく、当たり障りのない程度で答えることも大切です。
例えば競合の企業を受けている場合は、同業界で選考を受けている企業はあると答えても、企業名までは明かさないなど、ある程度の配慮はしましょう。また、複数の企業を受けている場合は、志望先に一貫性が出るよう答えることが大切です。志望先の特徴があまりにもバラバラだと、とりあえず数をこなしている印象を与えてしまい、本当に志望度が高いのか疑われてしまいます。選考状況を正直に答えた上で、現在受けている企業が第一志望だと伝えましょう。
面接でされる面白い質問
面接では履歴書やエントリーシートに含まれるような基本的な質問だけではなく、少し変わった面白い質問をされることもあります。面白い質問はユニークな内容で自由度高い回答が可能ですが、反面瞬時に答えることが難しくもあるため注意が必要です。また、質問が面白いからといって、回答まで面白いものが求められているわけではありません。奇をてらった回答をすると、悪目立ちしてマイナスの印象を与えてしまうため、注意して答えましょう。
無人島に行くなら何を持っていきますか?
「無人島に行くなら何を持っていきますか?」という質問では、選択肢が決められている場合と、自分で考えて答える場合の2パターンが考えられます。どちらの場合でも明確な正解はなく、いかに面接官を納得させられるかが重要です。例えばナイフを持っていくと回答した場合、なぜナイフなのか、ナイフを使って何をするのか、それがなぜ最良の選択と言えるのかを論理的に説明します。
明確な根拠を持って選んだ理由を説明することで、論理的思考力や発想力、問題解決力をアピールできます。また、回答する中で、面接官から反論されることもありますが、上手に対処しなければなりません。反論される可能性も想定し、面接官を説得するつもりで説明しましょう。
○○に例えるとあなたは何ですか?
「○○に例えるとあなたは何ですか?」という質問のパターンはいくつもあります。例えば「動物に例えると」「色に例えると」などの他にもいくらでも考えられるため、すべてに対処するのは難しいでしょう。基本的には自分がどのような人物で、どのような特徴、魅力を持っているかを伝えることが大切です。
○○の中から何を選ぶかは問題ではなく、自分をどのように売り込むことができるかが重要視されていると考えましょう。○○に合った内容と関連付けて上手に伝えることで、自身の特徴はもちろん臨機応変な対応力や発想力も評価されます。自分の特徴を把握して、例えが変わっても瞬時に結び付けられるようにすることが大切です。
弊社で新商品を開発するなら何を作りますか?
自社製品を扱う企業の場合、新商品を作るなら何を作るかが聞かれることは多いです。この質問では発想力だけではなく、業界・企業研究がしっかりできているかも見られているため、注意が必要です。企業について正しい理解を持っていないと、どのような商品を作るのかをイメージできず、回答すらできません。
どのような商品を扱っているのかを聞くのはNGなため、事前に事業内容を把握しておくことが大切です。提案する新商品に完成度は求められておらず、企業や業界の現状、トレンドを把握できているか、また、それを新商品として推す理由などが重要視されます。現実には開発が難しくても、市場に合ったものできちんと説明できているなら高評価を得ることは可能です。
面接で逆質問をする際のNG内容
面接の最後には、学生から面接官に逆質問できる場合があります。逆質問を求められた場合は、何を聞くかも重要であり、内容次第でプラスにもマイナスにも働きます。最後にマイナスの評価を受けてしまうと、ネガティブな印象で面接が終わってしまい評価を大きく下げられる可能性が高いです。逆質問ではどのような内容がNGなのかを知り、リスクを回避して上手に質問しましょう。
調べればわかる内容
逆質問では、業界や企業についてなど、仕事に関係することを聞くのが基本です。しかし、仕事に関することでも、事業内容や創業年といった、調べれば分かる内容を聞くのはNGです。簡単に分かることを聞いてしまうと、業界・企業研究が徹底できていないと判断され、志望度が低いと思われます。
逆質問ですべきなのは、業界・企業研究をした上でどうしても分からないことです。上手に質問するには、どこまで調べたのかに言及しつつ、分からないことを提示することが大切です。分かっている範囲を伝えておくことで、面接官もスムーズに回答しやすく、より簡潔な説明が受けられます。加えてしっかり研究していることもアピールできるため、好印象も与えやすいです。
待遇に関すること
待遇に関することも逆質問で聞くのはNGであり、給料や福利厚生などについて聞くのは控えましょう。募集要項である程度は確認できるため、質問をすることで企業研究ができていない印象を与えます。また、待遇などの条件面の質問をすることで、志望先を条件で選んでいると思われ印象がよくありません。条件をきちんと確認するのは大切ですが、条件に偏りすぎると仕事への熱意が低いと判断されます。
条件さえよければ別の業界、企業に就職するのではないかとも思われるため、逆質問で言及するのは控えましょう。待遇については直接質問せず、「1日・1週間の仕事のスケジュール」など、形を変えて聞き、回答から実態を想像することが大切です。
質問なし
逆質問は内容次第でマイナスの印象を与えますが、何も質問しないのはよくありません。質問なしは企業への興味関心がなく、就職意欲が低いと判断され、大幅に評価を下げられる可能性が高いです。また、自分を売り込む意識が弱く、やる気がないとも思われかねないため、注意しなければなりません。
下手な質問をして評価を下げられるのもよくありませんが、質問なしはそれ以上に印象が悪いため、必ず何らかの質問を用意することが大切です。逆質問は個人面接だけではなく集団面接で求められることもあるため、他の人と被った場合に備えて3つ程度は用意しておきましょう。常に質問をストックしておくことで、急に聞かれた場合でもすぐに答えられ、質問なしでマイナスの印象を与える心配もありません。
面接でされる質問を知って回答を準備しよう
面接は質疑応答の形式で進むため、事前に質問内容を把握して回答を考えておくことが大切です。どのように答えるかをイメージすることで、本番でもスムーズに伝えることができ、余裕を持って面接に取り組めます。面接は緊張度が高いため、頭が真っ白になることも少なくありません。緊張をほぐすには余裕を持つことが大切であり、事前準備を徹底して、何を聞かれても答えられるよう自信をつけておくことが大切です。
もちろん、中には想定外の質問をされることもありますが、事前に多くの質問を想定して回答の引き出しを作ることで、急な質問にも対処しやすくなります。頻出の質問だけではなく、ユニークな質問にも備えて準備をし、どのような質問をされても上手に答えて面接を攻略しましょう。
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