2017年06月05日(月) 更新

就活に失敗した25名のエピソードと5つの共通する特徴〜高学歴・留年・海外留学・大学院生など様々な体験談〜

目次

  1. 就活に一度失敗しても次のアクションを起こせば内定獲得はできる!
  2. 就活に「失敗してしまった」と感じる学生は意外に多い
  3. 就活に失敗してしまう人の特徴5つと対策方法
  4. 25人の学生が経験した就活の失敗談をご紹介!
  5. 失敗談1:「希望する会社に行けなかった」日本大学/T・Iさん
  6. 失敗談2:「高学歴に見合った会社に受からない」早稲田大学/Y・Tさん
  7. 失敗談3:「学歴が低いから就活は無理」明海大学/J・Oさん
  8. 失敗談4:「今年はダメだったから留年(就職浪人)」玉川大学/M・Aさん
  9. 失敗談5:「働くことに向いてなさそうフリーターでもいいか」東洋大学/A・Hさん
  10. 失敗談6:「書類選考が全く通らない」帝京平成大学/E・Mさん
  11. 失敗談7:「いつも一次面接で落ちる」法政大学/D・Kさん
  12. 失敗談8:「最終面接まで行くけど毎回落ちる」明治大学/A・Tさん
  13. 失敗談9:「コミュ障だから受からない」和光大学/S・Nさん
  14. 失敗談10:「大学院で勉強した分野の仕事に就けない」東京工業大学/S・Tさん
  15. 失敗談11:「面接でたくさん話せるのに受からない」東海大学/M・Mさん
  16. 失敗談12:「周りに比べて劣ってるから……」同志社女子大/M・Kさん
  17. 失敗談13:「なんか働きたくない」國學院大学/Y・Nさん
  18. 失敗談14:「やりたいことが見つからない」立正大学/O・Yさん
  19. 失敗談15:「80社以上受けて、全部落ちた」青山学院大学/S・Fさん
  20. 失敗談16:「苦手な業界だから受けない」立命館大学/R・Sさん
  21. 失敗談17:「なんとなく就活してみたけど失敗続き」愛知学院大学/S・Sさん
  22. 失敗談18:「圧迫面接で心が折れた」京都産業大学/Y・Sさん
  23. 失敗談19:「内定はとれたけど資格が取れなかったため入社できず」日本工学院/A・Sさん
  24. 失敗談20:「最後に『第一志望です』と嘘をつけない」東京大学/K・Iさん
  25. 失敗談21:「就活後半で業種が限られてきたから嫌になった」東京経済大学/H・Eさん
  26. 失敗談22:「企業理念に共感してもなぜか落ちる」二松学舎大学/N・G
  27. 失敗談23:「話すエピソードが全然ない」明治学院大学/E・A
  28. 失敗談24:「安定したいから公務員を目指す」獨協大学/T・S
  29. 失敗談25:「なんか海外に行った方がいい気がした」拓殖大学/W・I
  30. 一人の就活は時代遅れ!?就職エージェントを使う方法
  31. 就活に失敗はつきもの!でもそこから人生を巻き返す方法はいくらでもある

就活に一度失敗しても次のアクションを起こせば内定獲得はできる!

キャリアパーク会員の就活生を対象に「あなたの周りで就活に失敗した同期、先輩はいますか?その方の、その後の進路もあわせて教えてください。」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

1年就活を続け無事就職が決定した

就活生の回答

第一志望に落ちた すぐに次の志望先を決め、その会社に内定をもらえていた

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年2月20日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「あなたの周りで就活に失敗した同期、先輩はいますか?その方の、その後の進路もあわせて教えてください。」

アンケートの結果から、就活に一度失敗しても、最終的には内定を獲得して成功している人がいることが分かりました。
「1年就活を続け無事就職が決定した」「第一志望に落ちた すぐに次の志望先を決め、その会社に内定をもらえていた」など、失敗してもそこで諦めずに就活を続ければ内定は獲得できるようです。

そこで本ページでは、就活に失敗したエピソードと共通する特徴を紹介しますので、参考にしてみてください。

□■要点!■□
①こんな課題をお持ちですか?
→面接での失敗が不安…
→面接で緊張してしまう…
②つまり、こんな状況ではありませんか?
→「面接を成功させたい!」
→「面接で後悔したくない!」
→「面接で余裕を持ちたい!」

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【内定者はESにこう書いた!】「学生時代に力を入れたこと」の回答をまとめました

「学生時代に力を入れたことは何ですか?」。ESや面接で必ずと言っていいほど聞かれる定番の質問です。通称「ガクチカ」と呼ばれるこの質問にはどう答えていいか悩みますよね。そこで内定者がES・面接で答えた「ガクチカ」の回答集を作りました!内定者の回答を参考にすれば、効率よく魅力的な回答が作れるでしょう。

内定者のガクチカを見る!

就活に「失敗してしまった」と感じる学生は意外に多い

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2016年度10月時点で、大学・短期大学・高等専門学校・専修学校の就職状況を厚生労働省が調査した結果、就職内定率(就職希望者に対する就職内定者の割合)は71.2%という数値が出ました。これは昨年同時期に比べて4.9ポイントの増加が見られており、昨年よりかは就活を成功させている学生が多いということを表しています。 しかしそれでも残り30%近い人たちは、内定がない中でも就活を頑張っているのです。それに加えて、「もっと良い企業から内定を取ろう」と考えている人を含めれば、就活生全体の半数近い人たちが何らかの形で就職活動を続けているそうです。 しかし、この時期になって就職活動を続けている人が感じてしまいがちなのが、「就活に失敗した」という気持ち。合同説明会を始めとしたイベントや選考に数多く参加した人なら、理想と現実のギャップからなおさら落ち込んでしまうかもしれません。
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調査方法:メールを配信して学生にアンケート 調査実施日:2017/1/18 投票数:1678

また、就活生を対象に1678名から集計したアンケートによると、「就活に失敗する人の特徴を知りたい?」という質問に対して、96.3%の人がYes、3.7%の人がNoと答えました。(2017年1月時点、キャリアパーク調べ)

やはり就活生は、就活を失敗する人には何かしらの共通点があり、そこから特徴を学ぶことで「自身が就活を失敗する人にはなりたくない」と考えているようです。

それって本当に失敗?

学校を卒業する前日に内定がゼロだった。そんな状況なら、確かに就活は上手くいかなった、失敗してしまったといえるかもしれません。しかし、「行きたかった会社に落ちた」や「自分が行きたい業種が残っていない」という状況であれば、まだまだ失敗と呼べる状況ではないのです。 同じく厚生労働省の就職内定状況調査資料(PDF)によると、例年2月1日から4月1日までの2ヶ月間で内定獲得率は10%近く上がり、ほとんど100%になります。それだけ、就活シーズン後半でも企業から内定を貰っている学生が多いのです。あなたがもし、「就活が失敗した」と考えているのなら、本当にそれは失敗といえるのかを考えてみましょう。

あなたの就活に失敗したという内容はその後の人生で巻き返せる

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そもそもあなたが就活に失敗してしまった、といっている内容は実はその後の社会では大きな失敗にはあたらないという可能性が非常に高いのも事実です。入社先の会社がもし自分が行きたくないと思った会社であったとしても、魅力的な先輩が居たり、自分に思わぬ才能が見つかったり、能力を身につけて昇進・昇給していくなど、得られるものはたくさんあります。それに、最初に入った会社が合わなかったとしても、転職をすることでいくらでもその後の人生を巻きかえすことができるのです。「まずは就職する」この意識を強くもって、就職活動をしてみると良いでしょう。

失敗談と対策事例を見てどうすれば良いのか知ろう

就活中の失敗談とその後の対策を、学生25人から実際の体験談を公開します。もし就活に失敗したと感じる人がいたら、彼らの失敗談と対策を見て、自分の就活に活かしていきましょう。

就活に失敗してしまう人の特徴5つと対策方法

①社会に出るに当たっての緊張感を持ちすぎ

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就活セミナーに参加すると、どうしても講師から「社会人としての責任を~」といったように指導されることが多いかと思います。そう言われてしまうと身構えてしまって、なかなか自分らしく働くことを目標にしての就活が出来ないかもしれません。 でも、社会人といってもみんなが当事者意識を持ちながら働いているわけではありません。今の仕事がやりたいことではなくても、生活していくために頑張って働いている人はたくさんいます。自分のしたい生活や、将来のことを考えた就職を目指しましょう。

②目標を置く位置を間違っている

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あなたは何を目標に就活をしていますか?もしそれを「◯◯会社に入社すること」というように設定しているのだとしたら、就活を失敗したと感じやすくなる原因になってしまうかもしれません。そもそも自分の将来を考えたときに、その“会社”でなくては達成できないことはどれくらいあるのでしょうか? 例えば商社で三菱商事に行くことを目標としていたとしましょう。たしかに、三菱商事は世界規模で仕事ができ、収入やネームバリューも日本屈指です。しかし、三菱商事の他にも、同じ領域の仕事をしている会社や待遇の良いところはたくさんあります。他の会社に入ったとしても、将来の生活がそれほど変わることはないでしょう。 「会社に勤める」というのは「自分の生活」という結果にいたるまでの、“過程”であることがほとんどです。もし、将来の目標を考えたとき、「安定した生活」や「高収入」ということを考えているのなら、目標を「特定の会社で勤める」ことではなく、「自分が望む生活水準を満たせる会社に入る」という風に変えてみましょう。きっと、それだけで就活の幅がぐっと広がり、成功につながりやすくなるでしょう。

③その会社で働くイメージを自分自身がつかめていないこと

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就活で落ちる多くの原因となってしまうのは、自分が“働くイメージ”を固めていないからだと言われています。就活生がその会社でどのように働いていくのかイメージしていないと、もちろん面接官もイメージが出来ないため、採用を決める要因とならないのです。 働くイメージをつかむためには、会社の事業内容だけでなく、“どの職種でどのように働くのか”を想像していくことが重要になります。 食品商社の営業を例に上げてみましょう。 食品商社はメーカーから食品を買い付け、小売店に降ろす事業をしています。そのなかで営業は小売店に直接行き、何をどれだけ買うのか交渉します。ときには、ドライバーとして商品を車で届けるので運転免許も必須となるでしょう。オフィスワークというよりかは、外に出る仕事が主なので昼食は外食が多いかもしれません。 営業の成果はどれだけ物を売ったのかが重要になるでしょう。ときには小売店が必要としていない商品でも、会社の方針や自分の成績のために売っていかなくてはならないかもしれません。そのためには小売店の店長やバイヤーと、無茶を言っても通るくらい仲良くなる必要があるでしょう。 このように、自分がその企業に勤めたときの働き方を具体的に想像すると、自分がどの業務のなかで活躍できるのかを想像しやすくなります。

④自分の現在を素直に受け入れられていない

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超大手企業に行けば給与も多く周りからも賞賛されるため、自信をもって就活が成功したといえるようになるかもしれませんね。しかし、そんな大手企業に行ける学生はほんの一握り。ほとんどの就活生は中小企業に就職することになります。 学生のなかで今の自分が大企業に行けるほどのスキルやポテンシャルがあるのか、を冷静に考えてみる必要があるでしょう。 また大企業で働きたいと言っても、中小企業で行う仕事と大企業で行う仕事にそこまで違いがあるわけではありません。将来性やネームバリューは確かに大企業の方があるかもしれませんが、中小企業でも収入面で優れているところや、それほど激務ではないところなどたくさんあります。もっと広く自分に合う企業を探していく必要もあるでしょう。

⑤新卒就活が全てだと思っている

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新卒で入った会社に定年までいることは確かに理想かもしれません。しかし、早期退職率(3年以内)は30%近くとなっており、多くの人が転職によってキャリアアップを図っているのです。 もし、学生のうちは自分が納得できる企業に行けなかったとしても、一旦会社に入ってから、スキルアップして他の企業にいくという選択も出来ます。実際、一度中小企業に入ってスキルアップしてから企業に転職した、という人もたくさんいるのです。

25人の学生が経験した就活の失敗談をご紹介!

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失敗談1:「希望する会社に行けなかった」日本大学/T・Iさん

失敗談①

もともと私は出版社志望でした。しかしどの大手出版社を受けても、書類選考で落とされてしまいました。そこで少しレベルを下げて、中堅くらいの出版社を受けたのですが、そこでも面接で落とされてしまいました。前から行きたかった出版社なのですが、自分には向いてなかったのかと思い、かなりへこみました。



自己認知で今の自分の立ち位置を知ろう

対策方法①

このままではいけないと思い、改めて自分の立ち位置を考えるようにしました。自分の能力は「学生のなかでどれくらいの位置にいるのか」「総合的な偏差値はどれくらいなのか」。また、自分が志望する会社はどれくらいの偏差値をもった学生を求めているのかも、改めて考えました。
そうすると、自分の能力を客観的に見られるようになり、もっと広いレベルの学生を募集している出版社を受け、内定をいただけるようになりました。



失敗談2:「高学歴に見合った会社に受からない」早稲田大学/Y・Tさん

失敗談②

自分でいうのもなんですが、私は学生のなかでも高学歴だと思います。ですが大学の友人も次々と有名企業から内定を貰っているのに対し、私はどの企業からも内定をもらえませんでした。せっかく早稲田大学という有名大学に入ったのに、このままでは親にすごく申し訳ないという気持ちで一杯でした。



大企業で自分は何をしたいのか確認

対策方法②

志望していた会社を全部落ちてから、自分は大企業でどんなことをしたかったのか改めて考える機会がありました。冷静に考えてみると、大企業でやる業務と中小の会社でやる業務にはそこまで違いがないことに気が付きました。 それに気がついてから、もっと広く自分の行きたい会社を探して中堅の保険会社から内定をいただきました。周りの人から尊敬されることはないかもしれませんが、お会いした先輩社員の方々がみんな使命感を持って働いていたので、自分も早く先輩方に混じって仕事をしたいと思うようになりました。



失敗談3:「学歴が低いから就活は無理」明海大学/J・Oさん

失敗談③

就活をしていて、一番気になったのはライバルたちの学歴の高さでした。学歴のせいか、書類選考がなかなか通らないのに加えて、たまに書類選考を通過しても、選考会場で会う周りの学生たちは有名私立大学の人ばかりで、全く勝てる気がしませんでした。そのうち集団面接などで自分の大学の名前を言うのも嫌になり、就活をしなくなってしまいました。もっと勉強して、有名大学に行っておけばよかったと思いました。



就活のニーズはポテンシャルと把握しよう

対策方法③

1ヶ月間くらい就活をしなかったのですが、さすがに就職しないのはまずいと思い、就活を再開しました。そこで気分をリフレッシュ出来たからか、「学歴で負けるのは勉強しなかった自分が悪い。だったら勉強以外の面で勝負しよう」という気持ちになることができました。 そうして就活をすると、書類選考は通りにくかったですが、面接では前よりも通過率が高くなりました。そしてライバルに有名私立の人がいたのにも関わらず、ある企業から内定をいただくことが出来ました。 内定者懇談会で、「なぜ選んでいただいたのですか?」と人事の人に聞いたところ「性格がうちのカラーに合うし、真面目に仕事をしてくれそうだと思ったからだよ」と言っていただけました。確かに学生を測るうえで学歴は重要な要素だと思いますが、それよりも人間性を評価してくれる企業もたくさんあるようでした。



失敗談4:「今年はダメだったから留年(就職浪人)」玉川大学/M・Aさん

失敗談④

私は自分の将来を考えて、大手の企業に行きたいと志望していました。しかし、なかなか大手企業には就職が決まらず、日にちばかりが過ぎていってしまいました。そして就活シーズンも後半になり、自分が納得できる企業の求人がなくなってしまいました。
そうすると就職へのやる気がなくなってしまい、就職留年をして来年また同じ大手企業を受けようと思いました。



逃げの留年は失敗してしまう可能性大

対策方法④

就職留年することを学校にいるキャリアコンサルタントの人に相談したところ、「辞めておいた方がいい。来年も就活生のレベルは変わらないよ」と言われました。今回落ちてしまった企業にもう一度チャレンジするとしても、難易度が下がるわけではないので受かる保証はない、と教えられて自分の見通しの甘さに気が付きました。 それからは会社の規模にこだわらず、待遇や働き方を中心に会社を選ぶようにしました。



失敗談5:「働くことに向いてなさそうフリーターでもいいか」東洋大学/A・Hさん

失敗談⑤

アルバイトの経験から、自分はあまり人に命令を出されたり、責任のある仕事をしたりすることは苦手だと思っていました。でも就職をしないのはダメかと思い、何社か受けたのですが、どれも面接で落ちてしまいました。
就活に失敗して、「やっぱり企業で働くことは向いてないんだ」と思って、卒業後にはフリーターでもしながら自分のペースで暮らしていこうかと思いました。



「就職する」という目的意識が必要

対策方法⑤

しかし、それを親に相談したところ強く反対されました。とにかく就職をして欲しいと言われたので、だったら自分のペースで仕事が出来るところにしようと思ってITエンジニアの職種を募集している企業に書類をいくつか送りました。 そのうちの一社に通ったのですが、とりあえず親が安心してくれたので良かったです。



失敗談6:「書類選考が全く通らない」帝京平成大学/E・Mさん

失敗談⑥

30社近い企業に対して書類を送ったのですが、まったく通らず一回も面接に進めませんでした。とくにレベルの高い企業を受けていたわけではないのに、何故だろうかと考えても全くわかりませんでした。確かに学歴の面では有利とは言えないまでも、ここまで落ちるのだろうかと不思議に思っていました。



人事担当者は書類を通して人を見ている

対策方法⑥

書いている内容が悪いのかと思い、就職エージェントのキャリアアドバイザーに履歴書や自己PR書の添削をしていただきました。そうすると最初に言われたのが、「字が雑過ぎる。人事担当者は書類を通して人を見ているんだから、もっと丁寧に書かきゃ」という言葉でした。確かに改めて見ると自分の字は汚く、ひと目で「急いで書いたのかな」と分かるものでした。
それから、もっと字をゆっくりと丁寧に書くことを意識するようになり、書類選考も段々通過できるようになりました。



失敗談7:「いつも一次面接で落ちる」法政大学/D・Kさん

失敗談⑦

私の場合、書類選考では毎回のように通るのですが、なぜか一次面接に通過したことが一回もありません。
面接対策はきちんとしていて、企業が質問してきそうなことは全て暗記しているのですが、あんまり意味がないのかもしれないと悩みました。



自然なトークでなければ響かない

対策方法⑦

大学のキャリアセンターで面接の指導をしてもらった結果、「面接の回答を覚えすぎているのが原因かも知れない」と教えていただきました。
私の性格上、質問に対する回答をきちんと暗記していなければ安心出来ないのですが、面接官からすると再生機のように回答されてあまり気持ちが伝わってこないというものでした。そして、ちょっと変わった質問をされると答えられなくなってしまうので、余計に印象が良くなかったのだと思います。
トークで考えていくのは、「自己紹介」と「頑張ったエピソード」の2つだけで良いと教えていただいき、それからはなるべく自然体で面接を受けるようにしました。
ところどころ考えながらしか発言できなかったのですが、それが面接官にとって好印象だったようで、無事に内定をいただけるまでになりました。



失敗談8:「最終面接まで行くけど毎回落ちる」明治大学/A・Tさん

失敗談⑧

自分が行きたい会社に対して広く応募し、どの企業もいいところまで行くことが出来ています。なかでも5社ほど最終面接まで行くことが出来ました。どれも自分が興味のあった企業で、一社くらいは内定をもらえるだろうと思っていたのですが、結果は全部の企業で落ちてしまいました。それまで選考が進んでいた企業全部にお断りの連絡をしていたので、就活の状況が白紙に戻ってしまいました。



働く自分をイメージしよう

対策方法⑧

なぜ最終面接に通らなかったのか自分でもよく分からなかったので、内定をとった友人に最終面接をどうしているのか尋ねてみました。友人の話では「業務の中のどの分野で貢献するか明確に話した」とのことでした。 確かに自分は「人を幸せにしたい」という話をすべての面接でしていましたが、会社のどのような業務で人を幸せにするのか深掘りしていなかった事に気が付きました。それでは面接官に「うちの会社じゃなくてもできるな」と判断されてもしかたありません。
次の面接から、受ける会社の仕事内容をもっと深掘りしていき、自分の働いている姿をイメージしながら志望動機を作成する事にしました。
なぜ最終面接に通らなかったのか自分でもよく分からなかったので、内定をとった友人に最終面接をどうしているのか尋ねてみました。友人の話では「業務の中のどの分野で貢献するか明確に話した」とのことでした。 確かに自分は「人を幸せにしたい」という話をすべての面接でしていましたが、会社のどのような業務で人を幸せにするのか深掘りしていなかった事に気が付きました。それでは面接官に「うちの会社じゃなくてもできるな」と判断されてもしかたありません。
次の面接から、受ける会社の仕事内容をもっと深掘りしていき、自分の働いている姿をイメージしながら志望動機を作成する事にしました。



失敗談9:「コミュ障だから受からない」和光大学/S・Nさん

失敗談⑨

私はコミュ障なので、初対面の人と話すのが苦手です。面接を一度受けたのですが、全然自分の言いたいことを言えず、面接官から質問をされても頭が真っ白になってしまうだけでした。一度失敗してしまうとなかなか次を受ける勇気がなくなり、たまに企業へエントリーしては、落ちて安心するという日々が続きました。



面接で話せないだけのパターンが多い

対策方法⑨

こんな状況をどうにかしたいと思って、友達に相談してみたのですが「私はあなたのことコミュ障って思ったことないけど」という一言で、大きく自分が勘違いをしていたことに気が付きました。
私は友達やアルバイト先のお客さんたちとは普通に会話できるので、コミュ障ではなくただ単に面接が苦手だったのだと考え直しました。それからは、友達に面接の仕方を見てもらったり、就活イベントの模擬面接を体験したりして自信をつけていき、面接の“場に慣れる”ことを意識した対策をしました。
すると、緊張はしつつも頭が真っ白になることはなくなり、自分の言いたいことが言えるようになりました。



失敗談10:「大学院で勉強した分野の仕事に就けない」東京工業大学/S・Tさん

失敗談⑩

私は理系の大学院に通い、数学系の研究をしているのですが、就職先がまったくなくて困っていました。大学へ直接募集がかかる企業の定員もすぐに埋まってしまいましたし、なかなか自分の専攻を活かせる企業というのが見つけられませんでした。
理系企業に広く就活をしてみましたが、専攻が大きく変わるためなかなか書類選考を通らない状況でどのように就職すればいいのか全くわからなくなってしまいました。



文系就職に切り替えるのも手

対策方法⑩

就職エージェントの人に相談したところ、私の専攻の場合、勉強した分野の職業につくのは難しいということでした。そして、文系就職に切り替えて探すのはどうかと提案されました。
今まで文系就職を考えてこなかったので、まったく知識がなかったのですが、調べてみると自分の興味のもてそうな分野がいくつかありました。論理的な思考力や数字への理解を武器にして文系企業へと就活すると、思ったよりも早く内定を獲得することができました。
文系企業は理系学生を敬遠しているのかと思っていたのですが、そんなことはないのだと知ることができました。



失敗談11:「面接でたくさん話せるのに受からない」東海大学/M・Mさん

失敗談⑪

私は自分をアピールするのは得意なので、面接でもとくに緊張することなく自分のことをアピールすることができました。しかし、面接選考の通過率は思ったほど良くはなく、最終まで行ける企業はありませんでした。



ただのスピーチでは人事担当者に響かない

対策方法⑪

なぜかと思い、自分の面接風景をビデオに撮ってみると、その原因に気がつきました。私は一方的に自分の言いたいことだけを言ってしまっているようでした。面接で対話ではなく、スピーチになってしまっていたのです。
たしかに、友達と話していて「僕は最近ゴルフにハマってて、それでサーフィンは前からやっているんだけど……」と続けられても、まったく心には響かないと反省しました。それからは、自分の言いたいことを言うのではなく、面接官の知りたいことに答えるという意識を強くもって面接を受けるようにしました。



失敗談12:「周りに比べて劣ってるから……」同志社女子大/M・Kさん

失敗談⑫

集団面接を一回経験したのですが、私の他の就活生たちはみんな留学経験があり、資格をたくさん持っている人たちばかりでした。私はそういった特別な経験をしていないので、話すエピソードも普通のことばかり。正直、まったくライバルに勝てる気はしませんでした。周りに比べて劣っていると思ってしまうと、ライバルの中で自分の意見を言うことができず、集団面接が不得意になってしまいました。



なんでも普通にこなすことも一つの特別

対策方法⑫

私は普通のことしかしてこなかったので、なにもアピール出来ないと思っていたのですが、アルバイト先の社員の方に相談したら、「なんでも普通に何でもできるって結構すごいことだと思うよ」とアドバイスを頂きました。たしかに、アルバイトでは遅刻やサボりをせず真面目にこなしてきましたが、それが強みになるとは思っていませんでした。
その言葉で自分の自信を取り戻すことができ、面接でも強い気持ちを持って自分の“普通にこなせる”能力をアピールできるようになりました。



失敗談13:「なんか働きたくない」國學院大学/Y・Nさん

失敗談⑬

就活をするときになって、急に働きたくないと思うようになりました。仕事は多分辛いことばかりだと思うし、就活をして自分の将来が決まってしまうことが恐いと感じるようになりました。
そのため企業へも数社しか応募せず、その企業が選考落ちしてからなんの活動もしていません。



そもそもどういった人生設計にしたいか

対策方法⑬

少し時間が経つと、友達がどんどん内定を獲得しだしたので、急に焦り就職エージェントに登録してキャリアアドバイザーの人に今の状況を相談しました。
そうすると、「今後の人生設計を考えた方が良いね」と言われました。「正社員とフリーター、なるならどっちが良い?」と聞かれて、「正社員」と答えると、「じゃあ、とりあえず就職することを目的としてみよう」と言われて、いくつかの求人を紹介してもらいました。あまり忙しく働くのは嫌だったので、自分の時間を大切にできる企業を中心に見ていきました。ESや面接を徹底的に指導してもらい、なんとか希望の会社の内定をいただくことが出来ました。



失敗談14:「やりたいことが見つからない」立正大学/O・Yさん

失敗談⑭

就活で失敗したと思ったのは、自分のやりたいことが見つからないときでした。特にこれまで強い関心を持ったものはなかったので、「コレを仕事にしたい」という気持ちはまったくなかったのです。
そのため、どの企業にも本気で受けることができず、薄っぺらい志望動機しか言うことが出来ませんでした。



やりたいことを見つけている人の方が少ない

対策方法⑭

ある企業の面接で出会った就活生の人とご飯を食べたのですが、その人も「やりたいことなんてない」と笑っていました。ですが、その人は頑張った分だけお金を稼げる仕事をしたいと思っているようで、そのことを目標にして就活をしているようでした。
みんな「どうしてもやりたいこと」を持っているわけではなく、それよりも自分の生活を第一に就活をしているのだと教えられました。「4月から自分はどんな生活をしていたいのか」を想像して、次から就活をしていきたいと思うようになりました。



失敗談15:「80社以上受けて、全部落ちた」青山学院大学/S・Fさん

失敗談⑮

自分がちょっとでも惹かれた企業は全部応募していました。全部で80社ほどになりましたが、その全ての企業から落ちてしまい一つも内定を獲得することが出来ませんでした。
そのくらいからだんだん体調が悪くなって、就活のことを考えるだけで気持ち悪くなるようになってしまいました。



いったん休んで自分を見つめ直す時間をとろう

対策方法⑮

学校のキャリアアドバイザーの方に今の自分の状態を相談したところ、一度ゆっくりと休むことを進められました。求人がなくなってしまうと思ったのですが、「1ヶ月くらいやすんでも求人の数は変わらないから、今は自分の身体を大切にしなさい」と言われ、1ヶ月ほど就活のことをなにも考えずに休む期間を作りました。
そうすると気持ちがずっと楽になり、何か他のことをしようと思えるようになりました。そのなかで、近所の幼稚園のボランティアに参加したのですが、子どもたちの笑顔に触れているうちに、もっと子供を笑顔にできる仕事がしたいという目標も出来ました。



失敗談16:「苦手な業界だから受けない」立命館大学/R・Sさん

失敗談⑯

自分は食品商社を志望していたのですが、なかなか採用してもらえることはありませんでした。そのうち、食品商社の募集はなくなっていき、だんだんと就活の幅も狭くなってきてしまいました。
就職サイトを見ているとIT系企業の募集が多かったのですが、どうしてもITというと難しいような気がしてしまって応募することはありませんでした。



食わず嫌いはかなりもったいない

対策方法⑯

やはり、自分の就活がうまくいかない原因は就活の業種を絞っているのが大きな原因だと思い、とりあえずIT企業の説明会に参加してみることにしました。
その企業は会社の事務・会計システムを販売する会社で、最初は難しそうだと思っていたのですが、説明会で噛み砕いて説明していただけると意外と理解しやすく、自分でも関わることができるのではと感じるようになりました。
IT企業を調べていくうちに、もっとシステムを作れるようになりたいと思い、エンジニア職の教育体制が整っている企業から内定をいただくことができました。



失敗談17:「なんとなく就活してみたけど失敗続き」愛知学院大学/S・Sさん

失敗談⑰

就活シーズンになり、大学の雰囲気や周りが就活しているからという流された理由で就活を始めました。ですが、インターンシップやOB訪問を全くしていない中での就活だったので、周りとのレベルの差に悩んでしまいました。
選考の通過率も悪くなり、「自分には就活が向いていないのかも」と思うようになりました。



就活をする期間を決めて、いつまでにやりきるのかを決めよう

対策方法⑰

友人に相談したところ、「それは甘い」と一喝されました。友人からは就職するという意欲が足りないから人事担当者も採用してくれない、とアドバイスを貰いました。そこでずるずると就活しているのは自分に合わないと思い、「2ヶ月で内定を獲得する」という目標を立てて、2ヶ月間は本当に就活のことしか考えずに過ごしました。
そうして自分を追い込んでいってなんとか内定がもらえたので、友人には感謝しています。



失敗談18:「圧迫面接で心が折れた」京都産業大学/Y・Sさん

失敗談⑱

就活は精神をすり減らしますが、それでもいろいろな会社の事業を知れて自分なりに楽しんでいました。しかしある企業で、「就活はどう?」と聞かれて正直に「楽しいです」と答えた結果、「そうやって遊び気分で来られると困るんだよね。こっちも仕事だから」とキツく言われてしまいました。それから私を否定する言葉を何度も言われ、浮ついていた自分をかなり反省しました。
その面接が終わったあとに圧迫面接であることに気がついたのですが、それ以来面接がトラウマになってしまって、前のように正直に発言することができなくなってしまいました。



傷ついた経験は会社に入ってから自分の身を守る

対策方法⑱

このことを、社会人になっている先輩に相談したところ、「でも社会人になると傷つく機会ってすごくいっぱいあるよ」と言われました。その先輩も就活の頃に人格否定される圧迫面接を受けたそうなのですが、社会人になってもそのときに辛かったことを思い出して「圧迫面接よりはマシだ」というのが、原動力になっているそうでした。それに就活生は面接官をリスペクトし過ぎているので、もっと「見せてやる」くらいの気持ちで面接は向かうべきだとも教えていただきました。
それからまた面接への自信もつき、何度か厳しい面接もありましたが気持ちを強くして乗り越えることができました。



失敗談19:「内定はとれたけど資格が取れなかったため入社できず」日本工学院/A・Sさん

失敗談⑲

私は呼吸治療器を操作する臨床工学技士の資格取得を、専門学校で目指していました。就活では病院への内定をすぐにいただくことが出来たのですが、肝心の試験で落ちてしまい、資格を取得することができなくなってしまいました。その時点で決まっていた内定も取り消しになってしまい、勉強をしなかったことで2年間を無駄にしてしまったと気が付きました。



今度こそは勉強に本腰を入れよう

対策方法⑲

結局のところ自分が就活を失敗してしまった理由は単に勉強不足だと思い、今度こそは失敗しないように勉強に本腰を入れるようにしました。しかし学校に行っていたときであれば教えられながら勉強出来るのに比べて、独学では分からないところがあっても自己解決しか出来ないので難しいものでした。実際のところ初年度で資格を取得できなかった人は、独学で繰り返し受験しても合格率はかなり低いというお話でした。
私は親に支払ってもらった学費を無駄にしないためにも、きちんと今年中に就職すると目標を立てて勉強に取り組みました。



失敗談20:「最後に『第一志望です』と嘘をつけない」東京大学/K・Iさん

失敗談⑳

就活では特につまずくことなく最終面接までいくことが多いのですが、最終面接に必ず聞かれる「弊社は第一志望ですか?」という問いにいつも答えることが出来ませんでした。実際、第一志望の企業があるわけではないのですが、他の企業の選考も残っているので、なかなか第一志望と言い切ることができなかったのです。結局そこで上手く答えることが出来ないのが原因なのか、いつも最終選考を通過することができませんでした。



全部の企業に100%の力を出して選考に挑もう

対策方法⑳

なぜ、最終面接で第一志望と言い切ることが出来ないのかを考えたとき、受ける企業によって力の出し惜しみをしていることに気が付きました。だからこそ第一志望と言い切ることが、嘘をついている気がしてしまったのだと思います。
その状況を打開するために、志望する企業全部に対して100%の力で挑むことにしました。説明会には積極的に参加し、IR情報などで入念に企業研究をする。自分が本当に力を入れた企業の最終面接に進めた時、自信をもって「第一志望です」と言い切ることが出来るようになりました。複数の企業に「第一位志望」と伝えることになりましたが、気持ちの面では全く嘘を就いていないので、罪悪感は全く覚えなかったです。



失敗談21:「就活後半で業種が限られてきたから嫌になった」東京経済大学/H・Eさん

失敗談㉑

私はメーカーを希望していたのですが就活シーズンが後半になってしまい、全くメーカーの募集がなくなってしまいました。自分が希望する業種が少なくなってしまうと、行きたいと思える会社がなくなり、就活をする意欲がなくなってしまいました。たしかに少ないながらもメーカーはありますが、他の就活生も殺到するので、まったく通る気がしませんでした。



就職することを一番の優先事項にしよう

対策方法㉑

そのまま就職浪人をしようかと思っていたのですが、友人たちよりも1年遅れて社会に出ることが気にかかり、とりあえず自分を必要としてくれるところに就職しようと思うようになりました。
一度働いてスキルを身に着けて、それでもメーカーに行きたかったら転職を考えています。



失敗談22:「企業理念に共感してもなぜか落ちる」二松学舎大学/N・G

失敗談㉒

受ける会社の情報はHPで主に調べていて、とくに企業理念のところはしっかりと覚えるようにしています。どの会社に行っても必ず企業理念のどこの部分に共感したのか話すようにしており、自分のなかでは面接官にもしっかりと自分の企業研究をアピール出来ていると思っています。しかし、そこまでやっても企業から採用の連絡をいただくことはなく、なかなか面接選考を通過出来ない状況が続いていました。



企業理念に共感は前提、どうやって働くのかを伝えよう

対策方法㉒

おそらく落ちる原因は自分の発言内容が、面接官にまったく刺さってないからだと思い、企業理念に共感しているという自分の面接スタイルを見直しました。他の就活生も「企業理念に共感して」と発言しているので、全く選考を通過する決め手にならなかったのだと思います。
そこで私はもっと深く企業研究をすることにしました。実際にどんな仕事を社員の人がしているのかを学び、自分ならどういった活躍をできるのかまで想像しました。そうすると、会社に入ってから自分がどうやって貢献できるのかぼんやりと分かってきたため、面接でも「~~の業務を通して、自分なら~~の活躍ができる」という形で話すことができるようになりました。そうすると、選考の通過率も良くなったため、いくつか最終面接まで進むことができるようになりました。



失敗談23:「話すエピソードが全然ない」明治学院大学/E・A

失敗談㉓

集団面接などでよく感じるのですが他の就活生の人たちは、「頑張ったエピソード」でかなり豊かな経験をしていると思いました。対して自分のエピソードは、ゼミの研究を頑張ったという地味なもので、特に面接官も強い興味を持つことはありませんでした。



普通のことでも4つの工程で立派なエピソードになる

対策方法㉓

過去のエピソードは増やすわけには行かなかったので、話し方を工夫することで対応していこうと考えました。
まず「目標」を話し、次に「何をしたのか」を話す。そしてどんな「工夫」をして、どのような「結果」を得られたのか。この順番で話すことによって、自分の地味な話でも、面接官が聞き入ってくれて、突っ込んだ質問もしてくれるようになりました。主に頑張ったエピソードは一次面接で聞かれることが多かったのですが、一次面接の通過率がかなり上がりました。



失敗談24:「安定したいから公務員を目指す」獨協大学/T・S

失敗談㉔

就活をしていると、どうしても残業時間が気にかかりました。どの会社に行っても残業時間が多く、ボーナスも出ない場合があると聞いて、もっと安定した職業に就きたいと思うようになりました。そこで、就活シーズンもなかばですが公務員を目指すことにしました。今年受かることは厳しいかもしれませんが、来年には受かりたいと考えていました。



公務員や資格は難易度が高い、就活を諦めるのが早いかも

対策方法㉔

しかし、公務員や有力な資格は大学1年のときから勉強している人が多く、とてもじゃないけど今から勉強しても間に合わないと友人に注意されました。そして、公務員になった先輩の話では、基本的に公務員も残業はあり、そこまで楽な職場ではないとのお話も聞きました。
結局自分は就活から逃げようとしていただけだと気がついて、もう一度一般企業へ就活をすることにしました。



失敗談25:「なんか海外に行った方がいい気がした」拓殖大学/W・I

失敗談㉕

よく志望動機や頑張ったエピソードで、留学の話をしている就活生がいました。その人達が話す内容は、私が聞いても面白く、面接官もかなり興味を持って聞いていました。
私もその人達と同じような話をするため、海外に行って自分に面白いエピソードを取り入れることができるようにしようかと思いました。



就活を目的として海外へは行かないほうがいい

対策方法㉕

インドにボランティアをしに行こうかと思ったのですが、それをキャリアアドバイザーに話したら、「行くのは良いけど、就活を目的にしないほうがいい経験ができるよ」と言われました。
確かに、現地の状況のことは全く考えて居ませんでしたし、なにより就活のネタ探しとして現地のボランティアに参加するのはかなり不純な感じもしました。それからは、きちんと気持ちを入れ替えて、自分の体一つで貢献するという意識を強くもってボランティアに参加しようと思いました。
そうすると、海外ボランティアでは何に一番やりがいを感じたのか。それを見て、日本で出来ることは何なのかを冷静に考えることが出来るようになりました。



一人の就活は時代遅れ!?就職エージェントを使う方法

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もしどうしても一人での就職活動に行き詰まりを感じているなら、就職エージェントを利用してみましょう。就職エージェントは就職サイトと違い、学生ひとりに対してキャリアアドバイザーが担当で付きます。その人と面談を繰り返し、自分がどんな企業を望んでいるのかを伝え、その結果をもとに企業を紹介してもらうというサービスになるのです。自分で企業を選ぶ手間を省けるので、かなり効率よく就活が出来るでしょう。

自分に合ったピンポイントな求人を紹介してもらえる

就活エージェントが扱う求人は、大手企業・中堅企業・優良ベンチャーなどさまざま。なかには非公開求人を取り扱っているところもあるので、就職エージェントでなければ出会えない求人もあります。 もちろん、求人一つひとつに対してエージェント側は調査を行っているので、求人票にかかれている内容も非常に正確です。基本的な残業時間なども書かれているので、ネットを見ただけでは分からない情報も満載。自分の働き方を想像するうえでかなり役立つこと間違いなしです。

ESや面接の対策も一緒に考えてくれる

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就職エージェントのキャリアアドバイザーは、求人を紹介してくれるだけではありません。ESの文章添削や、模擬面接なども行っています。もちろん、受ける企業に合わせて対策を考えてくれるので、選考当日は万全の状態でのぞむことが出来るでしょう。 また、就活で不安になるポイントがあれば相談に乗ってもらうことも出来るので、心理的な負担がずっと軽くなるでしょう。

最短2週間で就活を終わらせることができる

就職エージェントの求人にはユニークなものが集まる傾向にあります。たとえば、「書類選考免除求人」「面接一回求人」「選考に何度でも挑戦できる求人」などがそれにあたり、就活生のニーズにも合わせているのです。 そのなかで、最短2週間のスピード内定を売りにしている企業を紹介してもらうこともできます。つまり、辛い就活でもあと2週間で終わる可能性がある。そう考えるとやる気が出てきませんか。

就活に失敗はつきもの!でもそこから人生を巻き返す方法はいくらでもある

就活では、人生で初めて挫折を味わう人が多いです。選考で行きたかった企業を全部落ちてしまうとそのような気分になってしまうのも無理はないかもしれませんね。
しかし、就活が失敗したからといって、人生が台無しになるというわけではありません。視野を広げればまだまだチャンスはあります。上記で紹介した失敗談を見て、自分と当てはまる点はどんなものがあるのか、また改善点はどのようなことをすれば良いのかを確認してみましょう。きっと今よりも就活の状況は良くなるはずです。

ES・面接で差がつく「学生時代に力を入れたこと」完全マニュアル

「学生時代に力を入れたことは何ですか?」

就活では必ずと言っていいほど聞かれる定番の質問です。就活でこの質問が重視されるのは、ポテンシャル採用と言われる日本の就活現場で、企業側が学生の入社後の姿を推し量りたいからです。
つまりこの質問に答えられなければ、内定は難しい。対策するなら。

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