2017年07月14日(金) 更新

【就活における第一印象の重要性とは】面接官が見ているポイントと印象アップの方法5つ

就活生は第一印象が「表情や身だしなみ」で決まると回答

就活生の声

キャリアパーク会員の就活生を対象に「面接での第一印象はどこで決まると思いますか?理由もあわせて教えてください」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • 表情や立ち居振る舞い。そこにその人の人柄が出ていると思う。
  • 身だしなみ。全体が一瞬で目につくから。
  • 姿勢や歩き方。堂々としてないと面接官からしたら不安な気持ちになるからです。
  • 顔、声、態度。視覚情報が真っ先に飛び込んでくるから。
  • 開始時の表情

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月8日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「面接での第一印象はどこで決まると思いますか?理由もあわせて教えてください」

就活生は第一印象が表情や身だしなみで決まると思っているようです。アンケート結果を見ると、「表情や立ち居振る舞い。そこにその人の人柄が出ていると思う」「身だしなみ。全体が一瞬で目につくから」といった回答があがっています。実際、面接などでは第一印象が重要となるため、まず最初に目につく表情や身だしなみに注意するといいでしょう。本記事では、メラビアンの法則を使って第一印象を良くする対策を紹介します。

就活における第一印象の重要性とは?

就活において、第一印象はどれだけ重要視されているのでしょうか?マイナビの調査により、採用担当者の約9割が第一印象を重要視していることが分かりました。また、第一印象が採用に大きく結びつくと答える採用担当者も5割以上います。必ず採用に直結するというわけではありませんが、第一印象は合否に大きく影響するといえるでしょう。

就活で面接官が見ているポイントとは?

①:外見

次に、面接官が見ているポイントについて紹介します。第一印象といえば「外見」です。就活で面接官が見ている外見には、「髪型」と「服装」「顔」が挙げられます。就活に相応しい清潔感のある髪型なのか、髭が剃られているか、メイクは適切か、服装はリクルートスーツを選んで正しく着こなせているのかなどが見られています。外見で躓いてしまっては、面接官の興味を大きく削ぐことになります。外見には細部まで気を配りましょう。

②:話し方

2つ目は「話し方」です。正しい言葉遣いができているかどうかが見られています。友達と話すような感じではなく、正しい敬語が使えているかを重要視しています。敬語は社会人のビジネスマナーとしても非常に重要になるので、面接官も大事に考えているのでしょう。

③:表情

面接官が見ているポイントの3つ目は「表情」です。面接の始まりから終わりまで無表情でいては、面接官は感情を読み取ることができません。「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、面接官は表情からも情報を得ているのです。時には笑顔で、時には真剣な顔で、話をするよう心がけましょう。

就活で第一印象を上げる方法5つ

①:身だしなみを整える

それでは、就活で第一印象を上げる方法を5つ紹介していきます。1つ目は、「身だしなみを整える」です。ほとんどの人がスーツで面接をすると思いますので、身だしなみのチェックは欠かさずおこなってください。身だしなみ全般で以下のようなチェック項目があります。項目を確認しながら、身だしなみを見ていきましょう。

身だしなみ全般のチェックポイント

  • スーツのクリーニングは済んでいるか?
  • スーツにしわ、汚れはないか?
  • 臭いはついていないか?
  • ネクタイはしっかり結べているか?
  • 髪はしっかり切って清潔感が確保できているか?
  • 爪を切っているか?
  • 革靴はしっかり磨かれているか?
  • カバンは汚れていないか?

②:大きな声ではっきりと喋る

服装のチェックができたら、次に大事なのはやはり「声」です。面接でよい印象を与えるには、小さい声ではいけません。大きな声で明るくハキハキと話しましょう。面接では、特に第一声が大事です。最初の挨拶で元気がないと、後半から元気よく振舞っても挽回できない可能性があります。気持ちを込めて、力強く自分をアピールしましょう。

③:話す内容に合わせて表情を変える

3つ目は、「話す内容に合わせて表情を変える」です。面接中、基本は笑顔を保ちましょう。自然な笑顔を向けられて嫌な気持ちになる人はほとんどいません。無表情で「頑張ります」と言う場合と、元気のある表情で「頑張ります」と言う場合では後者の方が圧倒的に印象がよいです。しかし、真剣な話をするときは真面目な顔で話しましょう。真剣な話で笑っていると、真剣さが伝わらないためです。

④:背筋を伸ばして正しい姿勢を保つ

背筋を伸ばして正しい姿勢を保つ」、これも就活で第一印象を上げる方法です。猫背になってしまっていては、身体全体が下向きになり自信が感じられません。背筋を伸ばすことで、自信があるように見せられるのです。ぜひ、意識してみてください。

⑤:面接官の方を向いて話す

就活で第一印象を上げる方法の5つ目は、「面接官の方を向いて話す」です。就活生の中には、面接官の目を見て話すのが苦手という方もいるでしょう。そういった人は、面接官の顔全体や首元(ネクタイの結び目)を見て話すとよいです。そうすれば、あまり緊張せずにリラックスして話すことができます。

第一印象が悪い就活生の特徴はコレ!

①:反応が薄い

それでは最後に、第一印象が悪い就活生の特徴を見ていきましょう。第一印象が悪い就活生の特徴1つ目は、「反応が薄い」です。特に就活の面接では、面接官とのコミュニケーションが大事になります。反応が薄いと、会話のキャッチボールや傾聴姿勢がなっていないという印象を与えるのです。そのため、面接官が印象よく思わないのは当然でしょう。
反応が薄いと、面接官に自分の考えを伝えられません。まずは頷くことから始めて、しっかりと会話をしていってください。

②:落ち着きがない

「落ち着きがない」というのも、第一印象が悪く見えてしまいます。具体的には体を左右に揺らしたり、手元で遊んだりしていると落ち着きがないように見えます。態度や仕草は言葉以上に目につく場合がありますので、注意してください。

③:長すぎる前髪

3つ目は、「長すぎる前髪」です。マイナビニュースにより、第一印象で髪型をみている面接官が多いことが分かりました。ワーストランキング1位と3位に「前髪が重い」が入っており、やはり長い前髪は好印象ではありません。「自分では短いと思っている」ではなく、「面接官から見てどうなのか」が重要です。目にかかっていては、短いとはいえません。前髪が長い人は、清潔感のある就活ヘアーに変えましょう。

就活では「外見・話し方・表情」の第一印象が採用に響くので対策が必須

ここまで、就活の第一印象について見てきましたがいかがでしたか。
就活では第一印象が非常に重要視されており、面接官からは特に「外見・話し方・表情」が見られています。ですので、まずは身だしなみを整えることから始めましょう。そしてハキハキとした声で正しい敬語を使い、表情も基本は笑顔を保ってください。それだけで、面接官に与える第一印象はよくなります。

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