2017年07月10日(月) 更新

就活で美人やイケメンは有利なのか|顔採用を打破して好印象を与える対処法~マナー・メイク・しぐさ~

学生からみると”顔採用をしている企業”は多い

※上記グラフの情報はキャリアパークが独自にtwitterアンケートを用いて収集した回答をもとに作成しています。

顔採用をする印象の企業は多いのか?ということについて学生の皆さんにアンケートをとったところ「多い!」と答えた方が59%で過半数となりました。また「ない!」と答えた方が全体の9%であり、回答者の9割以上が顔採用をしている企業があると認識していることがわかります。そんな顔採用を打破するためのポイントを、詳しくご紹介していきます。

美人やイケメンが就活で有利になるわけではない

就活を始めるにあたり、美人やイケメンは有利だと耳にした人もいるのではないでしょうか。しかし、決してそうではありません。就活では、美人やイケメンという容姿面よりも大切なことの方が多いです。ここでは、容姿よりも就活において大切にしたいポイントについてご紹介していきます。

美人やイケメンでなくても悲観的になる必要はない

自分は美人やイケメンでないからと、悲観的になる必要はありません。美人やイケメンでないからと就活に後ろ向きになってしまうと、元々ある魅力までなくしてしまうでしょう。美人やイケメンの同級生と比べず、自分の持ち味を発揮できるように心掛けることが大切です。

就活では容姿よりも印象の方が大切

企業の多くは、清潔感がない人とはあまり仕事をしたいとは思いません。暗いから元気がなさそうで落ちる場合があれば、真面目そうに見えて合格する場合もあります。会社によって、評価や見方は違うのです。美人やイケメンでも、自己PRや志望動機で意欲や熱意が感じられなければ、通常より逆に印象が悪くなり、即不採用にだってなるのです。

堂々とした態度で自信をもつ

容姿に自信がなく弱気になっていると、面接官にマイナスな印象を与えてしまいます。美人やイケメンでなくても、自分に自信がある人は面接官の目に魅力的に写るものです。堂々とした態度で、ハキハキとした口調で自分の考えを伝えるようにしましょう。

就活のマナーや服装などの基本をおさえる

就活では、態度などの印象が重視されることがわかったら、基本的なマナーや服装をおさえましょう。就活生にとって、正しいマナーや服装を守るのは採用を勝ち取るために欠かせません。マナーや服装は、面接官に与える印象を大きく左右します。容姿だけにとらわれずに、自分にできる対策を積極的に取り入れてみましょう。

時間厳守で早めに到着する

時間を守るのは、社会人にとって当たり前のマナーです。面接会場には、早めに到着するように行動することが大切です。トラブルが起こって慌てないためにも、余裕を持った時間管理をしておく必要があります。会場に着いたらお手洗いを済ませ、その場に雰囲気に慣れておきましょう。

控室では静かに過ごす

建物に入った瞬間から、面接は始まっています。控室で順番を待つときは、スマートフォンを触らずに静かに待ちましょう。もちろん、他の学生と大声で話すのも控えなければなりません。常に人事から見られている意識を持ち、マナーに反した行動をとらないようにしましょう。

聞き取りやすい話し方を心掛ける

面接官によい印象を与えるためには、態度や話し方にも気を配りましょう。適度な音量で、聞き取りやすいスピードで話すことが大切です。このとき、面接官の目を見てにこやかに話すと、さらに印象がよくなります。ハキハキと語尾までしっかりと話して、聞き取りづらいなどのストレスを与えないようにしましょう。

清潔感を意識して服装をチェックする

就活生はみんな同じような恰好をしていますが、ここで差をつけるのが清潔感です。ジャケットやスカートにシワがないか、よく確認しましょう。また、シャツの袖や襟は皮脂やほこりで汚れやすいため、日頃のケアをきちんとしておく必要があります。就活中は徒歩の移動が多くなるため、靴の汚れもこまめにチェックしましょう。

腕時計などの小物にも気を配る

腕時計を装着するときは、シンプルでベーシックなものを選ぶようにしましょう。デザインが凝っているものや派手な色をしている腕時計は、面接官にマイナスな印象を与えてしまうかもしれません。女性の場合は、ネックレスや指輪はNGです。髪留めをするときは、飾りがついていないシンプルなものが適しています。

好印象を与える就活メイクのポイント

普段はメイクをしないという女性も、就活ではメイクをするように心掛けましょう。ノーメイクでスーツを着ると、ちぐはぐな印象になってしまいます。メイクで肌をきれいに整えると、ニキビや肌荒れを隠し清潔感を出せるのです。ここからは、女性に向けて就活メイクのポイントをご紹介していいきます。

清潔感のあるナチュラルメイクが◎

清潔感を与えるには、ナチュラルメイクがベストです。日頃からメイクをしている人は、太すぎる・長すぎるアイラインや、色がはっきりし過ぎている口紅を避ける必要があります。面接となると、気合が入っていつもよりメイクが濃くなるかもしれませんが、ぐっと我慢してナチュラルメイクを完成させましょう。

ファンデーションで美肌にみせる

ナチュラルメイクといっても、基礎はきちんと作り込む必要があります。ファンデーションの前に下地を使い、毛穴や凹凸を隠しましょう。ファンデーションは、色に注意が必要です。顔と首の色に違和感がでないよう、きちんとタッチアップをして選ぶことが大切です。ニキビやシミがある人は、コンシーラーを部分使いするとカバーできます。

眉メイクで印象をチェンジする

眉をきちんと整えるだけでも、顔全体の印象が変わり清潔感が出ます。太すぎず細すぎないアーチ形の眉は、おだやかで優しい印象を与えられるのでおすすめです。眉マスカラを使うときは、髪色と同じくらいかワントーン明るいものを選びましょう。

アイシャドウで目力アップ

アイシャドウは、パールやラメが控えめの茶系のものを選びましょう。単色ではなく複数の色を使いグラデーションにすると、目が自然に大きく見えます。アイラインをするときは、跳ね上げたりせず細く引きましょう。マスカラをしてまつ毛を上げると、ナチュラルメイクでも華やかな印象になります。

チークとリップで顔のくすみを消す

チークやリップで色を足すと、ここまで物足りないと感じていたナチュラルメイクがぱっと華やぎます。顔のくすみをカバーする効果もあるので、積極的に使うようにしましょう。チークとリップは、コーラルピンクがおすすめです。コーラルピンクは、ピンクとオレンジの間のあたたかみのある色なので、好印象を与えるにはぴったりといえます。チークもリップも、濃くなり過ぎないように少しずつ確認しながらつけていきましょう。

美しい姿勢でイケメン・美人の雰囲気を出す

姿勢がきれいな人は、それだけで誠実で真面目な印象を与えられるのです。背筋が曲がっていると、歩き方にも影響が出るためだらしなく見えてしまいます。美しい姿勢は1日では手に入らないため、日頃から意識して生活しましょう。

座る時間の長い面接では気を抜かない

座っている時間の長い面接では、気を抜かずに最後まで姿勢に気を付けましょう。集団面接となると、他の学生の発言を聞いている時間が長くなるため、さらに集中力が必要です。背もたれに背中をつけないようにして、姿勢を正しましょう。脇を少し開けると、きれいに見えます。

面接官の話を聞く態度に気を付ける

面接官が話しているときは、無表情にならずに軽くあいづちを打ちようにしましょう。また、面接官にきびしい質問をされたときなどに、顔に出すのは印象がよくありません。面接官は、あなたの反応が見たくて答えにくい質問をしているのかもしれません。感情を出さずに、どんな質問にも明るくハキハキと答えるように心掛けましょう。

おじぎはメリハリをつけることが大切

おじぎをするときは、きちんとメリハリをつけるときれいに見せられます。「静」と「動」を意識しながら、動作の速さにも気を配るのが大切です。おじぎをしたときの視線は、ななめ下を見るようにします。ひとつひとつの動作に気を付けて、洗練された印象を与えましょう。

就活では美人やイケメンかどうかではなくマナー・メイク・しぐさなどに気を配ろう

いかがでしたか。就活で美人やイケメンが有利になると思い不安になっている人は、堂々と自信を持つと面接官に魅力が伝わります。また、容姿よりも印象を重視する就活では、マナーや服装などの清潔感を意識することが大切です。普段はメイクをしない女性がメイクをすると、きちんとした印象を与えられます。基本的なマナーや好印象を与える言動を身に付けて、面接の不安を解消しましょう。

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