2019年01月30日(水) 更新

【内定式のマナー完全ガイド】参加する際の心構えと押さえておくべきポイント|服装・挨拶・言葉遣い

内定式における心構えや大切にすべきマナーを確認

「会社の一員である」という自覚が大切

内定式へ臨むにあたって、どういった意識を持つといいのでしょうか?極端にかっちりし過ぎなくてもいいですが、「最低限のマナー」は守らなければいけません。たとえば気持ちの上では、「すでに会社の一員であるという自覚や責任感」を抱いて生活をする意識・心構えが大切です。初めて人事部や同期と一堂に会する機会なので、出来る限り悪い印象を与えないように気をつける必要があります。こういった意識・心構えが、入社後に仕事のデキる人とデキない人との差が広がってくるでしょう。

忘れ物などにも注意を払うと◎

内定式では、忘れ物に十分注意しましょう。案内状で指定された持ち物の中でも、特に筆記用具(メモ帳・ボールペン)や印鑑は忘れないように注意が必要です。提出書類を持っていく際には、クリアファイルに入れて、用紙の折れや汚れに注意しましょう。女性はストッキングの換えを持っていると、伝線してしまった場合にも対応できます。

内定式における心構え①:感謝の気持ちを持つ

真摯に仕事に向き合う姿勢が必要

学生気分を捨てて、自分自身の言動に責任を持って行動をすることが、社会人として大切です。新入社員は、自分ができない事や失敗を他人のせいにせず、仕事に対して真摯に向き合う姿勢が自身の成長に繋がります。言い換えると、会社に対して感謝の気持ちを持って内定式に臨むべきともいえます。

人間関係が円滑になる

社会人としての心構えで、一番忘れてはならないのが感謝の気持ちです。時間・場所・人を問わず、些細なことでいいので、感謝の気持ちを態度に示しましょう。そうすれば、人間関係が円滑になります。笑顔でにこやかに「ありがとうございます」と言ってみましょう。言った側も、言われた側も幸せにする魔法のことばです。

内定式における心構え②:強い意気込みを持つ

内定式までの間に自分のスキルを上げておく

「同期や先輩方に後れをとらないように、勉強をしてスキルをあげておきたい。」
そんな意気込みを持って内定式に参加するのが非常に大切です。当日は、人事や同期に会えることを楽しみにしながら、強い意気込みを持って臨みましょう。

空気を乱しすぎないように注意

強い意気込みを持つのは心構えとして重要です。ただし、自慢や虚栄心は控えるようにしましょう。自慢話を聞いている方は面白くありませんし、不愉快になる場合もあるほか「空気が読めてない態度」も問題です。笑えるような雰囲気ではない場面で無理に笑いを誘おうとしたり、和んでいるのに硬すぎる表情や言動をとってしまうのも逆効果でしょう。些細な事柄でも場の空気が一気に白けて「空気が読めない人間」と思われてしまうかもしれません。

内定式におけるマナー①:身だしなみを整える

会社の顔として服装に関するマナーを守る

内定式において、一番に守るべきなのが服装マナーです。内定式では心構え、つまり内面以外でも、服装・髪型などの身だしなみも大事です。どういうことを意識しておく必要があるのでしょうか?会社が「あなたに看板をまかせても大丈夫」と思えるような服装が理想的だと言われています。服装に関するマナーについて見ていきましょう。

綺麗なリクルートスーツを着ていこう

内定式の服装はリクルートスーツがベストと言われています。そのため、服装について特に指示されていなくても、就活で着用していたリクルートスーツで参加するのが無難でしょう。ただし、内定式後の飲み会でしわができる可能性もあるため、高価なスーツでの参加は避けることをおすすめします。
スーツを着る場合でも、TPOに合わせた服装にするのが社会人としてのマナーです。内定式は、社会人としてスタートを切るための大切な機会なので、変に目立つ服装にする必要はありません。

男性が服装で気をつけるポイント

  • 前髪が目にかかっていないか
  • ヒゲをきちんと剃れているか
  • 爪が伸びていないか
  • ネクタイが曲がっていないか
  • シャツに汚れやシワがないか
  • 革靴は汚れていないか

女性が服装で気をつけるポイント

  • 髪が長い人はまとめているか
  • メイクは濃すぎないか
  • 派手なマニキュアをしていないか
  • スカートの丈が短すぎないか
  • ストッキングは伝線していないか

内定式におけるマナー②:時間を守る

内定式は選考ではないが遅刻はNG

内定式は選考ではないため、どうしても軽い気持ちで臨む人が出てくるようです。確かに、面接等の選考過程に比べるとフランクな状況になることはあるかもしれません。しかし、決していい加減な気持ちで臨む場ではありません。時間意識もそのひとつで、遅刻は厳禁です。時間に余裕を持って会場に向かいましょう

遅刻して苦労するのは自分自身

遅刻することは、通常のビジネスシーンと同様に絶対NGです。万が一遅刻をしてしまうと、それだけで一気に印象を落としてしまいます。悪くした印象は入社後まで残ってしまいますから、苦労する結果につながりかねません。内定が出た時点で気が抜けてしまう気持ちはわかりますが、社員になる人間のひとりとして、自覚を持って参加するようにしましょう。

内定式におけるマナー③:挨拶

気持ちのいい挨拶は相手に好印象を与える

内定式では、気持ちのいい挨拶を心がけましょう。明るい表情で挨拶すれば、相手に好印象を与えられます。挨拶は、相手と距離を縮めるコミュニケーション方法としても有効です。上司に限らず、同僚などにも自分から挨拶をするようにしましょう。

お辞儀を使い分ける

会社の廊下などで人とすれ違った際には、相手に会釈をしましょう。会釈の角度は15度程度です。同僚であれば歩きながらで構いませんが、目上の人に会釈する場合は立ち止まって頭を下げましょう。また、社内で内定式がおこなわれた際には、来客にも頭を下げるようにしてください。

内定式におけるマナー③:言葉遣い

丁寧な言葉遣いで会話をする

内定式では、ですます調で丁寧な言葉遣いをするように気を付けましょう。学生が言いがちな「〇〇っすか?」等のフランクすぎる言葉づかいは、社会人として相応しくありません。笑顔でハキハキと会話・返事をするようにしてください。

間違えやすい敬語に気を付ける

社会人としてのスタートラインに立つにあたり、間違えやすい敬語に気を付けておく必要があります。まず、「ご苦労様です」という言葉は、目下の人に使う言葉です。社内の人に挨拶する際には、「お疲れ様です」を使いましょう。また、謝る際には「すいません」ではなく「すみません」が正しい言い方です。メール等で謝罪する際にも、打ち間違わないように注意しましょう。人に話かける時には、「恐れ入ります」と自然にいえると社会人らしい言葉づかいになります。

正しい言葉遣いを押さえておこう

言葉遣いは、相手に与える印象に大きな影響を及ぼします。特に「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」は正しく使えるようになっておくことが大切です。そこで活用したいのが言葉遣いマニュアルです。

このマニュアルでは、ついやってしまいがちな間違った言葉遣いや二重敬語について紹介しています。言葉遣いに自信がないという就活生は、このマニュアルを見ておきましょう。無料でダウンロードできるので、就活のいろいろな場面で役立てましょう。

内定式の後は食事会や懇親会がおこなわれる

懇親会の会場は「会社」か「料理店」

内定式後の懇親会は、会社か料理店でおこなわれます。懇親会は上司や先輩社員、内定者同士が交流できる場です。料理店でおこなわれる場合は、飲み会の様な形式で懇親会をする会社も多いといえるでしょう。せっかくの機会ですので、いろんな人との会話を楽しみましょう。

会食を立食パーティーをおこなう会社もある

内定式の懇親会を立食パーティー形式でおこなう会社があります。立食パーティーの目的は交流ですので、参加者へ積極的に話かけてみましょう。お皿は1枚ずつとり、料理を多くとりすぎないのがマナーです。会場に用意された椅子は体調が悪い人や疲れている人、年配の人が休むためのものです。長時間占領しないようにしましょう。

内定式では内面の「心構え」と常識的な「マナー」が必須!

内定式に臨む際の心構えと覚えておきたいマナーについて見てきました。内定式は、内定者が一堂に会する最初の場だからこそ、その時の印象が今後の社会人生活を左右します。参加する際は、感謝の気持ちと強い意気込みを持つ事が大切です。また、身だしなみを整え、時間を守り、言葉遣いに気を付けてください。心構えや気を付けるべきマナーをおさえたうえで、内定式に臨みましょう。

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