2019年06月12日(水) 更新

インターンシップに遅刻した際にするべき連絡と心象を悪くしない適切な謝罪の仕方

インターンシップに遅刻したときは電話連絡がベストなのか

キャリアパーク会員の就活生を対象に「インターンシップに遅刻した際の連絡方法は何だと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • 電話
  • わからない
  • 電話
  • 電話、メール
  • 電話

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「インターンシップに遅刻した際の連絡方法は何だと思いますか?」

多くの就活生は、インターンシップに遅刻してしまったとき、電話で連絡すべきだと認識しているのがわかりました。「電話」や「電話、メール」といった回答以外にも、少数ではありますが「わからない」就活生もいるようです。インターンシップに遅刻してしまったとしても、適切な対応ができるようにこの記事でそのポイントを確認しておきましょう。

インターンに遅刻した時にやってはいけない行動一覧

遅刻は、社会人としてやってはいけません。しかし、時には失敗をするときもあるでしょう。その時は、遅刻したあとの対応が重要になります。その後の行動次第では、さらに人事に良くない印象を残してしまう可能性もあるのです。インターンシップにおける振る舞いは、当然ですが本選考にも影響するものになります。くれぐれも以下の行動は絶対に取らないように気を付けて下さい。

NG行動①:遅刻の連絡をしない

インターンの時間が過ぎても、なにも連絡をせず遅れて行くのはNGです。これは、インターン先に対して最も失礼な行動のひとつでしょう。遅刻は。急に分かるものではありません。自分で行動していれば、「間に合いそうにない。遅刻してしまう」と感じる瞬間があるはずです。遅刻とわかった時点で、インターン先に遅れる連絡を伝えるべきでしょう。

NG行動②:遅刻直前にメールで連絡

「遅刻しそうだからメールでインターン先に連絡を入れておこう」これもNG行動のひとつですね。「遅刻して申し訳ない」という誠意も伝わらないでしょう。インターンシップに遅刻する際は、必ず企業に迷惑をかけてしまっています。緊急連絡先などはあらかじめ調べておき、電話で連絡するようにしましょう。遅刻する旨と、何時頃に到着できるかを誠意をもって伝えることが大切です。

謝罪の気持ちを示すためにも、メールだけで連絡するのは避けましょう。

NG行動③:連絡した後さらに遅刻

インターン先に「15分遅刻する」と伝えたにも関わらず、実際には25分遅刻する、というのもNGです。相手にとってみると、これは2度遅刻された印象になるでしょう。印象が悪くなって、内定に影響が出ても仕方ありません。一度遅刻の連絡をしてどの程度遅れるのか連絡した後は、その時間に遅れないように注意して下さい。

NG行動④:言い訳をする

インターンシップで遅刻をした時、言い訳は絶対にしてはいけません。なぜなら、言い訳の先に成長はないからです。遅刻して申し訳ないという誠意も全く伝わらないため、企業からの心象が悪くなるのも当然でしょう。社会人になると、言い訳はさらに印象を悪くしてしまう原因になってしまいます。遅刻の連絡をする際には言い訳するのではなく、謝罪とその後の対応を企業に伝えてください。

万が一遅刻してしまった適切な対処方法とは

上記で説明した通り、インターンは本選考に影響するからこそ、遅刻は絶対にすべきではありません。本選考に影響が出ないようにするためには、最善の対処を施す必要があります。では、万が一インターンシップに遅刻してしまいそうになったら、どのような対処をすれば良いのでしょうか。以下で、遅刻した際の正しい対処法を見ていきます。インターンシップに参加する際は、「自分は社会人だ」と思ったふるまいを心がけて下さい。

対処法①:遅刻がわかった時点でインターン先に連絡

遅刻するわかった時点でインターン先に遅刻する連絡をしましょう。担当者はあなたのために時間を作っています。そのための準備もしているかもしれません。誠意を持って、謝罪し、何時くらいに到着するのかを伝えましょう。そうすれば、本選考に響くほどの悪い印象を与えずに済むかもしれません。

対処法②:メールではなく電話で連絡

メールだと見逃して、すぐに相手に伝わらない可能性があります。すぐに伝えたい時は電話で伝えましょう。担当者が電話に出ない場合は伝言を頼むといいです。電話が繋がらないからといってメールで連絡して、それだけで終わらないようにして下さい。「念のためメールでも連絡」という形ならば、メールを使用しても問題ありません。

対処法③:余裕を持った到着予定時間を伝える

遅刻してしまって、インターンする企業に連絡をしようと思った時、あと15分で到着しそうだからといって、「あと15分で着きます」とは連絡しないようにしましょう。あと15分で到着すると思ったとしても、もう少しかかってしまう場合がありますよね。遅刻連絡は、想定の時間よりも遅めに伝えましょう。この場合でいえば、25分と伝えた方がいいかもしれません。

対処法④:身だしなみを整える

遅刻した場合、急いで家を飛び出す就活生が多いでしょう。余裕を持って準備できなかったために、髪型や服装などの身だしなみが整えられていないという事態が起きがちです。清潔感のある身だしなみに整えるためにも、「就活マナーマニュアル」を事前に確認してチェックしておきましょう。マナーを守った正しい身だしなみの知識があれば、急いでいてもそれに沿って整えることができます。少しでも印象をよくするためにも、身だしなみのマナーを把握しておきましょう。

誠実な謝罪の極意とは

インターンシップ先に遅刻の連絡を入れる時のマナーでも、企業が受ける印象は大きく変わります。遅刻の連絡をする時にまずすべきは謝罪です。その謝罪も、ただ謝ればいいというわけではありません。誠実な謝罪を心がけて下さい。では、インターン先に遅刻を謝罪する旨の連絡をする際のポイントについて見ていきます。

①遅刻をした理由をきちんと述べる

ただ謝罪をするのではなく、なぜ遅刻をしたのかをきちんと伝えましょう。遅刻をした理由は大切です。真剣に伝えれば、わかってくれる企業も少なくありません。1番やってはいけないのは開き直りです。開き直りは人の神経を逆なでします。すべて自分が悪いという意思を伝えましょう。後述しますが、理由を伝える際には言い訳がましくならないように注意して下さい。

②言い訳せずひたすら非を認める

言い訳せずひたすら非を認めましょう。「謝る」とはこちらの非を認める意味です。相手に迷惑をかけたことに対して謝罪して下さい。その際は、言い訳をせずに「申し訳ございません」とストレートに謝りましょう。そうすれば、誠意は伝わるはずです。

インターン先への遅刻した際は電話で連絡して言い訳せずに誠意を持って謝罪する

インターンシップで遅刻してしまった場合の誠意が伝わる連絡方法について見ていきました。誰だってインターンや就活の本番では遅刻をしたくないものですが、何が起きるかわからないので、遅刻してしまうケースもあります。その際に、どんな行動を取り、どんな謝罪をするかによって、人事の中での評価も大きく変わってきますので、適切な対処方法を取れるように落ち着いて行動しましょう。そして、遅刻を防ぐためにも、前日に早めの就寝や早めの出発を心がけるのが一番いい方法です。

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