2020年06月23日(火) 更新

営業を目指す人が知っておきたい志望動機の書き方のポイント3つと例文4つ~履歴書やESを作成する際の参考に~

営業職には「新規営業」と「ルート営業」の2つがある

営業には、2種類のやり方があります。それが、「新規営業」と「ルート営業」です。営業職を目指して就活を始める場合は、明確な違いを知っておく必要があるでしょう。以下では、それぞれの仕事内容を詳しく解説していきます。

新規営業の仕事:顧客になっていない人に商品を売りに行く

まずは、新規営業の仕事内容についてです。新規営業は、顧客になっていない人のもとに出向き、商品を売って顧客になってもらうのが主な仕事となっています。新規に顧客を獲得して売上を伸ばしていくのです。新しく顧客になる人が個人か法人かは、会社によります。いずれにせよ相手のニーズや課題などを把握し、適切な提案をしていけるかどうかが、仕事をこなしていくコツです。

ルート営業の仕事:既存顧客を巡回して商談機会を見つける

ルート営業は、取引先を巡回して商談機会を見つけるのが仕事です。既存顧客に対して営業を行い、顧客あたりの売上単価を向上させる活動ともいえるでしょう。一般的に、自社の取引先から過去の販売実績をもとに販売計画を立案し、それを実現するために具体的な行動計画を考え、その計画から実際に訪問して売上を積み上げていきます。

ルート営業の仕事は忙しくて大変

キャリアパーク会員の就活生を対象に「ルート営業のイメージを教えてください。」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • 長い付き合い
  • 忙しく残業も多くあるイメージ
  • 忙しそう
  • 楽な仕事
  • 大変そう

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年2月20日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「ルート営業のイメージを教えてください。」

ルート営業の仕事内容について、多くの就活生が忙しそうというイメージを持っています。「忙しく残業も多くあるイメージ」「大変そう」など営業自体に忙しくて大変だという印象があるようです。この記事ではルート営業として働きたい人に対して、詳しい仕事内容と魅力的な志望動機の書き方についてご紹介します。

自己分析の浅さは、人事に見透かされる

就活で内定を勝ち取るためには、自己分析をして自己理解を深める必要があります。自己分析を疎かにしていると浅い答えしか浮かばず、説得力のある回答ができません。

そこで活用したいのが、自己分析ツールの「My analytics」です。

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新規・ルートそれぞれの営業職に向いている人とは?

では、新規営業とルート営業、それぞれに向いているのはどんな人なのでしょうか。新規営業には向いているけれど、ルート営業には向いていない人もいれば、その逆もいるはずです。自分が向いている方を目指した方が、内定はもらいやすいでしょう。

新規営業に向いているのはハングリー精神があって粘り強い人

まずは、新規営業に向いている人の特徴を見ていきましょう。新規営業に向いているのは、ハングリー精神があって粘り強い人です。新規営業では、「すでに契約している会社がある」「別な会社の提案を受け入れたい」など、相手から断られる確率が相当高くなってきます。新規営業では、とにかく相手のニーズや課題を探り、的確な提案を粘り強くしていく必要があるのです。

ルート営業に向いているのは人付き合いが得意な人

次に、ルート営業に向いている人の特徴について見ていきます。ルート営業には、人付き合いが得意な人が向いているといえるでしょう。人付き合いが得意な人の中でも、特に聞き上手が好まれる傾向にあります。ルートセールスの営業職の場合、相手は既存顧客ですので、自分から売り込むというよりは相手の要望を聞き出す能力が必要なのです。

志望動機の書き方におけるポイントとは?

ここからは、営業職に就くための志望動機の書き方におけるポイントについてみていきます。他の職業を目指す場合も同様ですが、その仕事にあった志望動機を作成しなければ、内定は獲得できません。営業職に就職するための志望動機の書き方には、どういったポイントがあるのでしょうか。

志望動機の書き方①なぜ営業職を志望したのかを明確にする

書き方のポイントとして、1つ目に挙げられるのは「営業職を志望した理由を明確にする」ということです。営業職を志望した理由は、なんでしょうか。何らかの理由があって目指しているとは思いますが、それをしっかり言葉にして表現しなければなりません。志望理由を明確に言葉で表現するのが一番難しいのですが、この点がしっかり伝わる内容であれば面接官に熱意が伝わり、好印象を残すことができます。

志望動機の書き方②経験の具体的な数値・実績で説得力をつける

書き方のポイントとして2つ目に挙げられるのは、「経験の具体的な数値・実績で説得力をつける」ということです。志望動機では、その会社で「何がしたいか」「何ができるか」を書けばよいのですが、その裏付け(根拠)になる部分が非常に重要となります。これまでの経験、そして具体的な数値・実績を付け足して根拠を持たせることができれば、志望動機のアピール度を高められるのです。
例えば、学生時代働いていたアルバイト先で、新規顧客を獲得するために努力した経験があるなら、どれくらい売上が上がったのかなどを数字で書いてみましょう。それは重要な強みになります。

志望動機の書き方③営業職に必要な強みをアピールする

最後に挙げられるのは、「営業職に必要な強みをアピールする」というものです。営業職に必要な強みとしては、一言でいうと【コミュニケーション能力】なのですが、細かくみていくと「忍耐力」や「ヒアリング力」などになります。経験自体はなんでもいいので、これらの強みをアピールできるエピソードを考えてみましょう。

志望動機作成に役立つジェネレーター

志望動機を作成する際に、文章を考えるのが苦手な就活生も多いと思われます。「伝えたいことはたくさんあるけど、考えをまとめてわかりやすく伝えるのが難しい」という就活生は、「志望動機ジェネレーター」を活用しましょう。志望動機ジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで理想的な流れの志望動機が完成します。面接での志望動機に関する質問にも対策が可能です。無料でダウンロードできるので、効率的に志望動機を完成させましょう。

営業職を目指す新卒就活生が参考にしたい志望動機の例文4つ

では最後に、営業職を目指す就活生に参考にしてほしい例文を、4つほどご紹介します。志望動機の書き方におけるポイントを押さえたら、実際に作成していきましょう。ここで紹介するのはあくまでも例文のため、自分なりの言葉でアピールしていくようにしてください。

例文①:お客様との信頼関係の重視をアピール

例文①

貴社の営業職、特にルートセールスの求人を拝見し、お客様と親密な信頼関係を築き、売上を獲得している点に魅力を感じ、是非ともチャレンジしたいと考えました。一人ひとりのお客様と、真摯に向き合う営業をしていきたいと考えています。もし、貴社に入社した際には、1つ1つの案件に対し丁寧に取り組み、様々なシチュエーションに対応できる営業マンとして活躍していきたいと思います。

例文②:企業が求める営業力をアピール

例文②

私は自分自身が良いと思った物を人に勧めることにやりがいを感じ、営業職を希望し応募いたしました。貴社の商品やホームページを拝見し、商品開発の考え方やその方向性に共感を覚え、貴社の商品を売る営業職で貴社の社業に貢献したいと考えております。貴社の利益となれるよう常に努力し、良い商品をより多くの人に勧めていきたいと思っております。

例文③:課題解決で貢献したいという気持ちをアピール

例文③

私が貴社の営業職を志望したのは、食と人を繋げることができる仕事だと考えているからです。近年、食への関心が薄れているという記事を読みました。この課題を解決するためには、食の魅力をより多くの人に知ってもらう必要があると思っています。貴社の栄養補助食品や特定保健用食品なども取り扱っているため、プラスαでこういった部分のPRもしていけば、より多くの人に食の魅力を再確認してもらえると考えます。アジア圏を中心に支社を世界展開しており、発信力の高い貴社の営業として、日本のみならず世界中の食と人を繋げていき、貴社に貢献したいです。

例文④:アルバイト経験から営業に向いているのをアピール

例文④

私は、貴社の賃貸仲介での営業を志望する理由は2つあります。1つは、学生時代のアルバイト経験が活かせる点です。アルバイトながら、営業の方について回らせていただいた経験があります。不動産に関する知識は、アルバイトをする中である程度つけることができました。そして2つ目は、お客様にとって最良の物件を紹介したいからです。私自身、学生が始まって一人暮らしをすることになりました。その際、貴社の不動産営業の方に大変お世話になりました。私が抱えていた不安を見事拭い去ってくださり、今の私がいます。私も貴社で賃貸仲介の営業として、お客様から信頼をしていただける人に成長したいと考えています。

営業の志望動機を書く際は3つのポイントを意識例文を参考に丁寧に仕上げよう

新規営業・ルート営業の仕事内容と、営業の志望動機を書く際のポイント、そして例文をご紹介しました。営業には、新規営業とルート営業の2つがあげられました。それぞれで仕事内容や方法が違うため、しっかり把握しておきましょう。自分がどちらに向いているのかを見極めてから就活に挑むのをおすすめします。営業職を目指している方は、上記で紹介した例文を参考にしながら丁寧に仕上げてください。

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