2019年09月17日(火) 更新

面接で「資格」に関する質問をされた際の答え方

就活で資格について質問されたらなにを意識すべき?

キャリアパーク会員の就活生を対象に「就活面接で「資格」について質問されたとき、あなたならどのように答えますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • 取得していれば、会社にどう生かせるか。取得していなければ、就職までに努力する旨を伝える。
  • 英検準二級の取得と、そのために毎日単語を覚えたこと。そして留学で自分の英語を使ったことを伝える。
  • 自分の持っているスペイン語の資格を理解してもらえるようにする
  • TOEICや簿記を習得している
  • なぜ取ろうと思ったかと、その資格をどのように活かすかを伝える

■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「就活面接で「資格」について質問されたとき、あなたならどのように答えますか?」

はじめに~就活面接での資格のアピール~

就職活動をする上で、資格は大きなアピールポイントの1つ。専門職を目指す場合でも総合職を目指す場合でも、資格を持っている事は就活面接において有利になる事は間違いありません。資格や能力よりもコミュニケーション力やポテンシャルを重視するという企業もありますが、それでも資格は無いよりもあった方が良いでしょう。それでは、就活の面接で資格にまつわる質問をされた際の答え方を見ていきましょう。

面接において資格をどのように利用する?

就職活動において資格の有無はどれほど有利に働くのか、というのは誰しもが気になるところだと思います。もちろん専門職の場合は、指定の資格を持っていないと応募資格が無いという企業もあります。
あるいは入社後に企業が指定の資格の取得支援を行っている所もあります。企業によって差はあるものの、面接では資格取得者をどのように見ているのでしょうか?

資格は必ず有利なわけではないが、積極性をアピールできる

もちろん持っている資格は全て履歴書やエントリーシートに書くべきです。ある特定の資格が必須となる職種でない限りは、必ずしも資格が有利というわけではありません。しかし、アピールポイントにはなるはずです。
おそらく面接の時に質問をされる事と思われますので、「この資格について質問されたらこういう答え方をする」というのを、事前に頭に入れておきましょう。
ただ、何でもかんでも資格をもっていればいいというものではありません。面接でどのような考えでその資格を取得したのか、どのような努力をしたのかを伝えられれば、積極性をアピールすることができるはずです。

あなたの面接力はどのくらい?

資格をアピールする際、身だしなみやマナーも意識する必要があります。また、自己分析や業界・企業理解がどの程度できているかも、面接で高評価を受けるために大切な要素です。今の時点で、あなたの面接力はどのくらいでしょうか?

それを知るために活用したいのが「面接力診断」です。質問に答えることで、どのスキルが足りていないのかが一目でわかります。結果を参考にすることで、時間のない就活生も効率的に対策を進められます。無料でダウンロードできるので、気軽に試してみてくださいね。

面接で最適な資格に関する質問の答え方は?

資格を取得している、または今後取りたいと考えている人が、どういう風に面接官にアピールすれば好印象をもってもらえるのでしょうか。
もしも現時点で武器になる資格を持っていない場合であっても、今後資格の取得を目指して勉強をするとアピールするのは、悪い事でも何でもありません。
もちろんその際にも、答え方が非常に重要なポイントになってきます。では、就活の面接でのアピール方法をまとめます。

資格は「○級」「スコア○○○点」と具体的に答えるのがポイント

面接で資格をアピールする際は自慢にならないよう注意しましょう。
例えば、外資系企業の面接の際に英語力に自信があるかどうかを質問されたら。ただ「はい、自信はあります」と答えるのではなく「はい、TOEICで○○点を獲得していますので自信はあります」と答えるようにしましょう。
それによって、資格が根拠の後押しをしてくれます。その方が面接官から見ても信憑性のある答え方だと思えるのです。

将来的な資格取得の計画もアピールになる

もしも面接の段階で狙っている資格の取得にいたっていない、あるいはこれから近いうちに資格の取得を考えている場合であれば「○○の資格を取る為に今まさに勉強しています」とアピールをしましょう。その一言だけで、企業側に前向きな姿勢をアピールできます。休日やアフター5の時間の過ごし方を聞かれた際に、資格の勉強に充てているという答え方も悪くありません。

あるいは、その会社で働くにあたって今後必要になってくる資格、あると良い資格を聞いてみるのも良いでしょう。そうすることで、入社してからの前向きな姿勢をイメージさせることが可能です。採用担当者が求めているのは、働く事に対して意欲的な人材であるという事を覚えておきましょう。

【志望職種別】面接でアピールするのにオススメの資格は?

資格取得していた方が有利だったり、取ろうとする意思をアピールすることが面接時に有利に働くのはわかりました。
では今後、仕事に使うために取っておいたほうが良い、面接で伝えたい資格とはどのようなものでしょう。志望職種別に見てみましょう。

事務系志望者向けの資格

事務系職種なら、やはりパソコン関係の資格が一番でしょう。技術的なものでなく、オフィス系のソフトの資格のほうが良いというのは言うまでもありません。
特にワード、エクセル。これは事務ならできればできる程評価が上がります。

管理系志望者向けの資格

経理や税理士は簿記、人事系なら社会保険労務士などが面接でアピールできる資格としと言えます。管理系の資格に関しては、実務経験ではなく資格を取るために得た知識が評価の対象になります。
そのため、資格に関しては実務の有無よりもまずは知識優先で頑張って取得してみると良いでしょう。

マーケティング系志望者向けの資格

マーケティング系の職種なら、販売士や簿記など、数字が絡む資格を取ると有利です。また、外資系企業であればMBAといった資格も知識としてもっていると面接では強いです。さらに語学力は重要です。
ただ、この職種の場合は、資格より実務経験が強みになるので、資格はあくまでもプラスアルファとして考えましょう。

面接で資格に関して質問されたら、具体的かつ前向きな答え方を!

就活の面接で資格にまつわる質問をされた際の答え方をご紹介しましたが、いかがでしたか?
就活では資格が重要であるということ、資格はあなた自信の努力を証明するものとして人事担当者にアピールする有効なものだというのがわかりましたね。資格を持っていない方は今後どのような資格を取ろうと思っているか、それを今後どう活かしていきたいかを明確に面接でアピールできたら人事担当者に好印象を与えられます!

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