2019年01月23日(水) 更新

【世界遺産検定の取得は就職で有利に働く】資格の内容と就活で活かせる理由について徹底紹介

就活生の思う世界遺産検定が活かせる就職先は航空・旅行業界

キャリアパーク会員の就活生を対象に「世界遺産検定が活かせる就職先はどんなところがあると思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • 航空
  • 分かりません
  • 旅行
  • 羽田空港などの公共施設の案内人
  • 旅行代理店、航空会社

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「世界遺産検定が活かせる就職先はどんなところがあると思いますか?」

世界遺産検定が活かせる就職先として、旅行代理店や航空関係の職業があると就活生は思っているようです。確かに、そういった業界において世界遺産に関する知識があれば、就活生としての大きなアピールポイントとなるでしょう。しかしそもそも、世界遺産検定とはどういう内容なのでしょうか。就活での活かし方も気になりますよね。そこで本記事では、世界遺産検定の概要と就職に有利な理由などを見ていきましょう。

世界遺産検定とはどんな資格?

世界遺産検定は一時期話題になり、特に旅行好きな人や、趣味で世界遺産に興味があるという人なら、名前を聞いたことがあるかもしれません。元々興味がある人なら、就職活動で役立つと聞いたら取ってみたくなるのではないでしょうか?世界遺産検定がどのようなものなのか、基本的なところをみていきましょう。

世界遺産の知識・理解を深めて社会へ還元することを目指した検定

世界遺産検定は、人類共通の財産・宝物である世界遺産についての知識・理解を深め、学んだ内容を社会へ還元することを目指した検定です。2006年にスタートした新しい民間資格ですが、2011年以降は毎年1万人以上が受験する人気の資格となっています。

世界遺産検定のレベルはマイスター・1~4級

世界遺産検定にはマイスター、1~4級の5つの級があります。マイスターともなると、世界遺産について、自分の意見をしっかり論述できないと合格できません。
世界遺産検定は、勉強の対象が世界遺産です。趣味の旅行をより楽しみたいという方や、純粋に学ぶことを楽しみたい方の受験が多いのが特徴です。

世界遺産検定は就職に有利?

外国のきれいな観光地に思いを馳せたり、日本の世界遺産の豆知識を得たりと、楽しみながら勉強できそうな世界遺産検定試験。では、この資格は就職に有利になることがあるのでしょうか。ここからは、世界遺産検定と就職の関係についてご紹介していきます。

資格欄に「世界遺産検定」を設けている企業もある

世界遺産検定は、観光と深い関わりがあるため、主に旅行業界の採用担当者から注目をされています。
エントリーシートの資格欄に「世界遺産検定」を設けている企業もあるのです。資格を持っているということが、直接選考に影響するわけではないですが、アピールにはなります。

◆エントリーシートに世界遺産検定を設けている企業

・JTBグループ
・近畿日本ツーリスト個人旅行株式会社
・阪急交通社

大手の旅行会社は設けている所が多いです。今後、世界遺産検定の知名度が高まるにつれて増えていくでしょう。合わせて実際に先輩たちが提出した旅行業界のエントリーシートも確認してみてはいかがでしょう。対策が難しい旅行業界のESの対策ができる貴重な資料です。

履歴書には世界遺産検定3級から記入できる

世界遺産検定を取得して履歴書に記入する場合、3級から記入できます。3級は、大学3年生程度の内容です。具体的には、代表的な世界遺産100件と日本の全遺産が出題対象です。4級は世界の有名な遺産27件が範囲なので、3級になると難易度が格段に上がります。履歴書には、3級以上を書いてアピールしましょう。

面接で自分のアピールポイントを伝えやすい

世界遺産検定は、世界遺産活動の目的である国際的な相互理解や平和理念、世界遺産登録の条件など、世界遺産を基礎から学ぶことで「世界遺産保全の草の根ネットワーク」が広がることを目的とする検定です。
面接で資格について話題をふられたときに、国際理解や、社会貢献活動、あるいは旅行が趣味でアクティブに動き回っているなど、世界遺産検定資格の話をキッカケに、自分のアピールポイントを伝えやすい内容です。

世界遺産検定は旅行業界に就職した後も役に立つ

就職活動でも持っているとアピールできる資格だというだけでなく、世界遺産検定資格は旅行業界においては、就職してからも役に立ちます。では、世界遺産検定を取得していると、旅行業界においてどのような業務に役立つのでしょうか。ご紹介していきます。

旅行商品の企画・開発・仕入れ・添乗業務に活かせる

世界遺産検定で得られる知識は、旅行商品の企画・開発、仕入れなどの業務や、添乗業務、旅行代理店窓口での旅行商品の販売などに役立てることができます。世界遺産検定を通して修得した、世界遺産に関する専門知識は、旅行業界において幅広く通用するのです。

世界遺産検定1級は世界遺産スペシャリストの前提資格

世界遺産スペシャリストは、世界遺産の知識を活用し、お客様を満足させることができるサービスを、提供・企画できる人材を育成するための資格制度です。
世界遺産検定1級を取得していることが、世界遺産スペシャリストを受験する前提資格となっています。

世界遺産検定は面接での話題作りにもなり旅行業界を目指す場合の就職の際に有利

世界遺産検定は、旅行業界や航空業界も注目する検定で、エントリーシートに「世界遺産検定の取得級」の記入欄がある企業も増えてきています。世界遺産検定の知識を使って働きたい人には、客室乗務員などがおすすめです。世界遺産検定1級は、添乗員や旅行業者業務に従事する人が取得できる「世界遺産スペシャリスト」の認定要件にもなっているのです。

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