2019年10月24日(木) 更新

グループディスカッションで採用担当者が評価するポイントと注意点【グループワーク攻略法】

グループディスカッションで評価されるのは?

キャリアパーク会員の就活生を対象に「グループディスカッションで採用担当者が評価しているポイントはどこだと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • いかにチームで同じ目標に向かえているかどうか、そのフォローが適切か
  • 積極性
  • 話し合いに前向きか、参加する意思があるか、周りの参加者も話せる環境を作れるか
  • 的確なコメントをしているか
  • その人の雰囲気、話を聴く姿、発言内容

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「グループディスカッションで採用担当者が評価しているポイントはどこだと思いますか?」

多くの就活生は、グループディスカッションにおける評価ポイントを、明確に自覚しているといえるでしょう。なかでも多かったのは、「話を聞く姿勢」や「積極性」など、グループディスカッションをする上での態度に関する部分のようです。では、グループディスカッションにおいて人事が評価するポイントとは、どこなのでしょうか。本記事で見ていきましょう。

グループディスカッションでは協調性・主体性を評価する

企業の採用試験では、グループディスカッションやグループワークを実施するところもあります。グループディスカッションの前に面接官がどんなところを見て評価するのか知っておきましょう。主な評価項目は以下の通りです。

・コミュニケーション能力
他のメンバーとしっかり話したり、意見を聞いたりできているか。
・リーダーシップ
話をまとめ、チーム全体をゴールに導こうと良しているか。
・協調性
チームワークを大切にしているか。
・主体性、積極性
積極的に話し合いに参加しているか。意見や発言の数。
・論理性
わかりやすく、論理的な発言ができているかどうか。発言の内容が的を得ているか。

上述したように、グループワークやグループディスカッションでは個人の能力だけでなく、チーム全体も評価されています。それ故に注意点もあるので、確認していきましょう。

それぞれの役割での対策がある

適切な役割を把握した上で、練習を進めた方が効率的に対策ができます。しかし、集団討論でどの役割を担えばいいのかは、多くの就活生が悩むものです。そこでおすすめなのが「グループディスカッション完全対策」です。こちらの資料では、YES・NO診断で自分にぴったりの役割が診断できます。「アイディアマン」「司会」「書記」「タイムキーパー」の内、あなたはどのタイプでしょうか?無料でダウンロードできるので、ぜひ試してみましょう。

グループディスカッションでの注意点とは?

グループディスカッションでは上述したように、協調性や主体性、論理性などを見られています。採用担当者に評価されるためには、これらのポイントを守りながら、いい結果を出すのがベストです。そのためにいくつか注意点があります。グループディスカッションでその注意点を意識してみてください。

注意点①:過度な自己主張はしないようにする

グループディスカッションは、話した者勝ちというイメージがあります。もちろん全く話せないで終わってしまうと成功するのは難しいですが、だからと言って周りの空気を無視して「自分の主張」ばかりを繰り返すのは逆効果です。グループディスカッションで過度な自己主張があると、協調性がないと評価されてしまいます。長々と意見をいったり、他の人の考えを否定したりするのではなく、自分の意見を端的に伝えるのがグループワークでのポイントです。

注意点②:司会や書記などの役職にこだわりすぎない

グループディスカッションでは、さまざまな役職があります。議論の進行上議長として話を進める司会進行約、タイムキーパー、書記などの役職はグループディスカッションを成功させるためには必須です。しかし、ここで司会や議長になったからといって、即合格というわけではありません。
役職にこだわりすぎると、かえって自分の意見が言えなかったり、自分に合った振る舞いができないケースも少なくないのです。役職にこだわりすぎず、参加者の中での自分の立ち位置を見極めましょう。それがグループディスカッションで成功を収めるための注意点です。

注意点③:周りに流されない

グループディスカッションで成功を収めるための注意点として、周りに流されない点が挙げられます。もちろん周りの流れに逆らって議論を停滞させてしまうのも注意点です。しかし、周りの意見に同調するだけでは面接官に自分のアピールもできずに終わってしまい、成功とはいえない結果になってしまうでしょう。
成功を収めるためには、周りの話をただ受け止めるだけでなく、「こう考えるのもどうでしょうか?」「○○という考えを付け足してもいいのかなと思いました」など、自分の意見をはっきりと言えるようにする必要があります。

注意点④:時間やルールを守る

グループディスカッションの注意点として最も重要なのがその中でのルールを守ることです。たとえば何か問題を与えられてその答えを出す、というテーマであれば時間内に参加者で話し合って出した答えを結果として提示しなければなりません。
グループディスカッションやグループワークでは、時間切れになり失敗したという体験談が多いです。議論が白熱するときもありますが、ルールや時間には特に注意しましょう。

注意点⑤:議論のテーマやゴールを決める

グループディスカッションでの失敗例として、明確なテーマを決めずになんとなく参加者同士で話して結論も出ずに終わってしまうケースが挙げられます。こうなると参加者全員が選考にとって不利な状況となってしまいます。
そのため、注意点としては、まず議論をする前にテーマやゴールを決めるというのが大事です。さらに、議論のやり方、指針などもあらかじめ決めておくと、議論がスムーズに進み成功しやすいでしょう。

注意点⑥:全員が話せるように気を配る

グループディスカッションで自分が議長の立場として話の中心になっている場合は、それだけで選考に有利なケースが多いです。しかし、他の人の話の分量に気を配れるかというのも注意点です。参加者の中には進んで意見を言うのが苦手な人もいます。そういった人に気づき積極的に話を振れるようにすると、リーダーシップやコミュニケーション能力という点で有利に立てるでしょう。

グループディスカッションでの注意点は「自己主張をしすぎない」「時間やルールを守る」

グループディスカッションで成功を収めるための注意点を挙げていきました。他にも多くの注意点はありますが、グループディスカッションの基本は何よりも他の参加者と話し合って結論を出すことができるかというところにあります。そのためには自分の意見をしっかり持つのはもちろんのこと、他の人の意見を受けて自分の考えをその場で話すというアドリブ力も重要になポイントです。

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