2018年04月17日(火) 更新

【就活のグループワーク対策】6つの手順や苦手な人がすべき行動をご紹介~テーマ例あり~

グループワークとは

就職活動の選考において、一次または二次選考にグループワークを設けている企業は少なくありません。グループワークとは、学生を5~6人、多くても8人程度に分け、所定の時間内で企業が出題するテーマに沿い設定された時間共同で作業します。企業が出すグループワークのテーマは様々であり、最終的にグループの結論を求める場合もありますが、成果物の提出を求める場合もあります。本番で考える時間を短縮できるため、予め企業が出題するテーマの傾向や、グループワークの取り組み方については把握しておくことをおすすめします。企業が出題するテーマの傾向や、グループワークの取り組み方については把握しておくことをおすすめします。

グループワークとグループディスカッションの違い

グループワーク同様、選考にはグループディスカッション(=GW)を用いる企業もあります。グループディスカッションも学生を5~6人ずつのグループに分け、テーマを元に議論するものであり、グループ内で時間内に結論を出さなくはいけません。グループワークと大きく違うのは成果物の有無です。グループワークでは共同で成果物を作る場合がありますが、ディスカッションは、共同作業を伴うものではなく、グループとしての意見を求められることになります。

与えられたテーマについてブレずに答えを出すことが求められる

グループワークで議論を行う際、最も大切なことは、「与えられたテーマについてブレずに答えを出すことができるかどうか」です。チームで議論が熱くなるうちに、テーマから脱線してしまうことは少なくありません。出した結論がテーマに全く沿っておらず、気付いたのは制限時間5分前。となってしまうと、修正が利かなくなってしまします。そのため、議論中にも与えられたテーマを確認したうえで、そのテーマに沿ってグループが議論がされているか振り返る時間をとるようにしましょう。

企業がグループワークを選考で行う目的

企業がグループワークを選考行うのはなぜでしょうか?グループワークでは各チームの結論について正誤を問うケースは少なく、議論中の就活生自体を見るため行われています。グループワークの選考を用いることで、多数の就活生を一度に見ることができ、そこでの振る舞いや発言からタイプや適性を知ることが出来ます。そのため、グループワークでの立ち振る舞いはもちろん、入社後を想定して適正を見ているということも把握しておきましょう。

採用担当者がグループワークで見るポイント

グループワークの選考を勝ち抜くために、採用担当者が就活生を見るポイントについて3つご紹介します。

協調性

  • グループワークでは、皆が同じ意見を出すとは限りません。意見がぶつかり合うことも当然あるでしょう。グループで意見が割れた時に、自分とは異なる意見の人が現れた時どのような言い方でグループの結論を導いていくのかが求められます。

臨機応変な対応

  • 意見が割れた時、グループ内での口論になった時、結論がでないまま制限時間が来てしまいそうになった時など、作業中の予期せぬトラブルでの対応もグループワークで見られるポイントのひとつです。

思考力

  • 結論を導くためには、何の要素が必要なのか、どういった骨組みを作る必要があるのか、企業からテーマが与えられた際に、グループワークでは考える必要があります。また、グループワークの場合は、自分自身で結論を出すだけでなく、グループで話を進めていくための思考力も必要となるのです。

グループワークの進め方

司会・ファシリテーターに進行をすべて任せっきりにしていると、周りに結果が左右されてしまうため、安定したディスカッションが行えなくなる可能性があります。そうならないためにも、グループワークを進める手順を把握しておきましょう。上記はグループワークの一連の流れになります。ディスカッションに積極的に参加できるようになれば、採用担当者に良い印象を残すことができるはずです。進行の手順を詳しく見ていきましょう。

①役割を決める

まずは、上記で上げたような役割を決めましょう。企業から役割に関する提示が合った場合は、それに従って下さい。司会・書記・タイムキーパーなどの役割は、グループワークを進める上でとても重要になります。この時、積極的に役割に立候補すると採用担当者から評価されるポイントになるでしょう。自分に合った役割が何なのか事前に把握して、グループワークをスムーズに進められるように努めて下さい。

②議論の時間配分を決める

役割が決まったあとは、司会・ファシリテーターになった人が中心となりグループワークを進行していきます。その後は議論の時間配分について話し合いましょう。時間配分もグループワークを成功させるために重要なものとなります。タイムキーパーが中心となり、適切な時間配分ができるように心がけて下さい。

③テーマ・目標の詳細設定をする

役割・時間配分が決まったら、次は目標の詳細設定です。企業から与えられた議題に対して、全員が違う認識を持っていては正しいディスカッションはできません。例えば、企業から「どうやってジュースの売上を伸ばせば良いのか」というテーマを与えられたとします。この時、いきなり議論を開始せずに「どこで」「いつ」「どのような条件で」といった詳細の認識を全員で統一しましょう。そうすることによって、議題に沿った意見が出るようになり、結論を導きやすくなります。

④グループで話し合う

目標の詳細設定をして共通の認識を持ったら、次は意見を出し合ってディスカッションしましょう。意見は積極的に出すように心がけて下さい。この時、他人の意見を否定ばかりしてしまわないように注意しましょう。「それは違うと思います」ではなく、「私は◯◯だと思うので、Aさんの◯◯という意見では難しいと思います。」といった言い回しを心掛けて下さい。。また、「Bさんの◯◯という意見に賛成です」なども、議論を進める発言としておすすめです。全員が意見を出しやすい雰囲気づくりを心掛けるのも大切ですよ。

⑤アイデアを整理する

ある程度意見が出てきたら、それを整理する時間を設けましょう。グループワークにありがちなのが、「議論が白熱しすぎてアイデア整理する時間がなくなる」という失敗です。タイムキーパーがしっかり役割を果たして、こういった失敗が起こらないようにしましょう。

「Aさんの◯◯という意見、Bさんの◯◯という意見、Cさんの◯◯という意見がありました」とまとめて下さい。時間に余裕があれば、各意見のデメリットや問題点、対策などもまとめておくと、結論が出しやすくなります。

⑥結論を出す

グループワークは、結論を出すのが最終目標です。ここまで出てきた意見やアイデアをまとめて、ひとつの結論を出しましょう。結論をまとめるのは・司会・ファシリテーターの役割です。結論を出す時は、「なぜそのアイデアを選んだのか」、理由を添えるようにしましょう。上記の流れごとのポイントを意識しながら議論を進めれば、グループワークで成功をおさめることができますよ。

グループワークの前は簡潔に自己紹介をする

グループワークはそれぞれグループに分けられ、役割などを決めてスタートしますが、その前に自己紹介をすることが多くなっています。企業によっては、自己紹介だけを別で設けている場合や、グループワーク内に盛り込んでいることもありますが、どちらの場合でも自己紹介は必須です。

自己紹介はお互いのことを知るために大切なもので、ここでいかに距離を縮めることができるかがグループワークをスムーズに進められるかどうかの分かれ目になります。自己紹介で上手くアイスブレイクをすることができれば、協力しやすくなり、作業も進めやすくなります。自己紹介は短くまとめたもので構いませんので、自分のことを簡単に説明できるようにしておきましょう。

グループワークの役割

司会・ファシリテーターの役割

グループワークの役割についてくわしく見ていきましょう。司会・ファシリテーターとは、文字通りグループワークの司会進行を務める役割を担っています。グループワークの中心となってディスカッションを進めていくことになるので、上手くこなせれば企業からの評価も高くなるでしょう。逆にしっかり進行できなければ、そのグループワーク自体がグダグダになってしまう恐れもあるので、重要な役割となります。

司会・ファシリテーターの役割は、「議題に沿った結論を出すように進行する」というポイントを一番意識すべきです。多くの意見が出ている場合は、「Aさんの◯◯という意見もありますが、Bさんの◯◯という意見も出ています。」といった具合で、その場がどのように進行しているのかまとめましょう。

発言できていない人がいる場合は、「今は◯◯という意見が出ていますが、Cさんはどう考えますか?」などと声をかけるのもいいですね。出た意見をまとめて議題に沿った結論を出せれば、司会・ファシリテーターの役割は全うできたといってもいいでしょう。

書記の役割

書記は、グループワークで出た意見をノートにメモしながら、ディスカッションがどのような流れで行われているのかを把握するのが役割です。司会・ファシリテーターは書紀のノートを元に結論を出すので、こちらも重要な役割になります。「書記」と聞くと、発言をせずにメモに徹すればいいと思われがちですがそうではありません。

他の人たちから出た意見や話し合いの流れが把握できているため、それを活用して発言しましょう。 ただ黙々とメモをしているだけでは、採用担当者に印象を残せません。また、他人が見るものになるのでノートは丁寧な時で分かりやすくまとめるように意識して下さい。

タイムキーパーの役割

タイムキーパーとは、時間を測るのが主な役割です。それだけ聞くとあまり重要な役割だと感じないかもしれませんが、実はそうでもありません。ディスカッションをしているうちに、つい白熱してしまうケースもあるでしょう。そんな時、いつまでも議論を続けていては結論が出なくなります。

そうならないために、タイムキーパーがしっかりと時間配分しなければなりません。会場に時計がない場合や時計が支給されない場合は、自分の腕時計で時間を測らなければならなくなるので注意して下さい。

その他の役割

上記の3つの役割が主なものになります。しかし、これ以外は何も役割がないわけではありません。ディスカッションを進行させるのは、議論に参加している全ての人間です。ですので、企業に印象を残すためにもアイデアを出す心がけを忘れないようにしましょう。

また、進行役の人がうまくいっていない場合やタイムキーパーが上手く機能していないは、しっかりとサポートしてあげて下さい。グループワークに参加しているメンバーは、ライバルではなく仲間です。みんなでひとつの結論を導き出すために、協力を怠らないようにしましょう。

グループワークが苦手な人がするべき対策

対策②他の意見に付け足して発言する

なかなか自分の意見が言えない、緊張して頭が回らない、そんなケースに陥る可能性もあるでしょう。 そんな時は、他人の意見に付け足して発言をするのがおすすめです。例えばAさんが◯◯という意見を出したとしたら、「それに◯◯をしたらもっと良くなりそうですね」「◯◯だと、□□という場面で困りませんか?」といった具合で発言しましょう。

緊張している状態だと自分で一から意見を考えるのは難しいかもしれませんが、そんな時はリラックスするためにも他の意見を活用して発言するのがおすすめです。

対策③他の意見を評価する発言する

他の意見を活用する方法は他にもあります。そのひとつが、「他の意見を評価する」という方法です。 上記では「他の意見に付け足して発言する」という方法をご紹介しましたが、それよりもお手軽なのがこの方法です。

例えば、「Aさんの◯◯という意見は□□というメリットがあるため私は賛成です」といった具合で発言しましょう。自分の意志を示すこともできるので、何も発言できないという事態を避けるためにも活用して下さい。

対策④周りの意見をしっかり聞く

グループワークが苦手な人は、「自分が何か発言しなければならない」というプレッシャーで頭が一杯になりがちです。そのため、周りの意見すら頭に入らないようになってしまい、それが原因でディスカッションに参加できなくなるという負のスパイラルに陥ってしまう可能性もあります。そうならないためには、まず周りの意見をしっかり聞くように意識して下さい。

対策⑤まとめ役に回る

どうしても意見を出せない、話し合いが苦手だという人は、まとめ役に回るのもひとつの手です。司会・ファシリテーターとしてグループワークに参加すれば、自分が意見を言わなくてはいけない機会は減ります。加えて、司会・ファシリテーター役は採用担当者から評価されるケースが多いのでおすすめの対策だといえるでしょう。

以上5つの対策をご紹介しました。グループワークでは積極性や協調性が評価されやすいので、その点を意識しましょう。グループワークの初心者を脱するには経験が大事です。自分がどうしても苦手なら、ひたすら練習するのもひとつの対策ですよ。

グループワークの例3選

テーマ例①鉛筆1本を3万円で売る方法

グループワーク・グループディスカッションのテーマ「北極で冷蔵庫を売ってください」というお題など、就活のグループワークでは常識で考えられないような価格をつけたり、その販売方法を考える、というゲームのようなお題がしばしば出題されます。

結論から言うと、これは「商品価値」を発見する問題です。グループワーク選考では内容ごとに見抜きたい&評価したいポイントが異なるため、お題の持つ真意をしっかりと見抜く必要があります。

鉛筆1本を3万円で売る方法要

  • お題の「付加価値」を考える事が重要
  • 興味を引くようなキャッチコピーがあればなおいい

就活のグループワークやグループディスカッションで、「この商品を売るには?」というテーマが出た場合、まずはその商品にどういう価値があるのか考えてみます。「書きやすい」「長持ちする」という機能だけではシャープペンやボールペンには勝てません。鉛筆だからこその付加価値を見出しましょう。素材の希少価値やブランド価値、歴史的価値からも「付加価値」を示せます。

お題に対して付加価値をつけるためには、ブランド価値を高める情報を盛り込むことが大切ですが、それだけではなく販促の手法を用いることも大切です。ビジネスでは商品をより魅力的に見せ、販売を促進するために短く売り文句、キャッチフレーズがつけられることが多く、つけることでより付加価値を高めることができます。

そして、興味を引くようなキャッチコピーがあれば、印象に残りやすくなるので、一度聞けばすぐに頭に入るものを考えてみましょう。キャッチフレーズはインパクトや奇抜さも大切ですが、それだけではなくわかりやすさも大切です。無理にひねって難しく考えるよりも、シンプルな言葉を使った方が印象に残りやすい場合もありますので、直感的に思いついたものをつけてみるのもいいでしょう。

テーマ例②鬼退治に一番貢献したのは誰?

グループワーク・グループディスカッションテーマの中には、日本の昔話を取り上げるものも多いです。その中でも多く取り上げられるのが桃太郎や鶴の恩返しなどになります。特に桃太郎のお話は、だれもが知っているポピュラーなものであるため、多く取り上げられています。

鬼退治に一番貢献したのは誰?

  • 犬・猿・キジの性質を考えれば答えが出る
  • どのように貢献したかを明確にする

桃太郎・犬・猿・キジ3匹それぞれの役割について考えてみましょう。「鬼を退治する」のが桃太郎の目的です。桃太郎以外のお供は「鬼退治」に貢献するという役割になります。鬼退治に向けて何ができるのか、それはどれほど困難な事なのかを考えて、貢献した人を導きだすのが、ディスカッションの主な流れです。
この質問によってどの立場で物事を考える人なのかを知る事もできるのです。実際に会社で働き始めた時、社内でどんな立ち回りをしたいのか、を暗に示しているということでもあります。

貢献したことをより分かりやすく伝えるためには、どのように貢献したかを明確にすることが大切です。ただ一番を決めるのではなく、どの動物がどういう点で貢献した結果、どういう流れで鬼退治に繋がったかなど、貢献した内容や貢献した結果について明確にしていきましょう。
貢献という結果に至るまでの過程を明らかにすることで、結果のアピールにも説得力が出ますし、より相手に伝わりやすくなります。犬、猿、キジのどれが最も貢献するかについては正解はなく、それぞれの特徴を踏まえた上で論理的に説明ができていれば、どれを選んでも問題はありません。どれを選んだかではなく、なぜそれを選ぶのかの理由が大切ですので、貢献した内容を明確にすることで、選んだ理由も明らかにしていきましょう。

テーマ例③無人島にゲームソフト

「無人島に1つ物を持っていくとしたら何を持っていきますか?」という無人島に持っていくものシリーズのお題は昔からよく出る面白い問題ですが、これは「ゲームソフトを1つ持っていくとしたら」という条件付きです。よって、ハード環境は整っているという前提で、ゲームソフトの議論に集中しましょう。

無人島に1つ物を持っていくとしたら何を持っていきますか?

  • 無人島→生存実用ゲームソフトと決めつけず広く考える
  • なぜそれを選んだのかも答える

無人島=サバイバルという図式が一般的になっていますが、グループワークやグループディスカッションでこの質問をされた場合、その考え方は一旦捨ててください。生きるために必要なものはサバイバル術だけではありません。人間が会話をしたいというのも人間の自然な欲求です。そもそもゲームは何のためのものなのか、というところから考えて、話し合いを広げるようにしましょう。

無人島にゲームソフトを持っていくお題では、なぜそのソフトなのか理由を明確に述べることが重要です。これは単に「面白いから」などの主観的な理由で回答するのではなく、あくまで客観的な理由を述べることが大切です。主観的な理由だけでは他の人が納得できませんし、実際にプレイしたとしても面白くないと感じる場合もあります。

客観的な理由を音述べる際には、ゲームの販売本数などのデータを使用してもいいですし、それらを使うことで説得力がでます。単に「面白い」ではなく、「シリーズ累計○○万本発売されており、寝食を忘れるほど面白い」と伝えた方が伝わりやすく、ユニークで印象にも残りやすいです。ソフトを選んだ理由にも注目し、必ず客観的な視点から伝えるようにしましょう。

グループワークの面白いテーマ例一覧

3つグループワークの面白いテーマ例と解説を見てきました。次は面白いテーマの事例を一覧にまとめましたので、見ていきましょう。

面白いテーマ一覧

例1:コンプレックスからくる魅力とは
例2:新しい戦隊ヒーローを考える
例3:過去を見れる時計と未来を見れる時計、どちらが欲しい?
例4:今の自分たちの状況を俳句にして読め
例5:狩猟民族をベジタリアンにする方法
例6:山手線の駅をひとつ消すとしたらどこか
例7:グループワークのテーマを考えるところから始めてください
例8:モテる男とモテる女の条件
例9:AKB48を今後どうやって活躍させていきますか
例10:雪を知らない人に雪とスキーを説明して下さい
例11:今現代に生きるドラえもんの新しい道具を発明してください
例12:学校の教科をひとつ増やすなら、どんな教科を作りますか?

グループディスカッション(GD)のネタ・例題は現実的なものから面白い・ユニークなトピックが選ばれるケースもあります。面白いテーマだとオリジナリティのある意見が出やすい、というのと、学生のもともとの知識量に左右されないというのが、面白いテーマが採用される理由だといわれています。就活のグループワーク・グループディスカッションの面白いテーマを知って、いくつか実際に練習してみるといいでしょう。

面白い答えが求められているわけではない

ゲームのような面白いネタ・テーマといっても、面接官を納得させられる答えを出さなければいけません。 面白いテーマは答えの自由度が高く簡単に見えるかもしれませんが、面白い・ユニークなテーマだからこそ難しくなる場合もあります。面白いグループワークのテーマ例を参考に十分な練習をしておきましょう。

また、グループワークはメンバー全員が協力しておこなうものです。自分が面白い答えをたくさん思いついたからといって、自分本位に話をしてはいけません。面接官の納得できる回答を導き出すのと同等に、グループワーク中の振る舞いも評価の対象となっています。

どのような結果に対しても論理的な説明ができるか

グループワークで求められているのは、論理的な思考や説明力であり、どのような結果に対しても論理的な説明ができるかが重要視されています。大切なのは結果ではなく、その結果に行きつくまでの過程や、その結果を導き出した理由や流れです。どれだけユニークで印象的な回答をしたとしても、それが論理的に破綻しているものであれば意味はありませんし、評価されないことも多いです。

グループワークにはさまざまなお題がありますが、基本的にはすべて決まった正解はありません。何を答えても正解であり、不正解でもありますので、最終的な評価を決めるのは過程の部分です。過程の説明付けができていれば、どんな結果であっても評価の対象になります。

グループワークは進め方・役割を理解してのぞむ!

本ページでは、就活のグループワークやグループディスカッションで出題される面白いテーマ例と解説などをご紹介しました。グループワークやグループディスカッションは、事前にしっかり準備していれば本番でも落ち着いてメンバーと対話し、答えを導き出せます。

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