2018年10月11日(木) 更新

【就活のグループワーク対策】進め方や苦手な人がすべき改善策〜テーマ例付〜

グループワークとは

就職活動の選考において、一次または二次選考にグループワークを設けている企業は少なくありません。グループワークとは、学生を5~6人、多くても8人程度に分け、所定の時間内で企業が出題するテーマに沿い設定された時間共同で作業します。企業が出すグループワークのテーマは様々であり、最終的にグループの結論を求める場合もありますが、成果物の提出を求める場合もあります。

与えられたテーマについてブレずに答えを出すことが求められる

グループワークで議論を行う際、最も大切なことは、「与えられたテーマについてブレずに答えを出すことができるかどうか」です。チームで議論が熱くなるうちに、テーマから脱線してしまうことは少なくありません。出した結論がテーマに全く沿っておらず、気付いたのは制限時間5分前。となってしまうと、修正が利かなくなってしまします。そのため、議論中にも与えられたテーマを確認したうえで、そのテーマに沿ってグループが議論がされているか振り返る時間をとるようにしましょう。

グループワークとグループディスカッションの違いは成果物の有無

グループワーク同様、選考にはグループディスカッション(=GW)を用いる企業もあります。グループディスカッションも学生を5~6人ずつのグループに分け、テーマを元に議論するものであり、グループ内で時間内に結論を出さなくはいけません。グループワークと大きく違うのは成果物の有無です。グループワークでは共同で成果物を作る場合がありますが、ディスカッションは、共同作業を伴うものではなく、グループとしての意見を求められることになります。

企業がグループワークを選考で確認したいこと

協調性

企業の採用担当者が、グループワークという機会で確認したいことは、協調性の有無です。就職活動で頻繁に用いられる書類審査や面接だけでは、協調性の有無を確認することが難しいです。そのため、選考の一環としてグループワークを設けることで、協調性について判断しようという狙いを持っています。
そもそも、企業の採用担当者は、なぜ選考の中で、就活生の協調性を見るのでしょうか。それは、仕事において、協調性という能力が必要不可欠だからです。どのような仕事を行うにしても、人との関わり合いは、発生します。そういったコミュニケーションの機会で、自分から協調性を持って、接することが出来る人材は、いかなる企業においても重宝されます。そのため、採用担当者は、選考の中で、協調性の評価を大切にしているのです。

臨機応変な対応

仕事にトラブルは付き物です。また、働いている中で、自分の思い通りに事が進む状況ばかりではありません。仕事では、制限された状況の中で、柔軟な対応を求められることになります。そして、グループワークでは、就活生の臨機応変な対応を評価するための絶好の機会になります。
採用担当者から与えられた課題に対して、限られた時間と、急きょ一緒になった他の就活生と協力しなければならないという環境の中で、一定の成果を残すことが求められます。新卒採用において、どういった人材を求めるのかは企業ごとに異なりますが、制限の中でもしっかりと求められる水準の仕事を行える人材は、貴重な戦力として期待出来ます。反対に、いくら能力が高くても、環境次第でパフォーマンスが変わってしまう人材は、積極的に採用しづらいという考えを採用担当者は持っています。

思考力

グループワークにて、求められる思考力は、筋道を立てて理屈通りに答えを導き出すことが出来るかどうかという論理的思考力を指します。水平思考のような誰にも思いつかないようなアイデアを出すことも、思考力として必要な場面もあります。しかし、就職活動のグループワークで評価をされるためには、必ずしも求められるわけではありません。
年間での達成目標が定まっている中で、確実に目標を達成するための筋道を立てて実行する力を仕事で求められることになります。そのため、前提として筋道となる計画を立てる能力が必要になります。いつでも行き当たりばったりでは、いつか計画が破たんし、年間の目標達成にも悪影響が出ます。そうならないためにも、筋道を立てる思考力は必須の能力と考えられます。そのため、グループワークを通して、筋道を立てて物事を考える思考力を持ち合わせているのかを判断しています。

他にもこんなところをチェックされている

採用担当者がみているポイントはまだまだあります。この「面接評価シート」は、実際の選考でも使用されている評価シートが解説付きで載っているので、チェックされているポイントがまるわかりです。下記リンクからダウンロードして、スキマ時間に選考対策しましょう。

グループワークの進め方

最初に自己紹介をする

グループワークの時間は、限られています。そのため、開始の合図と同時に、グループワークに取り掛かろうとしがちです。しかし、焦る気持ちを抑えて、最初に自己紹介を行いましょう。ほとんどの場合、グループワークに一緒に取り組むのは、見ず知らずの就活生たちです。信頼関係なども築くことは難しく、ほとんどの人と二度と会う機会もないでしょう。こういったマイナスな面があるからこそ、自己紹介をしておくことが大切になります。
相手のことを何も知らないままだと、グループワークをしていても意見を受け入れがたいと考えてしまいがちです。そうなってしまうと、グループワークも停滞してしまい、いい成果を出すことが出来ません。このような状況では、採用担当者から高評価を得ることは叶いません。何も知らない相手だからこそ、簡単な自己紹介をして名前を知っておくだけでも、グループワークの円滑な進行を助けてくれる期待を持てます。

①役割を決める

自己紹介後は、役割を決めましょう。企業から役割に関する提示が合った場合は、それに従って下さい。司会・書記・タイムキーパーなどの役割は、グループワークを進める上でとても重要になります。この時、積極的に役割に立候補すると採用担当者から評価されるポイントになるでしょう。自分に合った役割が何なのか事前に把握して、グループワークをスムーズに進められるように努めて下さい。

②議論の時間配分を決める

役割が決まった後は、司会・ファシリテーターになった人が中心となりグループワークを進行していきます。その後は議論の時間配分について話し合いましょう。時間配分もグループワークを成功させるために重要なものとなります。タイムキーパーが中心となり、適切な時間配分ができるように心がけて下さい。

③テーマ・目標の詳細設定をする

役割・時間配分が決まったら、次は目標の詳細設定です。企業から与えられた議題に対して、全員が違う認識を持っていては正しいディスカッションはできません。例えば、企業から「どうやってジュースの売上を伸ばせば良いのか」というテーマを与えられたとします。この時、いきなり議論を開始せずに「どこで」「いつ」「どのような条件で」といった詳細の認識を全員で統一しましょう。そうすることによって、議題に沿った意見が出るようになり、結論を導きやすくなります。

④グループで話し合う

目標の詳細設定をして共通の認識を持ったら、次は意見を出し合ってディスカッションしましょう。意見は積極的に出すように心がけて下さい。この時、他人の意見を否定ばかりしてしまわないように注意しましょう。「それは違うと思います」ではなく、「私は◯◯だと思うので、Aさんの◯◯という意見では難しいと思います。」といった言い回しを心掛けて下さい。。また、「Bさんの◯◯という意見に賛成です」なども、議論を進める発言としておすすめです。全員が意見を出しやすい雰囲気づくりを心掛けるのも大切です。

⑤アイデアを整理する

ある程度意見が出てきたら、それを整理する時間を設けましょう。グループワークにありがちなのが、「議論が白熱しすぎてアイデア整理する時間がなくなる」という失敗です。タイムキーパーがしっかり役割を果たして、こういった失敗が起こらないようにしましょう。
「Aさんの◯◯という意見、Bさんの◯◯という意見、Cさんの◯◯という意見がありました」とまとめて下さい。時間に余裕があれば、各意見のデメリットや問題点、対策などもまとめておくと、結論が出しやすくなります。

⑥結論を出す

グループワークは、結論を出すのが最終目標です。ここまで出てきた意見やアイデアをまとめて、ひとつの結論を出しましょう。結論をまとめるのは・司会・ファシリテーターの役割です。結論を出す時は、「なぜそのアイデアを選んだのか」、理由を添えると説得力があります。上記の流れごとのポイントを意識しながら議論を進めれば、グループワークで成功をおさめることができるでしょう。

グループワークの役割

司会

グループワークは、協力し合うことが大切ですが、競争の場でもあります。採用担当者から、少しでもいい評価を得るために、自分の考えを優先させることは、間違ったことではありません。しかし、グループ全員が、自分を優先させていては、結論を出すことは出来ません。そういった事態を防ぐためにも、グループワークの役割として司会が必要になります。司会がいることによって、グループとして中立な存在が生まれ、意見をまとめやすくなります。意見がまとまることで、成果も優れたものになりやすくなります。
もちろん、グループワークで司会という役割を果たすことで、選考の不利になることはありません。むしろ、グループを上手くコントロールすることが出来ていれば、採用担当者へのかなりのアピールになります。企業の採用担当者も、グループワークには司会という役割が必要なことを当然のように承知しています。そのため、特別な役割に率先して取り組む就活生には、一層の注目をしています。

書記

グループワークでは、書記という役割も必要です。この書記という役割は、グループワーク内に出てくる意見を瞬時に理解し、大切な発言を記録していかなければいけません。それに加えて、グループワークの議論が進む中で、過去に話していたことを振り返りたいと言い出すメンバーも現れるかもしれません。その時に、記録していることを瞬時に思い出させてあげるような記録の取り方が求められます。
さらに、グループワークで議論をしている時に、メンバーの一員である書記としての発言もしていかなければいけません。ただ記録をしているだけでは、書記として採用担当者に評価されないためです。発言自体をする機会が減ってしまう中で、書記として重要な発言が出来れば、高評価を得ることが出来ます。

タイムキーパー

決まった時間の中で、結論を求められるのがグループワークです。そのため、時間を計測する役割のタイムキーパーも決めた方がいいです。司会と書記ほど、重要視されない役割であるタイムキーパーですが、時間が決まっているグループワークでは果たすべき役割は大きいです。
なぜ、タイムキーパーが重要な役割なのでしょうか。それは、グループワークでは、限られた時間の中で、ベターな結論を用意する必要があるためです。選考の評価が掛かってしまうと、ベターな結論だけでなく、ベストな結論を出したいと考えてしまいます。しかし、グループワークだけでは、ベストな結論を出すことは到底出来ません。なので、時間を見た折り合いのある議論が求められます。後ろ髪を引かれても、議論を打ち切る強固な判断力がタイムキーパーに求められます。こういった判断力は、採用担当者へのアピールになります。

その他の役割

上記の3つの役割が主なものになります。しかし、これ以外は何も役割がないわけではありません。ディスカッションを進行させるのは、議論に参加している全ての人間です。ですので、企業に印象を残すためにもアイデアを出す心がけを忘れないようにしましょう。
また、進行役の人がうまくいっていない場合やタイムキーパーが上手く機能していないは、しっかりとサポートしてあげて下さい。グループワークに参加しているメンバーは、ライバルではなく仲間です。みんなでひとつの結論を導き出すために、協力を怠らないようにしましょう。

グループワークが苦手な人は?

まとめ役にまわる

グループワークの優れている点は、役割に徹することが、採用担当者へのアピールになることです。グループワークで発言していくことに苦手意識を感じていても、まとめ役にまわるなどの役割を持つことで、採用担当者からの評価を期待出来ます。
まとめ役にまわることでグループ内で果たせる役割は、自分が意見を言わなくても、周りの意見をまとめて行くということです。前のめりに意見を言っている人が多い場合、他の人の意見に耳を傾けられていないこともあります。そういった時に、周囲の意見をまとめることで、チームの一員としての役割を果たすことが出来ます。苦手意識を持たずに、とにかく役割を徹底することを心がけましょう。そうすることによって、採用担当者の目に止まる可能性も高まります。

他の意見を評価する発言する

他の意見を活用する方法は他にもあります。そのひとつが、「他の意見を評価する」という方法です。 上記では「他の意見に付け足して発言する」という方法をご紹介しましたが、それよりもお手軽なのがこの方法です。
例えば、「Aさんの◯◯という意見は□□というメリットがあるため私は賛成です」といった具合で発言しましょう。自分の意志を示すこともできるので、何も発言できないという事態を避けるためにも活用して下さい。

周りの意見をしっかり聞く

グループワークが苦手な人は、「自分が何か発言しなければならない」というプレッシャーで頭が一杯になりがちです。そのため、周りの意見すら頭に入らないようになってしまい、それが原因でディスカッションに参加できなくなるという負のスパイラルに陥ってしまう可能性もあります。そうならないためには、まず周りの意見をしっかり聞くように意識して下さい。

グループワークの例3選

テーマ例①鉛筆1本を3万円で売る方法

グループワーク・グループディスカッションのテーマ「北極で冷蔵庫を売ってください」というお題など、就活のグループワークでは常識で考えられないような価格をつけたり、その販売方法を考える、というゲームのようなお題がしばしば出題されます。

結論から言うと、これは「商品価値」を発見する問題です。グループワーク選考では内容ごとに見抜きたい&評価したいポイントが異なるため、お題の持つ真意をしっかりと見抜く必要があります。

鉛筆1本を3万円で売る方法要

  • お題の「付加価値」を考える事が重要
  • 興味を引くようなキャッチコピーがあればなおいい

就活のグループワークやグループディスカッションで、「この商品を売るには?」というテーマが出た場合、まずはその商品にどういう価値があるのか考えてみます。「書きやすい」「長持ちする」という機能だけではシャープペンやボールペンには勝てません。鉛筆だからこその付加価値を見出しましょう。素材の希少価値やブランド価値、歴史的価値からも「付加価値」を示せます。

お題に対して付加価値をつけるためには、ブランド価値を高める情報を盛り込むことが大切ですが、それだけではなく販促の手法を用いることも大切です。ビジネスでは商品をより魅力的に見せ、販売を促進するために短く売り文句、キャッチフレーズがつけられることが多く、つけることでより付加価値を高めることができます。

そして、興味を引くようなキャッチコピーがあれば、印象に残りやすくなるので、一度聞けばすぐに頭に入るものを考えてみましょう。キャッチフレーズはインパクトや奇抜さも大切ですが、それだけではなくわかりやすさも大切です。無理にひねって難しく考えるよりも、シンプルな言葉を使った方が印象に残りやすい場合もありますので、直感的に思いついたものをつけてみるのもいいでしょう。

テーマ例②鬼退治に一番貢献したのは誰?

グループワーク・グループディスカッションテーマの中には、日本の昔話を取り上げるものも多いです。その中でも多く取り上げられるのが桃太郎や鶴の恩返しなどになります。特に桃太郎のお話は、だれもが知っているポピュラーなものであるため、多く取り上げられています。

鬼退治に一番貢献したのは誰?

  • 犬・猿・キジの性質を考えれば答えが出る
  • どのように貢献したかを明確にする

桃太郎・犬・猿・キジ3匹それぞれの役割について考えてみましょう。「鬼を退治する」のが桃太郎の目的です。桃太郎以外のお供は「鬼退治」に貢献するという役割になります。鬼退治に向けて何ができるのか、それはどれほど困難な事なのかを考えて、貢献した人を導きだすのが、ディスカッションの主な流れです。
この質問によってどの立場で物事を考える人なのかを知る事もできるのです。実際に会社で働き始めた時、社内でどんな立ち回りをしたいのか、を暗に示しているということでもあります。

貢献したことをより分かりやすく伝えるためには、どのように貢献したかを明確にすることが大切です。ただ一番を決めるのではなく、どの動物がどういう点で貢献した結果、どういう流れで鬼退治に繋がったかなど、貢献した内容や貢献した結果について明確にしていきましょう。
貢献という結果に至るまでの過程を明らかにすることで、結果のアピールにも説得力が出ますし、より相手に伝わりやすくなります。犬、猿、キジのどれが最も貢献するかについては正解はなく、それぞれの特徴を踏まえた上で論理的に説明ができていれば、どれを選んでも問題はありません。どれを選んだかではなく、なぜそれを選ぶのかの理由が大切ですので、貢献した内容を明確にすることで、選んだ理由も明らかにしていきましょう。

テーマ例③無人島にゲームソフト

「無人島に1つ物を持っていくとしたら何を持っていきますか?」という無人島に持っていくものシリーズのお題は昔からよく出る面白い問題ですが、これは「ゲームソフトを1つ持っていくとしたら」という条件付きです。よって、ハード環境は整っているという前提で、ゲームソフトの議論に集中しましょう。

無人島に1つ物を持っていくとしたら何を持っていきますか?

  • 無人島→生存実用ゲームソフトと決めつけず広く考える
  • なぜそれを選んだのかも答える

無人島=サバイバルという図式が一般的になっていますが、グループワークやグループディスカッションでこの質問をされた場合、その考え方は一旦捨ててください。生きるために必要なものはサバイバル術だけではありません。人間が会話をしたいというのも人間の自然な欲求です。そもそもゲームは何のためのものなのか、というところから考えて、話し合いを広げるようにしましょう。

無人島にゲームソフトを持っていくお題では、なぜそのソフトなのか理由を明確に述べることが重要です。これは単に「面白いから」などの主観的な理由で回答するのではなく、あくまで客観的な理由を述べることが大切です。主観的な理由だけでは他の人が納得できませんし、実際にプレイしたとしても面白くないと感じる場合もあります。

客観的な理由を音述べる際には、ゲームの販売本数などのデータを使用してもいいですし、それらを使うことで説得力がでます。単に「面白い」ではなく、「シリーズ累計○○万本発売されており、寝食を忘れるほど面白い」と伝えた方が伝わりやすく、ユニークで印象にも残りやすいです。ソフトを選んだ理由にも注目し、必ず客観的な視点から伝えるようにしましょう。

グループワークの面白いテーマ例一覧

3つグループワークの面白いテーマ例と解説を見てきました。次は面白いテーマの事例を一覧にまとめましたので、見ていきましょう。

面白いテーマ一覧

例1:コンプレックスからくる魅力とは
例2:新しい戦隊ヒーローを考える
例3:過去を見れる時計と未来を見れる時計、どちらが欲しい?
例4:今の自分たちの状況を俳句にして読め
例5:狩猟民族をベジタリアンにする方法
例6:山手線の駅をひとつ消すとしたらどこか
例7:グループワークのテーマを考えるところから始めてください
例8:モテる男とモテる女の条件
例9:AKB48を今後どうやって活躍させていきますか
例10:雪を知らない人に雪とスキーを説明して下さい
例11:今現代に生きるドラえもんの新しい道具を発明してください
例12:学校の教科をひとつ増やすなら、どんな教科を作りますか?

グループディスカッション(GD)のネタ・例題は現実的なものから面白い・ユニークなトピックが選ばれるケースもあります。面白いテーマだとオリジナリティのある意見が出やすい、というのと、学生のもともとの知識量に左右されないというのが、面白いテーマが採用される理由だといわれています。就活のグループワーク・グループディスカッションの面白いテーマを知って、いくつか実際に練習してみるといいでしょう。

面白い答えが求められているわけではない

ゲームのような面白いネタ・テーマといっても、面接官を納得させられる答えを出さなければいけません。 面白いテーマは答えの自由度が高く簡単に見えるかもしれませんが、面白い・ユニークなテーマだからこそ難しくなる場合もあります。面白いグループワークのテーマ例を参考に十分な練習をしておきましょう。
また、グループワークはメンバー全員が協力しておこなうものです。自分が面白い答えをたくさん思いついたからといって、自分本位に話をしてはいけません。面接官の納得できる回答を導き出すのと同等に、グループワーク中の振る舞いも評価の対象となっています。

どのような結果に対しても論理的な説明ができるかが鍵

グループワークで求められているのは、論理的な思考や説明力であり、どのような結果に対しても論理的な説明ができるかが重要視されています。大切なのは結果ではなく、その結果に行きつくまでの過程や、その結果を導き出した理由や流れです。どれだけユニークで印象的な回答をしたとしても、それが論理的に破綻しているものであれば意味はありませんし、評価されないことも多いです。

グループワークにはさまざまなお題がありますが、基本的にはすべて決まった正解はありません。何を答えても正解であり、不正解でもありますので、最終的な評価を決めるのは過程の部分です。過程の説明付けができていれば、どんな結果であっても評価の対象になります。

グループワークは進め方・役割を理解して挑もう

グループワークやグループディスカッションは、事前にしっかり準備していれば本番でも落ち着いてメンバーと対話し、答えを導き出せます。
記事中でも紹介しましたが、キャリアパークのグループディスカッション完全対策の資料では、選考に突破した学生のインタビューや役割適性診断なども掲載されています。自分の向いている役割を知り、これからの就活に役立ててください。

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