2019年06月20日(木) 更新

会社説明会の受付での正しいマナー|到着時間や手荷物の扱いなど紹介

受付係も一社員なので、見られている意識を持とう

受付の時点から会社の人に見られているという事を忘れてはいけません。もしかしたら受付でのマナーの態度が報告されてしまうという可能性も捨て切れません。

自分への評価に関わるからという理由でなく、自然と挨拶が出来るようになれば自分の為になるという気持ちで臨みましょう。

会社説明会の受付マナー

会社説明会に参加する際、まずはじめに受付をします。受付担当者も、れっきとした会社の一員です。説明会だからといって気を抜かず、企業の社員に対して失礼のないように、社会人としてのマナーを守った対応が大切です。

会社説明会自体が選考に関わらなくとも、あまりにマナーの悪い学生は、選考を断られてしまうケースもあります。

ここでは、会社説明会の受付でのマナーについてご紹介します。これから会社説明会に参加する予定の学生は、この記事を参考にしてください。

受付時間は10~15分前でに済ませる

マナーとして企業説明会の受付は、10~15分前くらいに済ませるように余裕を持って向かいましょう。

受付から会社説明会の会場まで距離があり、エレベーターなどを使って移動するケースもあります。受付を済ませたのが5分前だった場合、異動によって会場到着がぎりぎりになる可能性もあります。

しかし、30分などあまりに早すぎる到着の場合、企業側が説明会の準備ができておらずバタバタしている可能性もあります。そのため、会社説明会の受付は10~15分前に済ませるのがベストです。

会社に入る前にコートやマフラーは外しておく

会社説明会が秋や冬などの寒い時期に開催される場合、リクルートスーツの上からコートやマフラー、手袋などを着用して会場に向かう学生もいるでしょう。

会社説明会に参加する際、会社に入る前にこれらの防寒具は外しましょう。なぜなら、社会人の正装はあくまでスーツであり、コートやマフラーは防寒具であるためです。防寒具を着用したままでの説明会参加は、マナー違反とされます。

コートを脱ぐタイミングとしては、会社の敷地に入る前がベターです。企業によっては受付がなく、ドアを開けたらすぐに説明会の会場になっている場合もありますから、会社の建物に入る前には防寒具を外しておいたほうが良いでしょう。

ハキハキと挨拶をして大学名から名乗る

会社説明会の受付に着いたら、まずは丁寧にお辞儀をします。それから、「〇〇大学の〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします。」と、大学名、氏名の順番に乗ります。この時、ハキハキと聞き取りやすい声で名乗ることがポイントです。あまりに小さな声では、受付係が聞き取れず困ってしまいます。

自分の名前を伝えた後は、受付担当者が説明会に関する案内をしてくれます。この際、書類を渡されることがありますので、両手で丁寧に書類を受け取り、相手の目を見て「ありがとうございます。」とお礼を述べましょう。会場の場所を案内された場合も、同様にお礼を伝えてください。

受付担当者は、学生がはじめて顔を合わせる企業の社員です。社会人として細かなしぐさにも気を配り、見られている意識を持った対応を心がけてください。

会社説明会の会場へは受付が終わり次第入室する

受付を済ませたら、会社説明会の会場へ入室します。会社説明会の会場に入ったら、どのような点に気を付けるべきなのでしょうか。

会社説明会の会場内には、後に選考の際に面接官となる人事部の役職が来る場合もあります。社員は、説明会に参加している学生の顔や名前をチェックしていますので、自分が見られているという意識を忘れないようにしてください。

以下の項目では、会場内におけるマナーについて説明していきます。会場に入ってから着席し、説明会が始まってから会場を出るまでは、気を抜かずにマナーを守って行動しましょう。

席は前の方から座り後ろを必要以上に振り返らない

大学での講義の際は、前のほうの席を避けて、後ろの席を選んで座るという控えめな学生もいるのではないでしょうか。会社説明会では、大学のように前の席を空けて座ってはいけません。

なぜなら、このような行為は、これから会社の説明をする社員に対して失礼に値するためです。後ろの方に座った場合、この企業に対する志望度が低く、話を聞く意欲がないのでは、と思われてしまう可能性があります。

会場内で座る席を選ぶ際は、積極的に前の席から座るようにしてください。前の席を選んだ学生は、意欲的な姿勢を高く評価され、社員に顔を覚えてもらえるかもしれません。

また、着席した後は、必要以上に周りを見渡したり振り返ることはやめましょう。説明会が始まるまでは、もらった資料に目を通しながら静かに待機してください。

携帯の電源は切るかマナーモードにする

会社説明会での携帯電話の使用についても、注意が必要です。会社説明会が始まるギリギリまで携帯電話をいじっていては、良い印象を受けません。説明会の会場に入室したら、なるべく早めに電源を切るか、マナーモードに設定しましょう。

説明会の最中に携帯電話の着信音が鳴ってしまった場合、社員の話を中断させてしまう可能性があります。これは、社員に対して失礼に値します。また、マナーモードにする場合は、バイブレーションの音が会場内に響いてしまう恐れがありますので、サイレントモードに設定してください。

また、携帯電話のスケジュールに会社説明会の予定を入れた際、アラームが設定されることがあります。このアラームも説明会の最中に鳴らないように、あらかじめオフに設定しておきましょう。

メモ取りは携帯ではなくペンと手帳を使う

大学の講義内容やスケジュールなどを、携帯電話に入力して管理している学生は多いようです。しかし、会社説明会で聞いたことをメモに残したい場合は、携帯電話を使うことは避けましょう。

学生にとっては、熱心に話を聞いて携帯電話にメモを取っていたとしても、説明会の最中に携帯電話を触っている学生を見たら、社員はどう思うでしょうか。「携帯電話を使って別の連絡を取っているのでは」とか「退屈しのぎにSNSを見ているのでは」などと思われる可能性もあります。

たとえ説明会の内容をメモする目的であっても、説明会が始まったら携帯電話を使わないようにしてください。会社説明会に参加する際にはペンと手帳を持参し、手帳にメモをすると良いでしょう。

会社説明会(企業説明会)の受付は15分ほど前に到着しハキハキと挨拶しよう

会社説明会(企業説明会)の受付での正しいマナーと挨拶について紹介しました。

会社説明会の受付は、10~15分前に済ませましょう。時間だけでなく、挨拶の声のボリュームや表情もハキハキとしたものだと、印象が良いです。

周囲が受付に対して雑だから、自分も同様で大丈夫という考えは止めましょう。1つ1つの対応が大切ですし、選考においても表れるものです。

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