2017年07月03日(月) 更新

エントリーシート(ES)で大学で頑張ったことをアピールする方法

就活生に聞いた頑張った経験

エントリーシートにはどのような経験を書けばいいのでしょうか?キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行い、学生たちの生の声を集め、代表的な声をまとめました。

質問:自己PRの際に有効だと思うアピール経験(サークル、バイト、留学、インターンなど)は何だと思いますか?その理由と、あなたが自己PRで実際にアピールする経験内容を教えてください。

就活生の回答

自己PRで有効だと考えるのは習い事です。その理由は、学業以外の面でも活躍している姿をイメージさせることができるからです。私の場合は、幼いころから三味線を習っていました。その中で、コンサートで三味線の演奏を数百人のお客様の前でした経験があり、そこをメインに伝えたいなと考えています。伝えたいのは、人前でも堂々と何かをすることができる自信、失敗を恐れない性格です。この三味線という習い事の経験を通して、どれだけ自己成長できたのかを伝えるのがカギだと思います。習う前と習った後の比較をすることも大切な項目の一つです。

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

エントリーシートには大学で頑張った「活動」「アルバイト」「学業」を書く

就活生の回答

キャリアパーク会員の就活生を対象に「エントリーシートに書く予定の「大学で頑張ったこと」は何ですか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。


  • アルバイト、サークル

  • アルバイト

  • 部活動

  • 寮運営、教育実習

  • 学業

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「エントリーシートに書く予定の「大学で頑張ったこと」は何ですか?」

このアンケートの結果を見てみると、就活生がエントリーシートに書く予定の「大学で頑張ったこと」には、学業・アルバイト・サークル活動などを書くということがわかりました。
しかし特殊な研究や企業の利益に直接繋がる学業でない限り、頑張ったことをエントリーシートに書いても効果的ではないのも事実です。そんな、「大学で頑張ったこと」をエントリーシートで効果的にアピールするポイントを、ご紹介していきます。

エントリーシート(ES)での学業アピール①:思考力と行動力

エントリーシート(ES)に学業を頑張った経験を書く際には、思考力と行動力の主張が必須です。思考力と行動力について書かなければ、エントリーシートで(ES)で学業を主張する意味はない、と言っても過言ではありません。企業が見ているのは、大学で学んだことそのものというよりも、どのようにあなたが学業に取り組んできたのかという「姿勢」です。
エントリーシート(ES)には必ず、学業に対してどのような思いを持って取り組み、また高い成果を出すために何を考え、行動してきたのかをきちんと書いてください。そうすれば、エントリーシート(ES)上の学業で学んだことは、立派なアピールになります。

論理的思考と行動力を兼ね備えているかみられている

エントリーシート(ES)上で企業は、就活生が論理的に考えられるか、また結果を出すために行動を起こせるかどうかを見ているのです。エントリーシート(ES)で学業を頑張ったことをアピールしたいなら、論理的思考と行動力の2点をアピールしつつ、「自分という人間を分かりやすく説明する」という点を意識してみてください。

エントリーシート(ES)での学業アピール②:チームで取り組んだ具体的なエピソード

エントリーシート(ES)で、学業を頑張ったこと、大学で学んだことをアピールするには、チームで取り組んだエピソードを交えるとより効果的です。エントリ―シート(ES)上の学業の経験というのは、よく言えば真面目で勤勉、努力家な印象を与えます。
悪く言えば「人と関わることが苦手そう」「協調性がなさそう」という印象を与えやすいのです。学業に取り組む際に、チームで頑張ったことに関する具体的なエピソードを入れれば、そのような心配はなくなります。

コミュニケーション力・協調性のある人材が仕事には必要

チームでの取り組みにおいて、自分はどのような役割を果たしたか、チームのために頑張ったこと、結果的に自分の行動が周りのメンバーにどのような影響を与えたか、成果に繋げることができたかをエントリーシート(ES)に書きましょう。
仕事は、チームを組んで行うのがほとんどです。ですから、エントリーシート(ES)上でも、企業側がチームの中で問題を起こさず、きちんとコミュニケーションを取れる人物を求めるのは当然です。エントリーシート(ES)ではその点を意識して、大学で頑張ったこと、大学で学んだことに関して、チームで取り組んだ経験をアピールしましょう。

エントリーシート(ES)での学業アピール③:志望動機に絡める

エントリーシート(ES)で学業を頑張ったことを上手くアピールする方法の3つめは、学業と志望動機を絡めて書くことです。つまり、学業を頑張ったことの経験は、志望する企業に合わせて、書く内容を少しずつ変えるのがおすすめです。
学業で頑張ったことや大学で学んだことと、志望企業の事業内容が近い場合に最も有効なアピールです。全く異なるものだとしても、学業に取り組む上で学んだことは、知識以外にも多くあるはずです。大学で学んだことや経験をすべて書き出して整理し、できるだけ学業と志望動機をセットで考えて、エントリーシート(ES)で伝えるようにしましょう。学業への努力はもちろん、企業への熱意も伝えることができます。

学業で頑張ったことを具体的な数字で示せると志望動機の説得力が増す

学業で頑張ったことや大学で学んだことで、何か受賞歴があったり、数字で表すことができれば、エントリーシート(ES)では、より効果的なアピールになります。コンテスト等での受賞歴はもちろん、TOEICや検定のテスト結果でも構いません。エントリーシート(ES)では、順位や点数などの数字で頑張ったことを表すのが重要です。具体的な数字で示すことによって、エントリーシート(ES)で向上心のある学生だと思われ、さらに志望動機の説得力が増します。

エントリーシート(ES)で学業を頑張ったことを売り込むなら具体的な経験や数字を示すと効果的

エントリーシート(ES)で、学業を頑張ったこと・学んだこととして上手にアピールができれば、武器になります。その際に重要なのは、頑張ったことで思考力と行動力をアピールする、チームで取り組んだ経験、頑張ったことをの成果として具体的な数字を示すことです。大学で学んだことや、学業をそのまま書くだけでは、無機質なものになってしまいます。頑張ったこと・学んだことを書くときは、自分の人間性が見えるような内容で、そして企業に熱意が伝わるよう意識して、エントリーシート(ES)を書いてみましょう。

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