2019年01月30日(水) 更新

【背景色選び】就活の証明写真で使用できるカラーと採用担当者に与える印象|撮影時のテクニック5つもご紹介

就活生は証明写真の背景にやや薄い色を選ぶ傾向がある

就活生の声

キャリアパーク会員の就活生を対象に「証明写真の背景は何色が良いと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • 明るめの灰色
  • 水色
  • 薄い水色

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「証明写真の背景は何色が良いと思いますか?」

アンケートの結果を見ると、就活生は証明写真の背景色に、やや薄めの色を選ぶ傾向があります。「白」「明るめの灰色」「水色」など、いずれも証明写真を撮る際に、派手すぎる印象を与えない色が多いです。就活生によって、選ぶ背景色は分かれますが、実際はどの色が正解なのでしょうか?
本記事では、証明写真の適切な背景色と、撮影時のテクニックをご紹介します。

就活の証明写真で無難な背景色は青・白・グレー

背景色①:青

就活の証明写真で無難な背景色を、3つご紹介します。
1つ目は「青」です。青は、清潔感と共に、爽やかな印象を与えられる背景色です。特に、薄い青で水色に近い色合いが、就活で人気の背景色となります。濃い青の背景を使う場合、色黒な人は顔が暗く見えてしまう可能性があるので、注意してください。青は顔色や表情が分かりやすい色のため、色白な人におすすめの背景色といえるでしょう。

背景色②:白

2つ目は「白」です。こちらも、青同様に清潔感が出せる背景色となります。自動証明写真撮影機で多く用いられているため、馴染みのある背景色といえるでしょう。白の背景色で就活の証明写真を撮影する場合は、ワイシャツの色に注意してください。背景色とワイシャツが両方白の場合は、同化して印象に残りにくくなってしまう可能性があります。
また、背景色が白だと、人物が浮き過ぎてしまったり、逆にぼやけて見えしまったりする場合があります。明るさが設定できそうならば、浮いたりぼやけたりしない程度に調整してください。

背景色③:グレー

3つ目は「グレー」です。グレーは、落ち着いた印象を与えたい場合に適している背景色です。グレーを選べば、シャツの色でよくある白や薄い水色と同化する心配もありません。また、白のように人物が浮き過ぎたり、ぼやけたりしてしまうこともないでしょう。
グレーを使用する場合は、白同様に薄めの背景色を選んでください。濃いグレーは暗い印象を与えてしまうため、極力選ばないようにしましょう。

その他の背景色を選ぶ場合は与えたい印象を考える

背景色によって明るさやフレッシュさを伝える

就活で用いる証明写真の背景色として無難な青・白・グレー以外を選ぶ場合は、採用担当者に与えたい印象を元に選ぶと良いです。背景色が濃すぎると「暗い」「個性が強い」などの印象を与えてしまうため、選ぶ際は薄めの色がオススメです。背景色によって、明るさやフレッシュさを伝えられるよう考えましょう。もちろん、企業から背景色の指定がある場合は、その色を優先してください。指定の色を守らなければ、「ルールを守れない人」と思われてしまいます。

青・白・グレー以外の背景色と与える印象

  • オレンジやグリーン:明るい・爽やか・華やか
  • ピンク:フレッシュ・女性らしい
  • ブラウン:上品・落ち着いている・大人っぽい

グラデーションは人物を引き立てて表情を明るく見せる

背景色に、グラデーションが選べる自動証明写真撮影機や写真館は多いです。背景色でグラデーションを効果的に使えれば、無地の写真よりも人物を引き立てることができ、表情も明るく見せられます。ただし、グラデーションは採用担当者によって好みが分かれる部分です。不安な場合は、無地の背景色を選択する方が無難といえます。

雲模様やその他の柄は就活において非常識なためNG

自動証明写真撮影機や写真館によっては、雲模様などグラデーション以外の背景色を選ぶことができます。ここで、無地やグラデーション以外の背景色を使用するのはNGなので、注意してください。雲模様などの背景色は、思い出を残す家族写真や、個性をアピールするオーディションで使用されるものです。そのため、就活の証明写真で選ぶ背景色には適していません。使用すると、採用担当者に「非常識だ」と思われるでしょう。

就活用に証明写真を撮るテクニック5つ

①:身だしなみ

就活用に証明写真を撮るテクニック5つをご紹介します。
1つ目は、身だしなみです。証明写真を撮影する際、適切な身だしなみを知っているかどうかは、とても大切な部分です。特に清潔感の有無は、採用担当者からの評価に差が出る部分でしょう。就活用に証明写真を撮影する場合は、以下のテクニックを意識してください。

身だしなみ

【髪型】男性は耳にかからない長さにし、長い髪の女性は1つにまとめる。
【顔】Tゾーンを中心に、あぶら取り紙などで油分を拭き取っておく。
【スーツ】着崩れやシワができていないか確認し、襟元やシャツのゆがみを正す。

あなたのマナー力はどのくらい?

今の時点で、あなたのマナー力はどのくらいでしょうか?それを知るために活用したいのが「マナー力診断」です。「身だしなみ」「電話・メール」「エントリーシート・履歴書」などのマナーがどの程度身についているのかを試してみましょう。質問に答えることで、どのスキルが足りていないのかが一目でわかります。無料でダウンロードできるので、力試しとしてもおすすめです。

②:表情

2つ目は、表情です。就活用の証明写真では、笑顔を徹底してください。硬い表情や無表情は、暗いイメージを与えるためNGです。採用担当者に良い印象を残すためにも、以下のテクニックを意識して、素敵な笑顔で撮影しましょう。

表情

【男性】爽やかで清潔感があり元気なイメージを意識する。
【女性】明るく上品なイメージを意識する。
【目】少しだけ開き気味にし、眉間に皺を寄せず半目にならないよう意識する。
【口元】口角を上げてなるべく歯が見えないように微笑む。

③:姿勢

3つ目は、姿勢です。就活用の証明写真を撮影する際は、背筋を伸ばすことも大切です。姿勢が悪ければ、身だしなみや素敵な笑顔ができていても、魅力が半減してしまいます。撮影前には、鏡の前で姿勢をチェックしておきましょう。姿勢に関するテクニックは、以下の通りです。

姿勢

【背筋】長い定規を背中に入れているように、背筋をしっかりと伸ばす。
【目線】目がカメラのレンズに対して、平行になるように意識する。
【顎】首を後ろに引いて、肩甲骨を寄せるイメージを持つ。

④:スーツやメイクの色

4つ目は、スーツやメイクの色です。 選ぶ色によって、採用担当者に与える印象は異なります。スーツやメイクは、就活に適した色を選び、派手にならないようにしてください。色に関するテクニックは、以下の通りです。

スーツやメイクの色

【スーツの色】濃い目の黒・紺・グレーで、無地か目立たない柄が好ましい。
【メイクの色】目元は髪色に近い黒かブラウン系、口元とチークはピンクやオレンジなどの明るい色で揃える。
【ネクタイの色・柄】
与えたい印象を基に、証明写真の背景色と被らない色・柄を選ぶ。冠婚葬祭をイメージする白や黒、派手な印象を与える紫やピンクなどの色はNG。

⑤:その他の小技

身だしなみ・表情・姿勢・色に関するテクニックをご紹介しました。最後にご紹介するのは、就活用の証明写真を撮影する際に役立つ「小技」です。ちょっとした小技を知っているだけでも、証明写真の出来上がりは変わります。以下の小技を駆使して、好印象が与えられる証明写真を撮りましょう。

小技

【即席レフ版】膝の上に白いハンカチや紙をおく→顔が明るく照らされて綺麗に写る。
【着崩れ防止】ジャケットの一番下のボタンを外す→座っても着崩れしない。

就活で使用する証明写真の背景色は青・白・グレーの無地が無難

本ページでは、就活の証明写真で使用できる背景色と採用担当者に与える印象、撮影時のテクニック5つをご紹介しました。証明写真の背景色として無難なのは、青・白・グレーの3つです。与えたい印象に合わせてオレンジやピンクにしてみたり、グラデーションを使ったりするのも、1つの手段でしょう。無地とグラデーション以外の背景色は、就活に適していないためNGとなります。適した背景色を選び、テクニック5つを把握したうえで、就活用の証明写真を撮影してください。

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