2024年05月14日(火) 更新
【就活生必見・証明写真で第一印象は決まる】採用担当者が見るポイントや印象良く写るテクニック
目次
就活生が証明写真を撮る際に意識しているコツは様々
就活生の声
キャリアパーク会員の就活生を対象に「履歴書に貼る証明写真を印象良く撮影するコツってありますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。
- 写真館で撮影
- 口角をあげる
- 顎を引く
- 目を大きく開ける
- 表情を柔らかくする。
■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月8日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「履歴書に貼る証明写真を印象良く撮影するコツってありますか?」
アンケートの結果、就活生が証明写真を撮るコツとして、「口角をあげる」「顎を引く」などを意識しているとわかりました。履歴書などで必要となる証明写真は、受験者の印象を左右する大切なものです。写真によっては、「暗い」「落ち着きがない」などの印象を抱いてしまう採用担当者もいます。
一方で知ってもらいたいのは、就活に正解はないということ。男女別に就活の証明写真を撮るテクニックを紹介しますが、一番のポイントはあなたの魅力を演出することです。自分らしい就活をするために、あくまで参考としてあなたの納得のいく就活を心がけましょう。以下では、就活の証明写真において採用担当者が見るポイントや、印象良く映るテクニックを見ていきましょう。
就活の証明写真の印象は選考に関係あるのか?
履歴書に必ず貼らなければいけないのが証明写真ですが、履歴書に貼る証明写真の良し悪しは、選考にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
心理学的に見ても証明写真の第一印象は評価に影響する
証明写真の第一印象だけで合否が決まるわけではありません。しかし、証明写真の第一印象や、証明写真を見た時の先入観が後の評価に影響することは様々な心理学の実験で実証されています。採用者は履歴書やエントリーシートといった応募書類を見て、合否を決めなければなりません。情報の1つである証明写真の印象が評価に影響するのは当然と言えるでしょう。
書類選考を突破するためにも、誰が見ても好印象を持つような完璧な証明写真を用意しましょう。
就活を優位に進めるなら好印象の証明写真を!
就活を優位に進めるためにも、好印象を与える証明写真を用意してください。アルバイトに応募する時などは、駅前やコンビニにあるスピード写真で証明写真を撮る人が多いと思います。しかし、就活においては、スピード写真で撮った証明写真は好印象を与えない傾向が強く、中にはスピード写真の証明写真は不可という企業もあります。 証明写真の良し悪し、第一印象は面接官の心象に大きく影響します。好感を持たれた状態で面接が始まるのと、あまり良くない印象を持たれた状態で面接が始まるのでは、場の雰囲気がまったく異なり、合否に影響する可能性も十分考えられます。
人事は黙って切り捨てる!あなたのマナーは大丈夫?
就活では証明写真の撮り方以外にも、細かいマナーが沢山あります。マナー違反をすると、指摘されることもなく、黙って落とされてしまうでしょう。
そこで活用したいのが、「マナー力診断」です。
マナー力診断を使えば、24の質問に回答するだけで、「身だしなみ」「電話・メール」「履歴書の書き方・送り方」など、自分の弱点をグラフで見える化できます。
ぜひ活用して、就活の不安を無くしましょう。
企業は証明写真のどこを見ている?
企業は証明写真のどこを見ているのでしょうか?
証明写真は採用する側にとって、会ったことのない就活生の人柄を推測するための貴重な材料。履歴書やエントリーシートの内容だけでなく、字の書き方や証明写真など、すべての情報を見て合否を判断しているのです。具体的に証明写真のどの部分に注目しているのか、説明します。
表情・服装・髪形・全体的な印象を見ている
証明写真の表情や服装、髪形、そして全体的な印象が見られています。エントリーシートや履歴書から読み取れる人柄や熱意などの方が重視されますが、証明写真も人柄を知るための情報として、じっくり見られると思ってください。
スピード写真だと志望意欲が低いと思われることも!
企業の採用担当者は、就活生がどれほど自社への入社の意欲を持っているかを履歴書やエントリーシートから判断します。そのため、証明写真がスピード写真で撮られたものだと気づかれた場合、「この就活生は証明写真で手を抜いた」と思われ、志望意欲が低いという印象を与える可能性が大きいのです。就活で使う証明写真は、必ず写真屋で撮影しましょう。
写真屋で就活の証明写真を撮影するメリット
写真屋で就活で使う証明写真を撮影するメリットを具体的に説明しましょう。スピード写真より費用や時間、手間もかかりますが、好印象を与える証明写真を撮るためには写真屋で撮るべきです。
メリット①:設備や機材が整っている
写真屋は証明写真の他にも、七五三や家族写真、お祝いの写真など、様々な写真を撮影します。撮影する対象や目的は毎回異なるため、被写体がもっとも美しく撮れるように、目的に最適な写真が仕上がるようにさまざまな種類のカメラが用意されています。撮影するスタジオや背景のスクリーンまで最適なものを選ぶことができます。
設備や機材が整っている写真屋で撮影した方が、仕上がりが良くなるのは当然ですね。
メリット②:プロが細かくチェックしながら撮影してくれる
スピード写真とは違い、写真屋で証明写真を撮影する場合は、プロのカメラマンが身だしなみの乱れや表情、姿勢など細かくチェックしてくれるというメリットがあります。小さな証明写真で、いかに好印象を持たせるかをプロが考えながら撮影してくれるので、欠点がなく爽やかな印象を与える証明写真が仕上がります。
さらにプロのカメラマンは、光の加減や微妙な表情の変化なども見て、その人のベストなタイミングでシャッターを切ります。撮影時は緊張してしまい、表情も硬くなりますが、プロのカメラマンによる的確なアドバイスを受けながら、安心して撮影することができるでしょう。
メリット③:写真の加工ができる
写真屋で就活用の証明写真を撮影した場合、証明写真の加工ができるというメリットもあります。顔が劇的に変わるような加工はしていませんが、肌の色を均一にしたり、髪のツヤを滑らかに整えたりできます。これだけの加工でも証明写真の印象はかなり変わります。
ニキビやシミ、そばかすなどの気になる部分を目立たないように、かつ自然に修正することも可能です。タイミング悪く撮影日にニキビができてしまったり、肌荒れが気になるという人でも安心して撮影できますね。
より自分を美しく見せる、好印象を持たせる証明写真が仕上がります。
メリット④:焼き増しができる
就活では、証明写真の枚数が足りなくなることがよくあります。スピード写真で証明写真を撮る場合は、必要になるたびに準備をして撮影しに行かなければなりません。 写真屋で撮影すると、撮影したデータがもらえます。証明写真の枚数が足りなくなったら、もらったデータから焼き増しが可能です。プロに撮影してもらったベストな1枚が何枚でも手に入るのです。最終的な手間やコストパフォーマンスを考えると、写真屋で撮影する方が賢明でしょう。
受ける業界によって証明写真の重要度は変わる?
受ける業界によって証明写真の重要度は変わるのか、考えたことはありませんか?顔だけで採用されることはありませんが、やはり業界によって容姿や印象をかなり重視しているようです。
マスコミ・エアラインは証明写真を重視する傾向がある
特にマスコミやエアラインは証明写真を重視する傾向があると言われています。他にも人から見られる職業の場合は、証明写真の重要度が高くなる傾向が見られます。
マスコミやエアラインは知性と華やかさのある人材が求められており、この業界を志望する就活生は、知性と華やかさがある証明写真を撮らなければなりません。企業によっては、通常の証明写真の他にも全身を映した写真の提出が求められるケースも。
就活の証明写真を撮るテクニック:女性編
就活の証明写真をより良く撮るためには、撮影場所だけでなくテクニックも必要です。メイクと髪形に気を付けるとより良い写真が撮れますよ。
普段通りのメイクではなく、就活用のメイクをして撮影に臨みましょう。メイクに自信がない人にオススメなのが、プロがメイクとヘアセットをしてくれる写真屋です。費用はかかりますが、すべてプロに任せると安心して撮影に臨むことができます。
口紅とチークは薄いピンクが良い
就活用のメイクは「ナチュラル」が基本。清潔感があり、健康的に見えるよう意識しましょう。特に注意したいのは、口紅とチークです。この2つは濃くつけすぎたり、薄すぎて血色が悪く見えたりと加減が難しいですよね。口紅とチークは薄いピンクやベージュを用意しておくといいでしょう。口紅は薄いピンクのものとベージュのものを混ぜると、ナチュラルで品のある色になります。チークを塗る時は、「少し薄いかな」くらいがベターです。
さらにメイクをする際のポイントとして知っておきたいのは、できれば手鏡ではなく、大きめの鏡を用意し、鏡から少し離れてメイクをすることです。顔全体のバランスを見ながらメイクをすることで、一か所だけ濃くなる、左右非対称になるなどの失敗が減ります。他人が見た自分の顔がわかる「反転鏡」の使用もオススメ。
就活アイメイクの基本はブラウン系
アシャドウは日本人の肌に馴染みのよいブラウン系を選びましょう。ブラウン系といっても物によって色味は全く違うので、自分の肌に馴染む色を探してください。ラメはあまり入っていない方がいいですね。ラメでまぶたがキラキラしすぎないよう注意してください。濃いアイラインもNG。まつげの隙間を埋める程度に引いてください。
難しいのが眉です。眉の色は髪色よりもワントーン明るい色を選ぶとあか抜けて見えます。鏡から顔を離し、左右のバランスを見ながら、少しずつ描き足していきます。眉頭の高さを合わせると左右対称に見えます。自然な眉に仕上がるように、必ずブラシでぼかしてくださいね。
髪の毛が顔にかからないようまとめる
就活生の髪色は黒が一般的です。そのため、髪を明るい色に染めている人は黒か暗い色にした方が無難でしょう。なお、もともと地毛が明るい人は無理に黒に染める必要はありません。 顔がよく見えるように、髪の毛は顔にかからないようにまとめるのが基本です。面接でお辞儀をしても風邪が強くても乱れないよう、ヘアピンやスプレーで固定します。
前髪は眉毛より上か、横に流して眉毛を見せるのが鉄板です。眉毛を隠すのと少しでも見せるのでは与える印象がかなり変わります。顔の印象を伝えるためにも、眉が見えるようセットしましょう。髪の長さが肩より上の人は、無理にまとめる必要はありません。髪の毛は耳にかけてください。長さが肩より下の人はハーフアップかポニーテールにして、すっきりまとめましょう。華美なヘアゴムは避けた方が無難です。ゴムに毛束を巻き付けるスタイルがオススメです。
就活の証明写真を撮るテクニック:男性編
男性の場合はどうすればより良く自分を見せる証明写真が撮れるでしょうか?男性のための証明写真テクニックを紹介します。
サイドを抑えめに整える髪形は清潔感が演出できる
就活用の証明写真では、清潔感のある髪形が重要です。
長髪や眉にかかる長さの前髪は、清潔感という印象は与えません。髪色も黒が基本。就活用の証明写真の撮影を機に美容室で整えることをオススメします。
清潔感があり、好印象を与える就活生の髪形とは、サイドを抑えめに整える髪形です。
快活な印象を与えたいならベリーショートに、フレッシュな印象を与えたいならおでこを出したヘアスタイルがいいでしょう。
ネクタイは落ち着いた印象の青系か情熱的な赤系を選ぶ
ネクタイの色や柄で悩む人は多いですよね。ネクタイ1つで与える印象はかなり変わります。就活生に人気なのは、落ち着いた印象を与える青系か、情熱的な印象を与える赤系です。赤は真っ赤ではなく、エンジに近い色を選びましょう。
柄は王道のレジメンタルやチェック一般的です。派手な色や大きな柄のネクタイは就活にはふさわしくないと考える企業の担当者もいるため、避けた方が良いでしょう。
ネクタイの結び方は自分の体と顔の大きさで決める
ネクタイの結び方は複数あることを知らない就活生も多いのでは?ネクタイの結び方も印象を左右する要素です。ネクタイの結び方は自分の身体と顔の大きさで決めると、バランスが良くなります。 一般的に顔や身長が小さめの人は、結び目が小さくなる「プレーンノット」という結び方、逆に体格がいい人や身長が高い人は結び目が大きくなる「ダブルノット」が似合うとされています。どちらがいいかわからない人は、結び目が綺麗な三角に仕上がる「セミウィンザーノット」にすると良いでしょう。 証明写真を撮る際にカメラマンと相談するのもいいですね。
真似してはいけない証明写真のNG例とは?
印象良く写る為の証明写真のコツを知る前に、絶対に真似してはいけない証明写真のNG例を確認しておきましょう。NG例をよく理解して印象の悪い写り方をしないように気を付ける事がまずは重要です。
証明写真のNG例①:顎の引き過ぎ・上げ過ぎ
顎の引き過ぎというのは、情勢によくあるパターンです。少しでも小顔に見せようと顎を引くのは良いですが、過剰に引き過ぎると、逆にマイナス効果です。自信なさげに見えたり、相手に媚びている印象を与えたりするので注意しましょう。
一方で、顎の上げ過ぎというのは、男性によくあるパターンです。自信を持ったきりっとした印象を狙って顎を上げるのは良いですが、過剰に上げ過ぎると偉そうで、だらしないといった印象を与えます。注意しましょう。
証明写真のNG例②:自信のない部分を髪で隠す
自信がない部分を髪で隠すというのは証明写真ではNGです。隠せば隠すほど暗い印象を与えてしまい、就活でも好印象から遠くなるでしょう。
一般的には顔を髪で隠すのは小顔に見せるテクニックとも言いますし、確かに若々しい印象にはなりますが、その反面幼く見えてしまう危険性もあります。顔は隠さずにすっきりと出しましょう。
証明写真のNG例③:襟元の着崩れやシャツのシワ
新しいシャツを着ていても襟元がだらしなくなっていると意味がありません。鞄を肩にかけたりすることなどでも、思わぬシワがついてしまうことがあります。証明写真を撮る時は、襟元の着崩れやシャツのシワなどがないか直前によく確認することが重要です。
証明写真で印象良く写るコツとは?
証明写真を撮る時のNG例を確認しましたが、いかがでしたか?何も考えずについやってしまったNG例があった人は特に注意しましょう。続いて証明写真で印象良く写るコツについて見ていきます。下記の4つのポイントをおさえれば証明写真は完璧です。
印象良く写るコツ①:口角を上げる
証明写真で印象良く写るコツ1つ目は「口角を上げる」です。口角を上げるのが良いといっても適度な加減が大切です。少し微笑むか、もしくは少し力を入れてキリッとすると良いでしょう。
印象良く写るコツ②:目に力を入れる
証明写真で印象良く写るコツ2つ目は「目に力を入れる」です。証明写真の印象からやる気を伝えるには、目力は非常に大切なポイントになります。いつもよりグッと目に力を入れてみましょう。
印象良く写るコツ③:姿勢を良くする
証明写真で印象良く写るコツの3つ目は「姿勢を良くする」です。姿勢の良さは誠実な印象を与えることにつながります。証明写真を撮る際には、背筋を伸ばしてしっかりした姿勢を保つようにしましょう。
印象良く写るコツ④:服装を整える
証明写真で印象良く写るコツ4つ目は、「服装を整える」です。証明写真を撮る際には、シャツはしっかりとアイロンをかけてシワ1つない状態を目指しましょう。ヨレヨレのシャツはだらしない印象を与えてしまうのでよくありません。
履歴書の正しい作成方法をマスターしよう
履歴書を作成する際は、誤字脱字に気を付けること以外にも基本的なルールやマナーを守る必要があります。履歴書には細かいルールや書き方が存在するため、きちんと守られているか作成前後にチェックすることが大切です。
そこでぜひ活用したいのが「履歴書作成マニュアル」です。履歴書の書き方に悩んでいる就活生におすすめです。無料でダウンロードできるので、実際に履歴書を作成する際のお手本としても持っておいて損はありません。
どうしてもスピード写真で証明写真を撮らなければならない場合
やむを得ない事情により、どうしてもスピード写真で就活用の証明写真を撮るしかない場合もあるでしょう。スピード写真で撮る場合、身だしなみの乱れ以外にも注意すべきことがあります。
カーテンはきっちり閉める&足元のストロボをふさがない
より綺麗な証明写真を撮るために、スピード写真のボックスの中に入ったらカーテンは隙間なくきっちり閉めてください。足元にも光を飛ばすストロボが設置されています。荷物や足でふさがないよう注意してください。
正面のガラスを拭く
カメラの前にはガラスがありますよね。このガラスに汚れがついていると、仕上がった証明写真にも汚れが写る可能性があります。写真を撮る前に、軽くガラスを拭きましょう。水拭きは跡が残ってしまうため逆効果です。眼鏡拭きで拭くと綺麗に汚れが取れるのでオススメです。
椅子の高さは必ず調節する
椅子の高さがいい加減だと、当然仕上がりは悪くなります。面倒だと思わずに必ず調節しましょう。
調整する際は背筋を伸ばし、カメラのレンズを少し見下ろすくらいの高さがベスト。少し見下ろすことで、顎が自然と軽く引かれて良い表情になります。
濃い色の上着+白いシャツの組み合わせがベスト
証明写真を撮る際の服装ですが、濃い色の上着に白いシャツの組み合わせが最も良いとされています。もともとスピード写真は、スーツなどの暗い色の服を着て撮るのを前提としてフラッシュや背景が設定されているものです。就活用の証明写真ですから、リクルートスーツを着て撮影すると思いますが、上着を脱いで撮影したり、明るめの色のスーツで撮ったりしないようにしましょう。
就活の証明写真は写真屋で撮ってもらうのがベスト!清潔感を意識した身だしなみを
履歴書やエントリーシートに貼る証明写真は、企業が応募した就活生の人柄を推測するための貴重な資料です。そのため少なからず評価に影響します。好印象を与える証明写真を撮るためにも、必ず写真屋に足を運んで就活用の証明写真をプロのカメラマンに撮影してもらいましょう。
メイクやヘアスタイル、ネクタイなどに注意し、清潔感を意識した身だしなみを整えてください。完璧に仕上がった証明写真は企業に好印象を与えるだけでなく、自分にも自信が持てます。自信を持って履歴書を送れるよう、万全の準備をしましょう。
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