2018年12月14日(金) 更新

「受領」「受け取りました」の適切な敬語表現【例文あり】

受領の言い回しとは?

ビジネスメールでは、資料などの書類の受領に対するお礼メールを送る際に、「受領いたしました」「受けとりました」などの言葉を使います。

では、この「受領」という言葉はどういった場面で使い分けていけばいいのでしょうか?「受領」は場面によって、間違っている使い方もあるので、注意が必要です。

長い付き合いなら「受け取りました」で問題ない

受領の際に使う言葉として、一般的に「受け取りました」の言葉はどの場面でも使用できます。特に送り先が長い付き合いであれば問題なく使用できます。

一方「受領しました」といった言葉は、多少堅苦しい印象を与える言葉です。取引先が長い付き合いでなければこちらでも問題ありません。

「お受け取り致しました」も丁寧な表記ですので、受領確認のメールを送る場合は、相手によって受領の言い回しを変えると良いでしょう。

「ご査収ください」は送る側のみ使用

ビジネスメールでよく「ご査収ください」と送られて来たため、こちらも「ご査収ください」と送ってしまう話はよく聞きます。

しかし、この「ご査収ください」という言葉は、送る側のみ使用する言葉ですので、受領を確認する受け取った側は使用してはいけません。

とっておきの場面では「拝受しました」を使用

受領の際のメールで使う「受け取りました」の最も丁寧な言い回しが「拝受しました」です。

この「拝受しました」という言葉は、受領の確認メールを送る中でも、とっておきの場面のみ使用するようにしましょう。

余程の場面でない限り、この受領に用いる言葉は使用しなくても全く問題ありません。

受領してから24時間以内には必ず返信しよう

受領確認の返信メールは遅くならないようにできる限りすぐに送るようにしましょう。多くの人がメールの返信を待っていられる期間というのは24時間といわれています。それ以上メールの返事がなければ、相手は不安になってしまいます。相手を心配させないためにも24時間以内に受領確認のメールを送るように心がけておきましょう。また、メールの返信が早いと「仕事ができる」「仕事が早い」といった評価を受け、信頼度も上がるかもしれません。

就活メールのマナーを確認しよう

就活中は、企業にメールを送る機会が多くあります。就活で送るメールは、ビジネスマナーをきちんと守ることが大切です。メールのマナーは社会人として必要なスキルでもあるため、就活中から身に付けておくといいでしょう。

メールのマナーを身に付けるために目を通しておきたいのが「就活マナーマニュアル」です。就活に必要なマナーが網羅されており、メールのマナーについても詳しく掲載されています。無料でダウンロードでき日程調整などのメール例も紹介しているため、確認しておくと役立ちます。

受領確認メールの書き方

では、次は実際に資料などの書類の受領確認を伝えるメールの例文を見ていきましょう。メールに対する回答がすぐに出せない場合でも、まずは送ることが重要です。

受領確認メールの例文

■資料受け取りました。ありがとうございます。
まずは受領確認のみの報告にて失礼致します。

■お世話になっております。
メールありがとうございました。
この件につきましては、社内で検討し、〇〇月中にはご回答致します。

「受領」を使ったお礼メールの書き方とは?

依頼していた書類を受領した際に送るお礼のメールは、どのように送ればいいのか迷ってしまう時もありますよね。

最後に、「受領」を使ったお礼の書き方をご紹介します。これを参考に、受領に際するお礼のメールを送りましょう!

受領の際のお礼メール例文

いつもお世話になっております。
先日依頼致しました〇〇の書類は、本日確かに受領致しました。
早速に配慮頂きまして、誠にありがとうございました。
今後とも、宜しくお願い申し上げますと共に、益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

書類やお礼を受領した際のビジネスメールで使う言い回しは場面と人物で変えよう

ビジネス文書ですから、メールの文体は端的かつ明瞭に事務的で良いです。従って、時候の挨拶は必要ありませんし、個人宛で使用する「拝啓」なども勿論使用しません。

資料などの書類を受領した際のお礼メールは、24時間以内に返信しましょう。また、「受領」「受け取りました」などの言い回しは場面と人物で変えていけば全く問題ありません。

ぜひこれらを参考に、受領の際に送るメールを作成してみてください!

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