2017年07月25日(火) 更新

【積極性を自己PRで効果的にアピールしたい人必見】履歴書や面接で上手くアピールするコツと説得面接の内容

積極性はコミュニケーション能力や改善経験を示すことで伝えられる

就活生の回答

キャリアパーク会員の就活生を対象に「自己PRで積極性を伝えるためにはどの要素が必要だと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。


  • コミュニケーション能力

  • 努力して何かを改善した経験

  • コミュニケーション能力

  • 努力して何かを改善した経験

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年2月24日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「自己PRで積極性を伝えるためにはどの要素が必要だと思いますか?」

自己PRの要素として使われがちな積極性については、コミュニケーション能力や努力による改善経験でアピールできるのではないかと考える就活生が多いようです。 この記事では、積極性が大切となる説得面接の対策についてご紹介します。説得面接に苦手意識を持つ就活生は少なくありません。ぜひ確認して面接へ挑みましょう。

就活でアピールしたい「積極性」

積極性は、仕事をする上でも大切な要素です。積極性をアピールすることができれば、人事に自ら考えて行動しながら働いてくれそうだという印象を与えられます。積極性のある人は、どんな会社でも求められているといえるでしょう。

抽象的なアピールにならないように注意が必要

積極性は、具体的なエピソードと共にアピールする必要があります。「私は積極性があります」と述べるだけでは、根拠がないので人事の印象に残ることができません。積極性をアピールするなら、それを証明できるような出来事を伝えるようにしましょう。

「積極性」を履歴書や面接でアピール出来る自己PRの例文

積極性をアピールするにはどのような文章を考えればいいのか、例文を参考に考えてみましょう。積極性があるとわかるような、具体的なエピソードを交えることが大切です。例文をそのまま自己PRに使うのではなく、参考にしてオリジナリティのある内容を考えるようにしましょう。

自己PRの例文①:サークル・クラブ活動

私の長所は、積極的に行動できるところです。サークルの卒業パーティーで新しい幹部学年が出し物をすることが決まっていたため、私たちはダンスを披露することにしました。しかし、本番1週間前にメンバーである10名程が振りつけを覚えていない事態が判明しました。その際には、みんなに働きかけて練習を実施し、難しい部分は携帯で動画を撮影して共有するようにしました。その結果、無事にダンスの発表を成功させることができました。

自己PRの例文②:学外活動

私は、障害を持つ方の自立支援のため、ボランティア活動の資金集めに力を入れてきました。働く意欲とスキルを持った障害のある方を支援するにはどうすればいいのか考え、ボランティア主宰OBを対象にしたチャリティーゴルフを提案し、実行リーダーとして資金調達に取り組みました。その結果、県からカットされていた助成金50万円分の調達を自分達の力のみで達成しました。どんな状況でも積極的に問題解決に取り組めば、壁を乗り越えられると学ぶことができた経験です。

自己PRの例文③:学業・勉強

私は、積極性のある人間です。大学では、ゼミ活動の一環としてプレゼンテーション大会に出場しました。活動当初、チームのメンバーはやる気があまりないという状況に陥っていました。そこで、現場でのデータを収集するために、ヒアリングやアンケート調査を実施しようと提案しました。メンバーの意見を聞きながら計画を立てていくと、次第に一人ひとりが提案に協力してくれるようになりました。その結果、100を超えるチームの中で、1位を取ることができました。

「積極性」を伝える自己PRの効果的なアピール方法とは

積極性を伝える自己PRができない場合、どんな改善が必要でしょうか。
面接で「リーダーシップ」や「積極性」を自己PRにする場合、過去のエピソードや実績を説明する人が多く見られます。例えば「私の取り柄は積極性があることです。学校の勉強もサークル活動も、アルバイトでもつねに積極的に行動してきました。アルバイトのミーティングでも、誰よりも積極的に発言しました」と説明したとして、面接官は「なるほど、積極性があるな」と考えるでしょうか。

アピール方法①: 具体的なエピソードを盛り込む

積極性を伝える自己PRができない人の克服法は、「どのように積極的な行動をとったのか」の具体的な説明が必要になります。積極性を感じられるエピソードとしては、率先して清掃に取り組んだ、誰よりも大きく明るい声で挨拶をした、など見本となるような行動がいいでしょう。

アピール方法②:複数エピソードを語る

続いての積極性を伝える自己PRができない人の克服法は、複数のエピソードを伝えることです。会社側は、学生時代だけではなく、入社してからも活躍する人材が欲しいと考えています。
単一の積極性を表すエピソードだけを語るだけでは、「たまたまその場面で強みを発揮できただけなのでは」と思われる場合があります。そのため、ひとつの強みに対して複数のエピソードから語ることができると、積極性を訴える説得力が高まるでしょう。

アピール方法③:数字など根拠ある内容にする

積極性を伝える自己PRができない人の克服法3つめは、根拠となる数字などのデータを盛り込むことです。自己PRの積極性に説得力を持たせるためには根拠(事実・具体例・データ)が必要不可欠で、最も重要なのはデータ(数値)です。
たとえば「私は小学校と中学校の9年間、誰よりも積極的に水泳に打ち込みました。クロールで全国大会10位以内になりました。100m○秒が最高記録です」というように、9年間や10位などの数字を盛り込むことで、積極性の部分に説得力がある自己PRになります。積極性のある自己PRができない人は、ぜひ実践してみてください。

説得面接とはどんな面接なのか?

ここからは、説得面接について解説していきます。説得面接とは、「面接官を説得してください」というような質問を出される面接のことです。この説得面接は非常にやっかいで、知らないまま取り組むと焦りからうまく対応することが難しくなります。しかし、コツさえ知っておけば説得面接はまったく怖くないです。自己PRとあわせて、説得面接の突破術をしっかり身につけましょう。

説得面接では2つの対立する事柄を例題に質問される

説得面接について上記で簡単に説明しましたが、実際にどんな質問をされるのか、質問例文を紹介します。説得面接の感じを掴んでおきましょう。

・「私は買い物の支払いは現金派ですが、カード派になるよう説得してください」
・「私は毎朝パンを食べます。ご飯派になるよう説得してください」
・「私は眼鏡派です。コンタクト派になるよう説得してください」

次に、この説得面接の進め方のコツをみてみましょう。

説得面接では「なぜの質問」と「メリットを伝えて説得」

説得面接では、現金派とカード派を例にたとえると、なぜ現金派なのか質問し、その理由を聞きだします。そして、理由を踏まえたうえでカード派のメリットを述べていくのです。 説得面接は3分ほどの時間制限があり、その間に説得させる形式が多いようです。説得面接は、その問いの内容により難易度が大きく左右されます。なかなか準備しづらい説得面接ですが、コツを掴むことが突破術といえそうです。

説得面接はコツで突破!積極性を伝える自己PRができない人は説得力がカギ

説得面接は、例題のような質問が出され、説得力が必要です。難しく感じますが、コツを掴めば乗り越えられない問題ではありません。説得面接に備えて、準備をしておきましょう。また、積極性を表す自己PRができない人も同じくもっとも重要なのは、説得力だといえます。具体的なエピソードや数字を使って、自己PRできない弱点を克服しましょう。

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