2019年01月28日(月) 更新

部活・スポーツ経験を履歴書で上手く自己PRする方法と例文

自己PRの前に履歴書の書き方、本当に大丈夫...?

就活生にアンケートで聞いた生の声

突然ですが、就活生のみなさんは就活は順調ですか?
本ページでは、履歴書で上手く自己PRする方法について見ていきます。まず、就活生は自己PRでどのような能力を伝えるのでしょうか?キャリアパーク編集部は独自にアンケートをおこない、学生たちの生の声を集め、代表的な声をまとめました。

質問:自己PRでアピールできる能力としては何が挙げられますか?また、それを効果的に伝える方法としてどのように伝えるのがいいと思いますか?

就活生の回答

自己PRでアピールできる能力としては、継続力が挙げられます。私は学生時代、陸上部に所属しており、今も自主的に走っているのでその経験を伝えました。自己PRを効果的に伝えるには、具体的な事例を挙げるといいと思います。例えば、「◎◎大会での200m走では3位に入賞することができた」や「中学・高校6年間、陸上部に所属し副部長をしていた」と、数字も使うとより効果的です。具体的な事例を挙げるためには、まずは自己分析をしたほうがいいと思います。過去の取り組みや、今までの大会の成績を振り返って整理すると、自己PRは考えやすい気がしました。

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

部活動・スポーツ経験を書くときはクドクならないように

■調査方法 : メールを配信して学生にアンケート
■調査日時 : 2017年1月26日(木)~1月29日(日)
■調査元 : ポート株式会社
■調査対象者 : キャリアパーク会員の大学生・院生
■有効回答数 : 438人
■質問内容 :「履歴書で部活経験をどうアピールしたらいいかわからない」

就活生を対象に438名から集計したアンケートによると、「履歴書で部活経験をどうアピールしたらいいかわからないですか?」という質問に対して、61.3%の人がYes、38.7%の人がNoと答えました。(2017年1月時点、キャリアパーク調べ)

部活動やスポーツの経験というと試合などの大会があると思いますが、その時に優勝したとか○位になったなどの賞歴はありませんか?履歴書の自己PR欄には、長い文章を載せるようなところではないので、数字で○位を取ったというようなことが書いてあったほうが目を惹きアピールにもなります。
しかし、具体的にどんなことを書いて良いのか分からないと悩む人はとても多くなります。その際には、以下で紹介する「部活経験を効果的にアピールするコツ」を確認していきましょう。

シンプルに見やすく具体的な数字を盛り込み記載

部活動やスポーツの経験を履歴書に自己PRとして長々と書くと、口説くなってしまいます。また、せっかく自己PRする欄なのに、話の内容にまとまりがなく長くなると、ただの自慢のように捉えられてしまう可能性もあります。あくまでもシンプルに見やすくをモットーに記載をしましょう。

「○○年○○全国大会ににて優勝、その他多数大会での優勝経験あり」
「学生時代は○○部に所属し、忍耐力とチームワークの大切さを培って参りました」

このように、できるだけシンプルにサラっと書く程度がおすすめ。優勝経験がなくとも2位でも3位でも6位でも構いません。具体的な数字を載せましょう。

面接で質問されやすくなる

また、自己PRとして履歴書に部活動やスポーツ経験を記載すると、面接などでこの内容を基に質問をされる可能性が高くなります。そのため、自分にとって自信のある経歴、さらには質問内容を想定しながら記載していきましょう。自己PRでは過去の実績や経験は非常に大きな強みになりますので、部活やスポーツでの実績があるならば、できる限りは載せると良いですよ。

ただし、具体的な数字を入れてシンプルな内容にしておかないと、面接官はどう質問すればいいかわからず、触れてもらえない可能性があります。

部活動・スポーツでの経験を仕事面に活かせる事をアピール

履歴書も就職活動用の物であれば自己PRの欄があると思います。履歴書に部活動でのスポーツ経験を書くのならば手短に自分がどんな役割を担っていたのかを書きましょう。

部長などでなくとも会計係や、新入生の世話係、ボール拾いの係でも構いません。またサッカーならフォワード、野球ならピッチャーなどのポジションでもいいでしょう。そしてそのポジションの役割を具体的に述べましょう。部活動やスポーツと同じように、社会でもチームワークは非常に重要です。そうした点を自己PRの欄でできる限り伝えましょう。

自己PRでは部活動・スポーツを行っていたときの役割を的確に表現する

ここは限られた履歴書の自己PRの欄の中での記載となるので、いかに簡潔な文章で役割を的確に表現するかを考えましょう。

例)「私はバレーボール部でセッターの役割をしました。他の選手がアタックを打ちやすいように効果的なボールをあげる役割に尽力しました」

この記載によって、あなたは部活動・スポーツで点数を入れるアタッカーではなく、その補助的な役割を担っていたという事実が伝わるのです。自己PRでの一言で、会社の役割を理解した上で働いてくれる人材である事がアピールできます。ぜひ自己PRを書く際には活用してみてください。

人気企業内定者の「ガクチカ」を参考にしよう

学生時代に力を入れたことは、就活の中でも大切なアピール要素です。部活やスポーツ系系などの学生時代に力を入れたことを正しくアピールして、学生時代の経験やそれによって得た能力を伝えましょう。

学生時代に力を入れたことを考えるときに活用したいのが『人気企業内定者の「ガクチカ」まとめ』です。作り方や例文18選を収録しています。無料でダウンロード出来るので、面接対策中の就活生にもおすすめです。

部活動・スポーツを通じて得たものを履歴書の自己PR欄に書く

更に部活動でのその役割を通して学んだことを書きます。ここでも限られた欄で効果的な記載をするためにいかに簡潔な文章で述べるかに気を使いましょう。履歴書の狭い欄に細かい字でたくさん書かれていると見る方も読む気を失います。

まずは数字的な経歴で目を引き、後は簡潔な文章で役割とそこで得られたスキルについてアピールするようにしましょう。

自己PRに有効な部活動・スポーツを通じて得たものの書き方例

先ほどの続きで書くとすれば以下のような内容が良いでしょう。

【例】
「セッターの役割を担うことにより、その選手にあった効果的なパスの上げ方を学びました。このようにいろいろな人のニーズを知り、それにあったような応対をすることが自分の性格に向いていたので、その臨機応変さを活かしていろんなお客様に対応できる営業の仕事がしたいと思っております」

このように自己PRの記載つなげると評価も高くなることでしょう。

部活動やスポーツ経験を履歴書の自己PRに書く際は今後どう活かせるかを記載

本ページでは、履歴書に書く自己PRで部活動やスポーツ経験をアピールする方法をご紹介しました。ポイントとして【具体的な数字を用いて数字的な経歴を書く】【自分が担っていたポジションをその役割の説明を添えて記載する】【その役割によって得られたこと、そのスキルを活かしてどのような仕事をしたいのかを簡潔に書く】が挙げられます。

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