2017年05月30日(火) 更新

就活用スーツの買い方マニュアル|服装で好印象を持ってもらうためのコツを男性・女性それぞれ大公開!

就活用スーツは買い方を知ろう

買い方を誤ると評価がマイナスになることも

就活生の皆さんはスーツの買い方について意識したことはありますか。買い方のコツを意識しないままスーツを選んで就活に臨んでしまうと、採用担当者から思わぬ指摘を受け、せっかく積み上げてきた評価が台無しになるかもしれません

コツを掴んで理想的な就活ファッションを身につけよう

これから紹介する男女別および男女共通にテーマを分けてスーツの買い方のコツを紹介します。これらのコツを把握することで、理想的なファッションを身にまとって就活シーズンを過ごすことができるようになるでしょう。

就活用スーツの買い方のコツを掴もう(男性編)

コツ①:色は黒か濃紺で無地がおすすめ

始めに、男子就活生がスーツ購入する際の買い方のコツから見てみましょう。1つ目のコツは、スーツの色についてです。スーツは、「黒もしくは濃紺などモノトーン系に無地」を選びましょう。その中でも、無地で黒のスーツを1着購入しておけば、冠婚葬祭用にも活用できます。

コツ②:体に合ったサイズのジャケットを選ぶ

体に合ったサイズのジャケットを選ぶ」のもコツの1つです。スーツを購入する際、ジャケット選びも大切な要素といえます。ぶかぶかだったり、張り裂けそうなくらいきつそうだったりすると、見た目が良くありません。ボタンを留めた時にシワが寄らず、シャツの袖が少し見えるのが基本のサイズです。そしてヒップが半分~3分の2隠れるくらいが、ちょうどいいスーツのサイズだといえるでしょう。

コツ③:ワイシャツは首回りと袖丈のバランスを意識

ワイシャツを選ぶ際は「首回りの長さと袖丈のバランス意識」も大切でしょう。首回りは指が2本入る程度、袖丈は手首のくるぶしが隠れる長さがベストです。量販店や専門店では、首回りと袖丈ごとに各サイズを用意しています。そのため、メジャーなどでそれぞれ正確に測ったうえで選びましょう。なお、素材によっては洗濯で袖が縮むことも考えられえるので、実寸よりも数センチメートル長い袖丈にしておくと、何回着用しても見た目のバランスがとれた状態を維持できます。

コツ④:スラックスの長さはくるぶしが隠れる程度

スラックスの長さ」も、スーツの買い方において重要なコツのひとつです。ウエストサイズが合っていることばかりを意識して購入すると、裾の長さが長すぎたり、短すぎたりする可能性があります。特に、裾が長すぎると靴で踏んでしまい汚れるだけでなく、引っかかってケガにつながるかもしれません。
くるぶしが隠れ、直立したとき裾に少し窪みができる状態がバランスのとれたサイズなので、裾の長さが気になる場合は調整することをおすすめします。

コツ⑤:ネクタイは派手すぎる色や柄を避ける

就活用スーツの買い方で、男性が意識したい最後のコツは「ネクタイの色」です。スーツやシャツのデザインや色が限られますが、ネクタイはデザインや色で個性を出すことができます。ただし、紫やピンクなど派手すぎる色や大きな柄は、どの業界でも忌避される傾向にあるため、個性の出し過ぎも禁物です。柄はストライプやチェック、小紋など見た目がスマートでバランスのとれたデザインを選びましょう。

就活用スーツの買い方のコツを掴もう(女性編)

コツ①:色は黒・紺・グレーが基本

続いて、女子就活生が知っておきたいスーツの買い方のコツについて紹介します。1つ目ののコツは「スーツの色は黒・紺・グレー」という点です。男子就活生と同様に黒や紺などを着用するのが基本となるものの、グレーも着用可能だといえます。ただし、業界によっては好まれない場合もあるため、グレーを選ぶ際には必ず事前にチェックをおこないましょう。

コツ②:ジャケットは肩幅と袖丈をチェック

2つ目のコツは「ジャケットは肩幅と袖丈をチェック」です。女子就活生がスーツのジャケットを選ぶ際、フィット感のある大きさが適切とされています。しかし、そればかりを意識しすぎて肩幅や袖丈を無視すると、だらしなく見えたり、身だしなみに対して無頓着に思われたりするかもしれません。肩幅がピッタリなものかどうかをチェックした後、ブラウスが隠れる程度の袖丈か確かめたうえで、シルエットが整ったジャケットを選んでください。

コツ③:ブラウスの色は白で襟を重視する

3つ目のコツは「ブラウスの色は白で襟を重視する」です。ブラウスの色は白が基本です。色がついたものも存在しますが、なるべく避けたほうがいいでしょう。また、ブラウスには襟元が開いている「スキッパーカラー」と、ボタンをきっちり留められる「シャツカラー」の2種類があるので、両方購入しておくのがおすすめです。両方用意しておけば、業界の硬軟問わず臨機応変に着用することができます。

コツ④:スカートの長さは膝にかかる程度

4つ目のコツは、スカートを着用しようと考えている女子就活生に重要な要素です。「スカートの丈の長さはひざにかかる程度」にしましょう。具体的に言えば、立った時にひざにかかり、座った時にひざ上10センチになるのがベストです。両方の条件をクリアしたスカートを着用すれば、見た目がきれいでバランスのとれた状態になるでしょう。

コツ⑤:パンツスーツはヒールが少し見える長さ

5つ目のコツは、パンツスーツで就活に臨む女子就活生が意識しておくべき要素です。「パンツスーツはヒールが少し見えるくらいの長さ」のものを選びましょう。男性のスラックスを購入する際と同様に、裾が長すぎてヒールが完全に隠れると、つまづいて転ぶリスクがあります。
また、ヒールを全く隠さずに肌が出る部分だけ隠していると、歩くときに常に肌が見えて不格好になってしまうでしょう。実際にヒールを履いた状態で試着をすると、裾の長さが調整しやすくなるはずです。

就活用スーツの買い方のコツを掴もう(男女共通編)

コツ①:最低でも2着分購入する

就活用スーツの買い方のコツは、男女共通で認識しておいたほうがいい部分もあります。1つ目は「最低でも2着分を購入する」です。就活シーズン中、さまざまな企業や説明会に参加することが多いでしょう。時期によってはほぼ毎日着用するため、1着だけではスーツがヨレヨレになりますし、衛生的にも良くありません。クリーニングに出しても支障が出ないよう、2着分購入するのがおすすめです。スーツ量販店なら、2着目の購入がかなりお買い得な場合もあるので、ぜひ活用してみましょう。

コツ②:志望業界によって服装の印象を変える

2つ目のコツは「志望業界によって服装の印象を変える」です。例えば、銀行業界とアパレル業界では仕事中の服装も異なりますし、社風も大きく異なります。それぞれの社風や社員像に合わせた服装になるよう、工夫してください。基本のスーツは固いデザインでも、着こなしで工夫することもできます。

コツ③:バッグや靴選びにも注意する

3つ目のコツは「バッグや靴選びにも注意する」です。就活生の中には、「わざわざバッグや靴を買わなくてもいいのではないか」と思っている方もいるのではないでしょうか。しかし、いくらスーツの見栄えが良くても、靴が磨かれず古そうだったり、バッグがカジュアルだったりすると、採用担当者から「服装マナーの詰めが甘い」と思われてしまうかもしれません。周りの就活生のほとんどは新調したものを用意しているため、余計に悪目立ちしてしまいます。今あるものを使う場合はきれいに掃除するなどのメンテナンスをしたり、新しいものを購入したりしておきましょう。

コツ④:店員に必ず相談しよう

スーツの買い方やサイズの測り方が分からない場合は、店員に必ず相談するというのもコツです。就活生のスーツ選びをたくさん経験している分、どのスーツを選べば好印象を持たれるのか、長く使えるものはどれかといった部分も、適切にアドバイスしてもらえるでしょう。スーツの買い方を、イチから丁寧に教えてくれるはずです。

スーツの買い方についてコツを押さえたうえで適切な服装を選び就活に臨もう

ここまで、就活用スーツの買い方についてのコツを紹介してきました。男性は「色・ジャケット・ワイシャツ・スラックス・ネクタイ」の5つ、女性は「色・ジャケット・ブラウス・スカート・パンツスーツ」の5つを意識しましょう。このほか、男女共通の買い方のコツとして「2着分購入・志望業界に合わせる・バッグや靴も意識・店員への相談」の4つが挙げられます。これらのコツをしっかりと認識すれば、見た目も好印象な就活ファッションへと仕上がるでしょう。
買い方がまだ掴めていない方は、とにかく一度お店に足を運んでみることをおすすめします。自分にぴったり合ったフレッシュなスーツを着て、自信を持って就活に臨みましょう。

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